生活保護受給者さん、令和の虎で1000万円の融資を受けようするも。働けるのに働いて無いと厳しめの意見が出てしまう。令和の虎好きでは無いけど、これは虎の正論だわ。pic.twitter.com/Yy07fATSfK
— えす2nd (@ponpop72) May 4, 2024
生活保護受給者さん、令和の虎で1000万円の融資を受けようするも。働けるのに働いて無いと厳しめの意見が出てしまう。令和の虎好きでは無いけど、これは虎の正論だわ。pic.twitter.com/Yy07fATSfK
— えす2nd (@ponpop72) May 4, 2024
?!?!?
— もりっつ@6/1旅チケ富山 (@moritz6011) May 4, 2024
なんか万葉線 大変なことになってるんですけど!!! pic.twitter.com/3YfR2kwsxm
インドの謎化石、ティラノサウルスよりでかい新種の巨大ヘビと判明
インドで見つかった化石が、文字どおり怪物のような巨大なヘビの新種だったことがわかった。ヘビが苦手な方にとっては今すぐ車の中にでも逃げ込みたくなるような話かもしれない。
4月に学術誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表された研究によると、およそ4700万年前に生息していたこのヘビは体長が推定11~15メートルもあった。大型肉食恐竜のティラノサウルス・レックスを上回る長さということになる。ジャンボ機の中で毒ヘビの大群が暴れまわる『スネーク・フライト』というパニック映画があるが、大昔にはジャンボ機の5分の1ほどの長さのヘビがうねうねと這いずり回っていたということだ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f5b00edee0c464ed3990c99efd943fe6db73620
80年代の終わり頃、土曜日のテレビ。こんなん泣くわ… pic.twitter.com/gOqlAkXOdO
— 北海道ローカルCM botだった。 (@hokkaido_cm_bot) May 4, 2024
ウクライナ火力発電能力9割喪失 エネ相、日本協力に期待 | 2024/5/4 – 共同通信 https://t.co/teht0rCCyf 「火力は90%近く、水力は30~40%の発電能力を失った」
— JSF (@rockfish31) May 4, 2024
・火力発電→被害甚大
・水力発電→ダム破壊は許されず発電施設への限定攻撃に止まる
・原子力発電→破壊は許されず攻撃出来ず
ウクライナのハルシチェンコ・エネルギー相は3日、共同通信のインタビューに応じ、ロシアから攻撃を受ける電力施設について「火力は90%近く、水力は30~40%の発電能力を失った」と述べた。小型発電設備の供与などで支援する日本に謝意を示し、復興段階での協力関係の強化にも期待した。
全文はこちら
https://nordot.app/1159398116395516047
国立天文台では、計算サーバ(小規模長期間ジョブ用PCクラスタ)全体がレインボーに光っているのだから、これを前例として突き出せばどうにかなりそう(願望)https://t.co/gXtfaQeOnP https://t.co/5vzrHdwe1h pic.twitter.com/f7yZBOEacL
— CKK COBALT (@CKKCOBALT) May 3, 2024
先日の妊婦さんから
— たまご (@n8zSbuCItkxU4A8) May 4, 2024
「現在は鍵垢にしていますがフォローリクエストが止まらず、どの方がどのような思いでしているのか信用できず怖いです。法的措置の進展等についてまとめましたので、よろしければ拡散のご協力をお願いしたいです」(たまご要約)
とのDMを頂いたので、拡散の方お願い致します。 https://t.co/hFnw0X5vCY pic.twitter.com/49Mb14BT7d
以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/110209.html
・韓国はベスト8敗退でパリ五輪出場を逃した
U-23日本代表は現地時間5月3日、U-23アジアカップの決勝戦でU-23ウズベキスタン代表と対戦し、1-0で勝利した。2度目の大会制覇を果たしたなか、韓国メディアは「日本が優勝、韓国は衝撃の敗退」と日韓の明暗に言及している。<中略>
韓国メディア「マイ・デイリー」は「“韓国に負けた”日本が優勝、“韓国に勝った”インドネシアが4位…韓国はまさかの敗退」と見出しを打ち、「日本はグループリーグで韓国に敗れたものの、挽回して頂上制覇に成功した」と、日本のアジア杯制覇について言及した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/61088bc3f842ed8fa1ff41e6ad0489755f1ba974
近所のとあるマンションの窓
— すぎっち / StudioCEDAR (@cedar_studio) May 4, 2024
部屋の内側に大量の蝿が発生してるんだけど中で変死してたりしてないよね?((((;゚Д゚))))))) pic.twitter.com/aYmVpANqNJ
前々から箱罠に対して、仕掛けの紐切り、仕掛けのロック、ドア閉めなどが頻発していた為、カメラをしかけたところ、バッチリ映っちゃいました!
— とある県下の猟友会 (@k_f_ryoyukai) March 30, 2024
まあ、前々からきな臭い感じだったけど、これは余裕でアウト!
