これは西日本のクマゼミでだけ起きるので、東日本では起きない謎の現象だったらしい。 https://t.co/3DHe4KLq5K
— MSX研究所長 (@yoshimatsuTUQ) May 29, 2025
これは西日本のクマゼミでだけ起きるので、東日本では起きない謎の現象だったらしい。 https://t.co/3DHe4KLq5K
— MSX研究所長 (@yoshimatsuTUQ) May 29, 2025
小学生の時、何故か”これ”が道に落ちてたのを拾ったんだけど何だったんだろう pic.twitter.com/0iLMJkcqid
— らくあど。 (@Rakuado39) May 28, 2025
水晶、ヒスイ、ガーネット──宝石と聞くと遠い存在のように思えるが、実はそれら天然石の一部は、身近な川原や海辺でも見つけることができる。特に日本は「石の標本箱」とも呼ばれ、世界におよそ4,500種存在する鉱物のうち、半数以上がこの国で確認されている。これは日本列島が複雑な地質構造を持ち、火山や地殻変動が活発だったためである。
天然石の多くは、何億年もの時間をかけて自然に作り出され、それが川の流れや海の波によって削られ、運ばれ、私たちの足元に届いている。つまり、河原や海岸で石を探すことは、地球の歴史に触れる行為でもある。
実際に天然石を探すには、川原や砂利の多い海辺が最適な場所となる。日本の川は急流が多く、浸食と運搬作用が活発なため、様々な種類の石が集まる。特に川が大きく曲がっている場所の内側では石が堆積しやすく、天然石との出会いのチャンスも増える。
探しやすいサイズとしては、こぶしよりやや小さい3~5cm程度の石が目安。初心者でも比較的識別しやすく、持ち帰るのにも適している。興味があれば、ルーペや図鑑を持参し、名前や特徴を確認しながら観察するとより楽しい。天然石探しは、ただの趣味にとどまらず、自然とのつながりを感じさせてくれる体験となる。
https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/155
東大が当時では難しい問題を出す
— Shironn (@shironshiro0) May 28, 2025
↓
予備校がこぞって研究/対策する
↓
受験生も対策する
↓
後には典型的な問題に
まさに現代のゾルトラークってやつか https://t.co/J6odEhifvQ
勉強量だけで戦わせようとすると失敗する
近年、中学受験に熱心なお父さんが増えている。その中には、自身も中学受験を経験した人も多い。一見、中学受験に有利と思われがちだが、私はそういう親ほど子供の受験には注意が必要だと感じている。なぜなら、お父さんの時代の中学受験と今の中学受験とでは大きな違いがあるからだ。
まず「質」が違う。お父さんたちが小学生だった30年前の超難問は、今の標準問題になっている。30年前の超難関校・開成中で出題されたのと同じような問題が、今は偏差値40~50くらいの学校でも出ているのだ。とりわけ算数では、この傾向が強まっている。
全文はこちら
https://president.jp/articles/-/45864?page=1
今の50~60代は、80年代にゲートボールが大流行したとき「公園などがゲートボール場になって遊び場を追い出された子供」だった世代だよ。滅びろと思ってる人も少なく無いよ多分
— 神楽坂蔵人 (@KaguraZR) May 29, 2025
– ゲートボール人口が激減 山口県で全盛期1万人超が138人に なぜ?https://t.co/9fym3S88qX
かつて高齢者がこぞって楽しんでいたゲートボールの人口が激減している。山口県内はピーク時に1万人を超えていたとみられるが、県ゲートボール協会(中田憲明理事長)の会員は今春、138人にまで落ち込んだ。働く高齢者が増え、スポーツも多様化した影響もあって減少が下げ止まる気配はなく、協会自体の消滅を危ぶむ声すら出ている。
県協会の上部組織、公益財団法人「日本ゲートボール連合」によると、記録が残るのは1997年度以降。県内の会員数はその97年度が最多の5764人だった。以降は坂路を転げ落ちるように一本調子で減っている。
県協会の中田理事長(77)は「ピークはそれ以前の80年代で当時は1万人をはるかに超えていた」と話す。「チームは5人1組。県大会には144チームが集まって競ったこともある」。市町単位の大会も多く、競技者のすそ野は広かったと振り返る。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/979ff38b0cca480cd48ebda1fe2bd8e99a9ed410
お婆ちゃん1人でやってる居酒屋、入った瞬間に「あと30分で閉めます」って本来の閉店より大分早い時間を言われて、ヨソ者だから早めに追い出されるのかなって思ったら、「私事で申し訳ないけど、私が明日、朝から心臓の病院に行くんで…」って言われて、「今すぐ閉めてもいいす!」って声出た。優先。
— みそしる (@sssgmiso) May 28, 2025
そうか、性風俗事業者にコロナ給付金を出した場合、建て付け上性風俗従事者に対して徹底的な税務調査をする義務が生じてしまうのか
