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75件のコメント

処理水放出の件で川勝知事が日本政府に提言書を提出、「理解と納得が区別されていない」と丁寧な説明を要求

1:名無しさん


処理水放出について政府決定 川勝知事「丁寧に説明を」|NHK 静岡県のニュース

東京電力福島第一原発にたまる処理水を、薄めて24日にも海に放出するという政府の決定について、川勝知事は「科学的に安全だとする数値は出ている。風評を防ぐためには、根拠を丁寧に説明する以外にない」と述べました。<中略>

これについて、川勝知事は22日の定例会見で、IAEA=国際原子力機関から、安全基準に合致していると結論づける報告書が出されたことを踏まえ、「科学的に安全だとする数値は出ているが、理解と納得が区別されていない。理解されても特に漁業者に納得されていない」と述べ、地元での十分な納得がないまま、処理水が放出される懸念を示しました。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20230822/3030021286.html

 

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46件のコメント

アメフト薬物問題で日大が盛大に墓穴を掘りまくってしまった模様、誤魔化そうとしたのが完全な仇に

1:名無しさん


日本大(日大)アメリカンフットボール部の寮で覚醒剤と大麻を所持したとして3年生部員1人が逮捕された事件で、別の複数部員も大麻を所持していた疑いがあるとして、警視庁は22日、大麻取締法違反容疑などで東京都中野区の寮を再び家宅捜索した。

日大が同日、公式ホームページで「アメリカンフットボール部学生寮が警察による2度目の家宅捜索を受けました。現在、詳細については大学として確認中です」と認めた。

3日の家宅捜索で錠剤と植物細片が見つかったとして、北畠成文容疑者(21)が覚醒剤取締法違反と大麻取締法違反の疑いで5日に逮捕されていた。

関係者によると、警視庁は供述を元に、新たに別の部員4人の関与を疑っているという。19日後に行った2度目の捜索では、その居室を中心に、寮外も含めた関係各所をピンポイントで調べたとみられる。時期や人数は不明だが、北畠容疑者と同部屋だったとの情報もある。

全文はこちら
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202308220001000.html

 

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19件のコメント

自分が「偽装請負」ではないかとハロワに相談したフリーランス、契約先の社長に呼び出されて……

1:名無しさん


東京都内の会社と業務委託契約を結んでフリーランスのカメラマンとして働く40代の男性は、ずっとある思いを抱いてきた。

 「自分の働き方は、本当にフリーランスなのか」

 男性によると、この会社から受ける撮影の仕事は、多いときは月20日ほど、計200時間を超えることもある。他の企業からの仕事を受ける余裕はない。現場での撮影は自身に裁量があるが、撮影場所や時間は発注者の意向に拘束され、自分では決められない。

 自分の働き方は、まるで雇用された会社員のようだ。自分は「偽装フリーランス」ではないか――。

 男性が明確にその疑問を持つようになったのは、「同僚」が巻き込まれた仕事中の事故がきっかけだった。

撮影中の事故、治療は自己負担

 昨年4月ごろ。男性と同じようにこの会社と業務委託契約を結んで働く別のフリーカメラマンが、仕事中に落ちてきた撮影機材にぶつかって負傷した。

 社員やアルバイトなどの雇用された労働者なら、仕事上の事故でけがをしても、労働災害として保護される。

 しかし、フリーランスは原則として労災保険の対象になる労働者とはみなされない。同僚は労災申請せず、治療費を自分で負担したようだった。

 「それって本当にいいんだろうか。自分も撮影中にけがをしたら、自己負担になるんだろうか」

 疑問を持った男性は、ハローワークに足を運んで、自分も労災保険などに加入できないか相談した。担当者から働き方を詳しく聞かれ、担当者はその後、会社にも電話で聞き取りをしたらしかった。

 このことを、会社の社長にとがめられた。

 同年5月、社長は男性を呼び出してこう言った。

 「なぜハローワークに行った…(以下有料版で,残り1646文字)

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR8P6K4LR8NUTIL003.html?iref=comtop_7_02]

 

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32件のコメント

コンビニ駐車場で轢き逃げ乗用車が大暴走、止めようとした人達を巻き込んだ凄まじい騒動に発展

1:名無しさん


千葉県佐倉市にあるコンビニの駐車場で、ひき逃げ事件が発生。一部始終をドライブレコーダーが捉えていました。

コンビニの入り口近くに、車体を斜めにしながら半ば強引に止められた1台の白い車。

しばらくすると、コンビニから出てきた人物がその車に乗り込み、エンジンをかけたのかブレーキランプが点灯します。

直後、コンビニから出てきた別の2人の男性が白い車の後ろに差し掛かった、そのときでした!

