8月27日から28日にかけて放送される日本テレビ系夏恒例のチャリティー番組『24時間テレビ45』で、昨年亡くなった作曲家・すぎやまこういち氏の半生がドラマ化されることが発表された。
発表があったのは25日の夜。主人公となるすぎやま氏役は安田顕が務め、代表作である『ドラゴンクエスト』のテーマ曲がいかにして生まれたかも描かれる。また、会場となる東京・両国国技館では、吹奏楽やマーチングバンド部の生徒約40名が、女優・波瑠の指揮で「ドラゴンクエスト」メドレーも生演奏する予定だ。
いずれも、すぎやま氏を讃えるようなプログラムだが、ネット上ではこれに対し、
《音楽は素晴らしいものを残した 思想は残念過ぎる》
《あれだけの極右思想をどう表現するんだ？ 番組の趣旨と全く合わないでしょ》
《杉田水脈とのやり取りや稲田朋美の応援歌を作曲した経緯をちゃんと流せよ》
《改憲推進団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」代表発起人としてのエピソードもちゃんと描くんだろうな？》
《寛容の極地をテーマにしている24時間テレビで 不寛容の極地である極右思想の人間を特集する意味が分からん》
《24時間テレビで扱うべき人物ではないのでは？》
などと、批判的な意見も目立っている。どうやら、生前のすぎやま氏の発言や行動が番組テーマにそぐわず、追悼するのはいかがなものかとの認識が広がっているようなのだ。
番組テーマ“多様性の尊重”はどこへ…
全文はこちら
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/75897
文句行ってる奴が坂本龍一のときどんな反応するのか楽しみだなw
>>3
教授が死んでもドラマ作られないだろ
>>3
大絶賛だろ
>>245
死んで大絶賛は草
> 番組テーマの“多様性”はどこに
矛盾に気づかないアホ
＞番組テーマ“多様性の尊重”はどこへ…
こんなこと書きながらすぎやまこういちの思想は全否定w
馬鹿な左巻き
>>10
奴らの言う多様性なんて嘘っぱちってことだな
思想に共感は全くしないけど多様性を謳うなら極右思想も許容すべきでは？
多様性を理由に何らかの思想を排除するって最高に矛盾してるんだが
> 主人公・すぎやまこういち役を演じるのは、ドラマや映画などでひと際存在感を放つ俳優の安田顕。
その付き人役に野田クリスタル（マヂカルラブリー）、ドラゴンクエストの制作チームに平子祐希（アルコ＆ピース）、
芝大輔（モグライダー）、加賀翔（かが屋）、古屋呂敏。女性職員として、ももいろクローバーZの百田夏菜子の
出演が決定。世界を感動させた「ドラゴンクエスト」音楽の誕生秘話を本格的なドラマでお届けする。
キャストがひどすぎる
このメンバーじゃコントにしかならないだろ
多様性の否定ってなんだろう
人それぞれ許容範囲はあるでしょ
多様性連呼してる人はこの世の全てを受け入れるのかな
なんでも美談化して
視聴者に押し付けるんだよね
日本では世界基準の当たり前のことを話せば極右になるらしい
すぎやまこういちにだけ文句付けて黛敏郎スルーするのはなんでだ
ガチガチの保守だし、日本テレビとは切っても切れない関係なのに
>>93
音楽なんてロクに聴かずにネットの知識だけで語ってる連中が黛敏郎を知ってるわけないだろ
あいつらYMOは坂本龍一のソロプロジェクトと思ってるからな
ドラクエが大好きだけどすぎやまが嫌いだから無音でゲームしてた左翼がいたな。
やってきた仕事は破格だと思うけどな
ドラクエばかり言われているが、テレビ屋としても、ヒット曲メーカーとしても超一流
たぶん半生ドラマ化ってほど本格的なのじゃないと思うぞ
再現ドラマに毛の生えたレベルのじゃない？
おっさんだけど
ドラクエのオープニング曲を聴くと
今でもテンション上がるわ
