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10件のコメント

「元通りに回復する」と信じて疑わない脳疾患の麻痺患者、困ったリハビリ療法士が『長嶋茂雄』に言及した瞬間……

1:名無しさん


 

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20件のコメント

「鳴き声がうるさい」とブリーダーに送り返された犬、その鳴き声が数年後に「奇跡」を引き起こした模様

1:名無しさん




普段から体を鍛えているという吉原さん。しかし…

〈永谷寺 住職 吉原東玄さん〉
「いざこういう突然の襲撃があったら何にもできない。悔しい、切ないくらい非力無力さを感じた」

クマを目の前に感じた命の危険。その時、助けてくれたのは一緒に散歩をしていた愛犬の「チコ」でした。

〈永谷寺 住職 吉原東玄さん〉
「彼がね、吠えかかって、そしたら向こうもひるんだ。向こうも獣だから本能でものすごい吠えかかっていった」

https://news.livedoor.com/article/detail/28879043/

 

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45件のコメント

小豆栽培が日本起源で中国に伝わったことが科学的に証明された模様、縄文時代から既に栽培が始まっており……

1:名無しさん




ポイント

農研機構と台湾大学の研究グループは、詳細なゲノム解析により、アズキの栽培化1)起源が縄文時代の日本であることを明らかにしました。アズキが、イネやムギなどと同様に大陸から日本に伝えられたとする従来の見解を、覆す研究成果です。また、本研究で得られたゲノムデータは、今後の研究や品種開発にも活用できます。

概要

アズキは和菓子や赤飯に使われている、和食文化を支える重要な作物ですが、イネ・ムギなどと同様に大陸から伝えられたものと考えられてきました。一方、近年の発掘調査では、約6千~4千年前(日本では縄文時代後期)に、中国に比べて日本でアズキ種子の大型化が進行していたことを示す結果が得られており、アズキ栽培化の日本起源説が提唱されてきました。しかし、アズキの栽培化が日本で行われたことの科学的証明は十分ではありませんでした。

そこで、農研機構と台湾大学の研究グループは、アズキの栽培化起源(ルーツ)を探ることを目的に、アジア各地から収集された栽培アズキおよびその祖先である野生種のヤブツルアズキ全693系統の全ゲノム解析を行いました。一般に、植物では、遺伝的多様性が高い地域が起源地であると考えられており、核ゲノムの解析結果では、中国の栽培アズキの方が日本の栽培アズキよりも多様性が高く、大陸起源説を支持するものでした。一方で、母性遺伝2)する葉緑体ゲノムの解析結果は「中国の栽培アズキも日本のヤブツルアズキと同型で、中国のヤブツルアズキとは明確に異なる」ことを示しており、栽培アズキが日本で生まれた後に中国へ広がったことを支持するものでした。

上記の相反する2つの説を解決するために、研究グループはより詳細な核ゲノム配列の解析を行いました。その結果、中国の栽培アズキに見られる高い多様性は、中国のヤブツルアズキとの交雑によってもたらされたことが推察されました。すなわち、日本でヤブツルアズキが栽培化され、その後中国に広がり、続いて中国で現地のヤブツルアズキと交雑したことで多様な栽培アズキが成立したことが示唆されました。本研究の成果は近年の考古学研究の成果と合致するものです。本研究は、詳細なゲノム解析が複雑な作物進化を解き明かし、育種に遺伝資源を利用する上で有用な栽培起源地の情報を明らかにした好例と言えます。

https://www.naro.go.jp/publicity_report/press/laboratory/ngrc/169242.html

 

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25件のコメント

イカの街として有名な函館市が崩壊の危機に陥っている模様、資源保護を怠りまくってきた結果……

1:名無しさん




どうなる?イカのマチ函館に激震―史上初の初競り中止「漁獲ゼロもう廃業だね…本当に」漁師困惑〈道南スルメイカ初出漁の11隻戻るもイカがいない〉漁獲量ほぼゼロで水揚げ断念_北海道函館市

 6月1日に解禁された北海道南部のスルメイカ漁は、不漁により水揚げが断念され、史上初めて初競りが見送られました。

 函館市水産物地方卸売市場は2日に予定していたスルメイカの初競りを見送りました。

 1日に解禁された道南のスルメイカ漁の漁獲量は、ほぼゼロで水揚げが断念されています。

全文はこちら
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=51214

 

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消費期限が17時間オーバーした弁当、だが期限到来の6時間前に冷蔵庫保管したので大丈夫だと判断した結果……

1:名無しさん


 

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潮干狩りをしていたら「怪奇ドラマ冒頭みたいな展開」を体験する羽目に、初めてすぐに5~6歳の少年が現れ……

1:名無しさん


 