急にバックした白い車が、男性の1人に衝突。

運転手が後方確認を怠ったのでしょうか。ぶつけられた男性は痛そうに腰をかがめます。

ぶつけられた男性らが、運転手に声をかけますが、車は再びバック。

制止する男性らにおかまいなしで駐車場を暴走し、男性1人を引きずるような形で車道の方へ。

車道に飛び出した白い車は、走ってきた白のミニバンと接触。

その衝撃で、車の前方部分が大きく破損し、ナンバープレートごとバンパーが落下するも、そのまま逃げていきました。

「警察は困る」ひき逃げ犯の不審な言動と行動

「めざまし8」は、白い車にぶつけられた被害男性を取材。8月7日の事件発生以来、捜査がなかなか進展しないことから、映像を公開したといいます。

そのときの様子を、「急に車がぶつかってきた」と話す被害男性。最初に車にぶつけられたときに、運転手に話しかけたところ、思いもよらない言葉が返ってきたといいます。

被害に遭った男性:
運転手に「今当たったよ」と言ったら、「当たった覚えはない」と否定しまして。そのときはちょっと怒った感じだったんですけど。

運転手は、ぶつけたことを否定。それだけではなく、男性らに怒りをぶつけてきたというのです。さらに…。

被害に遭った男性:
「警察呼ぶ」と言ったら、「警察は困る」っていわれて。「警察を呼ぶ」という言葉を出したとき、かなりおびえた顔していたんで。“本当に警察だけは呼ばれたら困る”っていう顔でした。

警察という言葉をきっかけに、暴走を始めた白い車。

車が道路に飛び出す直前、車を止めようとハンドルを押さえましたが、この時、運転手は男性らに対して「ハンドル離さないと死ぬぞ!」と言い放ち、そのまま発進したといいます。

一歩間違えば、命にも関わる危険な行為。

ナンバープレートが落ちていたため、被害男性は「すぐに捕まると思っていた」と話しますが、まだ犯人は見つかっていません。

被害に遭った男性:
日々怒りも増してきているんですけど、早く自首してほしいですよね。

(めざまし8 8月22日放送)

https://news.yahoo.co.jp/articles/00bff51c447a606b4e126dc61ca78eee0a1da585

 

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42件のコメント

大阪市の計算ミスで「65万円を1ヶ月以内に支払うよう」命じられた市民、分割払いの場合は延滞金を請求される模様

1:名無しさん


『過大に支給した65万円を返還してください』大阪市から突然届いた文書に市民困惑 計算を誤っていた市は取材に「公平性から納付求める。納付期間は変えない」

「過大に支給していた65万円の返還をお願いします」。3人の子どもをもつ女性の家に大阪市から突然文書が届きました。この65万円は市の計算ミスによるものだということです。ただ、支払い期限は納入書が届いた約1か月後。市の一連の対応に、女性は「生活ができなくなる」と困惑しています。

