連立協議、石破さんが辞任しないと前に進まないでしょう。不人気の石破さんでは他党が乗ってこない。また、石破森山体制では党内もまとめられません。これ以上、支持率が上がることはなく、国会を開いても首班指名を受けられるかどうかわからない。当初11月7日とされていた特別国会の召集もわからない
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 28, 2024
連立協議、石破さんが辞任しないと前に進まないでしょう。不人気の石破さんでは他党が乗ってこない。また、石破森山体制では党内もまとめられません。これ以上、支持率が上がることはなく、国会を開いても首班指名を受けられるかどうかわからない。当初11月7日とされていた特別国会の召集もわからない
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 28, 2024
石破さんの記者会見
— あおちゃん2安倍総理ありがとうございました。 (@moea0708) October 28, 2024
ちょっとだけ見たけど、何あれ?
「非公認で、当選した人達に対して
国家にとって、必要かどうかを
考える?」
いや、石破さんよりよっぽど
必要な人たちだよ。
2000万問題を聞かれたのに
無視して、その不満の声が
党内だけの理屈になってないか?
↓
国民民主党の玉木代表は民放の番組で、特別国会で行われる総理大臣指名選挙への対応について、党が選挙戦で掲げた政策の実現などにつながると判断した場合は、ほかの党の党首に投票することもありうるという考えを示しました。
国民民主党の玉木代表は28日、TBSの「Nスタ」に出演し、特別国会で行われる総理大臣指名選挙での対応について問われ「『玉木雄一郎』と書くし、われわれの仲間にも書いてもらいたい」と述べました。
そのうえで決選投票になった場合の対応について「決選投票も『玉木雄一郎』と書くが、政策的な合意や、選挙で掲げた約束の実現につながるようなことができるのであれば、それも加味して判断していくことはありうる」と述べました。
また、ほかの党から連携の呼びかけがあるかどうかについては「いろいろな協議を党の幹部が各党と始めていると思う。自民党からそういう話はすでにあると思うが、立憲民主党からは聞いていない。よく話を聞いたうえで、われわれや支援をいただいた方々が納得できる理屈があればいろいろな形がありうると思うが、今のところはまだない」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241028/k10014622161000.html
闇深いFUNAIの倒産によって、抱えているTVの在庫処分で悩まされるであろうヤマダさん
— ショウ@家電量販 (@syo_zama_kaden) October 27, 2024
独占だったし結構ヤバいのでは。。。(憶測) pic.twitter.com/i1Ydky82D3
自分の選挙の時にも言いましたが、私は自民党が本当に強くならなければ日本は守れないと思っています。今回の厳しい結果を受け、色々な感情はあれど、日本を守るために自民党が一丸となってもう一度本来あるべき姿に生まれ変わらなくてはいけないとあらためて強く思っていました。…
— 小野田紀美【参議院議員/岡山】 (@onoda_kimi) October 28, 2024
石破さん、大臣の辞表を受け取らないかもしれません。政権がいつまで続くかどうかわからない状態で、大臣に就任しても、、、引き受け手がいない可能性があります。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 28, 2024
自民山口幹部が首相責任論 「進退含め考えるべきだ」
衆院選で自民、公明両党が大敗し過半数割れした結果を受けて、自民山口県連の友田有幹事長は28日、石破茂首相(自民総裁)の責任論に言及した。山口市で記者団に「進退を含めてしっかり考えるべきだ。犯した間違いを踏まえて判断し、責任を取ってほしい」と述べた。
山口は3小選挙区とも自民候補が勝利したが、友田氏は「全国的には大変厳しい判断を頂いた」と指摘。非公認候補が代表を務める党支部に対する2千万円の活動費支給が苦戦の要因だったとの見方を示 し、首相に「反省」を求めた。〔共同〕
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA285L10Y4A021C2000000/
嘘やろ!?
