キャプテンアメリカBNW観てきた、脚本上本当は中国を出したいけど中国で公開できなくなると困るので代わりのポジションに日本を据えた結果、米国大統領にめちゃくちゃ強気に出る日本首相とか、このままでは日米で戦争が起きてしまう!って台詞があったりスーパーストロング日本が誕生してて新鮮
— 黒色好き(Kuroirozuki) (@Kuroirozuki) February 14, 2025
洋画の復権が期待される2025年の映画界。「ジュラシック・ワールド」「アバター」「ズートピア」等々ヒットシリーズの新作が並んでいるが、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の新作ラッシュもトピックの一つだ。
2月14日公開の映画「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」を皮切りに、ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」(3月5日よりディズニープラスで配信)、映画「サンダーボルツ*」(5月2日公開)、「ファンタスティック4:ファースト・ステップ」(夏公開)と続く。
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