■放課後デイでの利用額「約65万円」の支払い求める文書が届く

 大阪市に住む湯川さん。夫と3人の子どもの5人家族です。高校生の長女は自閉症で、学校が終わるとほぼ毎日、放課後等デイサービスに通っています。

 (湯川さんの娘)「(Q放課後デイはどんなところ?)楽しいところ。みんなが友だちになってくれるところ」

 放課後デイは障がいのある子どもなどが放課後や長期休暇に利用できる福祉サービスで、同年代の友達もでき、娘の“居場所”になっているといいます。

 (湯川さん)「ちょっと落ち着きました。みんなと楽しくやれているので、友だち関係がすごく広がったと思います」

 しかし、この放課後デイの利用をめぐって、あるトラブルが起きているといいます。それは今年6月下旬に届いた1通の文書でした。

 (湯川さん)「これが大阪市から届いたんですけど、66万円支払ってくれというのがきたんです。納得がいかなかったのと怒りでうわっとなってしまいました」

 その文書の内容は…。

 【文書より】『過大に支給していた給付額についてご返還いただくことをお願いする』

 文書は放課後デイでの利用額約65万円の支払いを求めるものでした。

■約65万円は上限額の区分の誤りによる差額分

 放課後等デイサービスは、利用するにあたり国や自治体が9割を負担し、残り1割を湯川さんら利用者が負担することになっています。利用者が1か月で負担する上限額には3つのパターンがあり、所得によってかかる税額に応じて、0円(生活保護・低所得)・4600円(一般1:所得割28万円未満)・3万7200円(一般2)に分けられています。

 湯川さんの場合、上限額は4600円と通知されていましたが、それは誤り。実際は3万7200円だったというのです。大阪市からの文書は、誤っていたことによる差額分、2年間で計約65万円の支払いを追加で求める通知でした。

■数年前に金額について間違いないか役所に確認 『市の計算ミス』だが支払い期限は猶予なし

 通知内容は理解しつつも湯川さんが納得できないのがこの上限額について。実はもともと湯川さんの上限額は3万7200円だったからです。ところが3年前に突然、大阪市から4600円に変更となったと連絡があり、当時、何度も「間違いではないか」と役所に確認したといいます。

 (湯川さん)「『4600円ですけどあってますか?』と確認して、(役所の人に)『あってますよ』って言われたので、そこで安心してしまったんです。信じられなくなりました、大阪市が」

 大阪市によりますと、今回の追加の支払いは所得区分の計算に誤りがあったことが原因だといいます。

 その上、大阪市のミスであるにもかかわらず、支払いの期限は納入書が届いてから約1か月あまり。8月末なのです。

 あまりにも急な通知。湯川さんは支払いに頭を悩ませています。

 (湯川さん)「生活できないです。1か月で65万円も払ったら。期間を延ばしてほしいですかね」

 娘のほか、小学生の子ども2人を育てる湯川さんにとって、追加の支払いはとても大きいのです。最初から3万7200円が上限だと正しく通知されていれば、通う回数を減らすなどして出費を抑えていたと訴えます。

 (湯川さん)「初めからわかっていたらセーブできるけれども、あとから言われたらできないので、怒りしかないです」

■同様に追加の支払いを求められている人は77人

 大阪市によりますと、湯川さんと同じように、追加で支払いを求められている人は77人いるといいます。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed156f5b19d18d5ae0a0c9681070a6e105e81b6e?page=1

 

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「『薄めて流す』でこれまでどれだけ公害起きた!」と野党幹部が示唆、当然ながら正論ツッコミを受けまくり

1:名無しさん


 

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57件のコメント

日本赤十字社の「意識の高すぎる新プロジェクト」、越えてはならない一線を完全に踏み越えていてドン引きする人が続出

1:名無しさん


生成AIにより大震災の様子を伝えるプロジェクト「関東大震災 100年前の100人の新証言」を日本赤十字社が開催

日本赤十字社は、関東大震災から100年の節目にあたり、当時の様子を描いた絵画や史実書から、生成AIを用いて新たな形で〈人々と“新”証言〉として現代に蘇らせるプロジェクト「関東大震災 100年前の100人の新証言」を各地で開催する。当時の救護活動を描いた絵画と文献データから、生成AIを用いて当時の様子をリアルに復元し、展示する。

8月25日より都内2会場にて順次展示(8月25日~29日:日本赤十字社東京都支部、8月31日~9月7日:ミカン下北内「砂箱」)を行うほか、同支部ホームページ上で8月25日より公開する。

本プロジェクトは、関東大震災からの教訓を現代と未来へと繋ぐために、生成AIを活用し新たな形で〈人々と“新”証言〉として現代に蘇らせるというもの。当時の日赤の救護活動の様子が描かれた絵画から、生成AIを用いて“リアルな体験談”として温度感を持った人物像(肖像)を生成する。また、当時の文献データからAIライティングシステムにより、生成AIによる“新”証言を導き出した。

