1:名無しさん
返礼品は地下防災シェルター…市に寄付1億円、男性「たまたまいいものあった」
栃木県矢板市が受け付けている「ふるさと納税」で、返礼品を設定している中で最高額の1億円の申し込みが個人からあった。市が21日、発表した。2020年8月に設定して以来、初の申し込み。
返礼品は矢板市内で防災商品関連事業を手がけている「未来を創る」(川口篤史社長)が販売している広さ21平方メートルの地下防災シェルター。特殊な換気装置や非常電源装置などを備え、土砂崩れ、竜巻などの災害時にも安全に過ごせるという。兵庫県の50歳代の会社役員男性が昨年12月に申し込んだ。今後、寄付者の自宅にシェルターを建設する。
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https://www.yomiuri.co.jp/national/20220121-OYT1T50365/
3:名無しさん
これで核戦争後の世界でも生き延びられるな。
4:名無しさん
排水設備を忘れて水浸しになったりして
6:名無しさん
台風で水没しないのかな?
8:名無しさん
設置費というか建設費は別か
何か凄まじく手間だが
10:名無しさん
高額の返礼品には所得税がかかるんだよ
これなんかもろにその対象でしょ
12:名無しさん
返礼に採用される業者って誰がどうやって決めるの?
癒着の温床にならない仕組みは出来てるの?
21:名無しさん
>>12
んなもんないよ
本来貰えないものをただ貰いするようなもんだから、多少の羊頭狗肉もクレームは出づらいし、そこに業者も選定者も旨味があるんだろ
13:名無しさん
稼ぎの少ない人にも、儲かったらそこでふるさと納税するという確約の元
返礼品を提供したらおもろいで
17:名無しさん
狭過ぎない?
19:名無しさん
気前のいい話だな
俺なんか3万ちょっとの都農町のうなぎが
ちゃんと届くか気を揉んでいるというのに
20:名無しさん
たまたまいいものあった(意味深)
29:名無しさん
災害時に使うのはわかるけど、いざ出ようとしたら上に車両止まってドア開かないとか