もう時効?だから書くけども
— がけつ(画力欠乏症) (@gaketsu_gk2) August 9, 2024
拳銃(実銃)メーカーのポストに『かっこいい!(英語)』とリプしたら『配送できますよ(英語)』と返ってきたので、『日本住みなんです(英語)』と返したら『大阪に配送した実績があります(英語)』って返ってきたの、じわじわと怖くね?
もう時効?だから書くけども
— がけつ(画力欠乏症) (@gaketsu_gk2) August 9, 2024
拳銃(実銃)メーカーのポストに『かっこいい!(英語)』とリプしたら『配送できますよ(英語)』と返ってきたので、『日本住みなんです(英語)』と返したら『大阪に配送した実績があります(英語)』って返ってきたの、じわじわと怖くね?
ブラック企業が労基署に駆け込んだ社員に対して「二度と労基署に駆け込みません」という誓約書を書かせたら、それを持って労基署に駆け込まれた話を思い出した。 https://t.co/g8mYgHEIeb
— MONA (@sumemona) August 9, 2024
「五輪への参加はいつも特別なこと」と前置きした上でズベレフは、「今年は、僕たちがよく知っているローラン・ギャロス(全仏オープンの会場)で開催された特別な年。ただそれと同時に、全く異なる場所でもあった」とコメント。周囲の評判通り、「残念ながら選手村は、最高の場所でなかったといわざるを得ない」という。
さらに、「僕もドイツチームのみんなと同じようにそこで過ごした」と続けると、「食事や睡眠環境に少し苦労した」とも回顧。「部屋にエアコンがないのも辛かったけど、みんな同じだから文句を言うつもりはない。そういう意味では、東京の方がずっと良かったと思うし、組織としてもしっかりしていた」と振り返っている。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26963990/
詳細は不明だけど、1時間ほど前にブラジルで墜落したという旅客機、完全に動力と浮力を失ってすごい落ち方をしている。pic.twitter.com/c9ebDfDUah
— まことぴ (@makotopic) August 9, 2024
南米ブラジル・サンパウロ州の内陸部で乗客乗員合わせて61人が乗った旅客機が墜落し、地元当局は乗っていた全員が死亡したと発表しました。
CNNなどによりますと、9日午後1時半前、ブラジル南部のパラナ州から隣接するサンパウロ州に向かう旅客機が墜落しました。
現場はサンパウロ市から北西に約80キロ離れた場所です。
運航するボエパス航空によりますと、旅客機には乗客57人と乗員4人の合わせて61人が乗っていて、地元当局は全員が死亡したと発表しました。
墜落する直前、機体は2分足らずの間に5000メートル急降下したということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0560efc47748eb1bd3b7b7ee9203953a7e47f8cd
東日本大震災の時に普段から防災ラジオを持ち歩いてた知人、あっという間に会社の人に取り上げられて、帰る時に持っていこうとしたら人非人を見る目で見られて「まさか持ってくつもりなの!?」と取り上げられて返して貰えなかったと 普段荷物がデカイよねとその人の事笑いものにしてた人達に。 https://t.co/sTKo7DYC7s
— あかこ 24春追加接種完了 (@akakored) August 10, 2024
我が家になぜか毎年鳩サブレーの缶が届いてたのだけれど、お中元か何か?って母に聞いたら
— せーが (@seigayukiduki) August 9, 2024
「……あんたが6歳くらいの時に東京で、知らないおじいさんと仲良くなって、それ以来毎年鳩サブレーが届くのよ」
って聞いて、えっ何それってなりましたわね
「これがフランスだ」
一体、パリ五輪の競技会場で何回聞いたことだろう。
「こういうところがあるんだよね。フランスって」
基本的には皮肉で用いられるこの言い回し。例えば、こんな感じ。
メディアセンターという各国の報道機関が集う施設があるのだが、そこで選手や試合情報を伝える公式サービス「MyINFO」の説明会が12時に予定されていた。
少し前に会場につくと、スタッフは「説明会は1Fでやるようだよ」と言う。