本プロジェクトでは、「20人の人物像」と「100の“新”証言」という2種類の生成を行っている。肖像の生成では、まず当時の油絵に描かれた人々の中から20人を抽出し画像を読み込ませ、肖像を生成するためのプロンプトを作成。そこからより「写真」に近づけるために条件づけを行った上で、最新AI描画テクノロジーにより、「語り部」としての人物ポートレート(肖像画)をフォトリアルに生成する。そこからさらに、肖像が身にまとう衣服などを当時のものにできる限り近づけるため、各種文献から得られる情報から生成AIを用いて調整を行い、20人分の肖像を完成させた。

https://chizaizukan.com/news/1Ah5tmfnlNwhY3lTwDDlAO/

 

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法制審議会で検討中の「共同親権」導入を弁護士が全力妨害、合意が事実上「強制」になる可能性があると主張

1:名無しさん


法制審議会(法相の諮問機関)の家族法制部会で、離婚後の子どもの養育に関し父母双方の「共同親権」導入が検討されていることを巡り、各地の弁護士らが21日、導入は拙速だとする申し入れ書を法務省に提出した。その後、東京都内で記者会見し、ドメスティックバイオレンス(DV)や虐待のケースにどう対応するか話し合われないまま議論が進んでいるとして、危機感を示した。

 部会では、父母双方の真摯な合意が確認できた場合、共同親権を選べるようにすることを軸に検討している。申し入れ書は、父母間のパワーバランスによっては、合意が事実上「強制」になる可能性があると指摘した。

https://www.47news.jp/9750905.html

 

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76件のコメント

「調べたところ5000万年の年金記録が消えていました」と蓮舫議員が報告、なにかがおかしいと当惑する人が続出

1:名無しさん


 

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大暴走するラサール石井を「母校の名門ラ・サール学園の後輩」が大いに嘆く、自民党議員に噛みつくもあっさりと反撃される

1:名無しさん


高学歴を謳っているはずのラサール石井が、大暴走している。

 思えば7月31日、自民党女性局のフランス研修をイジるために、三原じゅん子参院議員が同局長を務めていた4年前の資料をSNSにアップ。「この図には今井絵理子も入っていないから実際にはもっといる」と、見当ハズレな指摘をした。

 三原議員じきじきに「ラサールさん、この組織図は2019年のもの。誤った情報を広めないで頂けますか」とヤラレている。

 8月7日にも、自衛官募集ポスターのキャッチコピー「国家を守る、公務員」に噛みついた。「驚いた。自衛隊は『国民』を守るのではなく『国家』を守るそうだ」「体制を批判する者、体制の決めた事に逆らう者は、自衛隊から威嚇され攻撃される(その頃には軍隊だろうが)未来が見えてくる」とSNSに書き込んだのだ。

 すると「国家って国民、領土、国体、これら全ての意味を含むんですが」と、こちらも一般のネットユーザーに厳しくツッコミを入れられる始末。芸名にもなっている母校の名門ラ・サール学園の後輩からも「国家の定義はラ・サール中学校で習っています」と嘆かれた。

全文はこちら
https://www.asagei.com/excerpt/276019

 

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27件のコメント

ススキノ殺人事件で犯人一家を擁護した人々が後頭部を殴られまくり、犯行動画の出所がやばすぎてドン引きする人が続出

1:名無しさん


札幌・ススキノのホテル客室で恵庭市の会社員男性(62)が殺されて首が切断され、殺人容疑で札幌市厚別区の無職田村瑠奈容疑者(29)と両親が逮捕された事件で、ホテル客室内で男性が刃物で襲われる様子が写った動画は、持参したビデオカメラで撮影されていたとみられることが19日、捜査関係者などへの取材で分かった。札幌中央署の捜査本部は、同容疑者が客室に持ち込んだカメラを設置し、襲撃時に動画を撮影したとみて動機や経緯を調べている。…

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/895338/

 

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宮城県警の誤認逮捕が発覚するも状況がわかりにくくて困惑する人が続出、警察側を支持する人も多数いる模様

1:名無しさん


宮城県警は19日、塩釜署が道路交通法違反(飲酒検知拒否)容疑で多賀城市の無職男性(67)を誤認逮捕し、約1時間半後に釈放したと発表した。

 発表によると、18日午後6時半頃、同市八幡の路上で、住民トラブルで駆けつけた署員2人が、男性から酒の臭いがしたため呼気検査を求めたが、応じなかったことから現行犯逮捕した。

