1:名無しさん




小泉進次郎防衛相は10日の記者会見で、衆院選を受け安全保障関連3文書の前倒し改定や抑止力強化などに「信任をいただいた」と主張した。「スピード感をもって取り組む」と強調した。憲法改正について「できるかぎり早く国民投票に付す機会を提供すべきだ」と語った。

自民党は衆院選で定数の3分の2を超す316議席を獲得した。同党は公約で2026年中の国家安保戦略などの改定や日米同盟の抑止力強化などを訴えた。小泉氏は「自前の防衛力整備が必要だということを一貫して訴え、理解は得られている」と述べた。

安保3文書の改定と同時に27年度以降の防衛費の水準と財源が論点となる。小泉氏は「日本の主体的な判断の下、具体的かつ現実的な議論を積み上げる」と話した。財源は「財政の持続可能性を十分に踏まえながら今後、議論する」と説明した。

政府は25年度に当初・補正予算を合わせて11兆円程度の防衛費を積み「国内総生産(GDP)比2%」目標を実現した。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA102NC0Q6A210C2000000/