その言葉に従い、1Fの記者会見場に行くと100席ほどのシートに10名ほどの各国メディアが点在して座っている。壇上には誰もいない。広報担当らしきスタッフもおらず、始まる気配もない。
15分ほどが過ぎ、スタッフが慌てて駆け込んで伝える。
「上の2Fでやる予定です」
また変更か。行ってみると、会見は始まっていない。3分ほど待つと、スタッフが驚きの事実を告げる。
「12時に説明会を行うスタッフが来たのですが、誰も参加者がいませんでした。なのでキャンセルになりました」
1Fに場所の変更を告げられていた各国のメディアが英語でまくしたてる。
「1Fの別の部屋を案内されていたんだから、来られるワケないだろ!」「担当者早く来い!」「何か代わりの説明の機会はないのか」
何を言ってもひっくり返らない気がしたので、部屋をあとにしようとすると、190cmほどの大柄な欧米系の男性と目が合った。
「これがフランスだ」
オランダから来たというその男性記者は、苦笑いをしながらそう語る。
「施設とかデザイン、見せ方はいいんだけど、運営面にこういうところがあるんだよね。フランスって」
なんとなくそう思ってはいたが、ベルギーを挟んで陸続きの近隣国の記者に言われて、確信に変わる。これがフランス式オペレーションなのだと。
「昨日は入れたのに…」出入口の変更は日常茶飯事
出入口が変わることは日常茶飯事で、昨日入れたエリアに今日は入れなくなる。ある競技会場では開会式までは練習場に入れたが、開会式後は練習場にアクセスできなくなった。スタッフに問うと「それはたしかにおかしいね」と、掛け合って、交渉してくれた。交渉先は会場のセキュリティ。警察やセキュリティは基本、保守的というか面倒くさがりで、変更をよしとしない。報道担当の責任者に結局こう告げられた。
「私も公開練習の時はメディアも入れるべきだと思うんだけど、セキュリティがなぜだか今日は変更したくないみたい。明日には変わっていると思うけど(笑)」
案内してくれた日本人のボランティアスタッフもその言葉を聞いて、淡々とこう語る。
「あー、これがフランスです」
スタッフはボランティア含めておしなべて親切で表情が明るい。ボランティアはフランス人だけでなく、出会っただけでもスペイン、アメリカ、オマーン、中国、日本などからも参加している。ボランティアは優しいのだが、本部から情報が伝わっていないようで、情報が錯綜することがしばしば。スタッフ10人に聞いてやっと地下鉄の駅から競技会場の報道専用入口にたどり着けたこともあった。筆者は当初「なぜ?」と理不尽に思うこともあったが、2週間ほど滞在した今では、別の場所を案内されても驚くことなく、受け入れられるようになった。いつかたどり着けるはずだ、セボン(大丈夫)、セボン。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/18034ddc0f8f26509ad90126ce43da29b00cbdfb
パリ五輪第15日の9日、日本は3個の金メダルラッシュに沸き、金メダル数は計16個となった。この結果、9日終了時点で、金メダル数の国・地域別で開催国フランスや英国、韓国の3カ国を一気に抜き去り、単独4位に立った。メダル総数は4個増えて37個で、オーストラリアの48個に次ぐ6位を維持した。
この日金メダルを獲得したのは、レスリング男子フリースタイル57キロ級の樋口黎(れい、28)、レスリング女子57キロ級の桜井つぐみ(22)、ブレイキン女子の湯浅亜実(25)=ダンサー名・AMI=の3人。
9日終了時点の日本の獲得メダル37個の内訳は、金16個、銀8個、銅13個。9日は金の3人のほか、スポーツクライミング男子複合で安楽宙斗(そらと、17)が銀メダルを獲得した。韓国は新たなメダル獲得はなく、金13個、銀8個、銅7個の計28個のままだった。
金メダル数が日本より多いのは、33個で1位タイの米国と中国、18個で3位のオーストラリアのみ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb4306de9c98ef1876ebb89868c3375219bb334e
クルスクに侵攻したウクライナ軍は高地を占領し、主要な幹線道路をキルゾーンに納めることに成功。増援として入ってくるロシア軍を各個撃破している模様。
— mssn65 (@jpg2t785) August 9, 2024
ロシア軍は航空支援が無く苦戦していると。 https://t.co/YLubPDY9eC
