坐禅修行中に「ブッダに語りかけられた」と言い出した僧侶、上に報告すると「あ、これはアカン」という雰囲気になって……

精神医学なんかなかった時代の禅匠は、

「座禅中に仏が現れたら、すかさず突き○せ」

とまで行ったそうな。

ある程度、己を抑え、ストレスを受け、空腹の状態で半年も修行してれば、二、三回は幻覚を見るんですよ。

その幻覚こそ、恐るべき妄想なんですよな。修行が成って見える訳ではないからな。

— すぽんちゅ@仏教は最高の教え (@Iwatekko6969) January 31, 2025

要するに、これは再現性がある幻覚なんですな。

誰もが禅宗の雲水と同じ生活をすると、誰しも激しいストレス故に幻覚を見聞きし、それが悟りだと思い込む。

だがそれは先輩たちが何回も見てきた幻覚なので、「幻覚」でしかないんですな。

再現性が認められる以上、これは精神障害なのですよ。

— すぽんちゅ@仏教は最高の教え (@Iwatekko6969) January 31, 2025

仏に会ったら仏を殺せ、ですな。
修行したところで仏になんて会えるわけがない。

— びいと07 (@3KTTIR54emJ6Z1x) January 31, 2025

流暢な日本語で語りかけてくるブッダ

— 海 (@nttcocomo) January 31, 2025

前職の勤め先で、

「悪霊に憑かれた」

と歴史ある古刹（禅寺）に駆け込んだら

「何も憑いてない、頭が悪いだけだ」

と病院に連れて行かれて脳腫瘍が見つかった人がいたと。

— 武図書 (@take10syo) January 31, 2025

それを悟りだと思い込むと『紙がやれと言った』とか供述するテロリストや無差別殺傷者になるんですよ。
マニュアル大正解

— ＠某警備府減衰 #げんぜいかると (@KITA__13) January 31, 2025

まず、ブッダは厳しい座禅などの苦行をする中で悟りを開いたのでは無く、
苦行の中で一杯の乳粥を得たことによって「救い」に気付き、そこから悟りを得たので、
神に話しかけられていたわけでは無いという由来もあるのだと思います。

— Tomo (@Tomo29592500) January 31, 2025

だから一人で山籠もりみたいな修行をするんじゃなくてみんなで悟りとはなんなのかを話し合いながら悟りに至るみたいな話を聞いたことがある

— 真尋 (@mahiro_hrsk) January 31, 2025

なるほど
柳生に曰く「鬼に遭うては鬼を斬り仏に遭うては仏斬る」ですか

— 田嶋　主計 (@X0gtRQOw9Dioxoz) January 31, 2025

マニュアル化、そもそものブッダからして苦行中にマーラに会ってるしなぁ

— 九頭龍@7yと5y兄弟育児中 (@kutouryuu479) January 31, 2025

魔道に落ちるというらしい
セロトニンや脳内ホルモンの過剰分泌で幻覚を見るそうな

— さとーNext (@kulukulmawaru12) January 31, 2025

キリストが荒野で40日断食をしたのも悪魔からの誘惑＝幻覚に打ち克つ修行が目的っぽいので

空腹と疲労で見るのはただの幻覚というの、大昔から洋の東西を問わず知られたtipsなんでしょうね

— 立方体 (@HaitaXor) January 31, 2025

魔境ってやつですな（似非悟り）

— れ～にん・めがねすき～同志 (@ray_nin) January 31, 2025