これもう農薬散布だろ……。#自然農 pic.twitter.com/Tuip8uUDlY
— 技術系会社員🗣️🇷🇺📣🟠🦕🦖🌎☄️🌑👁️🪬✡️🌸🇯🇵⛩️ (@_137_036) June 7, 2024
これもう農薬散布だろ……。#自然農 pic.twitter.com/Tuip8uUDlY
— 技術系会社員🗣️🇷🇺📣🟠🦕🦖🌎☄️🌑👁️🪬✡️🌸🇯🇵⛩️ (@_137_036) June 7, 2024
見守りカメラの録画見てたら、真夜中に寄生獣みたいな怪生物が雄叫びを上げながら徘徊していてビビり散らかしてたらタコくわえた猫だった。 pic.twitter.com/up0J4PnHgb
— コンドリア水戸 (@mitoconcon) June 8, 2024
昔、死んだ方のご遺体にキスしすると「死者に魂を吸われて死ぬ」と言われていたのだが、人間の死体は死後免疫細胞も一緒に死ぬのでバクテリアなどが繁殖するためキスするとB型肝炎に感染して死ぬというのが近年わかったという話。 https://t.co/Q0QGXL8tpR
— あの佐々岡 (@anosasaoka) June 7, 2024
なんでみんなこんなにスーパー堤防デマに引っかかるのか。
— 平河エリ Eri Hirakawa (@EriHirakawa) June 5, 2024
だいたい、我々が生きてる間にどう足掻いても完成するような代物ではない。
災害が起こるたびに「スーパー堤防がなかったからだ」というデマが流れるので、我々の代の災害には(ほぼ)関係ないですよ、と申し上げてます。
— 平河エリ Eri Hirakawa (@EriHirakawa) June 6, 2024
本当に数百年単位の災害を考えるならばまず気候変動と海面上昇を止めることが必要で、これは既に多数の研究が出ており、甚大な被害が予想されています。 https://t.co/dqVe081kho
部分的に堤防があっても低いところがあれば決壊するのですが、江戸川区いわく部分的でも高台になるとのこと。
— 平河エリ Eri Hirakawa (@EriHirakawa) June 6, 2024
高台自体の効果は否定しませんが、費用対効果から考えればもっと有効な災害対策は当然あるでしょうし、当然本来の堤防の意義とは違います。 pic.twitter.com/Cd6yXLxmBg
どうも家にネズミが出没してるみたいなので試しにデスモア置いてみたんですけど、一晩でごっそり減ってたから怖くて泣いちゃった pic.twitter.com/8Tle4y1Fpt
— tera(西)™ (@DoyonoJun) June 6, 2024
アース製薬が販売する殺鼠剤。室内に置く毒餌タイプ。より強力な「デスモアプロ」もある。
https://kotobank.jp/word/%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%82%A2-1827978
こんにちはかすみがうら地域おこし協力隊の長里です。本日かすみキッチン前の堤防でアメリカナマズが大量に放置されているのを発見いたしました。おそらく釣人の仕業かと思われます。かすみがうらに来て釣りをしていただくのは構いません。むしろ歓迎いたします。ですが pic.twitter.com/8ERsWRonx2
— かすみがうら市地域おこし協力隊_長里涼平 (@NagaKasumigaura) June 6, 2024
温暖化対策へ「化石燃料会社の広告禁止を」 国連トップ、世界に要請
国連のグテーレス事務総長は5日、気候変動について、「今こそ真実と向き合う瞬間」とし、各国・地域に具体的な対策を求める特別演説を行った。気候危機に対する世界の行動は遅く、人類は自ら地球を危険にさらしていると指摘。すべての加盟国に「化石燃料会社からの広告を禁止するよう求める」と発言した。
米ニューヨークの博物館で演説したグテーレス氏は、地球が危機的状況にあることを改めて訴えた。欧州連合(EU)の気象情報機関「コペルニクス気候変動サービス(C3S)」によると、昨年6月から今年5月まで毎月、月間の平均気温は最高を記録しているという。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS654QZGS65UHBI00SM.html
6月6日、パリ五輪まで残り50日となった。日本では代表内定の選手が発表されていく中、パリの街で「本当に開催できるのか?」と開催が危ぶまれている競技会場がある。それは開会式とトライアスロン、マラソンスイミングが行われる「セーヌ川」だ。一体、花の都を彩る河川に何が起きているのか。<中略>
「道頓堀より6倍以上」の大腸菌を検出
前出の「サーフライダー」が5月22日にトライアスロンの水泳スタート地点・アレクサンドル3世橋付近で採取した水の分析結果は、100mlあたり大腸菌3430、腸球菌508だった。阪神タイガースが優勝した際、ダイブの自粛をよびかけられた道頓堀川でも、昨年2月の大腸菌は100mlあたり540(23年2月、道頓堀橋付近。日本分析化学専門学校調べ)だったから、その6倍以上になる。
