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41件のコメント

「現代日本の小説を揶揄した人々、「300年前の欧米の名作小説も同じだよ」とツッコミを食らってしまう」のコメントページ

コメント
  • 1 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:OTY1OTQ4M

    表題3文字で30万文字の本文の小説を書いて投稿したら1年経ってもブックマーク登録2しか有りませんでした

  • 2 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:MTExNzkyN

    逆に言えば、タイトルでネタバレしても、なお内容に深みがあっておもしろいということではないだろうか

  • 3 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:MTI5MDczN

    長い章題を後から短く略されて語られるのも、なろうあるあるやんけ

  • 4 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:MTA0NzA0N

    なろうの場合は、題名で興味を引いてもらわないと読んですらもらえない、って考えでだからな~
    書籍の場合は、カバーイラストや帯で注意を引けるけど、テキストオンリーのWeb小説は、ね
    ただ、各話の見出しが完全にネタバレなのが多いのはいかがなものかと・・・・・・

  • 5 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:ODk0MjU3O

    時代が変っても人間の本質って変らないんだなあ(棒

  • 6 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:MTI4Nzg3O

    なろう内だと短いタイトルでも書籍化に伴ってクソ長いタイトルに変えられたりするから出版社が長いタイトルこそ正義だと思ってる

  • 7 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:ODk0MjU3O

    >>4
    こうなると、コピーライターのような「短いセンテンスでどれだけ人々を惹きつけるか」に腐心するものと、なろうのような「ひたすら眼につくように書き立てる」なろう系タイトルに分化していくんですかねえ・・・

  • 8 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:MTI5MTQzN

    それこそ実用としては転スラとか無職とか短く略してるだろうに。

  • 9 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:NDg2NjkxN

    どっちかといえば、漢字表記でいろいろな意味合いを持たす事が出来る、日本の書籍のほうが題名は短いものが多いよね。

  • 10 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:MTg0MDk1N

    >>現代日本の小説を揶揄した人々、「300年前の欧米の名作小説も同じだよ」とツッコミを食らってしまう


    んー・・
    ここにはどういうツッコミが有ったのか..が書いてないのでイマイチ話が見えないんだが・・

  • 11 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:ODUxOTE5O

    最近多いよねって言ってるだけじゃないん
    大昔にあるからってだから何や
    今の話やろ

  • 12 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:MTAzNzU5M

    流行りって大概ぐるぐる回っているしね

  • 13 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:ODUxOTE5O

    結局短縮して覚えられるんやし副題にしてちゃんとした作品名ある方が覚えやすいし好きやけど

  • 14 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:MTExNTk1O

    小説の中身全文を勝手にネットにアップしたら当然に著作権法違反に問われる。
    しかしもし、小説の全文をそのままタイトルにした作品があったとして、それのタイトルをネットに書いた場合、著作権法違反になるだろうか?

  • 15 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:ODk1MDQ4N

    イギリス云々はシェイスクピアがやり尽くした反動じゃないか?
    市場が成熟して作品数が多くなると埋もれたりタイトル被りが
    発生するからどうしても長文タイトルで回避する傾向がある
    なろうなろう言っているけど、ラノベの方が先にタイトル長文化していた

  • 16 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:OTg1MDA3M

    産業革命が始まる少し前の時代に、いままで貴族や資産家くらいしか読まなかった本を大衆も読むようになった時代に大衆向けの娯楽として書かれた小説だからね。
    文字や長文に接してこなかった層にも読みやすいように内容から構成まで工夫されていて、だから児童書としても読み継がれる名作になった。
    長編小説への入門書としては鉄板のスタイルなのかも知れないね

  • 17 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:MTAwNjE2M

    なろうのタイトルが長いのはレッドオーシャン化の影響だよ
    タイトルで内容がわからないと有象無象に埋もれてそもそも読まれない
    300年前にも似たような状況があったんだろう

  • 18 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:MTExNjA1M

    >4
    ロビンソンも同じやで、作者のダニエル・デフォーは元々記者で国策論とか糾弾系の本を出してたんや
    そんな経歴だったんで純粋な読み物を出しても一般人に手に取ってもらえんから「こんな作品ですよ」とタイトルに長々と書いたんや、今でいう書籍の帯やあらすじみたいなもんやな
    これが大当たりしたんで同時代のスイフトもガリバー旅行記を書く上で色々と参考にしたと言われてるな
    タイトルで中身を説明したり実録風の記述にしたり…いわゆる二匹目のドジョウや
    デフォーもロビンソンが大売れしたんで続編を2作書いたり今の出版事情とそれほど変わらんのよ

  • 19 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:MTExNTk1O

    日本では1~5まである映画のダーティーハリーも
    原題にDirty Harryとあるのは第1作だけで、
    それ以降はタイトルからはそのシリーズとはわからない。

  • 20 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:NTA3MTEyN

    短いタイトルはもう使いつくされててダブりまくりだからなぁ。映画のリメイク作みたいに(2025)とか年号をつけるわけにもいかず。
    k-poopの曲名みたいに過去の海外名曲の同名タイトルをつけて検索結果の上塗りを狙うとかの悪意的な意図でもない限りは、短いタイトルのスタイルが復活はしないと思うけどなぁ。

  • 21 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:MTA4MDAzM

    >>17
    読者が1話だけ読んで継続する・しないを決めるスタイルから、数が増えすぎてタイトルをあらすじ代わりにして読む・読まないを決めるスタイルになったんだよな、なろうは。
    なろうはそういう事情があっての収斂進化の結果だが、普通のラノベや漫画も影響受けちゃってんのよな。