— クリフ (@bottikurihu) May 28, 2025
新型コロナウイルス対策の持続化給付金と家賃支援給付金の支給対象から性風俗事業者を除外した国の規定は、法の下の平等を定めた憲法14条に反するとして、事業者が国に賠償などを求めた訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(宮川美津子裁判長)は26日、判決期日を6月16日に指定した。
2審の結論を見直すのに必要な弁論を開かないため、規定を「合憲」として事業者側が敗訴した1、2審判決が確定する見通し。
原告は関西地方にある無店舗型性風俗店(デリバリーヘルス)の運営会社。2020年9月、新型コロナの影響で売り上げが減少したとして、持続化給付金200万円と家賃支援給付金約100万円の支給を中小企業庁に申請したが、除外規定に基づき認められなかった。このため、二つの給付金に150万円の損害賠償を加えた計約450万円の支払いを国に求めた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/965e9f9ad5c355eda0d7ebe478099969d506ca86
🇺🇸国際貿易裁判所の判事が、トランプ大統領の関税が違法だと判決を出して話題ですが、ゴールドマン・サックスの主任政治経済学者は「この判決は取るに足らないものだ。ホワイトハウスは回避できる」と指摘。… pic.twitter.com/maEb5aa2MS
— mei (@2022meimei3) May 29, 2025
当時はこんな感じの場所だっただろうから不法投棄なんかいくらでもできる。 https://t.co/B2f1Eiunkh pic.twitter.com/dIPPi0grv4
— たまきゅう (@tamakyu0822) May 29, 2025
江戸川区の爆発事故 ガスボンベに1964年の刻印 出荷前検査示す
27日に東京 江戸川区の工事現場で起きた大規模な爆発事故で、原因となった地中のガスボンベにおよそ60年前の「1964年11月」に※出荷前の検査に合格したことを示す刻印がされていたことが捜査関係者への取材でわかりました。現場はもともと舗装された駐車場で、警視庁はボンベが地中に埋められた経緯について、引き続き調べています。
27日、江戸川区東葛西の新築住宅の工事現場で地盤へのくい打ち作業中、突然、爆発が起き、10人が軽いけがをしたほか、周辺の住宅や店舗38棟に窓や壁が破損するなどの被害が出ました。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250529/k10014819681000.html
万博で面白かったパビリオンのひとつが、正体不明の組織が運営しているTech World(通称TW)でした。
— スーツ (現在いる場所は秘密にしているので、目撃した方はご協力ください。) (@usiuna7991) May 29, 2025
TWは東アジアのどこかに存在する島で、半導体の技術を持つらしいです。
しかし展示を最後まで見てもTWの正体は謎のままでした。展示の最後ではウーロン茶やタピオカドリンクなどを購入できました。 pic.twitter.com/RBLr1oSqUq
台北市政府観光伝播局は5月21日、大阪・関西万博の開催にあわせた「台北、楽しさ色々」観光キャンペーンを開始した。
台北旅行の際に、大阪・関西万博の入場チケットと中華民国(台湾)以外のパスポートを提携パートナーに提示すると、台北市内60以上の施設・店舗・ブランドなどで特別優待を受けられるもの。対象施設では、提携パートナーの目印としてキャンペーンステッカーを掲出する。
キャンペーン開始に先立ち20日に行なった記者会見では、今回、台北市観光アンバサダーに就任した中間淳太さん(WEST.)が台北旅の魅力について紹介。同キャンペーンのプロモーション撮影のために4月に現地へ訪れた際には、夜市で大好物のフライドチキンや塩酥鶏、タピオカドリンクを堪能し、「まるで実家に帰ってきたかのような安心感があった」と、台湾にルーツを持つ中間さんならではの感想を語った。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/1bee1ce4f2b710933e6a6d67ed463450c856c0f3
スイスで氷河崩落 村がほぼ壊滅 pic.twitter.com/MIj1Hi9A0J
— AFPBB News (@afpbbcom) May 29, 2025
スイス南部ヴァレー州で28日午後、巨大な氷河の塊が崩壊し、大量の氷や岩石、泥土がふもとのブラッテン村に流れ込んだ。当局によると、村の約90%が土砂に埋もれ、現在1人が行方不明となっている。
ブラッテン村では土石流の危険性があるとして住民の避難が行われていた。
スイス国営放送局SRFが放送したドローン映像には、ブラッテン村の一部と集落内を流れる川、周囲の森林地帯が泥土に覆われている様子が映し出されていた。