— himuro (@himuro398) October 28, 2024
牧原法務大臣と小里農林水産大臣が落選したことについて「両大臣が落選したことは大変残念だが、引き続き大臣として責務を果たしていただきたいと考えている。」
https://t.co/mS2BrTD1EK
石破茂首相の応援入り小選挙区「13勝63敗」で大きく負け越し 「国民人気」に疑問符
石破茂首相(自民党総裁)が先の衆院選期間中、応援演説に駆け付けた与党候補者77人のうち小選挙区での勝敗は13勝63敗(残り1人は比例単独立候補で当選)と大きく負け越した。19人は比例復活当選を果たしたが、44人は落選。首相のセールスポイントとされる「国民人気」に疑問符がつく結果となった。
https://www.sankei.com/article/20241028-KXNM7IYIAFPGRLVX3QEXLNAVLE/
下手に叩けませんよ。メディアが葬式モードになっているのは、やりすぎた報復を恐れているため、 https://t.co/2TK8eXvTKk
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 28, 2024
今日(26日)の正義のミカタ。選挙予測しなくちゃいけない。今週はじめに225±20といっけど、23日に2000万円問題がでてきた。これで自民の追い込みがぶっ飛んだ。下方修正する必要ありだがちょっと分からん。本番まで悩むな
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) October 25, 2024
【LIVE】石破茂首相が記者会見 衆院選で自公が過半数割れ – 日本経済新聞 https://t.co/QIMzipN4Yu 首相、元気なし。
— 島田裕巳@4刷出来『神道はなぜ教えがないのか』育鵬社 (@hiromishimada) October 28, 2024
【ライブ配信】大敗の自民・石破首相が会見
石破首相は、28日に記者会見し、自身の責任問題も含め、今後の方針を示す予定。
配信開始予定:10月28日(月)午後2時
https://www.fnn.jp/articles/-/778731
若い頃には互いを認め合っていた2人だが、距離ができ始めたのは、第1次安倍政権下、2007年の参議院選挙で自民党が大敗し、安倍が続投の方針を表明した時だという。
石破は、党の総務会で「選挙に負けたにも関わらず、続投するのは理屈が通らない」と公然と安倍の辞任を求めた。
「『続投するならそれなりの説明が必要でしょう』と。安倍さんにとっては、最も言われたくないことだったと思うな。だからその時から、感情的には『こいつは許せない』っていうのが、ずっとあったと思うんだよね」
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/87502.html
石破さん、党の執行部と別に「党の最高顧問」復活させ、就任依頼したわけですから、麻生最高顧問の意向に従わなくてはいけませんねぇ、、執行部の責任を判断するのは最高顧問であるわけですからw
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 27, 2024
週明け28日の東京株式市場で、日経平均株価は一時前週末比700円超上昇するなど反発した。前週までの下落による値頃感などから幅広く買いが入った。
全文はこちら
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024102800425&g=eco#goog_rewarded
萩生田当選、これで、高市、小林、萩生田、麻生、茂木のアライアンスが誕生するでしょう。党内三分のニ勢力を確保できる見通しです。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 27, 2024
衆議院選挙で大きく議席を伸ばしそうな国民民主党の開票センターから鈴木しおり記者が伝えます。 開票センターには報道陣が100人ほど詰めかけています。議席を伸ばすということからか、これまでより多くの報道陣が集まっている印象です。 国民民主党が支持を集めたことについて、国民民主党の幹部は「手取りを増やす103万円の壁を撤廃するなど、若者向けの政策が受けた」と話しています。
焦点は議席を減らす見通しの自民党が議席を増やすことになる国民民主党との連携をどう考えるかです。 ある国民民主党の幹部は「選挙後の政局の中心は国民民主党になる」と話していますし、ある自民党幹部は「野党で連携するとしたら国民民主党が一番協力しやすい」と述べています。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1342e9b03403c2a9b7f1f003c868b87ecc91792f