「一人暮らしの良い所はこれを独り占めできる所」とコストコのティラミスを購入、だが実食から5時間後には……
一人暮らしのいいところはこれを独り占め出来るところなんですよねぇ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! pic.twitter.com/7s0LkqB9Sp
— 小杵コン (@kon_kokine) October 20, 2024
嫁が3年、他家族が23年の刑期を食らったTiktokerが話題に!こんなの創作の世界でも中々ない設定だ……
嫁が3年くらい、他の家族が23年くらいの刑期くらってる人のTikTok、気になりすぎてやばい pic.twitter.com/bOt0cpkNDd
— 金沢 容 (@kanazawa_you) October 20, 2024
農園に押しかけた農業コンサル、「農家の皆さんは売ることは不得手ですよね?だから僕たちがそこをお手伝いします」と言い出し……
農園に来る自称農業コンサルさんが、多分農家に低学歴しかいない予想で「あなたたちは賢くないですよね。僕は賢いです。」って雰囲気で話しかけてくるのもちょっと失礼な気がするのだ。北海道の田舎では石を投げれば北海道大学卒に当たるんだぞ。その畑にも2人いる🧑🌾🧑🌾
— 日報さん (@nippou_) October 18, 2024
田舎狙いの強盗を迎撃するために竹槍で武装した80代Youtuber、「『マジやる気』で稽古してると思います」と槍術経験者が戦慄
田舎の高齢者を狙う強盗のニュースを見て竹槍で武装する80代ユーチューバー pic.twitter.com/IeoFpmM5eS
— クーロン黒沢 (@kurosawa6502) October 20, 2024
社内の反対を押し切って”万博特集”を出した有名雑誌、本来なら2024年の特集号第2弾が出るはずだったが……
Meetsが万博特集やめた理由→万博協会から情報が出てこない。23年の特集号では協会から資料提供や夢洲での撮影などをことごとく拒まれた。今も情報量は当時と大差ない。もう一つは、街で万博ムードが盛り上がっていない。もし特集をしても読者の需要とずれてしまう。https://t.co/nikrZLSRX8
— 松本創 (@MatsumotohaJimu) October 19, 2024
企画の段階で、社内の販売部門からは「売り上げが見込めない」、広告部門からも「広告が得られない」と猛反対されました。
それらを押し切って発行したのですが、事前の想像通り、めちゃくちゃ売れたわけではありません。「ぼちぼち」です。ただ、日本国際博覧会協会(万博協会)からは感謝されました。
――開幕が近づけば、第2弾の万博特集号を出すと宣言していました。
もとは24年に第2弾、25年に第3弾の特集号を計画していたのですが、中止しました。
https://digital.asahi.com/articles/ASSBK0T0RSBKPTIL00PM.html
ポリコレを重視しまくったハリウッド、一定年齢以上の女性俳優を冷遇しまくった結果……
賃金格差や年齢差別など、さまざまな問題が蔓延るハリウッド。特に年齢差別には多くの俳優が直面しており、歳を重ねた女性は主役を務める作品が減り、ステレオタイプな役柄ばかりにキャスティングされるという。
ハリウッドにおける年齢差別は長年問題視されており、男性は60代になっても主役を務めているものの、彼らのように活躍できている女性は少ない。実際にマギー・ギレンホール(46歳)は、当時37歳だったにもかかわらず「55歳の男性の恋人役を演じるには年を取りすぎている」と言われたと過去に告白している。
2020年には、衛生用品ブランドの「TENA」と「ジーナ・デイビス研究所」が『The Ageless Test』と題した調査を実施。アメリカ、イギリス、フランス、ドイツの2019年の興行収入上位作品を分析したところ、上位作品には50歳以上の女性が主役として起用されていないことが明らかとなった。
また、50歳以上の女性は脇役に追いやられ、ステレオタイプな役柄(頑固、魅力的に見えない、不機嫌な行動をする、時代遅れ)にキャスティングされていたという。さらに50歳以上の女性の登場人物は、50歳以上の男性の登場人物よりも、孤独であったり、家に引きこもっている人として描かれる傾向が強いことも明らかに。