大腸菌も腸球菌も腸内細菌で病原体ではないが、それらが多ければ多いほど病原体が増えている可能性が高く、「中耳炎」、「皮膚炎」、「腸炎」などを引き起こす。プールではいずれも0でなければならないが、ワールドトライアスロンの基準ではそこまで厳しくはない。だが最悪でも大腸菌1000、腸球菌400を超えてはならないとしている。
当局の反論「雨が多かった」
「サーフライダー」は、昨年の9月から2週間ごとに定期的に検査しているが、毎回この基準の2倍3倍になっており、「競技を行うのは危険」という評価がなされている。一方、パリ市では、昨年6月からアレクサンドル3世橋のたもとの船上レストランに装置をつけてオンラインで常時水質分析しており、スポーツ・オリ・パラ担当のピエール・ラバダン副市長によれば「80%は満足いく結果が出ている」という。遊泳許可の決定権のあるイルドフランス州地方長官庁(注:地方における国の代表、知事とも訳されるが自治体の長ではない)も、「サーフライダー」からの公開質問状に「まだ処理ユニットが稼働していなかった、さらに5月・6月からは追加施設が稼働する。雨が多かった」などと反論した。
全文はこちら
https://number.bunshun.jp/articles/-/861832
【黙認】強風で児童直撃のカーブミラー、市の許可なく何者かが勝手に加工https://t.co/MM9FPJt8tb
— ライブドアニュース (@livedoornews) June 5, 2024
5月5日、愛媛・新居浜市の交差点でカーブミラーが強風で倒れ、児童がけがをした。市内では秋祭りで巨大な太鼓台を運行するため、カーブミラーを加工したとみられ、市は黙認していたという。 pic.twitter.com/61Z15zszLe
その後の市の調べで、このカーブミラーは取り外しができるよう根元付近で切断され、丸い金属板を溶接してボルトで留める「フランジ加工」が施されていたことがわかりました。
折れていたのはこの溶接部分で、市の許可なく何者かが勝手に加工したものとみられています。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26545023/
これは気づかなかったポイント。「気候が乾燥した国が提唱するプラスチックを使わない生活の難易度と、日本のように高温多湿でカビの生えやすい国の廃プラスチックを同じにして考えるのは無理がある」。紙はカビが生えやすい。/「日本の発酵食品」西洋との比較で決定的な違い https://t.co/nFZCrmA0ki
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) June 2, 2024
最近は、プラスチック製のストローやお皿の代わりに、紙ストローや紙皿を利用したりすることも多くなりました。ですが、紙はプラスチックと違って、湿気を吸ってしまいます。下手すると、長期間の保存中にカビが生えてしまったりします。押し入れに入れておいた昔の取扱説明書にカビが生えてしまった経験など皆さんもあるのではないでしょうか。
私は、必要以上に自然環境に負荷をかける必要はないと思いますし、例えば、プラスチックを野生動物が誤飲していることなどは、できるだけなくしていきたいということに異存はありません。
一方で、そもそも気候的に乾燥した国や地域に住まわれている方が提唱する、プラスチックを使わない生活の難易度と、日本のように高温多湿でジメジメしたカビの生えやすい(そして、他の微生物も繁殖しやすい)地域に住んでいる人々にとっての廃プラスチック社会実現の難易度を、同じにして考えるのは無理があると考えています。
全文はこちら
https://toyokeizai.net/articles/-/756733?page=4
BBQの炭火が引火か マンション共用の屋上ウッドデッキで火事…ご用心 住民が一時避難 札幌
札幌市中央区北4条西15丁目の11階建てマンションの屋上で、2024年6月2日午後6時前、ウッドデッキの共用スペースが燃える火事がありました。<中略>
警察によりますと、屋上では火事の前に住民がバーベキューをしていて、使用した炭を処理するために一時的にウッドデッキに置いたところ、火が引火したとみられています。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26528049/
雲仙普賢岳の大火砕流から33年
— 日テレ【気象・防災】そらジロー (@ntvsorajiro) June 3, 2024
1991年6月3日に長崎・雲仙普賢岳で大火砕流が発生、報道関係者や警察、消防、海外の火山学者など多くの人が犠牲となりました。
長野・御嶽山の噴火からも、まもなく10年です。
火山噴火はいまだに完全に予知することはできません。#噴火 #火砕流 pic.twitter.com/N6wznxYi4m
遺族「先生は、うちの親が老衰で亡くなったって言いますが、じゃあ確実に老衰で亡くなったって証拠はありますか?たったの90歳ですよ?昨日まで楽しそうにお話しもしてたんです」
— 名無しの産業医 (@774sangyoui) June 2, 2024
医師「入院中でも突然亡くなることは起こり得ます」
遺族「それ説明になっていませんよね。ただの一般論ですよね?」
辛酸なめ子のじわじわ時事ワード【縄文時代の殺傷人骨?】
