大谷翔平選手のことを「日本の宝」と言う人、本当に気持ち悪いな。彼個人の努力を、わざわざ日本という国に帰属させ、彼の功績を、さも日本のもの日本の手柄であるかのように言わんとする人、本当に気持ちが悪い。彼の偉業と国家とは、無関係。個人の功績を、いちいち国威に利用するなよ。気持ち悪い。
— 木村知 『大往生の作法(角川新書)』 (@kimuratomo) September 20, 2024
大谷翔平選手のことを「日本の宝」と言う人、本当に気持ち悪いな。彼個人の努力を、わざわざ日本という国に帰属させ、彼の功績を、さも日本のもの日本の手柄であるかのように言わんとする人、本当に気持ちが悪い。彼の偉業と国家とは、無関係。個人の功績を、いちいち国威に利用するなよ。気持ち悪い。
— 木村知 『大往生の作法(角川新書)』 (@kimuratomo) September 20, 2024
どうもサツマイモ農家です
— 中嶋powerおじさん (@Mk210473831) September 20, 2024
種苗法改正のおかげでろくな管理も出来ない苗生産者モドキ等が減ってとても助かってます
サツマイモの苗くらい自分で作ればいいんじゃないですか?
簡単ですよ??? https://t.co/4meGAWX2Si pic.twitter.com/dlEEGkG9ub
党員・党友の皆さまへ
— 河野太郎@総裁選2024 (@konososaisen) September 20, 2024
日本国民一億二千万人、一人ひとりがそれぞれの有事と向き合うなか、傷だらけになりながらも改革を進めてきた河野太郎にどうか貴重な1票を託してください。
党員投票締切は9月26日(木)です。#みんなのために#傷だらけになっても改革#たろうとかたろう pic.twitter.com/SAmD5cTgRG
馬乗りで暴行、聴診器かみちぎる…救急隊員への妨害行為が増加 東京消防庁が協力呼びかけhttps://t.co/mDOIIST1RW
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) September 20, 2024
内容ひどすぎて、協力とかそういう次元の話ではない・・・ pic.twitter.com/J1XsMCkX7C
安全保障に活用できる新技術の開発に向けて基礎研究を助成する防衛装備庁の「安全保障技術研究推進制度」への大学の応募数が回復傾向にある。平成29年に日本学術会議が「軍事的安全保障研究に関する声明」で「政府による研究への介入が著しく問題が多い」と同制度を批判し、大学研究者を牽制した形となって応募数は激減した。<中略>
6年度は九州工業大などが初めて採択されたが、いまだに東京大や京都大、大阪大、東北大など研究力に定評のある大学からの応募が一件もないのはどういうことか。
どんな障壁があるのか、さまざまな声を聞いている。応募がなかった大学の研究者に聞くと学内の不当な圧力で、研究が制限されている事例も確認されている。実力と志のある大学の研究者が、イデオロギーによって応募すら阻まれる事態は公正ではない。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240920-6NPYYHSWMBAYNPZFWUTWCXPN6Q/
【救急隊への妨害行為が発生しています】
— 東京消防庁 (@Tokyo_Fire_D) September 20, 2024
救急隊は1秒でも早く傷病者の方を病院へ搬送するため全力で活動にあたっています。
妨害行為には警察への通報など毅然とした対応をとらざるをえなくなりますが、それは私たちの望む活動ではありません。
一層のご理解をお願いします。#東京消防庁 pic.twitter.com/hWo9wL8opg
頭蓋骨など割り崩す…火葬場の職員が火葬中の遺体を金属の棒で突く行為 「骨の形整えるため」10年以上前から
岐阜市の火葬場で職員が火葬中の遺体を棒で突き、頭蓋骨などを割って崩していたことが分かりました。
岐阜市斎苑の種田実津男斎苑長:
「『割れる』という言葉が一番正確だと思うんですけれども。何もせずに頭から足の先まできれいに火葬が進むばかりではありませんので」
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27217378/
外務省が危険情報を上げない理由 上げると、中国進出組の経営者の責任が問われるからです。「政府が安全だといっている」のであれば、無過失を謳えるわけです。しかし、危険表示がなされた場合、危険な地に従業員を派遣している経営陣の責任問題が生じる。だから、引き上げられないムードがある
— 渡邉哲也 (@daitojimari) September 19, 2024
昨日の記者会見ではNHKから、ブルーリボンバッチだけ外してもらえないか、と言われましたが、キッパリ断りました( ・ิω・ิ)
— 本間奈々 (@nana0504) September 19, 2024
上司に言われたかもしれないけど、これだけは譲らないよ。
というか、和歌山のNHKの上層部には、変な思想の持ち主がいるらしい。
本間奈々はうるさいよ。
覚悟しておけ。 pic.twitter.com/GDxubW8FK5
自民党総裁選をめぐり、告示前であっても文書の郵送を禁止することがルールとして決まった後に高市経済安保担当大臣側から党員らに文書が届いていた問題で、茂木幹事長は19日、「ルールを守れない人にルールを守る政治は出来ない」と厳しく非難しました。
高市氏側のリーフレットの郵送をめぐっては、総裁選に立候補している林官房長官や石破元幹事長の陣営も選挙管理委員会に抗議していますが、高市氏はこれまで印刷物はルールが決まる前に配送業者に渡しているほか、「総裁選挙には全く触れておらず、党の方針に一切違反はしていない」などと釈明しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d14888e27fd8934819e639fc9fb7dbf24254d8e0
ホームレスはどうすれば? 「銀行口座」開設にマイナカード義務化で「弱者排除」の新たな水際作戦
