これはふざけてるのではなくて本気で言うんだが
— かわなんとか(カワナ=N=トーカ) (@kawananikasann) September 17, 2025
メルケルの政策が全て裏目に出て失敗と評価されてる2025年現在では、
「帰ってきたヒトラー」内でヒトラーが言ってたことのほうが全て正解という話になってる
これは映画とか原作読んでれば頷ける人が多いハズ
全てメルケルがクソのせいでそうなった https://t.co/HwVeMTAcdp
ことにドイツでは、ナチス時代への反省から長らく移民には寛容だったが、2000年代に移民を標的にした爆破テロが相次いだ。以前取り上げた2017年のドイツ映画『女は二度決断する』は、その事件の一つを題材にしたものだ。当初はイスラム系内部の抗争と見られており、ネオナチグループの逮捕までに時間がかかったため、ドイツ警察における戦後最大の不祥事と言われている。
今回は、そんなドイツ国内で2012年にベストセラーになった小説を原作にした『帰ってきたヒトラー』(2015、デヴィッド・ヴェンド監督)を取り上げよう。公開当時の10年前よりも、この映画のリアリティは増しているように感じられるからだ。
史実に基づいて描いたいわゆる「ヒトラー映画」は結構あるが、本作はヒトラーが現代のドイツにタイムスリップしてくるという、奇想天外なワンアイデアで展開されている。
2014年、ベルリン市街地のとある茂みの中に汚れた軍服姿で倒れているアドルフ・ヒトラー(オリヴァー・マスッチ)。目覚めて開口一番発したのは「マルティン・ボルマンは?」という、ナチ親衛隊名誉大将で晩年のヒトラーのもっとも近くにいた人物の名だ。1945年、枢軸国敗戦間近の世界にいるつもりの彼は、事態が把握できず茫然自失としたまま街を彷徨い、キオスクの新聞で今が2014年であることを知り卒倒する。
頭のおかしい浮浪者だと思い込んだキオスクの主人に助けられ、さまざまな新聞や雑誌を読んで驚嘆したり憤慨したりしながら戦後の状況を知ったヒトラーは、「闘いを続けよという神意」を得る。彼にしてみれば、ナチス・ドイツがその一部を併合したはずのポーランドが存在し、どうやら世界はずっと連合国の都合で動いている、これは看過できぬということだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6147c844851b6abe5c0dfab3eb01cabcd55d7cd
『2025年に判明しているメルケルのここがダメ!ポイントを羅列』
— かわなんとか(カワナ=N=トーカ) (@kawananikasann) September 18, 2025
(長くてウザいから全部読まなくていいです)
ほぼ20年かけてここまでやれば、そりゃドイツおかしくなるわ!と
ヒトラーでなくても「ダメだろ…」と怒ると思う
1️⃣イデオロギー優先な必要以上で過度な移民受け入れ
(言葉だけの多文化共生)
2️⃣移民優先の国民無視で司法の取締を妨害してドイツの治安悪化
3️⃣中国市場優先して国際的に中国共産党への阿諛追従(人権問題後回し)
4️⃣中国に媚びを売るあまり、コロナパニックで中国人の流入を禁止できず感染者を拡大させてEU全体の死者を増やした。(一説ではEU全体の死亡者のうち50万人ほどはメルケルのせい)
5️⃣軍事力軽視(メルケル政権でドイツの軍事支出は単純に半分に、総合軍事力で言うと8割減とも)
5️⃣軍事力軽視+NATO軽視でロシアの軍事的台頭を招く
6️⃣ウクライナ敵視とロシアへの肩入れで、ロシアのウクライナ侵攻を事実上容認
(*1前大統領シュレーダーともに親露でロシア国内に隠し資産すらあるといわれ、ドイツ国内でも批判されている。
*2ロシア侵攻前夜に侵攻を察知していながら軍事支援はヘルメット4000個のみ。
*3外交官は『どうせ48時間以内にロシアに支配されるんだから諦メロンw』とウクライナにせせら笑う始末)
7️⃣経済優先で安価なロシアエネルギー(天然ガス、石油)依存してロシアの言いなりに
8️⃣理想優先で無謀な再エネ整備(メガソーラー)、原発廃止でエネルギー高騰を招く
9️⃣無計画なEV推進で車産業壊滅
🔟個人的なトランプ嫌いにEU全体を巻き込み、NATO内のアメリカ連携を阻害してロシアと中国を増長させたhttps://t.co/VS279jn2Yd
