鶴岡八幡宮でおみくじ引いたら
— みつき (@kimimitu12) November 19, 2024
「早く手当てしなさい」
と出たので、神様がそう言うなら10日前に大アザ作って未だに腫れが引かないけどそんなに痛くないから放置してた指のレントゲンでも撮るか〜と医者に行ったらガッツリ折れてた。 pic.twitter.com/nLVbg71cma
鶴岡八幡宮でおみくじ引いたら
— みつき (@kimimitu12) November 19, 2024
「早く手当てしなさい」
と出たので、神様がそう言うなら10日前に大アザ作って未だに腫れが引かないけどそんなに痛くないから放置してた指のレントゲンでも撮るか〜と医者に行ったらガッツリ折れてた。 pic.twitter.com/nLVbg71cma
【朗報】トー横キッズ、トー横より畑の方が居心地がいいことに気づく
— お侍さん (@ZanEngineer) November 21, 2024
トー横キッズ「畑仕事バカ楽しい」
もしかして、トー横キッズってトー横しか知らないだけで、農業やらせたら意外と相性いいのかもしれんな。
pic.twitter.com/us85RtxXUI
@vegans_against_speciesism A horse is crying before being killed. All animals desire to live. We have no right to exploit and kill any animal. pic.twitter.com/glygPQxy8z
— Rob Cardella (@RobertoCardel18) November 18, 2024
友達いなさすぎて「独り言を喋り続けるイルカ」が見つかる
友達がいなさすぎて独りブツブツ話し続けるイルカが見つかったようです。
南デンマーク大学(SDU)の研究チームはこのほど、地中海のバルト海にて、1頭で孤立しているハンドウイルカが何年も独り言を続けていることを発見しました。
その海域には他にハンドウイルカの仲間がおらず、この個体は孤独のあまり自分だけで喋っているか、仲間を呼び探しているのではないかと考えられています。<中略>
シグネチャー・ホイッスルとは、それぞれのハンドウイルカが幼い時期に学習して生涯にわたり使用する個体に特有の鳴き声パターンのことを指します。
私たち一人だけが持っている名前のようなものです。
つまり、ヨーダにならヨーダだけが発する鳴き声パターンがあるのですが、なぜか彼はそれを3つも持っていました。
フィラトヴァ氏は「もし彼が一人でいることを事前に知っていなければ、少なくとも3頭のハンドウイルカが交流をしているように見えたでしょう」と話しています。
全文はこちら
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/166068
【騒動】航空機からハムスター132匹が脱出 ポルトガル航空機が運航停止にhttps://t.co/KupUO8rMgM
— ライブドアニュース (@livedoornews) November 20, 2024
目的地に到着した後、手荷物処理の担当者が飛行機から荷物を下ろした際、動物たちが含まれていたケージが損傷しているのを発見。ハムスター132匹が貨物室を歩き回っていたという。 pic.twitter.com/F0EUAf0Saw
ポンタ・デルガダに到着した後、手荷物処理担当者は飛行機から荷物を下ろした。この過程で動物たちが含まれていたケージが損傷したことを発見し、ハムスター132匹が貨物室を歩き回っていることを目撃した。
航空会社や空港関係者らは、乗客が全員降りた後、消えたハムスターを探すための捜索を開始した。捜索のために該当航空機は再びリスボンに戻れないまま5日間運航が停止されていたことが分かった。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27588654/
元教官(アメリカ人)、毎年アラスカの電波もない所にセスナで行って2週間サーモン釣りまくり、業者がそれを捌いて冷凍輸送してくれるので毎年切り身のお裾分けくれるんだけど、去年「卵はどうしてるの?」と聞いたら「捨ててると思う」というので「今年は絶対卵も持って帰ってくれ」と懇願し→ pic.twitter.com/b6MaoII9Sw
— Mina (@minapisya) November 19, 2024
【謹告】
— 中川コージ/ Dr.NAKAGAWA (@kozijp) December 26, 2023
IIMインド管理大学(Lucknow・Delhi-Noida校)のリサーチフェローに就任しました。
短期(訪問)滞在ではなく正式な長期所属です。僕もよう解らんのですが、北京大博士号や日本での政治との実務的関わりを買って頂いたようです。
経済安保と産業イノベーション、行政&企業腐敗の研究します。 https://t.co/h66ej5DI0P pic.twitter.com/9asgvfy79F
【通報】「土の中から人の手首みたいなものが」 奈良市の霊園で見つかるhttps://t.co/3RJmAO5Cls
— ライブドアニュース (@livedoornews) November 18, 2024
霊園で「墓地の土の中から人の手首みたいなものが見える」と110番通報があった。体のほとんどが土の中に埋まった遺体が見つかり、奈良西署は事件の可能性があるとみて調べている。
富士山登山鉄道、山梨知事が断念表明 地元の反対根強く
山梨県の長崎幸太郎知事は18日、事業化を検討してきた「富士山登山鉄道構想」を断念すると発表した。鉄道建設が自然環境の破壊につながると訴える地元自治体や住民の反対論を受け入れた。線路を敷設する方式に代わり、ゴムタイヤで走る新交通システムの導入を検討する。<中略>