チューリヒ大学の環境・気候学教授、クリスチャン・フッゲル氏は、氷河の崩壊にはさまざまな要因が影響しているものの、同地の永久凍土がアルプス山脈の気温上昇の影響を受けていたことは分かっていると述べた。今回の被害規模は、20世紀以降、スイスアルプスでは前例のないものだったという。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/b055d43aec80cde0b1e2168ba762aff08201fdf5
【何故】列車の屋根に男性の遺体、乗せたまま90km走るhttps://t.co/fcbmw1THBL
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 28, 2025
高校生が上の通路を通ったときに、列車の屋根を見て、遺体を発見したという。遺体は出発地の長野駅では、すでに屋根にあったとされており、県をまたいで約90kmの区間を、誰にも気づかれず走行していたことになる。 pic.twitter.com/zGcHKw1mQC
新潟県十日町市のJR十日町駅で、列車の屋根から男性の遺体が発見された。地元住民は「どういうふうに乗ったのか。殺されたのか、自殺したのか」「飛び降りたらリバウンドして地面に落ちると思う」「不思議。(列車は)走るのがそんなに遅くない」「ドラマに出てくるようなこと。ミステリーだ」と、みな首をかしげる。
5月14日16時すぎ、JR十日町駅で停車していた列車の屋根の上に、人が倒れていると、利用客が発見した。屋根で倒れていたのは40代くらいの男性で、うつぶせの状態で死亡。後頭部に外傷があったという。警察は事件・事故の両面から捜査を開始した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d034f65e5eebb2bfa9ac8eb68e0708a8d586a4f7
「爆速沸騰」アウトドア用クッカーがヒット 職人の削りで高い熱伝導https://t.co/MG4NEODjcb
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) May 28, 2025
極寒でも350ミリリットルの水を1分半で沸かせる「LTクッカー」。開発した田村工機(栃木県真岡市)は精密部品の削り加工を手がける町工場です。
【ローカルビジネスサテライト】@LBS_localnews pic.twitter.com/09SuIO8SX2
栃木県真岡市の町工場、田村工機は50年以上にわたり精密部品の削り加工を手がけてきた。ただ金属加工業の将来を憂えた専務の戸頃智浩さんは、趣味の冬山登山にヒントを得て、アウトドア商品の研究開発を開始。2022年にアウトドア調理器具「LTクッカー」を発売した。極寒の地でも350ミリリットルの水を1分半で沸かせる同商品は「爆速沸騰」と呼ばれ大ヒット。将来は生産拠点を海外に置くことも視野に入れる。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC264F80W5A520C2000000/?n_cid=SNSTW005
室蘭の人口が岩見沢に抜かれそうというニュースを見て。
— 咲来さん@ (@sakkurusan) May 28, 2025
ほんと、凄まじい勢いの減り方よ…。 pic.twitter.com/KElKhkpsQs
人口道内11位の室蘭市に、12位の岩見沢市が迫ってきている。両市が公表している住民基本台帳によると、4月末時点で室蘭市は7万4107人、岩見沢市は7万3514人。10年前は約4千人あった差が、593人まで縮まった。両市とも人口減少傾向にあるものの、室蘭市の減り方が激しく、このままのペースで両市の人口減が進めば、2027年にも岩見沢市と室蘭市の順位が逆転する可能性がある。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1165202/
「古古古米」の味は…“未知の領域”? 「古米臭」気になる場合の炊き方 五つ星マイスターに聞く、備蓄米をおいしく食べるには
■専門家「古米臭が強くなる可能性」
藤井貴彦キャスター
「来週以降、備蓄米は買いやすくなるのでしょうか。2022年産は古古米、2021年産は古古古米とも呼ばれています。名前に『古い』という漢字が並んでいて、少し気になるという方もいらっしゃるかもしれません」
小栗泉・日本テレビ解説委員長
「味について、街の人からは『コメが古いとなんかちょっと…』『せっかく食べるなら多少高くてもおいしいものをいただきたい』など、味について不安だという声が聞かれました」
「では実際どうなのか。五つ星お米マイスターの資格を持つ、吉田屋の小林健志さんに聞きました。その小林さんでさえ、『味を想像するのは難しい』と言います」
「というのも3年や4年も前のお米というのは米店でも通常は扱うことはなく、小林さん自身も食べたことがない、未知の領域だとしています」
「そのため、あくまでも推測だとした上で『一般的にコメは年月が経過すると古米臭と言われる特有の臭いが強くなっていく可能性がある』と話していました。ただ、味については食べてみないと分からないということです」
■炊く時に…「古米臭」消す方法
藤井キャスター
「できることなら、おいしく食べられた方がうれしいと思いますが…」
小栗委員長
