たまたま家族で夜更かししてスタバ行って帰ったら停電してて鍵開かなくて詰んでる pic.twitter.com/GkvrohRqFx
— ハルスケ (@harusuke_myhome) August 11, 2024
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現地8月11日、パリ五輪は大会16日目の最終日を迎え、バスケットボール女子決勝(アメリカvsフランス)を残して競技の全日程をほぼ終えた。
そんな最終日にあって、日本勢はレスリングの男子65キロ級で清岡幸大郎が、女子76キロ級で鏡優翔がともに金メダルを獲得。合計20個の大台に乗せて、大会公式のメダルランキングで18個のオーストラリアを逆転して3位を確定させ、大会を終えた。
今大会は金20個、銀12個、銅13個の計45個。前回の東京五輪に続いてトップ3に食い込む快進撃だ。金20個と総数45個はいずれも、日本以外の開催地での最多新記録となっている。
公式メダルランキングは金メダルが同数の場合、銀→銅の順で順位が決定される。日本時間の日曜日午後10時の時点で1位は中国ながら、バスケ女子決勝で2位のアメリカが勝てば逆転できるだけに、デッドヒートの行方は最後の最後まで分からない。
以下がメダルランキングのトップ10(午後10時時点)と内訳だ。
全bンはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad6ef42d6d5582a63e7a141faf406d9c7458602d
元マック店員が選ぶ
— めがっちP/Megatti P (@MegattiP016) August 10, 2024
注文来たときの心境tier表 pic.twitter.com/GcyhN0M4Vj
「パリは、植樹で気候変動に立ち向かっています。2026年までに新たに17万本植える予定です。樹木は都市の気温を最大12度下げることができます。あなたの都市は、どのように気候変動に備えてますか?」
— ミド建築・都市観測所 (@Mid_observatory) July 13, 2024
→東京の答え:公園の樹木を大量に伐採し、超高層ビルなどの建築物を建てることで備えています。 pic.twitter.com/2HMHZiPPos
「パリ五輪・スポーツクライミング女子複合・決勝」(10日、ルブルジェ・スポーツクライミング会場)
23年世界選手権銅メダリストで、初出場の森秋彩(20)=茨城県連盟=が合計135・1点で4位に終わり、東京五輪銀メダルの野中生萌、同銅メダルの野口啓代に続く日本女子2大会連続メダルはならなかった。ボルダー7位から、得意のリード1位で逆襲したが、表彰台にはあと一歩届かなかった。ヤンヤ・ガルンブレット(スロベニア)が168・5点で2連覇を達成した。
結果としてはボルダーの出遅れが響いた形となった。特に第1課題は最初のホールドが高い位置にあり、決勝進出8人中最も身長の低い154センチの森が何度も助走をつけて壁へと走って飛びついていったが、スタートのホールドを掴めず。まさかの0点に終わった。時間切れを迎えて天を仰いだ。第1課題は8選手中6選手が完登でほぼ25点獲得。ゾーンも取れなかったのは森だけだった。森に次ぐ身長157センチのラバトゥ(米国)は一発でスタートのホールドを掴み、一撃で完登した。
全文はこちら
https://www.daily.co.jp/olympic/paris2024/2024/08/10/0017995284.shtml
身長の低いアジア人が我々高身長白人に勝つことなどあってはならぬ! pic.twitter.com/8zWorHmdQp
— なる (@nalltama) August 11, 2024
東京五輪柔道男子60キロ級金メダリストの高藤直寿が9日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、パリで“限界”を迎えたことをユーモラスに伝えた。
Xに掲載したのはレストランで右手を高く挙げて顔をしかめるショット。「パリにて店員さん来なくてそろそろ腕が限界な僕どうぞ。」とコメントを添えた。なかなか注文を取りに来てもらえず、困っているというワンシーンだった。続けて「海外だと店員さん呼ばないようにしてるんですが、時間なくて店員さん呼ぶしかなかったんです、、、、」と顚末(てんまつ)を明かした。
ネットからは「これあるある。まじで無視される」「バカにされてるな」「向こうでは文化が違って、日本の常識が通じないだけのようです。」「正解がわからない。。」と戸惑うコメントが。一方で「海外で注文する時はメニューを閉じて店員さんにアイコンタクトする国のが多いんじゃないかな?」と習慣の違いだと指摘する声もあった。
https://p.potaufeu.asahi.com/a058-p/picture/28739351/3179b5b8276eb252eba09740c1d9eaa4_640px.jpg
https://p.potaufeu.asahi.com/f561-p/picture/28693360/55e67ed51981df753f2112967ebde8b7_640px.jpg
https://yorozoonews.jp/article/15385533?p=28739351&ro=15385533&ri=0
「まずい。本当に最悪」中国最強スイマーも選手村の食事を酷評
