「ふるべゆらゆらとふるべ……」
一人タイムスリップしたかのような和装束の男が、何度も何度もこの言葉を唱えると、両手を合わせた依頼者は突然、床に横倒しになったーー。
男の名前は石田千尋。「現代の陰陽師」と呼ばれ、『奇跡体験!アンビリバボー』(フジテレビ系)をはじめ、『中居正広の金曜日のスマ(現・スマイル)たちへ』『うたばん』(ともにTBS系)といった中居正広のMC番組に何度も出演した。
野村萬斎が主演した映画『陰陽師』(2001年公開)とほぼ同時期にメディアに登場し、「祝詞」を唱える怨霊退治を披露していた石田は、当時の超常現象ブームを牽引していた人物の一人だった。かつての知人はこう話す。
「石田とは一緒に仕事をしていましたが決裂して10年以上、会っていません。今年になって知人から『亡くなったそうだよ』と聞いたんです」
たびたびのテレビ出演に加えて、石田は陰陽道から派生した占いもこなしており、「人生アドバイザー」としても精力的に活動していた。
「当時は非常に羽振りがよく、自宅兼オフィスとして、渋谷に豪邸を購入したんです。でも、そこは買った人が皆、住まいを失う“呪われた家”といわれていまして……」(同前)<中略>
石田を“支援”していたA氏を訪ねると、取材に答えた。
ーー石田さんがこちらで昨年、亡くなったと聞きました。
「はい。昨年12月31日にここで亡くなられたんですけど、自分は彼の親族でもなんでもないので……」<中略>
人に取り憑いた悪霊を祓い続けて一世を風靡した陰陽師は、自らを襲う病魔に打ち勝てず、寂しい最期を迎えていたーー。
全文はこちら
https://smart-flash.jp/entame/193937
霊感商法はダメでこれは放置とか
>>2
上岡龍太郎が心霊やら占いに激怒してたのはそこなんだよね
こんなdvdが出てるのか、ちょっと見たいね
覚えてる気もするし誰かと勘違いしてる気もするしそんな感じの人
覚えてるわ
まだ若いだろ
あーいたねーこんな人
霊能力関係の人ってあんまいい最期送ってなさそう
稲川淳二と新倉イワオは知らんけど
>>26
稲川淳二はただの怪談
怪談話の作り方とか公開してるし
霊感商法ですね
ニコニコでも陰陽師の曲流行ったもんな
懐かしい
70手前だったんだ。
60歳後半~70歳前半、本当に人生の鬼門。
>>43
いやそれ同姓同名の歴史学者の教授
陰陽師の石田は50代半ば
本物だとしても怨霊相手にしてたらそりゃ自分もたたられるし長生きもできんわなあ
wikiで同姓同名の教授さんに
命日2021年12月31日って書いたの
命日を一番乗りで書くことに命をかけてるWikiラーだよね?
あまりに記事の文面と、学者さんの命日が似すぎてる
自殺?
>>82
ツイッター除いたら病気だったっぽくて
苦しいとかツラいとかそんなのばっかり淡々と呟かれてて切なかった
検索したら54歳と出てきた
まだ若いのに
陰陽師めちゃくちゃ流行ってたなあ
今こういうのTVでやらないね
いたなあ、こんな人
写真見てぼんやり思い出す程度にはテレビ出てたわあ
陰陽師系YouTuberの事は何も触れてないのかな
織田夢道も死んでるのか 知らなかった
もともと持病あってコロナにかかって
それでも病院には行かなかった感じなのかな
ツイッターみる限りは
買った人が住まいを失う家も取材してきて欲しい
Twitterみたけど、亡くなるちょっと前飼ってた犬をあげたのか預けたみたいだけど、相当体調悪かったんだな
ゴミ屋敷の娘さん達に怒鳴りまくってた人か
なんかすごく口の悪い人だったような記憶が
金スマで何でもかんでも霊のせいにするなって言ったのをすごい覚えてる
この人の発言から店の名前や子供の名前を決めたから亡くなっていたのはショックだ
アンビリバボーなら、30代か40代くらいの女性の霊能者のほうが印象に残っているんだが