「おいしく食べるコツについて、もう1人の五つ星お米マイスターである、玄米屋ウエトミの上田那未さんに聞きました。上田さんも食べたことはないそうですが、乾燥して少し硬くなっている可能性があり、そうだとしたら水加減を多めにして炊くといいそうです」
「また『古米臭が気になる場合はお米を炊く時に日本酒や料理酒を大さじ1杯程度入れると、臭いが消えるのでは』と話していました」
「小林さんが現状ベストだというのが、普段食べているコメに古古古米を少し混ぜて炊く方法。最初は普段のコメを9、古古古米を1の割合で試し、味が気にならなければ古古古米の割合を徐々に増やしてみるなど、自分に合ったブレンドをするのがいいとのことでした」
https://news.ntv.co.jp/category/economy/628870e9c44b472897ece4070fa83465
アニメ『アンパンマン』の人気キャラ・おむすびまんの声優交代が、“超大御所バトンタッチ”と話題に。
おむすびまん役を約36年間担当した声優・京田尚子(90)が4月、高齢を理由に降板、後任に88歳の野沢雅子が起用されたのだ。レジェンドたちの交代劇にネットは《声優業界 80~90歳で現役いるのがすごすぎる》と沸き立った─。
世界最高齢の声優は96歳
実際、声優は寿命が長い。“世界最高齢の声優”といわれたのは2020年に亡くなった久米明さん(享年96)で、亡くなる前年まで仕事を続けたという。また「ドラえもん」の初代声優を務めた大山のぶ代さんは享年90、のび太役や『ヤッターマン』のドロンジョ役を務めた小原乃梨子さんは享年88だった。
現役を例に挙げれば、前出の野沢は今年2月に毎日芸術賞特別賞を受賞し、贈呈式で「182歳まで(声優を)やる」と意欲を示すほど。
サザエさんの声を担当する加藤みどり(85)は50年以上のキャリアを持っている。また、ロバート・デ・ニーロやシルベスター・スタローンらハリウッドスターの吹き替えを担当してきた羽佐間道夫(91)は、久米さんの世界記録を塗り替えるかもしれないお達者ぶり。
日本の声優が長寿で若いのはなぜか。『進撃の巨人』モーゼスの母役や情報番組『とくダネ!』のナレーションなどの代表作を持つ現役ベテラン声優・寺瀬今日子さん(66)にその理由を聞いた。
「まず、定年がないので、いくつになっても働ける! 80歳でも子どもの声が出せる人ばかりの世界で、大ベテランと若い新人がオーディションで役を取り合う。年上でもベテランでも忖度なしの実力勝負です。“ここまで売れたからもう安泰”ということがない、他にはない職業だと思います」
全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/36903?display=b
先週出席で不正をした4年生2人(そもそも素行悪い)を失格にすると伝えたら,卒業がかかっているのかしつこく許してほしい心を入れ替える何でもすると言ってくるので,どうしたものか悩んでいたらおぐりん先生が「燕の子安貝を持ってきたら許すと言えば?」とおっしゃったのがツボにハマって爆笑した
— matheca (@paulerdosh) May 28, 2025
【驚愕】LUUPの新しい乗り方が発明される
— 爆サイ.com【公式】ツイッター (@bakusai_com) May 28, 2025
通常は立って乗る電動キックボードだが、スーツケースに座ってスクーターのように乗る男が目撃された模様。
真似するやつ増えそう。#LUUP #危険運転pic.twitter.com/PRuizkCC2i https://t.co/iihqB7fMur
「うちの新人、ヤバい。LUUP乗ってそう」
最近、Xでそんな投稿が注目を集めました。投稿では、別の同僚の発言として紹介されていましたが、6万9000「いいね」がつくなど、拡散していました。
LUUPとは、電動キックボードのシェアリングサービスで、都心部を中心に展開しています。自動車の運転免許証がなくても利用できる手軽さが若い世代に人気ですが、交通事故も増えており、交通ルールを守らないユーザーに対して厳しい批判が寄せられています。
そうしたことから、新入社員について「LUUP乗ってそう」と表現することは、ルールの遵守やモラルに懸念があるといった意味のネットスラングと考えられます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/02017b7067d5963095ed99b0d501a35b5c730796
最近の大学、学生にパソコン持ってこさせてWordの使い方を教えるんだけど、最近のWordがOneDriveに自動保存される仕様を学生も教員も理解してないので「書いたレポートが『ダウンロード』『デスクトップ』になくて提出できない」「書いたレポートが(OneDiveに)消えた」などが無限回発生してる。
— 初書子 (@FerrisForOthers) May 27, 2025
営業の人が帰った後、「あの人カバンもベルトもヴィトンだったねー」って言われたが、そんな事よりそのカバンに遊戯王の千年パズルのキーホルダーついてたからヴィトンどころじゃなかったよ
— haru🏇 (@harugaren) May 27, 2025