自治医大の訴訟のスゴイところ
— 救命医エルメス (@doctor_birkin) March 9, 2025
訴訟により貸与の返還を凍結
その間に本人は美容クリニックの院長
勝っても負けてもまともな医者の道は無いと思われるが
へき地医療の義務9年間を確実に回避
売名行為も成功し金持ちになるルートは確定
批判されても本人にとっては痛くも痒くも無い
すごいスキーム
自治医科大学(以下、自治医大/栃木県下野市)の元学生で医師が、同大学の「修学金制度」が違憲・違法であるとして、5日同大学と愛知県に対し、債務の不存在確認と国家賠償請求の訴えを提起した。
同大学の修学金制度とは、入学に必要な資金や授業料などの資金を学生へ提供し、卒業後に一定期間、へき地等での勤務を求める制度。
A氏は大学から2660万円を貸与されたが、指定勤務先を退職したことで、一括返済を求められていた。これに対しA氏は、そのような請求の法的根拠となる契約の条項が憲法や法令に違反すると主張している。
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