「長らく耕作放棄されてた田で米作りに挑んだ農家、笹の根っこがストローの役割を果たして……」のコメントページ
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1 名前:匿名
2024/11/02(土)
ID:NTg5NTI0O
会社創って30年計画でやらんとダメか
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2 名前:匿名
2024/11/02(土)
ID:NDIzMjMzN
休耕田でも、定期的に耕さないといけないからね。
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3 名前:匿名
2024/11/02(土)
ID:NzM2OTU1O
旧ビッグモーター「お任せください!」
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4 名前:匿名
2024/11/02(土)
ID:NDcwMjM4M
田起こしをやらずに米つくりをやったの?
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5 名前:匿名
2024/11/02(土)
ID:NDYzOTAwN
水田周辺の井戸水に鉄分が過剰に含まれることもあるから
新規就農する人は、土壌や水質検査しないといかんよ -
6 名前:匿名
2024/11/02(土)
ID:MTY1NzgwO
ほったらかしにしたのは自分たちだろうに
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7 名前:匿名
2024/11/02(土)
ID:NDQ2NzA1N
島耕作かと思ったら
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8 名前:匿名
2024/11/02(土)
ID:Mzg0NDk1M
地下茎有るヤツ特に竹は、耕作地に戻すのは大変だけど、そうなる前に耕作地手放さないヤツも大概なんだよね。
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9 名前:匿名
2024/11/02(土)
ID:NDE4ODgzN
「田の底に粘土を貼って」って記述ありましたが
まさに田圃を始める創始者(農家の先祖)はコレをやってるんですよね
粘土を貼って水を溜め、代々長く稲作を続けることで、何層もの粘土土壌が重なって「良い水田」ができている
あぜに囲まれたひとつひとつの区画がお椀のようなもの
日本は地震が多いので、底に貼った粘土層が割れて水漏れすることが多いので、割れによる水漏れ被害を小規模に食い止めるために田圃のマス目を小さくして対処してきました
これを知らずに「先祖代々の土地に固執する百姓のせいで大規模化が進まない」って農家をバカにする人が大勢いて、日本人ってホントにモノシラズが増えたんだなって悲しくなります
大規模化した田圃で粘土層割れが起こったら、被害も大規模化するんですけどね
耕作放棄をした田圃は1年でダメになります
復旧させるには早くても8年の時間を要します
今の時代、耕作放棄地で再度田圃をやるのは地獄でしかない -
10 名前:匿名
2024/11/02(土)
ID:MTY1ODE3M
※8
農地って公共的な土地ではなくあくまで私有地だから、その土地をどうしようが地主の自由なんだよね。私有地(私財)を強制的に取り上げるにはそれ相応の理由と手続きが必要だから、無暗矢鱈に取り上げることは出来ない。それが自由主義ってもんだよ。 -
11 名前:匿名
2024/11/02(土)
ID:MzU3NjUxM
鉄腕ダッシュかよ
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12 名前:匿名
2024/11/02(土)
ID:MzU3NDEwM
『地球史』の観点から観たら『農業は、最悪の環境破壊』だもんな・・・
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13 名前:匿名
2024/11/02(土)
ID:NjgwOTY1M
一年でダメになるって事はないよ。
雑草が残るというか、生えやすくなるが。 -
14 名前:ニコニコ名無しさん
2024/11/02(土)
ID:NDcxNTczM
今や昔だがDASH村の開墾や旧耕作地の回復もメチャ大変そうだったもんな
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15 名前:匿名
2024/11/02(土)
ID:MTY1ODUzM
最近この手の記事が増えたけどアクセス稼ぎやすいのかな?トレンドになってるというか
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16 名前:匿名
2024/11/02(土)
ID:Mzc1NTg2M
耕作放棄は、確かに大変なのは間違い無い
でも、戦時中・戦後初期は、耕作放棄地ですらない森林や原野を新たに切り開いて田畑にしていた
