離婚裁判の本人尋問
— 森めぐみ🍋NPOキミト (@Megumi88Mori) July 16, 2025
裁判官
「あなたは妻と夫婦関係を再構築しようとしなかったのはなぜですか?」
夫
「妻の弁護士が一切接触を許さないんですからできませんでした」
裁判官
「?」
妻弁護士
「💦」
私@傍聴席
(弁護士、ヤバイでしょ)
「弁護士入る前に」の意味だと思いますよ。
— 弁護士 岡田 晃朝 (@asagaolaw) July 17, 2025
もっと言えば、弁護士に依頼に行っている時点で、「かなりの手遅れって、わかりません?」の意味も含まれているかと。
>「かなりの手遅れって、わかりません?」の意味も含まれているかと。
— 森めぐみ🍋NPOキミト (@Megumi88Mori) July 17, 2025
裁判官が、ですか?
裁判官が、夫に対してです。
— 弁護士 岡田 晃朝 (@asagaolaw) July 17, 2025
事案にもよりますが、「もう離婚回避の話は、手遅れでありえないので、先の話をしましょう」と声をかけている面もあるかと。
裁判官
— 森めぐみ🍋NPOキミト (@Megumi88Mori) July 17, 2025
「あなたは妻と夫婦関係を再構築しようとしなかったのはなぜですか?」
↑
これを言うとそうなるもんですか?
裁判官はそこまで意見を含んでは言わないです
少なくとも離婚事件を東京家裁地裁高裁で300事件傍聴した中ではないです
ああ、えーっと、頑張ってくださいね。
— 弁護士 岡田 晃朝 (@asagaolaw) July 17, 2025
ちなみに私は対応した件数が、あなたの見学件数以上です。
調停員から同じことを、言われました。虚偽支援措置で連絡することができないのに
— りか&まさ (@6fgwKPyM0cZnX9E) July 16, 2025
やばいですよ
— 森めぐみ🍋NPOキミト (@Megumi88Mori) July 16, 2025
話し合いさせないで引き裂くんですもん
弁護士、信義則に反してますよ
これって夫婦揃って関係改善したかったってこと?
— KAZU (@kazu_square) July 17, 2025
被告が離婚を争う際に裁判所が被告側の再構築をしようとしたかどうかを確認し内容を判決の判断材料にすることがあります。
— 森めぐみ🍋NPOキミト (@Megumi88Mori) July 17, 2025
子どもの親権争いも同じように、夫側が泣き寝入りの例を聞きますね。
— ロボキット (@Z9AYvgrhLS8HkNx) July 16, 2025
かと言って、弁護士が公平な判断をするわけでもなく。
— よしたか (@yoshidtk666) July 17, 2025
裁判官「妻はずっと耐えてた。夫の努力不足。」
弁護士にまで依頼している時点で再構築が無理な決定的な理由があるはずなんだよな〜……
— おるめん (@OldMensChannel) July 17, 2025
まして裁判まで行っているのですから、再構築はほぼほぼ無理でしょう😁
でもこれ 無理なの解ってて聞いてるでしょ
— タズー (@yEGCp0gC26GgewY) July 16, 2025
( ・Θ・)『裁判沙汰になるまで何故言動を改めなかったのか』の意ではないのこれ?何が離婚理由になった出来事か知らんけど、時系列は弁護士立てる前でしょ、弁護士を通じての話し合いになってから再構築なんかしようとしたらそらそうよと…
— 観月伽耶 (@MidukiKaya) July 17, 2025
まず「今後は弁護士を通して◯◯してください」が前提にあって、夫側のこの主張に対して弁護士が「これこれこういう行為があるため接触させられませんでした」と即答できないなら弁護士が「会わないと言ってます!」一点張りだったこと丸わかりの相当な無能なんよ
— 瓦落多 (@gyarakuta) July 17, 2025
これ、
— くろっち@ (@P90Sw) July 17, 2025
(妻が弁護士を入れるという最終手段を取る前に)夫婦関係を再構築しなかったんですか?って質問じゃない?
弁護士は妻から復縁の希望なければ拒否するでしょ。
弁護士は離婚させないと慰謝料や養育費など出来高もらえないですからね
— tokumeikibou (@mizu_bashou) July 17, 2025
当然弁護士は離婚させるものです