1:名無しさん




 詳しい事情を千代田区に尋ねると、「東京水上倶楽部には年に1回、使用物件の撤去と原状回復を行うように警告(通知)しています」(環境まちづくり部環境まちづくり総務課財産管理係)との回答があった。つまり、連日のように老若男女で賑わうオシャレなカフェレストランは事実上の無許可状態にある。

 当の東京水上倶楽部の経営者で、カナルカフェのオーナーも務める羽生裕子社長は、かつて週刊新潮の取材に「数十人の従業員を抱えた今、営業を止めろと言われても出来ない相談。原状回復せよ、というのは、昔のままのお濠に戻せということですか?」とコメントしている。

 彼女は前出の“創設者”の一人、古川氏の孫で、過去には独自に「濠の水質浄化活動も行ってきた」とも。長年にわたって自腹で整備し、その維持・管理に務めてきた大切な施設。いまさら立ち退けとはどういうことか、と憤慨する気持ちは分からないでもない。

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