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77件のコメント

「不信任案は出せない」と野党陣営がパニックに陥っている模様、党内には「負け」との受け止めが広がる

1:名無しさん


20日投開票の参院選で立憲民主党は改選前と同じ22議席にとどまった。野田佳彦代表が掲げた「与党改選過半数割れ」の目標は達成したものの、国民民主党など他の野党が躍進する中、党内には「負け」との受け止めが広がる。石破茂首相(自民党総裁)は政権延命に向けて立民に秋波を送るが、立民が安易に応じれば事実上の「大連立」とみられ、致命的な傷を負いかねない。

野田氏は21日、記者団に、首相の続投表明について「だらだらとした政治をいつまで続ける気なのか、だらだらと民意を無視して居座り続けるのか。あまりにも説得力がない」と批判した。一方で、立民として内閣不信任決議案の提出を検討するか問われると「まだ考えていない」とかわした。

野田氏は参院選を政権交代に向けた「ステップ」と位置付けていた。平成19年参院選で自民、公明両党を過半数割れに追い込み、2年後の21年衆院選で民主党(当時)への政権交代を果たした成功体験があったからだ。

今回、野田氏のもくろみ通り与党過半数割れの結果になったが、誤算は参院選で明らかになった立民の党勢の陰りだ。

臨時国会での不信任案提出について、党内では「提出して衆院選になっても、この結果では勝てない。不信任案は出せない」(中堅)と慎重論が拡大する。ベテランも「負けも負け。不信任案どころではない」と断じる。

首相は21日の記者会見で連立政権の枠組み拡大は否定しつつ、社会保障政策で「野田代表と認識を共有する部分も多い」と語るなど、「野田代表」と何度も口にし、秋波を送った。

野田氏は選挙後、自民との大連立を否定した。政権交代を訴え、参院選を戦った自民との連携は自己否定になるためだ。ただ、政権にとっては不信任案を提出しない野党は脅威でも何でもない。提出を与党にちらつかせながら政策協議を行うのとは全く意味が異なる。

別のベテランは「与党と個別協議をして政策を実現しても、国民から大連立と受け止められたら立民の存在意義が問われる」と忠告した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c11ca9035749d1f24ba0844705b50aeb49084d7

 

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38件のコメント

首に9kgの鎖を身に着けていた男性、うっかりそのまま病院を訪問してしまった結果……

1:名無しさん





米ニューヨーク州ナッソー郡で、首につけていた「金属製の鎖」によって磁気共鳴断層撮影(MRI)装置に引っ張られた61歳の男性が死亡した。今回の事案は、MRIに近づく前に金属がないかを確認することの重要性を浮き彫りにしている。

警察によれば、17日にロングアイランドのウェストベリーにある「ナッソー・オープン・MRI」で、男性が首につけていた「大型の金属製の鎖」によって装置に引っ張られた。当時は診断が継続しており、男性の入室は認められていなかったという。

男性は重体となって病院へ搬送されたが、翌日に死亡が確認された。警察による捜査が行われている。

https://news.livedoor.com/article/detail/29208814/

 

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70件のコメント

参院選惨敗を受けた「石破降ろし」、参加者にやる気がなさすぎて頓挫しそうになっている模様

1:名無しさん


続投を表明した石破首相(自民党総裁)に対し、辞任を求める声が自民内で広がっている。本格的な「石破降ろし」につながることを警戒する党執行部は、「政治的空白を回避すべきだ」とけん制するが、地位にしがみつけばさらなる支持者離れを招くといった厳しい批判も噴出している。<中略>

もっとも、公然とした石破降ろしは現時点で大きなうねりにはなっていない。党全体が苦境のさなかに政権を批判し、泥沼の内紛劇と映る事態を避けたいとの思惑や、米国との関税交渉の妨げになることへの抵抗感があるためだ。

首相の政権運営はいずれにせよ立ちゆかなくなるとの見方もあり、「『一番ヤリ』は避けたい」(中堅)との声もくすぶっている。

とはいえ、自民内には「このままでは国民に見限られる」との危機感も強い。過去には2001年の森内閣、09年の麻生内閣などで首相降ろしが起きた。自民党則では国会議員と都道府県連代表の過半数の要求で総裁選を前倒しできる「リコール規定」を定めており、「首相が居座り続けるなら、規定を使うべきだ」(閣僚経験者)との声も出ている。

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20250722-OYT1T50004/

 

