ソフトバンクら、「リチウム空気電池」開発。容量はリチウムイオンの数倍
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1374574.html
物質・材料研究機構(NIMS)は、ソフトバンクと共同で、現行のリチウムイオン電池の重量エネルギー密度(Wh/kg)を大きく上回る500Wh/kg級リチウム空気電池を開発し、室温での充放電反応を実現した。現時点で世界最高レベルのエネルギー密度を実現しているという。
リチウム空気電池は、正極活物質として空気中の酸素を用い、負極にはリチウム金属を用いることによって、理論重量エネルギー密度が現行のリチウムイオン電池の数倍に達する「究極の二次電池」とされる。軽くて容量が大きいことから、ドローンや電気自動車、家庭用蓄電システムなど幅広い用途が期待されている。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
スマホ用の全固体電池まだ?
>ただ、試作段階では約10回の充放電で寿命になり、充放電にもそれぞれ10時間かかる。
朝日そーす
>>5
このレベルの物なら実験で他でもやられそうだけどな
>>5
放電に時間掛かるってのはあまり電流流せないってことかな。
重量での容量を示してるけど、体積も気になる。
>>5
充電10回で寿命って、どんな用途で使えるんだと思うが…まあ今後の開発に期待だな
ソフトバンクってだけで電池は怖いわ
金属リチウムって…
発火するのでは?
問題は実用化まで到達できるかだ
次世代電池と言われる物は多々あれども
何ら問題があって実験室レベルで終わる物が大半
体積エネルギー密度は?
物質・材料研究機構(NIMS)って信用出来るのか
容量を確保するため圧力をかけ密度を高くします
→液体になる
ソフトバンクの株価上げるために、無理やり出してきた感
空気電池って空気中の酸素を使うから
電池を密封できないんだよね
寿命10回って、、、
なんか正極に空気使うこと自体に根本的な問題抱えてそう
>>1
空気ってどういう意味だよ
化学的な話ならリチウム窒素とかリチウム酸素になるだろ
まさか空気における酸素と窒素の割合が
この電池にピッタリてことなのか
なはずないわなw
名前からして胡散臭い
>>47
空気電池って今でもあるよ
空気電池(くうきでんち)とは
正極活物質として空気中の酸素、
負極活物質として金属を用いる電池の総称である。(WIKI)
補聴器では普通に使われてる
記憶媒体も数年前から色々開発されてるけど実用化レベルではUSBメモリとSDカードで止まってるよね。
ただし実用化には
結局電解液使うんかいw
固体電池の次は空気電池か
電気を電波で送電する技術開発したって言ってたけど
どうなったんだろねソフバン
ファンネルに使う電池ってこういう大容量大出力だけど数回で寿命みたいな電池なんだろうな
寿命ってどういう基準だろ
リチウムイオンだと容量が半分に劣化する回数だったと思うが同じなのかな
問題は値段やマイナス20度から60度まで安定作動できるか
特殊な環境の実験室でしか出ないデータは多いからな