 男性は軽乗用車でその場を離れ、約5分後に徒歩で現場に戻ってきたところだった。署員は近くに車があったと思い込み、署で男性を調べている間に、実際には車がなかったことが判明したという。

 飲酒検知拒否の構成要件は乗車中か、車に乗り込もうとしていることが明確な状況となっている。交通指導課は、署員の思い込みが原因とし、「指導を徹底して再発防止に努める」としている。

 ただ、男性は釈放前、署で「夕方に酒を飲んだ」と答えたが、釈放後も呼気検査を拒否しており、同署は同法違反(酒気帯び運転)容疑で捜査している。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20230820-OYT1T50098/

 

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論破王ひろゆきが高須院長に戦いを挑むもあっさり返り討ちに、喧嘩を売るには相手が悪すぎた模様

1:名無しさん






 

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マスコミが絶賛する高校生「政策甲子園」、あまりに胡散臭い内容でツッコミが殺到している模様

1:名無しさん


日本の未来は、私たちが変える――。全国の高校生を対象にした政策コンテスト「政策甲子園」が今年、初めて開催されている。「デジタルを駆使した新たな選挙」と、「私が内閣総理大臣になった時の一丁目一番地」という2部門の政策提案に全国の102チームが応募。7月末には予選を通過した各10チームが集う本選大会が東京・永田町であり、豊かなアイデアが披露された。

私たちで決めたい

 「若者が選挙に行かないから将来世代が損をする構造がある。多様な意見を反映させるため、世代別の選挙区を提案する」

 「コンビニのマルチコピー機とマイナンバーカードを使って投票に行きやすい仕組みをつくる」

 7月28日、参議院別館。高校生らはデジタル選挙政策について壇上で熱弁を振るった。1チーム5分間の演説で目立ったのは、若い世代の政治への関心の低さを示すデータの引用と、投票率が比較的高い中高年に手厚い施策が行われ、若者が政策の恩恵を受けていないのではないか――という問題意識だった。スクリーンに映したプレゼンテーション資料を駆使し、思い思いに言葉を紡いだ。

 京都府立嵯峨野高校の中島陽向さん、吉川文菜さん、朝倉美桜さん(いずれも1年)のチームは「私たちで決めたい」と、首相公選制の必要性を訴えた。海外の大学を出た教員らに質問するなどして内容を考えた。チームの3人は「いい経験になった。政治や政策のことを考えるのって面白い」「外国に行って日本の選挙との違いなどを調べてみたい」と声を弾ませた。

高校生の「一丁目一番地」は

 「政策甲子園」は、幅広い世代が当事者意識を持って政治に参画する社会の実現を目指し、日本青年会議所(JC)が主催。4~6月に参加を募り、書類と動画(5分以内)による予選を経て東京、京都、佐賀など9都府県の各10チームがこの日の本選に進んだ。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230818/k00/00m/040/025000c

 

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外国人ウエルカムを宣言したタレント、ゴミ問題を指摘されるも「我々が拾います」と言い切って周囲唖然

1:名無しさん


元衆院議員でタレントの杉村太蔵が19日放送の読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」に出演。

今月10日に、中国政府が日本への団体旅行を3年半ぶりに解禁した。「爆買い」復活に期待が集まる一方で、懸念の声もあがった。

杉村は「大阪のみなさんは千客万来でウエルカム!とやった方がいいですよ。大阪だけノーパスポートでいいんじゃない?観光ビザとかケチくさいこと言わずに、大阪の中だけならいつまででもいてください。それが一番経済的にいい」と大胆な政策提言を繰り出した。

今田耕司が「そんなんむちゃくちゃになりますよ」と眉をひそめると、杉村は「多少、治安は悪化しますよ。」と言いつつ「そのぐらいの覚悟を持ちましょう」と拳を握った。

経済効果の裏返しにある懸念の一つに月亭八光があげたのがゴミ問題。「ゴミめっちゃ増えてます。おととい、関空行ったけど、椅子の横にゴミ山盛りですよ。日本人ってポイ捨てする文化がなくなっているけど、外国から来た人はまだ捨てる文化がある」と指摘した。

しかし杉村は「発想の転換が必要です。外国のみなさんはどうぞ捨ててください。我々が拾います。だからどうぞ来てください。そのかわり、お金を使ってください」と高らかに語った。

