タイの犯罪者がアプリで自撮り加工して公開したけどアプリで逆方向に渦巻き回せる可逆的加工だから普通に逮捕された馬鹿話ほんとすき pic.twitter.com/IFrTLBYesV
— すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig) July 16, 2025
ニールは、300枚以上の写真に写っていました。これらの写真はインターネット上に流出し、「オペレーション・ヴィコ」として知られる世界的な捜索活動につながりました。写真にはデジタル渦巻きフィルターがかけられ、ニールの顔は隠されていました。しかし、ドイツの専門家がフィルターの効果を元に戻し、ニールの顔をはっきりと見えるようにしました。
これらの再構成された写真のいくつかはインターポールのウェブサイトに掲載され、350人以上が組織に連絡し、そのうち5人がその男性がニールであると特定した。ニールは当時、韓国の光州市にある光州外国人学校で英語教師として働いていたが、公に身元が判明するとタイへの片道航空券を持って逃亡した。彼は2007年10月19日にタイ北東部のイサーン地方ナコンラチャシマ県で逮捕された。タイ警察は、逃亡者の25歳のタイ人パートナーの携帯電話の履歴から逃亡者を発見したと伝えられている。パートナー自身もビーチタウンのパタヤで身元が確認されている 。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Christopher_Paul_Neil
こいつか、タイで逮捕されたがカナダ人らしいhttps://t.co/c6zBAblmu4
— すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig) July 16, 2025
これ自体は普通に不可逆だったぞ
— Aぼたん粉砕 (@nekomoc74748126) July 16, 2025
お、まじかー
— すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig) July 16, 2025
可逆加工だったんじゃなくて警察たちが何十年もかけて加工を戻したんだよ
— ビーツ(実) (@tian_zhi94616) July 16, 2025
これその当時は戻すの不可能だったけど警察が戻す技術を何年かかけて開発した話だったはず
— 暇人 (@himazinkotodama) July 16, 2025
— ©︎(trade limit 2/5) (@CortexBaker) July 16, 2025
即逮捕みたいな言い方だけど実際は何年もやってて警察が独自に開発した技術でようやく逮捕って感じなんだよね
— ソラシド (@sorashido2486) July 16, 2025
元々加工された写真があって投資の技術じゃ戻せなかったけど今になって加工を戻せて犯人がわかったっちゅう話。面白くしすぎだなー
— タク。 (@1Ossfa90309) July 16, 2025
万華鏡写輪眼 神威
— 氷月 (@ttRdTYk92jpPUKN) July 16, 2025
別時空間に飛ばしてきそう
— トラさん (@torasan3745) July 16, 2025
これたしか全然復元出来なくて結局元のアプリで逆巻きにしたらいけたんじゃなかったっけ
— 栄養不足のベース (@pansuki_bassist) July 16, 2025
確かそれ専用に新しく開発したんじゃなかったっけ?
— roun@<●>見てるよ<●> (@b94040959c32407) July 16, 2025
オビトの力じゃ足りなかったか、、、
— ごおすときゃい(彼女募集中)️☕️ (@ghostkai_pad) July 16, 2025
最近の技術は進化しすぎてるから
— ばつまる元P店主任 (@PSR_BADTZ_MARU) July 16, 2025
絶対見せたくないものは加工じゃなく
手とかで隠すようにしてる。
それまで貫かれたらオワリ。
Mr. Swirl, 結構それでも可逆であるのに気づくのに時間がかかったという
— ℝ9800_ (@TRX9800_) July 16, 2025
実際は元に戻らない。渦巻き加工は普通に修復できないくらいピクセルがごちゃ混ぜになる。それを正確に戻すAIツール的なのを作って実施してみた感じだった気がする
— りゅ (@Ryyy05X) July 16, 2025
アホなオビトで草
— ワニワニ (@P9Ruv) July 16, 2025
・インターポールの公式資料によると
写真はインターネットに投稿される前にデジタル加工された。 渦巻き模様で男の顔を隠そうとしたが、 ドイツの連邦警察機関BKAはインターポールの人道支援機関と協力し、 識別可能な画像を作成するために人身売買チームに依頼します。
「彼らは、よくあるように、偽装されていました。この 特定のケースでは、渦巻きツールを使って偽装されていました。つまり、基本的にピクセルは 「顔の周りの情報が歪められていた」とモランは説明した。「 ドイツの専門家は、同じ技術を逆に使用して元に戻した。
それ。
国際警察機構は、ユニークな国民への呼びかけを行っていると述べた。 なぜなら、186の加盟国ネットワークを通じて多大な努力を払ったにもかかわらず、 その男は依然として行方不明のままであった。 「国民に助けを求めるためにこの措置を取った」と述べた。
https://web.archive.org/web/20071018054537/http://tvscripts.edt.reuters.com/2007-10-08/15006313.html