認知症のお金
— まんぼうどうふちゃん (@manbou_ara50) April 12, 2025
一番厄介なのは多分古いインターネット関係かも。
父の通帳から
・毎月8400円
・2ヶ月に1度2200円
ナゾ引き落としが2つあった。
引き落とし元はどちらも「ド◯モ」の記載。
8400円の方は何だったのか分からないまま、どうにか解約できた(詳しくは別ポスト)
次は2200円の謎を追う。
父(認知症)とともにド◯モショップへ。
— まんぼうどうふちゃん (@manbou_ara50) April 12, 2025
【1回目】
バイトっぽい人が「分かりません。金額的にタブレットじゃないですかね?」
「ぷ◯らに聞いてください」と電話番号を渡される。
かけたら機械の声で「承りできません」→ガチャ切り。絶対に人間と話せない構造。
【2回目】
「ファミリーグループ
に入っているので代表者が本人確認のうえ、家の近くの店舗で名寄せ依頼してください。店長がいたらできますから」
— まんぼうどうふちゃん (@manbou_ara50) April 12, 2025
代表者は…夫だった(そういえば昔、家族全員をファミリーグループにしてた)
【3回目】
会社帰りの夫と自宅の近くのショップに行く。「これはタブレットではないと
思います。タブレットなら6円の端数がつくはず。プロバイダっぽいけど…分からない」
— まんぼうどうふちゃん (@manbou_ara50) April 12, 2025
「じゃあ名寄せをしてくれますか?」
「それは契約者(父)の近くのショップでやってくださいよ、何か番号を持っていけばわかるはずですから」
再びボールを実家の近くのショップに投げ返した。
「めんどくさい」と
顔に書いてある。1円の特にもならない仕事したくないんだろう。
— まんぼうどうふちゃん (@manbou_ara50) April 12, 2025
(めんどくさいのはわかる。でもね、ド◯モの名前が通帳に書いてあるんです。それを解約したいだけなんです。なぜできないの?)
仕方なく父を連れて実家近くのド◯モショップへ行った。
【4回目】
「ええ?
名寄せしてもらえなかったんですか?うちじゃ分かりませんよ〜」
— まんぼうどうふちゃん (@manbou_ara50) April 12, 2025
もう、面倒の押し付けあいをしている感じを隠そうともしない。
「銀行に聞いてくださいよ!」と今度は引き落とし銀行に押し付けた。
古い話を蒸し返しているなら、まだわかる。でも、
現在ド◯モの名前で引き落とし中のものを解約したいと言っているだけなんです。
その足で引き落としのゆうちょ銀行へ。
【ゆうちょ銀行で】
事情を話すと「そんな対応されたんですか…ひどいですね」
かなり驚かれた。「解約したいだけなのに、
できないんです。(本当は内容を知った上で解約したかったけど、内容を知るのは諦めた)」
と思わずグチる私。
「本当は口座番号が必要なんですが…お困りでしょう。お調べしますね」
このひとことで救われた。
偉い人も出てきて奥で調べてくれている。
「ここが代行で引き落としをしてる会社です。ここに聞けば何かわかるかも」
と電話番号を渡してくれた。
「ここにかけても解決しなかったら引き落としを止めるので、口座番号を聞いてくださいね」
【代行業者に電話】
電話すると「うちが平成26年からド◯モ名義で引き落としています。こちらにかけてください」
出た番号はまたもや「ぷ◯ら」の別の番号。「あそこ、機械音声で勝手に切るから嫌なんですけど」と伝えると、
「前と違う番号のはずですので一度かけてみてください」
…かけてみた。
現在ド◯モの名前で引き落とし中のものを解約したいと言っているだけなんです。
— まんぼうどうふちゃん (@manbou_ara50) April 12, 2025
その足で引き落としのゆうちょ銀行へ。
【ゆうちょ銀行で】
事情を話すと「そんな対応されたんですか…ひどいですね」
かなり驚かれた。「解約したいだけなのに、…
やはり機械の声。でも「解約を受け付けます」と言われた。
なんの解約だったのかは分からない。だけど電話を切る時に機械が「新しいプロバイダのおすすめ」と言っていたので多分プロバイダだったのだろう。
2ヶ月かかった。
結局、中身は分からないまま、8400円と2200円の両方、ようやく解約できたっぽい。
ゆうちょ銀行さん、ほんとうにありがとうございます。優しい対応に救われました。
ド◯モさん、たらい回しすぎです。
古いインターネット契約は解約するのも一苦労です。ぜひ、早いうちにご確認を。
やはり機械の声。でも「解約を受け付けます」と言われた。
— まんぼうどうふちゃん (@manbou_ara50) April 12, 2025
なんの解約だったのかは分からない。だけど電話を切る時に機械が「新しいプロバイダのおすすめ」と言っていたので多分プロバイダだったのだろう。
2ヶ月かかった。…
8400円の解約はこちらのポストです。https://t.co/gv9igC114K
— まんぼうどうふちゃん (@manbou_ara50) April 12, 2025
わたしこそ気をつけなきゃと思いました😅サブスクの管理って本人しかわからないもの多いですよね。まんぼうさん、お疲れさまでした!