続きはソースをご覧ください
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/08/19/0016717782.shtml

 

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42件のコメント

抗癌剤治療中に危篤寸前になった小倉智昭氏、朦朧とした意識の中で信じられない光景を目撃してしまう

1:名無しさん


膀胱がんが発覚し、膀胱を全摘。その後、肺への転移が分かり、抗がん剤治療を続けている。昨年4月の仕事復帰会見では、抗がん剤「キイトルーダ」が効いて、両肺のがんが数ミリまで小さくなったと喜んだ。

 だが、11月に異変が起きた。「キイトルーダ」投与が3クール終わった頃に息苦しくなり、階段を上るのがつらかった。「明日の大阪出張から帰ったら検査入院かな…」と思っていると、夜に体が動かなくなった。急きょ仕事をキャンセルして病院へ。倒れ込むようにベッドに入ってから1週間、記憶が曖昧に。家族に連絡が行き、後に医師からは「あの時は非常に危険だった」と言われた。

 その時、小倉氏の意識は別のところにあった。「目の前に川があって橋が架かっている。隣にオヤジ(1982年に死去)がいた」。親子でいろいろと話した後、父は「智昭、俺はそろそろ行くからな」と言ったという。

 小倉氏が「俺はまだ行きたくないから」と返すと、父は「そうか、お前は来ないか。分かった。お父さんは一人で行くよ」と橋を渡り、花園の森に消えた。「他人の話やドラマで見たことはあるけど、本当にあるんだね。夢にうなされていたのかな。今となっては笑い話だけど」と三途の川を渡りかけた臨死体験を振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea0fbc94e0e9fd8cd681c5b27d0192a6f7ebaabb

 

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朝霞市の打ち上げ花火が中止になった件、業者の主張が「常識ではありえない内容」すぎてツッコミが殺到中

1:名無しさん


8月4~6日にかけて開催した「第40回朝霞市民まつり・彩夏祭」で、5日夜に予定していた打ち上げ花火が開始直前に中止になった問題で、朝霞市民まつり実行委員会(伊藤尚久委員長)は、秩父市の業者が花火などをトラックに積み込む際にフォークリフトが故障し、人力に替えたことで大幅に時間をロスした上、輸送途中の渋滞などでトラックの到着が遅れたため、設営が間に合わなかったことなどが中止の原因だった、と発表した。同委員会事務局の朝霞市が、7日に業者に事情聴取した結果として、8日付で市ホームぺージに掲載した。

 市によると、業者が2台のフォークリフトでトラックに積み込み作業をしていたところ、2台とも故障。人力で積み込んだため、作業に4時間半かかった。5日午後4時半から同4時40分までの間にトラック3台が出発。1台は午後5時10分ごろに会場に到着したが、ほかの2台は渋滞などのため設営時間に間に合わなかった。

全文はこちら
https://www.saitama-np.co.jp/articles/41302

 

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犯罪被害者の遺族が賠償金を1銭も支払われず踏み倒された事件、色々な意味で地獄すぎる展開を迎えている

1:名無しさん


 犯罪被害者や遺族への賠償金を加害者が支払わず、被害者側が再び裁判を起こさなければいけない事例が問題となっている。賠償命令から一定期間が経過すると効力が消滅するためで、訴訟費用の負担から再提訴を断念する人も少なくない。加害者の逃げ得を許すような現状に、国による問題解決を求める声が上がる。

 神戸地裁で7月下旬、傷害致死事件の賠償金を支払わない加害男性を、被害者遺族が提訴した訴訟の第1回口頭弁論があった。加害男性は出廷せず、主張もなし。即日で審理を終えた。

 事件は2010年10月29日に発生。いずれも当時19歳だった釜谷圭祐さんと友人の男性が、明石市や神戸市須磨区の路上で加害男性(受刑中)らに暴行を受け、釜谷さんは死亡した。加害男性は、自分の妹と遊んでいた釜谷さんらに対し、妹を連れ回していると勘違いして暴行を加え、倒れた釜谷さんの髪をつかんで立たせ、繰り返し殴ったり蹴ったりしたという。

