20代の頃、日本語に独特な「主語をあえて書かない曖昧な表現」のビジネスメールを英訳してくれ……って上司から無茶振りされた俺は、「受動態を使う」というテクニックに辿り着いたのだった。
— Rootport🔥 (@rootport) July 18, 2025
「I will kill you.」ではなく「You will be killed.」と書けば、主語(?)を隠せる。
マフィア映画って犯罪の主体を隠すため、わりとこんな表現になっていたような
— 海 (@nttcocomo) July 18, 2025
ビジネスメールでこの内容、いったいどのような業態…
— F.I.💉💉💉💉💉 (@FuFuFukushima) July 18, 2025
先生!文章のニュアンスがかなり変わってます笑
— こひき庵 (@kohiki_an) July 18, 2025
窓が割れているけど誰が犯人がわからないときとかも使うって聞いたよ。
— まるはち (@maruhachi_j) July 18, 2025
窓が割られた。(誰かわからないけど犯人に)
わかってたら
誰それが窓を割った。
が普通らしい。
あと、天とか神様とか大きな存在に何かされる時とか。
あと、既出だけど、あえて隠す時とか、脅す時とか。
— まるはち (@maruhachi_j) July 18, 2025
英語ならtheyを使えば、それなりに曖昧になるかな…フランス語ならonを使えば、構造上は能動態でも意味的には受動態にできます。
— Enzo Hmzk (@Bunny_onMars) July 18, 2025
初めて書いて公開した短編小説、敢えて一切主語を書かないというテーマにした黒歴史
— 白銀雀🐥 (@SparrowPlatinum) July 18, 2025
この場合は夜道に気を付けろよ…とかかもしれない。
— 反獄さん キラービー級 (@Hangoku_San) July 18, 2025
一体なんのビジネスをしてたのかな?
— taka2525 (@taka_smile2525) July 18, 2025
もう少し詳、、、
日記はここで途切れている
🤔🤔….
— るうぇりんは消毒し自分も無毒化 (@Llewell426) July 18, 2025
You shall be killed か
You are dead man
後者の方がイケてる気がする😟
すいませんROMります💦💦💦💦
し、神的受動態だ……
— Ælfぎふ (@lfgifu1) July 18, 2025
「神」「主」などという言葉は畏れ多いので主語を使わないために受動態を用いる。聖書などでしばしば使われる。 https://t.co/W6r46zU0Tg
大体あっていて、アナウンスとか公共の場でよく耳にしますね。
— サヴァオ (@shabaolity1) July 18, 2025
“You can’t smoke in this area.” じゃなくて “Smoking in this area is prohibited.” みたいなやつ。 https://t.co/m33sTYPVrR
特定の誰かが主語とならない一般論的な話(ことわざや格言みたいな)をするとき、主語はyou になりますね(ドイツ語だとman ) https://t.co/tNkAPnoBI5
— たべぞう@自作システム構築中 (@tabetetabete) July 18, 2025
受動態が使いやすい理由が言語化されてしまったw https://t.co/64WhbHcSzx
— qooqle (@qooqle) July 18, 2025
英語圏で論文書く時に良くやるやつ。 https://t.co/VKoegrPvz2
— 源なゆた (@minamotonayuta) July 18, 2025
主語から距離を空ける。というのは時制にもつながるし、婉曲表現として敬語にもつながるという人類共通の知恵なんよね。 https://t.co/0mxl4Sv1y0
— takuya@osaka(令和最新版) (@takuya_1st) July 18, 2025
実際論文とか実験結果(主語がモノ)ではよくある https://t.co/5e6KVpaLTw
— onokatio (@_onokatio) July 18, 2025