現地時間8月7日に公共放送『CCTV』の番組に出演した中国の男子競泳代表の潘展楽は、選手村の食事事情について問われ、「何といえばいいでしょう……。ここの食べ物は、そうですね、まずい。本当に最悪です!(笑)」と強調。そして実際に口にした料理の味を酷評した。
「味気ないというか、唯一の調味料が塩なんです。それでいて、できあがった肉料理は木をかじっているみたいな感じなんです。いざ、味を足したいと思っても調味料がないんです。まぁ非常に地元らしい風味はあって、独特で、独特さがある境地にまで達している感じはしてます」
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26963784/
地震で扉が全開にならなくなったそうですが何がどうなってしまったのかわからないらしいです。
— 量販店エアコン工事ねこ (@fujidconstruct1) August 10, 2024
耐震性能は倒壊の問題だけじゃないんですね。 pic.twitter.com/UhkjKyq1F1
カナダの選手団も体調崩す人が増えておりコーチ含む10−15人が体調不良と。複数のコロナやカンピロバクターなどが確認されている。 https://t.co/bzrWFIMFlC
— Dr. Tad (@tak53381102) August 9, 2024
「毎日、何万食も提供しなきゃいけないんだ」開き直り? 選手たちが不満を爆発させた選手村に役員は「満足」と強調【パリ五輪】
もっとも、運営側は批判を意に介す様子はない。選手たちからクレームが相次いだ不測の事態に「開き直り」とも取れる意見を展開している。現地時間8月9日にフランスのラジオ局『RMC Sport』の取材に応じた選手村の食品プロジェクトマネージャーを務めたグレゴワール・ベシュ氏は「毎日、何万食もの食事を提供しなければいけないんだ。だから、選手によっては対応しきれないこともあるし、想像と違うこともある」と主張した。
さらに「私たちはアスリートのあらゆるニーズに応えなければいけなかった。その中でかなりの数の栄養士が同行してくれ、各国のオリンピック委員会とともに、可能な限り幅広いケータリングメニューの提案をしてくれた」と胸を張ったベシュ氏は「もちろん肯定的なフィードバックも受けているし、我々は満足している。それぐらいニーズには応えられている」とも論じた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a5797f1370fe555b195826461056a75e1e44b32
搬送費用が高額でクレームが来ました
— 救急JAPAN (@99JAPAN3588) August 10, 2024
※水増し請求はしておりません
弊社としましては今後の影響を考慮して全額返金対応を取りました。
15980円
医療従事者2名で対応
搬送距離は20キロ弱
運賃の値引きは運輸局で認められていないので…
この場合はどのような対応が正解だったのでしょうか⁉️ pic.twitter.com/pbbEDtvcyP
これに乗ってた知り合いに聞きましたが、何人かの客がここで降ろせと車掌に詰め寄って、やむを得ずドア開放したそうですよ。
— うちゃん (@monstercomplai1) August 10, 2024
小田急が追い出したのではなく、降りたいやつが降りただけの話し。
実際運転再開まで車内に残った人もいるし、車掌も安全な車内でお待ちくださいとアナウンスがあったそう。 https://t.co/ofqhODoriI
以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/118322.html
(数年前に亡くなった)祖父母の家に、なんかよくわからんけど、やべータンスがあった pic.twitter.com/VRc9Ruy2QJ
— ((☛(ひわい)☚)) (@blu_you) August 10, 2024
SAからICの出口への道ふさいで泊めるとか、サンデードライバーはほんとに頭が湧いてる pic.twitter.com/rXR4R9c5cb
— りーぬ (@f2003ga_med) August 9, 2024
5時30分妻が旅立ちました
— さくらレンタカー@スポーツカーから軽トラックまでレンタルしてます (@sakurarentacar) August 7, 2024
46歳です
妻が20歳の時から付き合い始めてもう26年来の付き合いです
苦労ばかりかけてましたのであっちで楽しんでください
早すぎるよ(´;ω;`) pic.twitter.com/q1t32CFI4U
ん?就農して五ヶ月?
— きれいなあべし耕作員 (@DoskoiAbeshi) August 10, 2024
それ一度も収穫してないのでは? https://t.co/rea5NwU6QZ
“きつくて儲からない”はもう古い!若者や大手企業が「儲かる農業」に続々参入 四半世紀後に4.5兆円→8兆円市場との試算も
ファンになってもらい、その付加価値を「お米」に乗せることで、従来よりも高価に販売することも可能にした。「東大卒」のブランドも用いて、SNSアカウントは開設2カ月で、フォロワーが14万人を超えた。また農業歴も5カ月の新米ながら、DMには問い合わせが殺到している。「従来のやり方だと難しいが、新しい市場を開拓する考え方であれば、農業はブルーオーシャンだ」。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1bce414e2c3f499d9ba8881ec8a129edd7c7564