 加害男性に懲役14年の実刑判決、共犯の加害少年には懲役3年以上4年6月以下の不定期刑が言い渡された。地裁は釜谷さんの父と母への賠償も認め、加害側の男性と少年にそれぞれ約8千万~9千万円の支払いを命じた。しかし現在まで、加害男性から両親には一円も支払われていない。

   ■    ■

 賠償命令の時効が近づく中、釜谷さんの両親の弁護士は、加害男性に手紙を出し続けた。不要な裁判を避けるためだ。男性から「刑務所におり、すぐに払えない。考えさせてほしい」という趣旨の返信があったが、それも2通で途絶えた。

 明石市に住む釜谷さんの父、智樹さん(57)は再提訴に踏み切った。「払われる可能性はゼロだろうが、逃げ得は許せないし、事件をなかったことにしたくない」との思いからだった。

 これに対し釜谷さんの母、美佳さん(57)=京都市右京区=の判断は違った。父の智樹さんが住む明石市には、賠償金が支払われない場合に最大300万円を市が立て替えて支給する制度のほか、再提訴の費用を補助する制度もあるが、京都市はない。加害男性に支払う意思はうかがえず、提訴費用は数十万円に上る。生活を考えると諦めざるを得なかった。父と母どちらの選択にも被害者遺族の苦しい状況や心情がにじむ。

全文はこちら
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202308/0016715434.shtml

 

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クレーマーに完全降伏した堺市、不正に捻出した予算でクレーマーにホテル無償宿泊を提供した模様

1:名無しさん


「Aさんは堺市で有名なお婆ちゃん。ガスでも水道でも工事を見つけると、すぐクレームを入れます。携帯は出ないようにしても、別の番号から電話がある。職員が水をかけられたこともあった。耐えかねた役所は“特別扱い”して……」

 そう明かすのは、堺市役所の現役職員だ。

 政令指定都市で、約80万人の人口を擁する大阪府堺市。大阪維新の会出身の永藤英機市長(46)は身を切る改革を掲げ、税金の使い方に厳しい視線を注いできた。

 そんな中――。

 2021年から昨年にかけて、A氏が住む団地前で上下水道局の公共工事が二度行われた。まず21年6月頃から始まったのが、配水管の布設工事だ。

「案の定、Aさんから『水道工事はやめて』『なんでナビダイヤルの電話やねん。待ってる間に電話代かかるやろ』『夜寝れへん』などと抗議が入りました。彼女の度重なるクレームをまとめたメモも“行政文書”として作成。それで請負業者と相談し、特別にホテルを確保することになったのです」(水道局員)

 請負業者が明かす。

「Aさんの抗議で3カ月ほど工事は止まり、年末に約1カ月ホテルを手配した。数十万円かかった。公共工事の費用で『ホテル代』とは書けない。色んな工事費に混ぜて処理したと思う」

 実はこの過程で請負業者に対し、異例な対応がなされていた。小誌が情報公開請求で入手した文書を基に、別の水道局員に尋ねると、

「流石に工事中止は無理ですが、近隣に配慮し、元々の契約では夜間施工だったのを昼間施工に変更した。交通の便などに大きな影響が出るものの、夜間のほうが単価は高いため、業者に支払う工事費は減額される。ところが、その減額分を穴埋めするかのように増額して支払っているのです」

「ホテルの蚊取り線香が金鳥じゃない。金鳥にしろ」

 一体、どんなスキームを取ったのか。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bcf68a691bb230cad413ce986eb7982136bbc74

 

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中国の「超高利回り金融商品」を購入した投資家、怖い人達に自宅に押しかけられる恐怖の展開に

1:名無しさん


中国の警察、シャドーバンク投資家の自宅訪問-抗議参加をけん制

中国で問題を抱えるシャドーバンク(影の銀行)の投資家は、警察に自宅を訪問され、公での抗議活動を避けるよう促されていた。当局が金融不安の拡大による混乱を懸念していることがあらためて示唆された。

当局とのトラブルを回避するため匿名を条件に話した複数の投資家によれば、ここ数週間に警察は中植企業集団のウェルスマネジメント商品に投資した数十人の自宅を訪問した。訪問地域は北京や四川省のほか江蘇省と山東省の沿岸部など、広範囲に及んだという。

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https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-08-17/RZJBIEDWLU6801

 

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