日にちも時間も顔もバッチリなんで逃れれんぞ! pic.twitter.com/oXVRsyqaRm
カメラ撮影中って書いてますよね😓
— とある県下の猟友会 (@k_f_ryoyukai) May 4, 2024
日本語読めないのかな??
それとも撮って無いとでも思ったのかな??
誰か知らんけどキョロキョロしてるのもお顔も全てしっかり映ってますよ😏
近日中にお巡りさんが御自宅にお伺いしますので震えて眠れ🫨
何でこんなのがいっぱい湧くの?
春だから?頭痛い😔 pic.twitter.com/F5xwNdyYp9
報道の自由度ランキング発表 日本は順位下げ、G7最下位の70位 https://t.co/vrlEA9WjZH
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) May 3, 2024
国際NGO「国境なき記者団」(本部・パリ)は3日、2024年の「報道の自由度ランキング」を発表した。調査対象の180カ国・地域のうち日本は70位(前年68位)となり、主要7カ国(G7)の中で、最下位だった。
報道の自由度ランキング発表 日本は順位下げ、G7最下位の70位
国際NGO「国境なき記者団」(本部・パリ)は3日、2024年の「報道の自由度ランキング」を発表した。調査対象の180カ国・地域のうち日本は70位(前年68位)となり、主要7カ国(G7)の中で依然、最下位だった。
同NGOは日本の状況について、「伝統の重みや経済的利益、政治的圧力、男女の不平等が、反権力としてのジャーナリストの役割を頻繁に妨げている」と批判。2012年の第2次安倍政権の発足以降にジャーナリストに対する不信感が広がったとする一方、記者クラブ制度がメディアの自己検閲や外国人ジャーナリストらの差別につながっているとした。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS533PSPS53UHBI016M.html
料理の彩りや紅茶など、さまざまな用途に使われるハーブの一種「ミント」。可愛らしい見た目とは裏腹に、強力な繁殖力がSNS上で話題になっている。兵庫県在住の男性が枯れたミントを畑に捨てたところ、約3年で畑一面が一変。土地全体がミントに浸食されてしまったという。完全に除草するには土の総入り替えしかないといい、何ともならない気持ちをこう表現する。「地獄です」
西脇市で生地メーカー「生地のマルイシ」を営む店主。亡き祖父母が使っていた畑を、2019年から管理するようになった。畑を使うつもりはなかったが、毎年草刈りは行っていたという。
ミントは鉢植えで枯れていたため、何となしに畑に捨てた。翌年には少しだけ繁殖していたが、今後も畑を使う予定がなかっため、そのまま放置。すると、22年には畑一面約100㎡がミントで埋まってしまった。「冬を超えても生きていて、太い根からどんどん新芽が出るんです。少しでも茎を残すと増えるので、完全に除草するには土の入れ替えしかないかな、と」と店主は嘆く。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26340314/
猛暑に見舞われている東南アジア。フィリピン・ルソン島では雨がほとんど降らなかったためダムの水位が下がり、300年前の街が姿を見せました。
フィリピン・ルソン島のヌエバエシハ州にあるダム。水位が下がったため、300年ほど前の街の遺跡が出現しました。すでに荒れ果てていますが、教会の跡地には十字架があったほか、墓石や市役所の標識などもそのまま残っていたといいます。
AFP通信などによると、遺跡が姿を現したのは3月ごろで、この地域では数か月間、ほとんど雨が降っていなかったということです。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26341932/
豊田で、駅前のUNIQLOにいったら、なくなっていた。検索してみたら、わりと近くにもっと大きい店ができていた。地図を見てたら、ちょっと待てよ、ここって俺んちじゃないか。俺の小学4年生くらいまで、石川家が建ってた場所だ。行ってみたら、古い道が全て残っていて、泣きそうだったよ。 pic.twitter.com/qJGHPYpwXL
— いしかわじゅん (@ishikawajun) May 2, 2024
連休初日に朝7時30分に出発して10時着は計画が甘いwwwww pic.twitter.com/6gXFqNqRv7
— ..Kazuya.W【KENO-michi】@ (@keno_michi) May 3, 2024
トーヨータイヤは、小型EVトラック専用リブタイヤ「NANOENERGY(ナノエナジー)M151 EV」と小型トラック用リブタイヤ「DELVEX(デルベックス)M135」を本年6月1日(土)より、国内市場で順次発売すると発表した。新製品の特徴は!? その詳細をお届けしていこう。<中略>
NANOENERGY M151 EVは、トラック・バス用タイヤとしては初のEV「専用」タイヤで、BEVの欠点である短い航続距離、重いバッテリー搭載による荷重増、モーター駆動による走り出しに発生する最大トルクなどから、低電費性能や耐摩耗・偏摩耗性能、さらに低ノイズ・静粛性能、低メンテナンスの向上を目指して開発したタイヤとなっている。
EVトラック「専用」も登場!! トーヨータイヤが小型トラック向けリブタイヤ2種を発売へ
https://fullload.bestcarweb.jp/news/377081