定見も無く良い事してる人になりたい人間のミーハーな政策や行動ほど、後々まで残る面倒を起こすと行ったのは今はなきニュースサイトの運営主だが、正にその通りになってしまった
— NYデビュー作家・Verg (@dorac0) September 17, 2025
十年越しの答え合わせですもんね(作中の時間軸はビミョーにズレるけど)
— かわなんとか(カワナ=N=トーカ) (@kawananikasann) September 17, 2025
小説版でも現代に横行してる皆少なからず「おかしくね?」って思ってる事を主観と偏見塗れだがズバリ指摘する辺りがバカウケしていくって辺りが笑えると同時に怖い描写なんですよね<帰って来たヒトラー
— NYデビュー作家・Verg (@dorac0) September 17, 2025
2015年にかなり大量のシリア難民を受け入れて、加えて緊縮財政政策を押し進めましたからね。
— あああ (@999Qol9196) September 17, 2025
原発否定の再エネ偏向に、エネルギーのロシア依存、
— かわなんとか(カワナ=N=トーカ) (@kawananikasann) September 17, 2025
そして中国市場への過度な依存…
どれも作中のヒトラーなら絶対にありえなかったシッタイ
それを全て踏み抜いてやらかしたのがメルケル
…コロナ対応だけはヒトラーがやっていたらどうなったか?
興味ありますが
ヒトラーは逆張りの機会主義者に過ぎないが、それ故に正解の選択肢を引く天恵を得てしまう
— 上里来生 (@kamisato_3) September 17, 2025
と、言う史実の運命の再演に見えたっすね
逆張りだからヴェルサイユ体制に反対していたが、世界恐慌の対策にヤング案の廃止が必須だった、と言う運命がヒトラーを独裁者にさせた
EU不信の始まりであるギリシャ危機でもガッツリ当事者
— ヤコニー(元不良P) (@yakoni753) September 17, 2025
あの犬を撃ち殺すシーン原作にはなかったんですか…ヒトラーが一度人気者から転落するきっかけの結構重要なシーンなのに
— カブトガニ海将 (@AdmiralNautilus) September 17, 2025
なんだかヒトラーに過度な悪人イメージを持たせる意図があったのではないかと邪推してしまいますね
政治は10年後に結果が出てくる。
— みま🍚🦋🧁🐐 (@mimarisu) September 17, 2025
あの映画・・・見た
— 現実論(素数) (@6yzND8OZJhVCV3V) September 17, 2025
ヒトラーが持ってる護身用具がベルギー拳銃なのが
印象に残ってる
総統閣下が台頭してきたのは、当時ドイツに蔓延していた「背後からの一突き」論も大きいですが、メルケルの場合はさしずめ「首相からの一突き」ですね、結構マジで
— 竹林 珍弥 (@chinyaoverage) September 18, 2025
ヒトラーもメルケルも、その時代のドイツ人の気質と本質で選ばれた為政者であるという。
— 天城のるあ(政経垢) (@AmagiNorua) September 18, 2025
ドイツは尽く為政者を選んだ結果、裏目裏目に出まくって重大な局面でミスをその都度やらかしてるイメージしかない。
移民もエネルギーもDEIも対米も答えが出てるのに、全部後追いしようとする国があるらしい?
— かにゃ (@kana_mom) September 18, 2025
あれで「極右」がなぜ存在するかを理解できるようにはなったかと。
— 了 (@ryoutaito322) September 17, 2025
つかメルケルの政策が意図しないことになったとしても
— けん1133 (@teat9001) September 18, 2025
ヒトラ―が正解ということにならんでしょ
ヒトラ―政策してたら失敗してない保障なんてどこにもないわけで
政治はゼロサムゲームじゃない
日本にメルケルみたいな政治家は……
— モロ出しパラベラム (@SL1W0) September 18, 2025
あ、現総理大臣……