LRTに代わる案としてゴムタイヤ式の路面電車の導入を想定する。中国の鉄道車両メーカー、中国中車がハルビン市などで実用化した交通システムを基にした案だという。12月の県議会で承認を得たうえで具体的な検討を始める方針だ。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC184KT0Y4A111C2000000/
8月の落雷で壊れた井戸のポンプの制御装置を検死してる。ガス放電管が爆散して、蒸発したリード線の銅が蒸着されたガラス片がそこらじゅうに飛び散ってて、バリスタも割れてる。。 pic.twitter.com/xIVRgkNZ45
— やまねこ⚙楢ノ木技研 (@felis_silv) November 17, 2024
「ビーバーダムの開放」
— 地理おた部 ~高校地理お助け部~ (@geographybu) November 16, 2024
ビーバーを扱う際に使えそうな映像ですね
それにしてもそんなに川を堰き止める力があるとは
pic.twitter.com/ymFLtshYsM
【搬送】保育園で1歳男児が給食を詰まらせ死亡、当日の献立は「プルコギ」 北海道・札幌https://t.co/iSlBdOber5
— ライブドアニュース (@livedoornews) November 14, 2024
1歳の男の子が給食中に食べ物をのどに詰まらせ、病院に搬送されたが死亡した。市はのどに詰まらせた食材を現在調査中としているが、当日の給食の献立は「プルコギ」だったという。 pic.twitter.com/0seyPjpKkb
除虫菊
— にいがたさくら@小話する人 (@monkey_across) November 11, 2024
旧ユーゴスラビア原産の植物で、その名の通り殺虫成分が含まれている
現地で困っている害虫はノミくらいなので、かつてはノミ取り粉として使われていた
明治時代、日本に除虫菊が伝来し、日本で量産されるようになると、これを使った世界的大発明が生まれた
それが、蚊取り線香だ pic.twitter.com/BJ7LhsShDV
ヒグマが行政や司法に侵入している可能性が示唆されているが、ヒグマに人間からのヘイトが集中することで得をするのは誰なのかも考えなければならない。シャケだ
— スドー🍞 (@stdaux) November 14, 2024
以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/126385.html
北海道猟友会がヒグマ駆除を拒否。実はこれってすごく簡単な話で、これによって一番得をしてるのは誰かってことなんですよ。そうですね、熊ですね。これは熊が色々と手を回した結果です。
— 高村 埜寺 (@takamura_nodera) November 14, 2024
うーむ🤔
地元学校給食に無農薬米を卸してる団体からSOSがきた。
今年は無農薬農家の一部が栽培に失敗して、最終的な出荷量がかなり足りないらしい。
慣行でいいから融通できないか?と、昔世話になった義理もあるので多少は回すけど…うーーむ…
あと「不味すぎる」って保育園と小学校からクレーム来てるのもねー色々考えないとダメなんじゃなかろうか🤔
うーむ🤔
— 田舎の者mo-chan (@moss0782ga) November 12, 2024
地元学校給食に無農薬米を卸してる団体からSOSがきた。
今年は無農薬農家の一部が栽培に失敗して、最終的な出荷量がかなり足りないらしい。
慣行でいいから融通できないか?と、昔世話になった義理もあるので多少は回すけど…うーーむ……
補足:慣行=普通のお米
隈研吾設計の富岡市役所が腐ってるそうです。
— 建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執筆中 (@mori_arch_econo) November 11, 2024
ラーチ合板軒裏で無塗装とか、合板をサッシマリオンの外側にそのまま使うとか、劣化必須であり得ない処理。
出来たとき「白木である方がウケがいい」
「建築は写真で流通する。」
「作品はフィクションである」を実践している。#腐る建築 pic.twitter.com/PIhFyOPskL
〝霊長類最強〟吉田沙保里 体力低下を告白「階段上がってゼ~ゼ~、一気に走ってハァハァって」
「霊長類最強」と言われた吉田だが、今は運動をほとんどしていない。「今は、でもゴルフに。ゴルフが大好きすぎちゃって、ゴルフにハマって。運動ってったらゴルフ。(あとは)何もやってないです」。
この日のスタジオ収録のため、東京・お台場を訪れた時も「電車でちょっと来た時に階段上がったんですけど、足パンパンでゼ~ゼ~してました。もう弱りすぎちゃって…それがスゴい感じます。でも、元気なんですよ。でも、一気に走ったりするとハァハァってなります」。
一方の澤さんは今でもストイック。「自分の足でずっと歩きたい」からジムと、ランニングを欠かさない。「毎日今、最低でも6キロ、走って10キロとか。子供を小学校に送ってから、そのまま『じゃあね』って言って走りに行きます」。
現在7歳のまな娘が幼稚園に通っていた時は、送迎バスに乗せてからバスと並走し、どっちが早く2つ先のバス停に着くか競っていたという。週明けの月曜日、洗濯したての上履きや体操着を子供に渡しそびれたママ友がいると「『持ってきます』って言って、次のバス停で(ママ友の子供に)渡したこともありました」。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27535505/