「日本が従来よりも高効率なアンモニア合成触媒を開発、貴金属を使用せずに温和な条件で合成できる」のコメントページ

• 2023/05/05 00:32
• • 日本
  • 科学技術

• 1 名前:匿名 2023/05/05(金) ID:MTA0Mjk1N

  ハーバーボッシュ法なんて非効率な方法よりも、硫安経由のアンモニア製造が多かったりする。

• 2 名前:匿名 2023/05/05(金) ID:MTUxMTkyM

  ＞水素よりアンモニアの方が余剰電力有効に貯められるのでは
  
  毒性と腐食性がな
  宇宙ロケットでもアンモニアの兄弟のヒドラジンを中国が使ってるが
  日本が水素に拘ってるのはヒドラジンだと事故が起きた時の被害が半端ないから

• 3 名前:通りすがり 2023/05/05(金) ID:MTc4NzM2N

  コバルトも結構高価と思うがそれは

• 4 名前:匿名 2023/05/05(金) ID:OTc2MTU5M

  温和な条件？日本語分かってねえな
  やっぱここの管理人五毛だろうな、チャイナ自体の醜聞記事がほぼないしな？

• 5 名前:匿名 2023/05/05(金) ID:MTA1NTIxO

  需要に関しては2050年までに増える可能性がある。
  
  CO2排出をシナリオ通り減らすなら、現在の化石燃料の代わりが必要。
  アンモニア、水素、メタンやメタノール（バイオ or CO2回収など）あたりが候補になっている。
  それなりの量と値段が確保できるなら、需要はいくらでも増やせるのが現状だと思う。

• 6 名前:匿名 2023/05/05(金) ID:ODI3MTg3N

  濃度の高いアンモニアねえ
  これじゃなきゃダメ！っていうなんかの最先端技術に使えないものか

• 7 名前:匿名 2023/05/05(金) ID:MTUxMTkyM

  ※4
  ＞温和な条件？日本語分かってねえな
  
  従来方法
  高温(400℃～500℃)・高圧(10MPa～30MPa)
  新方法
  400℃以下・9気圧(0.9MPa)
  
  反応装置としてなら充分に温和な条件だと思うよ
  温度の方はあまり下げられないけど9気圧なら
  空気入れに毛が生えたようなポンプと
  適当な素材で適当に作ったシリンダーでも達成可能だわ

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