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31件のコメント

参院選特番に登場した石破首相、出演者からキレッキレに詰め寄られるもまともに返答できず……

1:名無しさん




与党の歴史的大敗となった選挙結果を受け、金子氏は石破首相に「減税はお金持ちに恩恵があると、ある種、上から目線で、私たちの(給付の)方が正しいんだという言い方をして、国民の声を聴かなかったとも受け止められている」とし、「そのくせですよ、選挙に入ってから暫定税率のことも言い始めた。石破さんはいつも大事にするのは国民目線だとおっしゃいましたが、国民目線を見失っていたのではないでしょうか」と斬りこんだ。

また、「もともと党内野党で国民から人気があったと思いますが、その石破カラーを腹をくくって出せば良かったのに、出さないまま今回の審判を下された」と断じた。

石破首相は「暫定税率は、それをやめた時に新潟県はどうなるんですか。それでどうやってインフラの整備をやっていくんですか」。これに対し金子氏が「森山幹事長が選挙期間中に、暫定税率について年度内に決めるとおっしゃった」と指摘すると、「政権の中でそういうことはありません。よく調べてみてください」とイラ立ちをみせた。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2025072100602&g=pol

 

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59件のコメント

海外メディアが「石破首相は政権にしがみついている」と軒並み猛批判、石破氏はそろそろ辞めるべきだ!の大合唱が起きている模様

1:名無しさん


石破の態度が世界中で話題に。日本の恥晒しと言っても過言ではないでしょう。
Bloombergは英語で「石破首相は選挙惨敗で追及を受けても政権にしがみついている。石破氏はそろそろ辞めるべきだ。」とコラムニストのレポートを引用して報道
https://x.com/business/status/1947079119272841482?s=19

ロイターは大敗後も続投を主張している石破は不信任を出されるのではないか?と。
https://x.com/Reuters/status/1947180585803473163?s=19

AFP通信(フランス通信社)は「日本の石破首相は連立政権が参議院の過半数を悲惨な形で失った後も、新たな米国の関税が厳しく迫る中で、政権にしがみついている」と報道。

日本在住のインドの方は「石破氏は選挙での挫折にも関わらず日本の首相として留まると誓う。日本がかつて保持していた道徳的優位性が欠けているようだ。」と失望。
https://x.com/jishnu0605/status/1947094088853102757?s=19

 

 

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44件のコメント

両院議員総会でも石破首相が辞職を拒否する可能性が指摘されている模様、総裁辞職勧告でも総理を辞めない場合……

1:名無しさん




自民党は、参議院選挙の結果を受けて両院議員懇談会を31日に開催することを決めました。石破総理大臣の退陣論が噴出するなか、続投方針に理解を得られるかが焦点です。

 政府・与党は、参院選を受けた臨時国会を8月1日に召集する方向で調整しています。

 自民党は、その前日の今月31日に所属議員が参加する両院議員懇談会を開いて党内の意見を聞き選挙の総括につなげたい考えです。

 石破総理大臣は「聞きっ放し、言いっ放しということではなくさらに議論を深めていく」との考えを示しています。

 ただ、党内からは「ガス抜きにしかならない」などと早速、批判の声が出ていて厳しい党運営が迫られています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/60ac26ac4efdd6b4f8f7d6bc687835c232601b5f

 

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「貰いゲロ」のシステムが超合理的で理に適っている!と話題に、本当かは不明だがすごい納得感ある説だ……

1:名無しさん


 

 

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21件のコメント

「地域差が出まくってる」と都道府県別の比例野党第一党に有権者騒然、ミカンの育たない地域で支持されている野党は……

1:名無しさん




 20日投開票の参院選比例代表の得票率を分析したところ、自民党は21.6%にとどまり、現行の非拘束名簿式が2001年に導入されて以来最低となった。野党では国民民主党が12.9%、参政党が12.6%で、それぞれ比例野党第1党と第2党となった。

 自民の比例得票数は1281万票。前回22年参院選は得票率34.4%、得票数1826万票だったが、昨年の衆院選比例で26.7%、1458万票に減らし、今回さらに落ち込んだ。

 公明党は8.8%、521万票。目標に掲げた700万票に遠く及ばず、近年の退潮傾向に歯止めをかけることはできなかった。

 国民民主は22年参院選に比べて得票率を6.9ポイント伸ばし、得票数も316万票から762万票に上積みした。参政の得票数は743万票だった。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2025072100602&g=pol

 

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22件のコメント

某アニメ映画が「日本映画史を塗り替える偉業」を達成した模様、前作の超記録を抜いてしまう可能性が……

1:名無しさん




7月18日(金)に日本で公開された待望の「鬼滅の刃」シリーズ最新作『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』は、日本での封切り市場において早くも大ヒットとなっている。特に、公開3日間(金・土・日)の興行収入は推定59億円(約3,970万ドル)という驚異的な数字を叩き出したと報じられている。月曜日が祝日である4連休の成績が確定すれば、さらに数字は伸びる可能性が高い。

