旧ソ連圏における野球文化が「思いっきり間違った方向」に発展している模様、Amazonの関連商品が酷すぎる……

クリケットのスイングの可能性

スイングもクリケットみたいに下からすくい上げる感じだしクリケットにもホームランはあるしなによりクリケットバットのほうが形状が刀剣に近くてに好ましい形状なので不良好みな点も

— Tango Kilo (@inkblot_tsubo) January 28, 2024

葬らん！（あーるネタ

— ぬまりん💉💉💉💉 (@numarin) January 27, 2024

ちなみにロシアでは野球のバットがよく売れてるけど、本来用途じゃないんだよな… 暴力用途とかで…

— JSF (@rockfish31) January 27, 2024

日米韓台以外のAmazonで野球バットを見ると一緒に購入されている商品の欄に目出し帽、手袋、催涙スプレーが並ぶらしいのでさもありなん

— ボトルキャップ (@bottlecap_1) January 28, 2024

旧ソ連圏、バットは物凄く売れているので野球というスポーツの存在は認識されてる。

その一方で野球のボールは殆ど売れてないしグラブに至っては数少ない競技者くらいしか所持していないそうなので、旧ソ連圏でバットがどういう用途に使われているのかが慮られる。 https://t.co/7pgfada0ia

— うぃっちわっち(丁稚) (@Witchwatch99) January 28, 2024

昔スポーツ店でバイトしてた時、刺青のお兄さん方が
｢バット人数分くれ」言うてきた。

｢何にお使いですか？｣て聞いたら

｢野球に決まっとるやろ、ボケ！｣と言われた。

それ思い出したわ‥

— 俊太郎 (@tw001101) January 28, 2024

pic.twitter.com/DHkFwN8Ivm

— ‥ (@hyperkato) January 28, 2024

マジで用途がわからん…… pic.twitter.com/SBE2hOpEeB

— PCLOS (@PC50052101) January 28, 2024

関連商品がｗｗｗ

— たく様©終身名誉ステイホーマー (@takustrongstyle) January 28, 2024