社会復帰を目指す路上生活者(ホームレス)が、犯罪歴の疑いなどを理由に金融機関で口座開設を拒まれる事例があり、支援の現場から懸念の声が上がっている。政府は、マイナンバーカードによる本人確認の義務化の方針を掲げており、今後、口座開設のハードルが上がる。「生活再建のため預金保護は重要。過度な排除はあってはならない」と関係者は訴える。 (山田祐一郎)
◆「口座が開設できなければ今ごろ…」
「部屋のある生活で安定している。口座が開設できなければ現在はどういう状態になっていただろうか」
埼玉県内在住の男性(64)は生活保護費が振り込まれた通帳を握りながらこう漏らす。
ホームレスだった昨年冬、男性はホームレス仲間から無償で譲り受けた盗品の自転車を運転中に職務質問を受けて逮捕、勾留された。不起訴処分となって釈放された後、NPO法人が運営する緊急一時シェルターに入居し、生活保護を受けることになった。
◆口座「差し押さえ」を「凍結」と言い間違えて
生活保護費を預金するため、年明け早々に県内の地方銀行支店で口座を開設しようとしたところ、「犯罪収益移転防止法」を理由に開設を拒まれたという。過去に口座を差し押さえられた経験を「凍結された」と言い間違えたことがきっかけだった。
結局、この支店で口座を開設できず、同日に別の金融機関で口座を作った。男性は「断られたときは本当にショックでこの先が不安になった」と振り返る。地銀は当時の対応について「個別の事案については答えられない」としている。
全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/354542
この石吊り休憩所を見るたび、大井町駅前公衆トイレを思い出す。設計コンペティション最優秀賞に輝いたデザイン、トイレだと絶対にわからない外観を採用し、開設翌年には性犯罪が起きた建物。 https://t.co/i0OmSF4qGz pic.twitter.com/CjDblyTUJs
— きあ (@kia_ruruten) September 17, 2024
11年前の事が一面になってしまう朝日新聞wもうダメだわ pic.twitter.com/8iFLSWnSVF
— ハレハレういろう (@OsoraHighbridge) September 17, 2024
「保健の先生は看護師免許もってるんですよね」という非常識な思い込みをしてる保護者がまだまだいる
— 元日先生 (@ganjitsu_sensei) September 15, 2024
「昨日公園で転んで肘が曲げにくいので、保健室で診察して、必要なら処置を願います」みたいな連絡帳が来ると何から返事すればいいのか頭が痛くなる
学校は病院じゃないって何回伝えればいいんだろう
テレビ朝日のモーニングショーで「東京の火葬場が異常に高い問題」をやっている。番組内でラオックスの名前までは言ったが、「中国資本傘下の企業にほぼ独占されてしまった」という根本的な事実の話は全くしない。一体誰に忖度しているのだ? pic.twitter.com/O8T74b6CMD
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) September 16, 2024
>高市氏が27.7%でトップだった。石破氏23.7%、小泉氏19.1%が続いた。
— あんかけナポリ (@napori_ankake) September 16, 2024
共同通信でも高市候補が優勢か。
この展開は多くの自民党議員も予想してなかったのでは?
https://t.co/wRnj8USE6T
総裁選で『憲法改正する』とか言ってる候補者複数いるけど、それ憲法違反ですけど?
— ノラ (@nora1103n1) September 15, 2024
国会議員は憲法を守る立場だってこと、スッカリ忘れてるのか?
国会議員で過去改憲を口にしたことで引責辞任してる事実がある。
こんな勘違い政党まだ支持しますか?#総裁選挙#自民党は要らない pic.twitter.com/Wwa8uFmmyU
「あのマンガは事実無根です」「メスは置いたつもり」赤穂市民病院『脳外科医 竹田くん』モデル医師が法廷で放った「驚愕の発言」をスクープする
9月4日、神戸地方裁判所姫路支部で、ある医療事故の民事訴訟の証人尋問が行われた。被告人は、現在は大阪府の病院で救急医として働いているA医師。赤穂市民病院で複数の医療事故にかかわったとされ、近年話題になっているウェブ漫画『脳外科医竹田くん』のモデルとされる人物である。
前編記事【赤穂市民病院『脳外科医 竹田くん』モデル医師、ついに法廷へ…!「ドリルで神経を巻き込んだ」痛ましい事故は「自分の責任ではない」と断言】で報じたように、A医師は法廷で「一緒に手術を行った上級医のB医師にミスの責任がある」、「自分はB医師に強要され、適切な器具を使えなかったために事故が起きたのだ」という主張を展開した。
「ウェブ漫画で風評が起きています」
自身の経験の浅さを認める一方で、あくまでB医師の責任を強調するA医師。8件連続で関与が疑われているほかの医療事故についても、こう語った。
「決して連続ではありません。50件中8件というのは、合併症や偶発症を考えれば、脳外科医として悪いというわけではないと思います。B医師は、49件のうち22件で医療事故の発生に関与しています」「(A医師が関与されたとされる8件の)うち7件はすべて偶発症か合併症で、誰がやっても起こり得るものですし、私が重要な部分をやっていないものもあります。すべてが私の原因かというと、違うと考えます」
ただ、原告であるCさんやその家族は、手術後のA医師の言動についても疑念を向けている。A医師は、「ドリルで神経を切断した」と正直に伝えなかったというのだ。
「ドリルで神経を切断した、というのはパワーワードですので、(Cさんの)リハビリの意欲をなくさせると私は思いました」――A医師はこう弁解する。しかし、神経切断の事実を正直に伝えなかった事が、結果として被害者家族の不信感を強めることになった。
全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/137341?page=1&imp=0