ブラジルのハルクと呼ばれ、腕や胸に油やアルコールなどをステロイドの代用品として注射していたバルディル・サガトさんが、亡くなった。亡くなった7月26日は彼の55歳の誕生日だった。
若い頃は薬物依存で、「がりがりの犬」と呼ばれていたサガトさん。リハビリのためにジムに行き、そこでシンソール(合成油脂)を知り、のめり込んでいったという。
サガトさんは85パーセントのごま油と、殺菌用アルコールと鎮静剤を7.5パーセントずつ混合して筋肉に注射していたという。
この行為に対し専門家は脳卒中や動脈硬化、感染症などのリスクを指摘し、やめるようにと忠告していた。しかしサガトさんがやめることはなかった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/2f47667d9d8f797221a77888fdd4cd06056f2cd4
豊胸手術みたいな筋肉
ブラジルの扇風機おじさん
太く短い人生だった
腕が
>>1
筋肉じゃなくて注射した液体で膨らんでるだけ?
>>8
だよな、コスプレみたいなもんかな?
>>8
違う。筋肉が異物反応で腫れているのさ
怖すぎる
ご、ご、ごま油?!
>>13
セサミ・ストリートならぬ
セサミ・ストレングスやな
筋肉がつかないからって体に吸収されない種類の油を打ちまくったんだな…
むしろよくここまで生きてたわ
筋肉風に見せるだけだから当然力が全然ないんだよなw
パワーの備わらない筋肉なんて悲しすぎるだろ
>>21
筋肉じゃなくてゴマ油だしな
>>302
美容整形のシリコン注入をお手軽に自分でやった末路だしなあ
オリーブオイルにしとけば
こんな事には、、、
見た目だけの筋肉とか悲しくないのかね
体が重くて辛くなかったのかね
触ったらぶよぶよなんだろう
顔は渋くてカッコいいのにね
建築作業員でプライベートは孤独だったと聞くと最強伝説黒沢思い出してなんともいえない。
大量のフォロワーに見てもらえるのがうれしかったらしいし
そのまま寂しく死ぬよりもって考えてしまう。
>>55
切ない
腕を太く見せるために油を注射
文字みるだけでも身体に悪そう
体に異物をいれるってのが無理だわ個人的には
ゴマ油注入するとか…
信じられん世界だわ
筋肉は作る過程に意味があるんや
>>86
ね
意味が分からん
頭の中とか心臓に油詰まってそりゃ死ぬわ
こんなもんガラス拭いただけで息切れする筋肉やろ
>>1
https://instagram.com/valdirsegato.oficial
この人25kgも油注入してたんだとさ
>>117
シンプルに気持ち悪いが本人は満足してたのだろうか
>>117
25kgの油は体脂肪率に入れるのか否か
>>117
1の写真だとわかりにくいけど首の後ろにも入れてるんだね
首枕みたいになってるけどここが部位的に一番命に関わりそう
長生きしたほうだろ
命かける割にはちゃんと鍛えて太くしようという気はなかったんだな
筋肉じゃなくて単なる油袋なら重くてまともに動かせないんじゃないか