また、本作は日本国内のIMAXにおいて、史上最高となるオープニング記録を樹立した。初日金曜日だけで300万ドルを記録し、これはハリウッド作品、日本作品問わず、これまでのIMAXオープニング記録をすべて上回るものだという。4日間のIMAX総興行収入は推定350万ドルに達する見込みだ。

https://hotakasugi-jp.com/2025/07/21/anime-news-demon-slayer-deadline/

 

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26件のコメント

自民党高知県連の「石破総裁早期退陣要求書」、一番肝心な名前が記載されていない!と話題に

1:名無しさん




自民党高知県連は21日に緊急の役員会を開き、出席した一部の役員らは、参議院選挙で与党が過半数を割り込んだことを受け、石破総裁の早期退陣を党本部に申し入れる方針を決めました。

高知県連によりますと、緊急役員会に出席した一部の役員らは、「今回の参院選の敗北の責任を取り、選挙で示された国民の民意に沿って、石破総裁は早期に退陣すべき」との意見を党本部に申し入れることを決めたということです。

ある県連関係者は、「結果が出たら、責任を取るのが組織だ」と指摘しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d22bd92da98b339c392cac20abd11b062621e78e

 

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地元鹿児島での自民敗北の責任を問われた森山幹事長、とんでもない言い分を駆使して有権者を唖然とさせる

1:名無しさん




(自民党・森山 裕幹事長)
「私に引き続き幹事長をやれというご指示があればそれは当然、党人として当然のことだと思います。国際情勢を考え、トランプ関税を考え、それに対する経済状況を考えると間違いなく言えることは政治空白を作ってはいけないということは誰でも理解できると思います」

続投への意欲を示しました。一方、地元の鹿児島でも自民党の公認候補が敗れたことについて、県連会長としての責任を問われると。

(自民党・森山裕幹事長)
「私の選挙区では勝ってますから。それぞれの支部長が責任を果たさないといけないと思いますから」

こう話し、自らの責任にはあたらないとの認識を示しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9e921ec0707afe38f9156239acf126ae79b1a23d

 

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「日本の踊りって全部あんな静かなの?」とブラジル人、「いや阿波踊りはわりと狂気だよ」と動画見せたら……

1:名無しさん




阿波おどりは400年を超える歴史を持つといわれる、徳島が世界に誇る伝統芸能です。
今では町おこしの一環として高円寺(東京)や南越谷(埼玉)など全国各地で阿波おどりが開催されていますが、本場・徳島市では毎年8月11日から15日までの間、国内外から100万人を超える観光客が訪れるなど、日本有数のイベントとなっています。
また、市中心部には一年を通して阿波おどりを楽しめる阿波おどり会館もあり、徳島市ではいつでも阿波おどりの魅力に触れることができます。

https://www.city.tokushima.tokushima.jp/kankou/awaodori/index.html

 

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95件のコメント

若者の選挙行動が「自分達の想定とは間逆なこと」にメディアが不快感、テレビを視聴して勉強してから行け!

1:名無しさん


 元テレビ朝日社員の玉川徹氏(62)が21日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に生出演。投票率が上がった参院選について「投票率が上がるのはいままではいいことだと思っていたけど、果たしてどうだろう」と、疑問を投げかけた。

 玉川氏は「投票率なんですけど、今回上がってるんですよ。6・47%も上がっているんですね。参院選に関して言うと、平成19年(2007年)あたりからずーっと右肩下がりで下がってきている。今回、その(下がる前の)レベルに戻ってるんです。昭和でも参院選58%くらいのことある。そのレベルに戻った。これはなんだと考えないといけない」と、急激に投票率が上がった今回の参院選について、問題を提起。「ここ10年くらい、選挙に行かなくなった人、そういう人が行ったんですね。今回。誰が行ったんだろうということは分析しないといけないと思うんです」と語った。

 投票率が上がった理由はまだ詳細は不明だが、玉川氏は「(評論家の)古谷経衡さんがずーっと最近分析している話を聞いていて僕もなるほどと思ったんですけど」と紹介した上で「いままで、選挙にぜんぜん興味が無い人、選挙どころか、政治に興味ない人、さっき(番組の)VTRの中で、参政党に投票した人の話も、『いままで興味なかったんだけど』という人が「たまたまSNS見てたらショート動画を見て』そこで触れて、ということなんですよね」と参政党支持者の発言と古谷氏の分析の共通点を指摘した。