今のように重機どころか耕運機すら無い時代に、だ
まあ、要は、どれだけの必要性があって、どれだけの熱量が込められるかって事なんだろう
今の時代、わざわざ耕作放棄地を開墾して農作業をする必要性自体がないから、やる者は基本道楽に近い感覚なんだろう
ゆえに、そこまで必死さは無く、文句が綴られる事に成るんだろうと思う -
17 名前:匿名
2024/11/02(土)
ID:NDAwMzgwO
逆に言えば日本の土地環境気候は植物天国って事だな
世紀末覇者のヒャッハーな世界では広大な荒地が広がってたが
実際は竹林雑木林草ボウボウになるとw -
18 名前:匿名
2024/11/02(土)
ID:MzU2NjM4M
だからさっさと企業による営農に切り替えろ!と言うのに。
”出来ない”田舎地主の「我の田圃」意識に配慮してる必要などない。 -
19 名前:匿名
2024/11/02(土)
ID:MzU3NzAzM
>>18
コルホーズかな? -
20 名前:匿名
2024/11/02(土)
ID:MzU2NjMxM
地表の雑草だけ取り除いて田んぼ完成とはならないだろう
そういう作業全部ひっくるめて開墾っていうのかと思ってた -
21 名前:匿名
2024/11/02(土)
ID:NDcwOTQ1N
※18
やれるんだったら、18がやればいいんじゃね? -
22 名前:匿名
2024/11/02(土)
ID:Mzg0Nzg3M
田んぼの下はビニール引いてるかと思ってたw
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23 名前:匿名
2024/11/02(土)
ID:Mzg0OTg2N
竹は本当に厄介だからな
根も深くて根切りも大変なんだ
高齢化と過疎化で里山に手を入れる人が少なくなり、竹が猛烈に広がってるらしい -
24 名前:匿名
2024/11/02(土)
ID:MjA3MzA5O
山間の棚田とかになると話しは別だけど、今は多様な重機があるし土地改良の技術も昔とは雲泥の差。巷で言われる程大変じゃない。やってもコストに合わないからやらないだけ。そもそも手を入れやすいところは放棄してないし、放棄しようとしてもすぐに買い手借り手がつく。
放棄地があると虫が湧くしシカやイノシシのための山から人里への誘導路になるし、下手すりゃ降りてきた熊の隠れ家になりかねないので減ってほしいのは山々だけど -
25 名前:匿名
2024/11/02(土)
ID:NDczMTE3O
※22
ビニールを敷いた水田て本当に在るんだぜ -
26 名前:匿名
2024/11/02(土)
ID:Mzk3OTUzM
今ある田んぼは、すべて俺らの先祖が弥生時代から人力で開墾してきたんだよな
こういう記事があると今の日本があるのはご先祖様のお陰だと思い知らされる -
27 名前:匿名
2024/11/02(土)
ID:NzA4MTY1O
そもそも、田んぼの作り方の基本を手抜きしたのだろう。
耕作放棄地と言えば、地盤破壊して新田を作る圃場整備と同じだ。
耕作放棄地が棚田か平地かで基本は同じだが注意点が異なる。
平地であれば、耕起して地表面上20cmくらい(つまり深め)水を張りその後トラクターで3,4回徹底的にこなすし、その後、水抜きをして足跡が少し付く程度に乾燥させる。これを2回ぐらい出来れば理想だが1回でも、その後畦塗りをして代掻きを丁寧(期間を空けて2回くらい)にする。こうすれば水保持は比較的良好になる。水源が乏しくて稲作困難な半島や島では、毎年耕作していても上記作業の手抜きはしない。手抜きをすると水が最も必要な時期に干ばつとなる。壁田起こし、4日ぐらい於いて代掻き3回程度という通常で終わってしまうと放棄地再生は無理だろう。ましてや畦塗りをしないなど論外。 -
28 名前:匿名
2024/11/02(土)
ID:MzQwNTg1N
自然はアプローチ次第ではコントロール可能、だけど旧態依然の農家や農協に巣食った連中は外圧以外ではコントロール不可能。農地解放が日本の民主化を目指したものではなく政治の停滞を目的としていた説に一票
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29 名前:匿名
2024/11/02(土)
ID:MzQ3NjI5N
耕作放棄されて木や竹が生えた田んぼは粘土層の作り直しからやるのは常識でしょ?
生えてるのがイネ科の植物だけなら一回起こすだけでも耕作可能だろうけど。
水入れて何度もな何度も土を起こして掻き混ぜて一から作り直すしかないよね。 -
30 名前:匿名
2024/11/02(土)
ID:MzU2NjIyN
休耕田にするにしても、畑一面にゴムシートでも張るとかすれば良さそう
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31 名前:匿名
2024/11/02(土)
ID:NDE5NTk1O
それでも昔に比べりゃ簡単だよ、重機が進歩してるからな。単に農業舐めてるか計画立てるのすら面倒くさいだけでしょ。
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