ナオミ・ワッツ(56歳)は、2022年の『Entertainment Weekly』誌のインタビューで、「40歳になったらキャリアが終わると言われたことがある」と語った。
「私たちは、男性の老化についてはほとんど話しません。白髪の話もしないし、話したとしても『彼はよりハンサムになって、魅力的になって、パワフルになるでしょう』という感じ。なぜパワフルかというと、経験を積み重ねてきたからです」
「それは女性も同じであるべきこと。私たちはこの年齢でも、誇りに思うべきパワフルな経験をしてきたのですから」
ジュリア・ダフィーもコメント
先日、スティーブ・クメトコのポッドキャスト番組『Still Here Hollywood』に出演した俳優のジュリア・ダフィー(73歳)。彼女は、高齢女性の役はすべてステレオタイプに見えると語った。
「若い脚本家でさえ、個性的なキャラクターを書くのではなく、ドラマ『メイベリー110番』の時代遅れな高齢女性の役柄を引き合いに出して、そのような役を作ることが多い。本当に残念です」
長年、若者にこだわっていたエンタメ業界だが、ドラマ『AND JUST LIKE THAT…/ セックス・アンド・ザ・シティ新章』やNetflixドラマの『デッド・トゥ・ミー ~さようならの裏に~』、Apple TV+の『ザ・モーニングショー』など、少しずつではあるが歳を重ねた女性にスポットライトを当てた作品を制作している。今後、さらに女性たちをエンパワメントするような作品が出てくることに期待したい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/655a7effb8bf1528f0f24b3397e4de722e550b44
物理の問題が難しいという娘(高3)、「物理学で博士号を取得した父がみてやろう」と言って手を出した結果……
娘(高3)の物理の問題が難しいというので「どれ物理学で博士号を取得しているお父さんがちょっとみてやろう」といって手を出したら普通に解けなくて父親と博士号の権威がピンチ。
— 小谷太郎 (@tarokotani) October 19, 2024
たまたま立ち寄った無料の休憩所で無造作に置かれてた新聞がヤバい、これはもう歴史的資料なのでは?
たまたま立ち寄った無料の休憩所で無造作に置かれてた新聞がヤバい😨 pic.twitter.com/KNwZZMppUY
— kaorububu (@kaorububu501) October 20, 2024
いつもスマホを忘れる妻のために「これならば忘れまい」と夫が防止装置を開発、だが『ある問題点』があったために総ツッコミを食らう
妻が仕事に行くときいつもスマホを忘れるので、通勤に使う自転車の鍵をスマホで取り出す装置を作ってみた。これならば忘れまい…🤔 pic.twitter.com/NCCOT2cv4d
— 大村 卓 Taku Omura (@trialanderror50) October 20, 2024
奈良のホテルの朝食バイキングに「蘇」があって感動が深い、天平時代の貴族の生活が体感できてしまう……
広島のホテルの朝食バイキングには
— もっこす (@moccosmoco) October 20, 2024
「もみじ饅頭」があって感動したけど
奈良のホテルの朝食バイキングには
「蘇」があって感動が深い
「蘇」‼️「蘇」だ‼️ pic.twitter.com/7OqrLyICYs
天才なのに一切勉強しない灘高の友達、sin,cos,tanの定義だけ覚えて定期テストに挑んだ結果……
天才なのに一切勉強しない灘高の友達がsin,cos,tanの定義だけ覚えて定期テスト満点取った話まじでおもろい
— しおん (@xsss_t) October 19, 2024
ちなその友達中退してる
— しおん (@xsss_t) October 19, 2024
有名割烹に仕出し弁当を注文したら予定の2日前に突然一方的にキャンセル、返金を要求するも音沙汰ないため……
半年前に両親が遊びにくるので奥さんが「割烹しげよし」で仕出し弁当を注文したら、予定の2日前に突然一方的にキャンセルされたうえにカードから引き落とされてて返金もされないという状況に。
— Nao_u (@Nao_u_) October 19, 2024
