高市早苗「なんで日テレさんが党員名簿持ってはるんですやろ?」
— Inami🍒 (@yukiyuki_inami) September 12, 2024
日テレアナ「ん?独自の取材をしているところでございますけれども…💦」
高市さん、ニコニコしながら厳しいツッコミwww pic.twitter.com/q90MvNM8o6
高市早苗「なんで日テレさんが党員名簿持ってはるんですやろ?」
— Inami🍒 (@yukiyuki_inami) September 12, 2024
日テレアナ「ん?独自の取材をしているところでございますけれども…💦」
高市さん、ニコニコしながら厳しいツッコミwww pic.twitter.com/q90MvNM8o6
今日の家裁での出来事
— N.C.N.C. (@timewilltelljp) September 12, 2024
共同親権施行前に親権者変更を申し立てた手順を巡り、
私に向かって裁判官が「バカ!」と発言
その後、「申し訳ない。失言でした…」
と平謝りされるも、当然謝罪は受け入れず
そして、裁判官の変更をお願いすべく、
忌避の申し立てを行った
怒りが収まらない
許すまじ…
この投稿について、多くの方々からお問合せをいただいていますので、この場を借りて説明をいたします。
改めて文化庁にも確認しましたが、この投稿は全くの事実無根です。
国立劇場の再整備については、当初大規模改修をする方向で検討が行われていましたが、平成29年7月にその方針が見直され、PFI方針で実施することや改修と建替えを比較検討することが、文化庁から国立劇場を運営する日本芸術文化振興会に示されています。
これを受けて日本芸術文化振興会では改修と建替えの比較検討が行われ、平成31年3月にはその報告書もまとめられています。
その後、明確に建替えという方向性が打ち出されたのは、私が文部科学大臣に着任した令和元年7月以降のことではありますが、上記のように、改修から建替えに改めることについては、私が大臣に着任する前から文化庁や日本芸術文化振興会において着実に検討が進められてきたことであり、私が改修計画をひっくり返してPFIによる建替えに変更させたというような事実は一切ありません。
この投稿者は他にも根拠のない誹謗中傷に当たると思われる投稿を多数行っております。弁護士と相談の上しかるべき対応を取りたいと思います。
この投稿について、多くの方々からお問合せをいただいていますので、この場を借りて説明をいたします。
— はぎうだ光一事務所【衆議院議員・東京24区】 (@officeofhagiuda) September 12, 2024
改めて文化庁にも確認しましたが、この投稿は全くの事実無根です。… https://t.co/LvMexPz2fw
正義のミカタで袋叩きにあった?宮崎謙介氏が11日のゴゴスマにリモート出演し、小泉進次郎氏が総裁選に勝ち抜くと予想。
— take5 (@akasayiigaremus) September 12, 2024
驚いたのは、古舘伊知郎氏が高市さんを絶賛していたことですね。意外でした。#ゴゴスマ pic.twitter.com/uwpUdWUyR8
今日のテレビ討論会は誰が勝ったか、負けたかの議論を延々とSNSでやっている人たちはいますが、こう言う時に賭け(ベット)のオッズを見た方が良い。ハリスのオッズは討論会後に上がっているので当選確率が高まったと市場が判断しています。 pic.twitter.com/iGCCXmyTtV
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) September 11, 2024
『わざわざカードを作らせることをデジタル化とは言わない』
— うじきつよし JICK (@ujizo) September 11, 2024
笑っちゃうぐらいその通り!
後藤さん、ありがとうございます!