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21件のコメント

「助けてください、家の物置にスズメバチが巣を作ろうとしています」と救援を求めた人、物干し竿でぶっ壊せば良いですか?と問うた結果……

1:名無しさん




スズメバチの巣を駆除する際は、まず数メートル離れた場所からスタートします。最初に、巣の周囲にいるスズメバチに向けて殺虫剤を噴射しつつ、少しずつ距離を詰め、最終的に巣から2メートルほどの地点まで近づきます。

巣の周りのハチがいなくなったら、次に巣の出入口(巣穴)に向けて、継続的に殺虫剤を噴射します。中からスズメバチが出てきても動じず、絶え間なく噴射を続けてください。すべてのハチが出てこなくなってからもしばらくは噴射を続け、駆除の確実性を高めましょう。作業全体の噴射時間は、10〜15分を目安にします。

この間に殺虫剤が切れてしまうと、非常に危険です。途中で噴射が止まり、生き残りのハチに襲われるリスクを避けるためにも、事前に十分な量の殺虫剤を用意しておきましょう。

おすすめは、両手に1本ずつ殺虫剤を持って作業する方法です。片方で巣穴に噴射し続けながら、もう片方で飛来するハチにも素早く対応できます。

十分に殺虫剤をかけ、巣からハチが一切出てこなくなり、周囲にもハチが見当たらなくなったら、最後の仕上げとして、再度巣穴に向けて数十秒間殺虫剤を噴射して作業を完了します。

https://hachi-kujyo.net/column/dangerouswasp-extermination/

 

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「人肉が不味いという言説にはツッコミどころが多すぎる」と有識者が反論、まず雑食や肉食動物の肉は臭いというのは間違いで……

1:名無しさん


 

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足立区の花火大会の歴史が「可哀想すぎる」と衝撃を受ける人が続出、あの手この手で対策を取ったとしても……

1:名無しさん




東京・足立区で行われる予定だった花火大会が、中止となりました。去年に続き、2年連続の中止となります。

開催の中止が発表されたのは、きょう午後7時20分から東京・足立区の荒川の河川敷で行われる予定だった「足立の花火」です。

「足立の花火」は去年(2024年)も落雷の恐れがあったため、開催当日に中止が決まり、これで2年連続の中止となりました。

「足立の花火」は例年7月下旬に開催していましたが、今年は、熱中症などの健康上のリスクや天候による中止のリスクを考慮し、5月の開催に変更していました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2d14ac84fe493f7b39dda1649f83de6eb58d3c9

 

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24件のコメント

「日本人とは本当に自然を効率的に活かすのが上手い民族だ」と識者が驚嘆、日本の農家のソウルフルーツたる桑の実の何が凄いかって……

1:名無しさん


 

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11件のコメント

低気圧で起きた頭痛が寝ても治らず、念の為に病院へ行ったらMRIを受けさせられて……

1:名無しさん


 

 

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25件のコメント

Google謹製の自動運転タクシー、大雨で冠水した道路に乗客を乗せたまま突っ込んだ結果……

1:名無しさん




ウェイモ(英: Waymo)とは、Alphabet傘下の自動運転車開発企業。2016年12月13日にGoogleの自動運転車開発部門が分社化して誕生した[1]

2014年9月2日にはマサチューセッツ工科大学が、「大雨や雪の降る日は走行できない」とする分析結果を科学雑誌に公表した[33]。Google自動運転カーの上部に取り付けられているセンサーは、雨粒や雪粒を障害物と認識し、走行できなくなる問題がある。また道路上に落ちている石とシワだらけの紙の区別が出来ないほか、歩行者を電柱と誤認識することもある。日差しが強い状況下ではセンサーの解像度が下がり、信号が読み取れない場合もある。

目的地までの自動走行は、地図データへの依存度が高いため、開発には詳細かつ膨大な地図データをインプットする必要がある。しかし米国の大半の地域では、安全に走行できるほどのデータはインプットされておらず、走行可能なのは一部地域のみに留まっている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%A2

 

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マスコミが騒ぎまくった昨冬のキャベツ高騰問題、あれから5ヶ月が経過した結果……

1:名無しさん


キャベツ卸値は昨冬の10分の1 生育良好で葉物が安い

キャベツやレタスなど葉物野菜が大幅に値下がりしている。5月中旬の卸値は、キャベツとハクサイが前年同時期比6割安、レタスが同3割安だった。特にキャベツは1玉1000円を超えていた昨冬から10分の1になった。物価高の中、家計の救世主となっている。

国内最大の野菜市場、大田市場(東京・大田)には旬を迎えたキャベツが潤沢に入荷している。5月中旬の卸値は1キロ当たり78円と、前年同期比6割安。過去5年平均…

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB269M50W5A520C2000000/

 

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「今の東京都ってこんな感じになってるの?」と東京都の水田地域を調査した人が唖然、40年くらい前の東の端には……

1:名無しさん


 