  • 22 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:MTI2MDk5N

    タイムスリップ知識チート物の元祖(に近い)のがマーク・トウェインだったりなぁ…。

  • 23 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:OTYxOTYyN

    へえ、でも長過ぎるんだよな…

  • 24 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:MTg3Nzk3M

    そもそも、こんな長い題じゃあ問題あるよなってことで『ロビンソン漂流記』とかわかりやすい題になっていったっていう小説の進化の歴史があるわけで、その教訓があるのに現代で同じことやってたらただの退化なんよ
    過去に学べよ

  • 25 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:MTEyMjI0M

    買う側がある程度中身わかってコレ面白そうだし後味悪くなくて
    安心して気軽に読めそう
    と思わせるためのタイトルってことだろうね

  • 26 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:OTgxNDEwN

    お偉い文学の世界でも、長いタイトルと短いタイトルは周期的に行き来してるんだろうな
    売れると短く改題とかも

  • 27 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:MTE3NzQwN

    これも殴ったら殴り返されるってだけの現象。「生理的嫌悪感」なんて強い言葉つかったらその分だけ殴り返されているだけでしょ。
    「シンプルな方がわかりやすくて好き」なら別にへーそういう好みなんだで終わる話なのに。

  • 28 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:OTgxNDEwN

    ※18
    過去の人達は出版物の中で目につくように、
    なろうの人達もタイトル一覧の中で目につくように
    車輪の再発明にすぎないんだな

  • 29 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:MTg3NzgyM

    ※4の言う「題名で興味を惹いてもらう」は更に掘ると「ジャンル・サブジャンルが何であるか見分けが付くようにするため」だよ
    なろうは当たりが出ると2匹目のどじょうがこれでもかというほど出てくる
    その理由は「そのジャンルにハマった」「自分もそのジャンルで勝負したい」という欲求もあるし、「流行ジャンルなら読んで貰いやすい」という打算もある
    そして実際読む方も気に入った特定のジャンルを追っていく
    また、好みのシチュエーションによるサブジャンルの複合も起きるので、それを的確に示そうとするとタイトルは自然と長くなる
    なろうの説明的な長いタイトルはそんな風土によるものと言えるね
    そこにあるのはただ目を引きたいという単純な理由だけじゃない
     
    ※24
    いや、変わらないよ
    なろうで長いタイトルを採用する人にとってそれがいつまでもベストの方法だからね
    でも、それを嫌う人もいるし、アニメ化されるほどのヒット作には長くないタイトルもしばしばある
    結局は長かったり長くなかったりするタイトルが混在する状態が続くことになるし、それはおそらくずっと変わらない

  • 30 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:MTA0NzIxM

    現代日本の小説っていうから何かと思ったらなろうか
    興味ないからタイトルで弾けて便利だし、そもそもなろうの仕様と客の面倒くさがりが合わさってできた結果だし別になあ

  • 31 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:MTAwNjI0M

    ああいう未開の地で鉄砲持ってたはず
    >ロビンソン・クルーソー
    まさにチート能力w

  • 32 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:MTg3NzgyM

    ※29に追加
    自分の出したものが当たって後続が多数発生したら自分の作品がテンプレ化するかもしれない(ジャンルの開拓者として自身の知名度が上がる)ので、そういう「一山当てたい」という狙いもありそうかな

  • 33 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:MTUxMDM2M

    こうなった理由は当時のメイン出版物である論文の題が長かったから
    「~の~による~の際の~について、または~」って科学論文などの題に似てるのが分かるだろう?
    当時小説描いてたのも神学者や社会学者が結構多いからな、真面目なレポートに見せかけた気楽な読み物という遊びだった
    ドン・キホーテのような章題は戯曲本の形式で古くからの伝統で、舞台演者が台本として使う際に章題から必要な演ずる部分を探すためにあらすじが小書きしてある
    そもそもはタイトルというのは昔は作者が付けるものでもなかったんだけどね、古い物語のタイトルのほとんどは巷間に広まった後の通称

  • 34 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:ODkxNTc4N

    タイトルの長さには辟易することもあるが
    なろう系は良くも悪くも玉石混交
    読みもせずに十把一絡げには出来んわな

  • 35 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:NzU5ODc1O

    デビッドボウイの名盤ジギースターダストも原題はかなり長かったはず

  • 36 名前:放火後☆トンスルタイム 2025/02/05(水) ID:MTQ2NjUzN

    ※18
    ガリバー旅行記に関してはロビンソン・クルーソーよりも
    ルキアノスの本当の話のほうが古いし
    徹頭徹尾嘘の話という点では嫡流では?
    本当の話そのものもパロディーなんだけどね

  • 37 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:NTA1MzA5O

    感想文で字数稼ぐライフハックちょっと面白い
    たぶん読んだらへぇーってなるわ

  • 38 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:MTA0NzA0N

    タイトルが長いのはまだ良いんだが、表紙のタイトル文字の並びが変で、正確なタイトルが分からないケースがこまる
    書籍自体なら背表紙で分かるんだろうけど、書籍の後半に載ってる宣伝用の表紙画像とかだと、どっから読むの?ってなる
    そう言うのに限って、まともなタイトルが別途書かれていなかったり、題名だかキャッチコピーだか分からないのが描かれてて、ググっても出て来なかったりする

  • 39 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:MTE3NTQ4N

    ※24
    娯楽に退化も何もないよ
    わざわざフィルム風の処理して撮るとかアナログ風の処理ができるデジタルでレコーディングとか沢山ある

  • 40 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:MzEwMzcyM

    これは、なろうのそれ(あらすじを語る長いタイトル)すらも独創性が無いってことなんじゃないだろうか?

  • 41 名前:匿名 2025/02/05(水) ID:ODkzNTY2M

    馬鹿にするネタ潰すなとファビョる奴らが湧くなあ

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・特定の民族に対する差別的表現
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