 続けて「だから、今までと全然違うのは、選挙に行く人という人は、政治とか選挙に関しての基本知識を持っている人が行っていたんですよ。それで大体5割くらいの人が行っているという。ところが、まったく今までそういうものがない、学校だって教えないわけですから、近現代史教えないんだから。だからそういう風なことさえ知らない、与党と野党がどうなっているかも知らない、そういう人が、SNSで初めてふれて、アルゴリズムで飛んできた、そういうふうな情報に触れて、そこに感化されて、行動を起こしたという人が相当数いるということなんですよね」と、今回の参院選のSNSの影響と、投票行動の変化について、推察した。

 玉川氏は、こういった経緯で投票率が押し上げているとしたら、それが「社会にどんな影響を与えるかというのは僕ちょっと分からないですね。未知数」と言及。「いままでは投票率上がるいいことだと思っていたけど、果たしてどうだろうと。これからの日本を考えた時にというか。10年後に振り返った時に。ていう風な感じを僕は思っているんで、比例の投票っていうのは分析したいところです」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2de3a05c31b6322e8b3cabccb8b3803022c15c23

 

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参政党の動画を視聴した若い有権者、既存政党の動画との”ある違い”に気づいてしまう……

1:名無しさん




Q.ネットの投稿を見ますと、物価高対策など以上に外国人政策への関心が移っていったように見えました。ここにもSNS選挙の特徴が表れたと見ますか。

A(山口准教授)
今回、非常に特徴的な動きが観察されました。それはSNS戦略に非常にたけている参政党が「日本人ファースト」というものを掲げて、外国人に関連する政策を主たる主張の1つとして掲げました。それが大いにネット上で盛り上がったんですね。

その結果、何が起こったかというと、今回SNSを非常に観察している各政党がそれぞれの立場から外国人というテーマにかなり焦点を当てて、街頭演説やSNS投稿などで訴えるというような現象が起きました。

それがまたSNSで盛り上がりといったように、SNSがアジェンダセッティング。つまり議題を設定するということをしたわけです。

ただし、SNSで盛り上がっているから、社会全体としてそのテーマに非常に関心があるとは限らないのでそれも注意が必要かなと思います。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250720/k10014869201000.html

 

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自民党の幹部が石破内閣への不満をXで実名告白、選挙の責任者である幹事長がまだ辞表を出していないのはおかしい

1:名無しさん

 



河野太郎@konotarogomame
木原誠二選対委員長に、私の委員長代行の辞表を預けました。
関税交渉の最中に総理がお辞めにならないのは理由があるにせよ、選挙の責任者である幹事長がまだ辞表を出していないのはおかしい。こういうところから直していかないと、自民党の再生はありません。
https://x.com/konotarogomame/status/1947204843288055991

 

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他党との約束を反故にした石破内閣、参院選の大敗北後にそのツケを払う時が来てしまった模様

1:名無しさん


参院選で躍進した国民民主党の玉木代表は21日、FNNの単独取材に応じ、石破首相の続投に疑問を呈し、今後の政権運営には協力できないとの考えを示した。

玉木氏は年収の壁の178万円への引き上げやガソリン税の暫定税率廃止について、「約束したにも関わらず、事実上反故にしている。約束を守らない政権とは協力できないというのが私たちの基本だ」と強調した。

そして、自民・公明両党が参院選で大敗したことについて、「衆院だけではなく参院でも基本的にはノーを突きつけられている。信任を得ていない政権を続けようとすることについて、まず自民党内でどう考えているのか」と疑問を呈した。

さらに「まずは自民党、与党内での判断や政局が当然起きてくる。まずはそこを見定めたい」との考えを示した。

一方、石破内閣に対する不信任決議案の扱いについて、「野党第一党の立憲民主党がどう判断するか。出すか出さないか、出すとしたらどういう戦略なのか、よくコミュニケーションしてみたい」と述べた。

また、首相指名選挙になった場合、党としての対応については、「基本は玉木雄一郎と書くことになると思う」と強調した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/01576e696bc49d3e6b81a44d47e23913f0242f0a

 

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参院選で大勝した参政党・神谷代表、勝利後に速攻で今までの公約を投げ捨てる変わり身の速さを発揮

1:名無しさん




「政策ごとに賛否を決めていくのが自公政権との向き合い方」

また、今後の他党との関係については「政策ごとに賛成できるものは賛成する。政策ごとに賛否を決めていくというのが自公政権、与党との向き合い方になる。立憲民主党とも是々非々だ。選択的夫婦別姓などは乗れないが、減税政策などは立憲民主党が提案してくれるのであれば協力してやっていきたい」と述べました。