— 青海 ゆう🖋 | 惑わされずコツコツと❤︎ヽ(´▽`)/ (@yonyunyeen) April 13, 2025
そうそう、親のサブスク管理で一生懸命になっている間に自分の方こそ気をつける年齢になってきますね😅
— まんぼうどうふちゃん (@manbou_ara50) April 13, 2025
私たち世代は暗証番号はスマホの中という人も多いだろうからもっともっと複雑になってるかもですね😭
紙にわかりやすく書いておこう🫢
参考になるか?わかりませんが、自分の場合、昔インターネットプロバイダでぷらら使ってて、光回線解約(違う業者に事業者変更しました)した後もメール使用料金だけ請求されてたことありました。メールの使用も改めて解約して請求来なくなりました。
— 曲者 (@8FotuMZh1rrAyLr) April 13, 2025
うちもそれかもしれないです!
— まんぼうどうふちゃん (@manbou_ara50) April 13, 2025
意味がわからなすぎですね。
使ってないとはっきりしているものは解約になるように今からでも国が言ってくれないかな。
特に高齢者はわからないですよね。
高齢者じゃなくても「見つけて、調べて、解約」の難易度高すぎるのに。
外から失礼致します。私も昨年父が亡くなり、父の仕事場で使っていたネット回線解約をするのに、何の何が引き落としされているのかの解明から解約まで月日がかなり経ちました。そしてそれもぷ◯らです。思わず同じような境遇でしたのでコメントさせて頂きました。お疲れ様でしたಥ‿ಥ
— しおパン子 (@3717and3) April 13, 2025
同じような境遇ですね!ぷ◯らって今はないらしいんですよね。ド◯モに吸収合併されたらしいのです。だからお知らせや請求はド◯モからくるけど、解約の時だけぷ◯らと言う仕組みみたいです。そこがまた複雑すぎるというか。
— まんぼうどうふちゃん (@manbou_ara50) April 13, 2025
今、義姉の複数のプロバイダとの契約の解約手続き等を悪戦苦闘しながらやっているところです
— ベリー (@berry3i7i) April 13, 2025
認知症でなくても意思表示が出来なくなると身内かやらなくてはいけなくて…
ペーパーレスは良いようでこうゆう状態だと紙の契約書があれば良いと思ってしまいます
私も最近認知症の父の件で同じようなことありました。音声ガイダンスで結局元のところへ電話する事に。電話に出た方はイライラしているのがよーくわかり、こちらが説明しているのにカブして話してくるひどい対応。困っているから電話したんだよ! ザ・たらい回し…その通りね😣
— オレンジ (@GLhAthF0irH31N0) April 13, 2025
知人の高齢女性(未亡人)にネットの解約を依頼されたものの、同じく機械相手に孤軍奮闘。女性名義の口座から引き落とされているのに、契約者だったご主人の「死亡証明」取り寄せから始まり名義変更後に解約、結局全て片付いたのは3ヶ月以上経過してからでした。
— 🎷アレルギー満載ぴんきり (@monakan) April 13, 2025
私の親はボケてまでなってませんが、解約先の連絡も一昨年に教えてもらったそうですが、そのプロバイダの解約するのに家から出てる線の回収と解約に4〜5万かかる?と言われ、未だに毎月8000円払ってます。
— すう (@uD7DiqVJLZx76uQ) April 13, 2025
色々たらい回しにされて大変でしたね
— かみすさん断捨離中 (@Hyper_Go) April 13, 2025
私も同じような経験がありたらい回しにされたけど結局何の契約か分からず↓のようにしました。
通帳のお金全部引き出して引き落としできないようにしたら該当のサービスからハガキとかでお金振り込んでって通知くるのでそこに連絡して解約しました。