これが地震保険よ… https://t.co/ffsE2qNdX0 pic.twitter.com/wdytk2e04G
— こぱ🐼郊外戸建マン/マンション元理事長 (@kobayan4444) January 28, 2024
家壊れて50万😅
— ここあちゃん (@sohaibe_milano) January 28, 2024
ほんまに貯金しっかりできる人は保険加入する意味がないってことなのね😅
地震保険って色々闇なんだよな
— じょーじ。 (@jyojijyoji555) January 28, 2024
「払わないで自分で貯金してた方が良かった感じですよね」
— VestB (@VestB20) January 28, 2024
お気付きに、なられましたか
これを実体験した人は二度と入らないのですが、保険の魔力というか魅力トークにやられるひと多いのですよね。
— はくはく (@haku_haku) January 28, 2024
なるほど、だからみんな地震保険のオプション外すんだな
— Mari (@iqo_5) January 28, 2024
加入してる人見たことないもん…
賃貸の場合個人・借家人賠償いずれも1,000万以上をクリアしてればOKって感じだし
この書き方は誤解を招くよな。
— Faiza (@fazu_faiza) January 28, 2024
1000万上限であたかも損害はあるのに認定が一部損の50万になってるように見えるけど、実際損害はほぼ無いか軽微で認定されて修理しなくて済む可能性もかなり高そう。
液状化で建物が傾いて50万しか出ないって読めそうだけど傾斜1度を超えるなら全損で1000万になるよ。
多くは「全損」支払されず、「大半損」の判定が多くなっているって聞いたことがあります。「全損」と認定されるのは難しいとか… 、地震保険内容改めて欲しいですね。
— ひつじ💋ポケモンGO💋ポケカ (@hyt919) January 28, 2024
かといって地震保険入らない選択肢を選ぶのは勇気が必要ですね
— サイドFIRE投資家H FX&株式投資 相互フォロー100% (@otoku23ku) January 28, 2024
自分とこ調査してもらったけど、地震保険はどの保険会社でも同じ運用方法そうで、火災保険と違い損害率に応じた金額だそうで
— エイトサイダー(GODDESS 86) (@IRON_86d) January 28, 2024
加入時によく確認すること。約款を読むこと。保険会社は補償内容の改変を行うから、定期的に保険を見直すのは当たり前。 契約書の中身を見ないで決めてしまう姿勢の人達が多すぎる。
— 維桜(いお) (@fortis3758) January 28, 2024
そりゃ減価償却された築年数が経った物件が壊れて倒壊しても価値がない物件に金を出すかしら?それを踏まえて契約したんではないかしら『これが地震保険よ…』って言うけど当たり前な話を昔は?今も同じ事なんや住める環境ではなく価値に金を出すかなんよな〜んじゃ保険は無駄じゃないと契約したのは己
— 🐸🐸🐸 (@3kaeruchan) January 28, 2024
場合によってはタイル欠けただけで100万貰えたりもしますけどね…
— macguffin0413 (@macguffin0413) January 28, 2024
損保代理店勤務です。そもそも地震保険金は建物の修復費用ではなく、国から出る生活一時金です。保険パンフにも「震災後の生活再建サポートが目的」と書いてあります。火災保険とセット売りなので皆さん勘違いされますが、私は契約時しっかり説明します。
— きんこん吉田 (@hongkongshiba) January 28, 2024
基本的に火災保険は再建築価格によって保険金額を評価するので減価償却などは関係ないです。
— あちたろう🍣🦑 (@achitaro_san) January 28, 2024
また、地震保険は各損害保険会社が国と共同で保障する制度であり、通常の火災保険とは違って一部損、小半損、大半本、全損という特殊な判定をします。
これは火災保険の地震火災特約の話をしているんです。この特約だと5%までしか払われないので50万と言っているわけ。つまり地震保険には入っていなかったんだよ。
— うな丼 (@slotter_inpo) January 28, 2024
地震保険の払い方は3つ。全損、大小半損、一部損の4つだけなのも注意ね。
これは情報操作
— snow (@skhdyk) January 28, 2024
地震保険の場合、液状化で20cm沈んでるのが事実であれば小半損から大半損認定で加入保険金額の30〜60%払われる。
50万円は節約して少額しか加入してなかったかそもそも20cm沈んでないか
大多数の保険加入者はその後の生活の助けになっている事を報じるべき