約1万年の間、平和が続いた縄文時代。自然と共生し、格差もなく、クリエイティブな土器や土偶を生み出した理想的時代のイメージです。弥生時代に稲作が始まってから身分の差や争いが生まれたといわれています。しかし、人間である以上、縄文人も素晴らしい人格者ばかりというわけではなかったようです。
ユートピアだと思われた縄文時代に、少しかげりが見えるようなニュースが発表されました。東京大学総合研究博物館のサイトには「破壊的に突かれた縄文人の頭骨を発見―縄文時代の暴力の実態を探求するための新資料―」と題された文章が出ています。
100年以上前に発見された縄文人の頭骨に、破壊的に孔(あな)をあけた痕跡が発見されたそうです。「弥生時代以降と異なり、集団同士の戦闘の証拠が見当たらない平和な時代であった」とされる縄文時代が実は、石の斧や矢じりを使い1対1や1対多人数の闘いが繰り広げられていたという説が浮上。一部、気性が荒い半グレ縄文人もいたのでしょうか。
最初にこのニュースを知った時、縄文好きとしては、何かの間違いでは?という思いでした。今までのブランドイメージが下がってしまいます。縄文時代が理想の世界と考えているスピリチュアル系の友人知人にこの説を伝えると、「海外から来た勢力に襲われたのでは?」「論文には何か裏があるのかもしれない」と信じたくないようでした。
実際見て確かめなければと思い、東京大学総合研究博物館で開かれていた特別展示「骨が語る人の『生と死』」へ。そこに今回の新説のもとになった骨が並んでいました。きれいな丸い穴が目立つ「頭部に2つの穴があけられた人物」、楕円形の穴が広がっている「頭部に穴があけられた人物」、さらに致命傷ではないと思われる「矢じりが刺さった骨」も展示。これまでも他者による損傷が疑われる縄文人骨は十数例報告されているとのこと。
展示の中で、丸い穴の損傷がある頭骨には「鹿角の先端のようなもので力強く突き刺された」という説明が。添えられた論文によると、暴力行為とは限らず、死後の儀礼行為だったという説もあるとのこと。まだ縄文時代ユートピア説は完全に消えてはいません。そのことに安堵しながらも、穿孔(せんこう)があいた頭骨は痛々しく、他の頭骨に比べると、どこか悲しげな表情に見えました。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/330929ec55f0f1acdad81b5647ce047e7cade972
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240530-00010001-otekomachi-000-1-view.jpg
保険会社から連絡ありまして
— ハクビシン(ゆ⃝) (@airoulife) May 31, 2024
来月振り込まれるそうです
みんな!うっかり死ぬんじゃねえぞ! pic.twitter.com/NGyRi8iuxV
【るんるん】窓掃除に興奮していたのに…17秒後に"スンッ"と興味を失う犬https://t.co/3H28vbHYoU pic.twitter.com/A3FVvaTCV3
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 31, 2024
スウェーデンと日本の地震頻度の違いを考えて欲しい
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) May 30, 2024
大地震でいつか潰れるから…
日本で築年数がいってる空き家が活用されにくい理由の一つでもある pic.twitter.com/DERagFLm8g
「スーパー堤防」ってのは単に「堤防の凄いやつ」を作る事じゃないんですよ。
東京の下町は一方通行や行き止まりだらけのゴチャゴチャした場所で、そこを「区画整理しましょう。ついでに区画整理で更地にした場所に土を盛って堤防と一体化させて決壊しないようにしましょう」という複数の事業の合わせ技なのね。
江戸幕府の治水事業と同じく、後世の人から絶対に感謝される事業で、蓮舫たちが削ろうとしたのは正にそれなんよ。
「スーパー堤防」ってのは単に「堤防の凄いやつ」を作る事じゃないんですよ。… https://t.co/lCAl6gWwgt pic.twitter.com/g2IrhSD4Jb
— Katana Edge@中2超ポリコレリベサヨうんこ美少女💉💉💉💉 (cv: 広川太一郎) (@amiga2500) May 29, 2024
無農薬栽培で🍊!と意気込んだ後継ぎ農家さん
— 真貴みかん🍊 (@makinomikan) May 29, 2024
どうなったか聞いてみたら
95 %枯らしてしまった…
って
「カミキリムシ入られた?」って聞いたら『カミキリムシって?』って逆に聞かれちゃった
多分、私すごい顔してと思う😂
なんでこんなことになってしまったのか。。。
— 花谷 泰広 (@hana1976) May 28, 2024
今日は高尾山の登山道を視察。
稲荷山コースのこの施工を見て、いろいろ考えさせられてしまった。
都市公園的な考え方を自然公園に取り入れたのか。自然にとっても人にとっても、この状況は受け入れ難いのではないだろうか。 pic.twitter.com/bLvXaUTrnl