その上で「次の衆議院選挙で50か60ぐらいの議席を取れれば将来、ヨーロッパのような少数政党の連立内閣みたいなものが実現するのではないかと考えており、その一角を占めるようなポジションを目指したい。自民党は右から左までウイングが広すぎて国民が何がしたいのかわからなくなっている。将来、自民党の分裂もあると思っており、与野党関係ない新しい枠組みを作っていきたい」と述べました。

自公との連立について「現段階では考えていない」

また、参政党の神谷代表は午後9時すぎ、日本テレビの開票速報番組で、自民・公明両党との連立について問われ「参議院選挙が終わった段階では考えていない。まだわれわれは小さい党であり組織ができていないため、いきなり政権与党に関わるとわれわれが逆に崩されてしまうことになる。将来的に私が考えてるのはヨーロッパのような小党がいくつか連立を組んで4党、5党ぐらいで連立内閣をやっていくことだ」と述べました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250721/k10014869741000.html

 

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石破執行部が完全勝利してしまった模様、今回の大敗北の責任を誰も取らずに事態は終了か?

1:名無しさん


自民党総裁 石破首相が続投表明 “野党との合意形成図る”

参議院選挙を受けて、石破総理大臣は21日午後、自民党本部で党総裁として記者会見しました。

この中で石破総理大臣は「極めて厳しい審判をいただいた。自民・公明両党の有為な同志が議席を得られなかったことは痛恨の極みで心より深くおわび申し上げる」と述べ、陳謝しました。

そして「厳しい中、比較第一党となる議席を頂戴した。いま最も大切なことは、国政に停滞を招かないことで、国家・国民に対する責任を果たしていかねばならない」と述べ、総理大臣を続投する意向を正式に表明しました。

また、森山幹事長ら執行部も続投させるとした上で、こうした方針を党の両院議員懇談会などで説明し、所属議員の意見を聴く考えを示しました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250721/k10014869741000.html

 

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自民党がガチで得票数を減らしまくっていたと発覚、自公でとんでもない数字が出てしまった模様

1:名無しさん


自公で参院比例640万票失う 前回選から国民民主は倍増で野党トップ、参政は4倍以上に

20日投開票の第27回参院選は、自民、公明両党が大きく議席を減らす一方、国民民主党や参政党の躍進が目立った。その傾向は比例代表の得票にも顕著に表れ、3年前の前回選挙と比べると自民は540万票以上減らす結果に。これに対し国民民主は倍以上の762万票を獲得。参政は4倍以上に伸ばしている。(票数は概数)

総務省の発表などによると、自民は今回の参院選で1281万票を獲得。1826万票だった前回選挙の7割程度の得票にとどまった。公明党も前回の618万票から521万票に減らしており、自公で640万票余りを失った。

野党をみると、立憲民主党は677万票から740万票に。議席数は改選6から1増やした日本維新の会だが、比例票は785万票から438万票と350万票近く減らした。共産党も361万票から286万票となった。

これに対し、316万票だった国民民主は762万票に伸ばして野党トップに。参政は177万票から743万票とし、立民を上回った。れいわ新選組も232万票から7割近く伸ばして388万票を獲得した。

https://www.sankei.com/article/20250721-EHPFT4TUUNBUDIL6YKMRLYYXUA

 

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記者会見に出席した石破首相、「あまりにも予想通りすぎる台詞」を吐いて周囲を唖然とさせる

1:名無しさん


「国政に停滞招かないことが最も大切」石破首相が続投表明 参院選大敗「痛恨の極み」

石破茂首相(自民党総裁)は自民、公明両党が大敗した参院選から一夜明けた21日、党本部で記者会見し「比較第一党としての責任、そして、国家国民に対する責任を果たしていかねばならない」と述べ、続投する考えを強調した。

首相は参院選の結果について「痛恨の極みだ。党総裁として深くおわびする。この結果について謙虚に、真摯に受け止めなければならない」と述べた。

一方で、トランプ米政権による関税措置、物価高騰、首都直下型地震や南海トラフ地震といった自然災害への対応などを挙げ「いま最も大切なことは、国政に停滞を招かないということだ」と述べた。「選挙結果に対する重大な責任を痛感しながらも、政治を停滞させないよう、漂流させないよう、地方の皆さま方の声も丁寧に真摯に聞きながら、責任を果たす」と語った。

https://www.sankei.com/article/20250721-REQMDEQZAVBUJL3FE53EXJUPFQ/

 

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