もっと声をあげましょう! pic.twitter.com/JtOJA2ZGi0
TBSのひるおび…ハリスが圧勝だってさ。出演者は全員、頭おかしいな… pic.twitter.com/85nHCUmj4U
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) September 11, 2024
『ひるおび』(英: HIRUOBI)は、2009年(平成21年)3月30日からTBSテレビ系列(JNN)各局で平日に放送されている情報ワイド番組。
概要
2008年11月27日、TBSはコスト削減の一環として、11 – 12時台の『ピンポン!』、13時台の昼ドラマ枠で『愛の劇場』と『ひるドラ』の2本、14 – 15時台の『2時っチャオ!』を、2009年3月末で終了させ、後番組にアラフォー世代を狙う本番組を開始すると同年2月に発表した。
本番組開始当初は、前番組までの直前番組を引継ぎ、TBSのみ同枠で『もうすぐひるおび!』を放送していた。CBC版の3分クッキングをネットする局は『ピンポン!』第2部のみをネットとして「午前」の開始時刻を11:30としていたが、後述のように「午前」のフルネット局数は本番組開始当初より増加している。「午前」の11:30 – 11:55は、番組開始当初から「THE NEWS」を、2010年3月29日以降は『JNN NEWS』を放送している。「第0部」全編および「午前」のうち冒頭30分はローカルセールスとなっており、「午前」前半をネットしている地区でも日により自主編成で差し替える地域もある。有事などは、通常「午前」を11:30に飛び乗る局が臨時でフルネットとしたりする場合がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%82%8B%E3%81%8A%E3%81%B3
危険な「弾丸登山」や混雑を防ぐために、初の規制を導入した今年の富士登山。弾丸登山は大幅に減少し、登山者数も2割近く減るなど効果が見られた。
山梨県は7月の開山に合わせて5合目の登山道入り口に仮設ゲートを設置。登山者を1日4000人に制限し、通行料も徴収した。8月18日までに吉田ルートを登った登山者のうち、弾丸登山者が目立った午後9時~11時台の登山者は前年同期比で92・6%減少した。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27162304/
戸籍の氏名に「読み仮名」を記載し、いわゆる「キラキラネーム」など漢字の読み方に一定のルールを設ける改正戸籍法が来年5月に施行されることになりました。<中略>
いわゆる「キラキラネーム」など漢字の意味や本来の読み方と異なる場合、認められないことがあります。
認められない可能性があるのは、「高」と書いて「ひくし」と呼んだり、「太郎」と書いて「じろう」と呼ぶケースなどが想定され、法務省は今後、運用基準を各自治体に通知するとしています。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27155499/
ベルン大聖堂にて「天下り禁止」されてました。ベルン大聖堂に登る方はお気をつけください。 pic.twitter.com/oPDL21RuFI
— Yuki🇨🇭🇯🇵 (@Jpswiss_yuki) September 8, 2024
武田砂鉄さんに褒められたので、新作をば。排除ベンチで無理やりお昼寝するまぬけなレジスタンス運動。ふっふっふ。 https://t.co/BXPxpNlYDs pic.twitter.com/h5tf8ldqQi
— 金井真紀 KANAI Maki (@uzumakidou) September 6, 2024
神奈川県内54警察署の管轄区域ごとに設置され、地域の交通安全活動を担う「地区交通安全協会」(安協)の存続が危ぶまれる事態になっている。運転免許証の更新時に署を訪れるドライバーを勧誘し、その会費を活動資金としてきた安協だが、勧誘機会が失われる可能性が出てきたという。何が起きているのか取材した。(石塚柚奈)
「対面で勧誘できなくなれば、会費の確保は難しくなる。これまでのような活動もできなくなるかもしれない」。津久井交通安全協会(相模原市緑区)の平栗文夫会長はそう言って危機感を募らせる。
安協は運転免許証の更新時、署などで収入証紙の販売の業務を担い、そこでドライバーらに活動の意義を説明して会員を集めてきた。協会を支える主な財源は、1人1500円の会費だ。
ところが7月、県議会で「運転免許の更新手続き等に関するデジタル化の推進」として、費用5396万円を盛り込んだ補正予算案が可決された。各署では来年3月から、運転免許センター(横浜市旭区)では同8月から、免許更新手数料は収入証紙による徴収ではなく、窓口でのキャッシュレス決済が導入される見通しだ。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240908-OYT1T50030/
大相撲秋場所初日の中継で『不適切な表現』をNHKアナウンサー謝罪もSNSでは「何のこと」「ハッキリ伝えて」と憶測呼ぶ