札幌医大「教授、パワハラです。停職3ヶ月です」
— 闇の子 (@somewhere_med) August 9, 2024
教授「処分撤回しろ」
札幌医大「教授、それもパワハラです。停職5ヶ月追加します」https://t.co/9DasP0VpXx pic.twitter.com/aPaGBWFbcQ
機械加工の仕事が来たので知り合いの加工屋さんに出したら「この図面…素人が描いた?」と言われました。僕も加工は素人なので質問点をまとめお客さんに伝えたら「その業者さん加工のことわかってる?」と言われ僕はわけがわからなくなりましたが、この2人を会わせてはならない事だけはわかりました。
— りょ (@dongonzinza) August 8, 2024
昨日警察から連絡があり、僕名義の銀行口座が振り込め詐欺に使われたらしい。犯人は捕まったらしいが、僕からその口座を40万で買ったと供述しているらしい。口座は僕が奈良に住んでいた時の住所で作成されており、僕が犯罪グループの一員である可能性を疑われているらしく、栃木県警に任意で出頭し…
— Isolate Line (@IsolateLine) August 9, 2024
競技期間中、松山、飯村、敷根は選手村で過ごしたが、永野はリザーブのため選手村に入れず、ホテル住まいだった。生活自体は快適だったというが、「練習場があるんですけど、そこにはタクシーで20、30分くらいかかってしまう。それだけ許せなかった」と笑わせた。
一方、選手村にいた選手たちはプチトラブルに見舞われたという。松山が「僕はダニに刺された」と話すと、飯村も「朝起きたら手がパンパンみたいになって」と告白。幸い、試合には影響しなかったといい、飯村は「命拾いしました」と話していた。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26961204/
やはりロシアのメディアも学ばねぇなぁ…
— ヤマヤマ (@yamayama0420) August 9, 2024
越境攻撃してきたウクライナ軍にロシア軍の部隊移動や位置情報を教えるような利敵行為に等しいのに…
でも日本の有事の際も同じことが十分予想出来るから全く笑えねぇ… https://t.co/1kgdwPEB5v
JRAの角田大河騎手が死去していたことがわかった。21歳だった。JRAが10日に発表した。
1日夜に、函館競馬場で自ら運転する自動車で馬場内へ侵入して芝コースを損傷させ、3日から騎乗停止となっていた。2日朝は同競馬場で調教に騎乗していた。
大河騎手は、父が元騎手の晃一調教師(53)、兄も大和騎手(22)という競馬一家に生まれた。22年度の新規騎手免許試験で、成績優秀者に贈られるアイルランド大使特別賞を受賞。栗東の石橋守厩舎に所属して、同年3月にデビューすると初騎乗から2連勝を挙げて脚光を浴びた。翌23年にはシーズンリッチで毎日杯を制してJRA重賞初制覇を果たすなど、同通算90勝(重賞1勝)を挙げていた。
一方で、昨年5月には開催日における通信機器・スマートフォンの不適切使用に対する制裁で30日間(開催10日間)の騎乗停止処分を受けていた。
◆角田大河(つのだ・たいが)2003年(平15)5月21日、滋賀県生まれ。石橋厩舎所属で22年3月に騎手デビュー。初騎乗となった同5日阪神1R(メイショウソウゲツ)で初勝利。23年毎日杯(シーズンリッチ)でJRA重賞初制覇。JRA通算1593戦90勝(重賞1勝)。父は晃一調教師、兄は大和騎手。165センチ、46・7キロ。
https://www.nikkansports.com/keiba/news/202408100000459.html
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日本人が洋楽を聴かなくなった問題、だが30年くらい前まで日本人は「英語がわからないのに洋楽が売れる国ナンバーワン」だったのだ。そして現在、世界では「自国語以外で歌われる曲をわからなくても聴ける人」がどんどん増えている。日本は文化的鎖国状態を極めている。失われたのは経済だけではない。
— 佐々木敦 (@sasakiatsushi) August 9, 2024
歌舞伎町ギラギラガールズで火事発生 pic.twitter.com/TdKqphhKq7
— ツマミ具依【毎週水 歌舞伎町ONE CUT】19〜24時 (@tsumami_gui_) August 8, 2024