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「こっちはアライグマと戦ってんだよ」とIT技術者がNTTからの案内メールに呆れ、本当に文字通りの意味でアライグマが敵だった……

1:名無しさん


 

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43件のコメント

米を商材に一儲けを企んだ転売ヤー、だが米の保管に失敗して越えてはならない一線を踏み越えた模様

1:名無しさん




 公表されたルールでは随意契約した業者には「販売実績」の報告を義務付け、不履行の際のペナルティーも記して、買い溜めに対する対策も明記されている。

 ただしネットでは、昨今の人気商品が買占め、転売される問題から、小売段階での懸念が相次ぎ「備蓄米2160円だと転売ヤーの餌食」「備蓄米2000円で全放出 転売ヤーが買い占め」「2000円で出した備蓄米も速攻で転売屋に買い占められて、結局国民に届かない気がする」「規制なしだと備蓄米を安く売ってもまた転売ヤーの餌食になるだけだろ」「規制するべきじゃね?」「備蓄米転売ヤー来そうだな」「また転売ヤーがスーパーとかで買い占めて売る未来が想像できます」「転売ヤーに買い占められてフリマサイトで高額転売されるのは目に見えてる」「フリマサイトへの出品不可、転売禁止にしてください!」「出品禁止にするとかしっかり対策して」との指摘が殺到している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ff5f5975a28a51b8ca0de3c69708c38054d305b9

 

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西日本だけで発生し東日本では起きない謎の破壊現象、原因特定が死ぬほど大変だったが関係者の尽力で……

1:名無しさん


 

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「小学生の時、何故か”これ”が道に落ちてたのを拾ったんだけど」と発見者が述懐、今思えば普通に拾っちゃダメだった気がする

1:名無しさん




水晶、ヒスイ、ガーネット──宝石と聞くと遠い存在のように思えるが、実はそれら天然石の一部は、身近な川原や海辺でも見つけることができる。特に日本は「石の標本箱」とも呼ばれ、世界におよそ4,500種存在する鉱物のうち、半数以上がこの国で確認されている。これは日本列島が複雑な地質構造を持ち、火山や地殻変動が活発だったためである。

天然石の多くは、何億年もの時間をかけて自然に作り出され、それが川の流れや海の波によって削られ、運ばれ、私たちの足元に届いている。つまり、河原や海岸で石を探すことは、地球の歴史に触れる行為でもある。

実際に天然石を探すには、川原や砂利の多い海辺が最適な場所となる。日本の川は急流が多く、浸食と運搬作用が活発なため、様々な種類の石が集まる。特に川が大きく曲がっている場所の内側では石が堆積しやすく、天然石との出会いのチャンスも増える。

探しやすいサイズとしては、こぶしよりやや小さい3~5cm程度の石が目安。初心者でも比較的識別しやすく、持ち帰るのにも適している。興味があれば、ルーペや図鑑を持参し、名前や特徴を確認しながら観察するとより楽しい。天然石探しは、ただの趣味にとどまらず、自然とのつながりを感じさせてくれる体験となる。

https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/155

 

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26件のコメント

巨大な氷河の塊が崩壊して麓の村が飲み込まれる悲劇、行方不明者の素性が謎すぎて困惑する人が……

1:名無しさん




 スイス南部ヴァレー州で28日午後、巨大な氷河の塊が崩壊し、大量の氷や岩石、泥土がふもとのブラッテン村に流れ込んだ。当局によると、村の約90%が土砂に埋もれ、現在1人が行方不明となっている。

ブラッテン村では土石流の危険性があるとして住民の避難が行われていた。

スイス国営放送局SRFが放送したドローン映像には、ブラッテン村の一部と集落内を流れる川、周囲の森林地帯が泥土に覆われている様子が映し出されていた。

チューリヒ大学の環境・気候学教授、クリスチャン・フッゲル氏は、氷河の崩壊にはさまざまな要因が影響しているものの、同地の永久凍土がアルプス山脈の気温上昇の影響を受けていたことは分かっていると述べた。今回の被害規模は、20世紀以降、スイスアルプスでは前例のないものだったという。 

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b055d43aec80cde0b1e2168ba762aff08201fdf5

 

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栃木の精密メーカーが開発した「爆速沸騰鍋」、従来型の鍋との比較動画では驚きの結果に……

1:名無しさん




栃木県真岡市の町工場、田村工機は50年以上にわたり精密部品の削り加工を手がけてきた。ただ金属加工業の将来を憂えた専務の戸頃智浩さんは、趣味の冬山登山にヒントを得て、アウトドア商品の研究開発を開始。2022年にアウトドア調理器具「LTクッカー」を発売した。極寒の地でも350ミリリットルの水を1分半で沸かせる同商品は「爆速沸騰」と呼ばれ大ヒット。将来は生産拠点を海外に置くことも視野に入れる。 

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC264F80W5A520C2000000/?n_cid=SNSTW005

 

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