後日に「1ヶ月後に返金します」というメールが来たけどその後音沙汰がなく、メールで問い合わせたら、
ヤマト運輸からの通知に「何?どこの誰!?何か間違えて購入した!?」と困惑、ヘネス・アンド・マウリッツって一体なんだよ……
何?どこの誰!?何か間違えて購入した!?!?!?!と思ったらH&Mだった あなた本当は&って言うのね… pic.twitter.com/QP6Lc8nktV
— 佐鳥 (@152_sss) October 19, 2024
カルティエが五番街の土地を手に入れるのに払った代償、だが日本企業家によってその価値は暴落してしまい……
カルティエが5番街の土地を手に入れるためのネックレスの真珠がミキモトによって暴落する逸話と同じ展開 https://t.co/xFKtpltxP6 pic.twitter.com/kHhrnI18Ip
— ののわ (@nonowa_keizai) October 16, 2024
「今の若者はもっと動かないとダメ」と学生運動やってた人、「お前ら社会を何も変えられなかっただろ」と反論した結果……
昔、学生運動やってた人に「今の若い人はもっと動かないとダメだ」みたいに言われて、
— 夏原智慧 (@chikei_n) October 19, 2024
「そうは言いますが、あなたたちがやったことで変わったのって、運動家への目が厳しくなったことくらいですよね」
って返したら、めちゃくちゃキレられた思い出 https://t.co/MyVZ2JTFDn
超弩級の大爆死を遂げた「ジョーカー2」、アメリカでの立場がとんでもなくやばい状況になっている模様
ハリウッドがあいかわらず『ジョーカー』の話題でもちきりだ。ただし、その理由は5年前とはまったく違う。
日本でも報道されている通り、続編『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』は、アメリカの批評家に酷評された。ヴェネツィア国際映画祭でのお披露目の後から「評価が分かれるらしい」と言われてきたが、北米公開2日前にロサンゼルスで2回のマスコミ試写があり、大勢の批評家の記事が翌日一斉に出たことで、一気に悪評が広まったのだ。
■観客評価はアメコミ映画で過去最悪
いざ公開されると、シネマスコア社の調査による観客評価もアメコミ映画で過去最悪の「D」。ネガティブな口コミが広がって、日曜にかけて数字が下がり、予想よりさらに低い成績に終わる。このことは業界で大きなニュースになったが、公開2週目に興行収入8割ダウンというDCキャラクター映画で過去最大の落ち込みを記録し、またもやネタを提供した。
この作品が受け入れられなかった理由については、すでに多くの媒体で書かれているので、本稿ではあえて繰り返さない。ここでは、業界人と業界メディアがこの失敗について、なぜここまで大きく騒いでいるのか考察したい。
単純な答えは、まず今年最大の注目作だったから。みんなに見つめられる中で、この映画はハリウッドにおける典型的な失敗をやってしまったのだ。ひとつは、莫大な予算をかけ、赤字にしてしまったこと。もうひとつは、1作目のファンを失望させる続編を作ってしまったこと。なぜそこをコントロールできなかったのかと、人々は疑問を抱くのである。
まず、お金について。ハリウッドのメジャースタジオは、ほかの国では考えられないレベルのお金をかける。だが、予算をたっぷりかけた映画の作り手は、しばしばその話題を避けたがる。失敗した時に格好がつかないからだ。
逆に、低予算で作った映画が成功すると、「お金もかけずにこんなすごいものを作った」と、美談になる。500万ドル以下でオリジナリティのあるホラー映画を作り、たびたびヒットさせるブラムハウスなどは、それ自体がブランドになっている。
オリジナルである前作の『ジョーカー』は、R指定でリスクが高いと判断され、トッド・フィリップス監督は、アメコミのキャラクターの映画にしてはかなり低い5500万ドルしかもらえなかった。にもかかわらず、10億ドルの大ヒットに持ち込み、アカデミー賞を2部門で受賞するという快挙を達成した。まさに美談だ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/1984c0becf3189c90bfa0e55732855e71af3ee52