8日に初日を迎えた大相撲秋場所(東京/両国国技館)のNHKテレビ中継で、大坂敏久アナウンサーが放送中に「不適切な表現がありました」と陳謝する場面があった。
前頭三枚目の御嶽海と関脇の貴景勝が土俵に上がった直後、大坂アナが「先ほど今日の放送の中で、不適切な表現がありました」とだけ述べた。しかし、具体的な内容に関しては触れなかった。
このためX(旧ツイッター)では「一言短文で済ますのは如何なものか。何のことだか。受信料を支払ってる皆様に最低限のサービスぐらいしてください」「なにが不適切だったか、ハッキリ伝えてほしいなー」などと、さまざまな憶測を呼んでいる。
8日の幕内中継では、解説を正面が玉ノ井親方(元栃東)、向正面は舞の海秀平さんが務めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c2a14d7f07599863c43881c93c6920948b3f9ec
篠田英朗(東京外国語大学教授・国際関係論、平和構築)
■ウクライナのクルスク侵攻で見えた日本の言論空間の事情
ウクライナ軍がロシア領クルスク州への侵攻を開始してから、約一か月がたった。初期の段階では、一般の方々のみならず、数多くの軍事専門家や国際政治学者の先生方の間でも、ウクライナの「戦果」を称賛する高揚感が広がっていた。今にして思うと、瞬間的なお祭り騒ぎのようだった。
他方、私は、ウクライナのクルスク侵攻の意義に、かなり懐疑的だった。そのため、孤独な心細い気がしていた。SNSレベルでは、あいつは親露派だ、老害だ、といった評価もいただいていた。
しかしウクライナに不利な戦況は今や明らかだ。ウクライナ軍のロシア領クルスク州国境地帯への侵攻は、膠着状態に入った。その一方でロシア軍はドネツク州を中心とする東部戦線で、急速な支配地の拡大を続けている。
果たして日本の言論空間は、これからどうなっていくのか。
■疑問の残るクルスク侵攻作戦の意味<中略>
もちろん非合理的な行動だからといって、必ず失敗するかどうかまでは、やってみないとわからない、とは言えるかもしれない。日本で非常に稀有で貴重な客観的な戦況分析のソースとなっているDavid Axe氏の記事は、そこでウクライナの行動を「危険な賭け事(gamble)」と称している。 『Foreign Affairs』誌掲載の論文で、Michael Kofman氏とRob Lee氏も「ウクライナの賭け事」と呼んでいる。これはかなり定着した理解の仕方で、クルスク侵攻が始まった直後から、欧米の主要メディアは、ウクライナの行動を「賭け事」と称してきている。(『ニューヨークタイムズ』、『ワシントン・ポスト』、『ル・モンド』)
結果には偶然の要素が働くかもしれない。そこで予言めいた表現までは避けるとして、なおウクライナの行動を「賭け事」と呼ぶのは、計算された合理性がない一か八かの行動だからだ。なおこれはロシア系のメディアの話ではない。せいぜい欧米系の軍事専門家や主要メディアのレベルの話だ。
■日本におけるクルスク侵攻作戦の称揚
これに対して、日本では、一般向けメディアで露出度の高い軍事専門家や国際政治学者の方々が、クルスク侵攻作戦を称揚する言説を多く公にしていた。<中略>
■日本の言論空間はこれからどうなるのか
これらの日本の軍事専門家の方々のクルスク侵攻作戦の評価で一致しているのは、見通し不明な軍事的成果を織り込み済の事項とみなしていること、ロシア国民への心理的効果といった非軍事的な事柄に関する期待を軍事作戦の意義の中心に置いていること、ウクライナ側が抱えたリスクに言及せずウクライナ側に楽観的な見方を強調しがちであること、などであろう。
なお本稿では、あえて軍事専門家の言説を列挙するという手法をとったが、裾野を広げて主流派の国際政治学者の方々の言説などを見てみても、同じような傾向が見られるように思える。また、「JSF」として知られている著名な匿名軍事評論家のように、日夜、自分とは立場が異なる者を攻撃する活動に余念がないSNS等で活発な言論活動をしている「人物」などもいらっしゃる。
このような傾向の背景に、「ウクライナは勝たなければならない」、という結論先取り型の主張が、広範に広がっている事実があることは指摘できるだろう。「ウクライナは勝たなければならない」の路線から外れてしまうと、「親露派」のレッテルを貼られて、主流派の言説空間から排除されてしまいかねない雰囲気が、日本には強い。
欧米社会にも同じような事情があるはずだが、日本では社会的な同調圧力がよりいっそう強いかもしれない。加えて、重要な点だが、政治的な環境も違っている。欧米には、戦争支援に批判的な政党や有力政治家が存在しているが、日本では皆無だ。
また、強くロシアを非難し、ウクライナを支援し、その流れの中でGDP2%達成を目指した防衛費の大幅増額を達成した岸田政権の雰囲気も、大きく影響しているだろう。「北海道がロシアに侵攻されていないのは、ウクライナが頑張ってくれているおかげだ」といった情緒的な主張が、かなり専門的な層の間でも共有されている雰囲気が、半ば常識化してしまっている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b9151326df6bcb5572f782757212894e1cd34e2