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21件のコメント

蜂の巣を燃やそうとしたら豪邸が燃え上がる悲劇が発生、蔵・車庫・納屋を含む516平米が燃え尽きてしまった模様

1:名無しさん




5月3日午前、新潟県佐渡市で発生した住宅火災で、実況見分の結果、住宅・蔵・車庫・納屋が全焼していたことが分かりました。

3日午前10時半すぎ、佐渡市二宮で「近所の家が火事です」と消防に通報がありました。

出火したのはの木造一部2階建て住宅で、実況見分の結果、住宅が全焼したほか、蔵・車庫・納屋も全焼し、焼失面積は合わせて約516平方メートルに上ったことが分かりました。

警察によりますと「ハチの巣を燃やそうとした」との話もあるということで、警察が消防と火事の原因について詳しく調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e596f5e40e992b3a2ba32de14e081b27e1e71c0a

 

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インドで発見された『謎化石』の「恐ろしすぎる正体」が調査で発覚、ヘビ嫌いには今すぐ車中にでも逃げ込みたくなるような話に

1:名無しさん


インドの謎化石、ティラノサウルスよりでかい新種の巨大ヘビと判明

インドで見つかった化石が、文字どおり怪物のような巨大なヘビの新種だったことがわかった。ヘビが苦手な方にとっては今すぐ車の中にでも逃げ込みたくなるような話かもしれない。

4月に学術誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表された研究によると、およそ4700万年前に生息していたこのヘビは体長が推定11~15メートルもあった。大型肉食恐竜のティラノサウルス・レックスを上回る長さということになる。ジャンボ機の中で毒ヘビの大群が暴れまわる『スネーク・フライト』というパニック映画があるが、大昔にはジャンボ機の5分の1ほどの長さのヘビがうねうねと這いずり回っていたということだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f5b00edee0c464ed3990c99efd943fe6db73620

 

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マンションの窓の内側に「大量の蝿が張り付いている光景」が目撃されて物議を醸す、状況が改善されなかったために近隣住民がやむなく通報

1:名無しさん


 

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罠を壊される被害に業を煮やした猟友会の人、監視カメラを設置するも「相手が超弩級のバカすぎて」頭を抱えてしまう

1:名無しさん




 

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枯れたミントを畑に捨てた男性が「地獄です」と僅か3年後に大後悔、土地全体が侵食されたために完全に除草するには……

1:名無しさん


料理の彩りや紅茶など、さまざまな用途に使われるハーブの一種「ミント」。可愛らしい見た目とは裏腹に、強力な繁殖力がSNS上で話題になっている。兵庫県在住の男性が枯れたミントを畑に捨てたところ、約3年で畑一面が一変。土地全体がミントに浸食されてしまったという。完全に除草するには土の総入り替えしかないといい、何ともならない気持ちをこう表現する。「地獄です」

西脇市で生地メーカー「生地のマルイシ」を営む店主。亡き祖父母が使っていた畑を、2019年から管理するようになった。畑を使うつもりはなかったが、毎年草刈りは行っていたという。

ミントは鉢植えで枯れていたため、何となしに畑に捨てた。翌年には少しだけ繁殖していたが、今後も畑を使う予定がなかっため、そのまま放置。すると、22年には畑一面約100㎡がミントで埋まってしまった。「冬を超えても生きていて、太い根からどんどん新芽が出るんです。少しでも茎を残すと増えるので、完全に除草するには土の入れ替えしかないかな、と」と店主は嘆く。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26340314/

 

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猛暑に襲われたフィリピンで「奇跡のような光景」が発生してしまった模様、300年前の都市の遺跡が……

1:名無しさん




猛暑に見舞われている東南アジア。フィリピン・ルソン島では雨がほとんど降らなかったためダムの水位が下がり、300年前の街が姿を見せました。

フィリピン・ルソン島のヌエバエシハ州にあるダム。水位が下がったため、300年ほど前の街の遺跡が出現しました。すでに荒れ果てていますが、教会の跡地には十字架があったほか、墓石や市役所の標識などもそのまま残っていたといいます。

AFP通信などによると、遺跡が姿を現したのは3月ごろで、この地域では数か月間、ほとんど雨が降っていなかったということです。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26341932/

 

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山道を走っていたバイク乗りさん、お爺さんが突然落ちてくる「とんでもない体験」をする羽目になった模様

1:名無しさん


 

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例のヒグマに襲われた車両、正面から確認すると「無惨な破壊痕」が見えてSNSで話題になっている模様

1:名無しさん




 

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急成長して「お寺の瓦」を破壊しかけた筍、『軌道修正』を施してみたところ凄い光景になっている模様

1:名無しさん


 

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静岡の日常が「もはや異世界レベル」だとSNSで話題に、まるでドラえもんの夢幻三剣士のラストシーンのようだ……

1:名無しさん


 

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右腕切断を明らかにした元プロ野球選手、「謂れのない批判を浴びた」とSNSで怒りをあらわにした模様

1:名無しさん


 元プロ野球・近鉄の佐野慈紀氏が2日、自身のXを更新。一部の声に「不摂生はしてない。だから糖尿病は怖いんや!勝手な発言は腹が立ちます」と、思いをつづった。

 佐野氏は56歳の誕生日を迎えた4月30日。「今日まで右手の機能を残す為に治療を続けるも2024/05/01 感染症が進み明日右腕を切断する事に」「一緒に戦ってくれた右腕 感動を分かち合った右腕 明日、お別れする」と、綴り、この日、ブログには「無事に」というタイトルで「終わりました リハビリ 頑張る」と、報告している。

 病との闘いは23年4月。「右足中指の感染が発覚。重症下肢虚血 緊急の為、右足中指を切断。治療の為、強制入院生活始まる。遅ければ右足を失うとこだった」というのを皮切りに、

23年12月には「感染症が足から指先に転移」したため、結果的に「指先を2本切断」することに。24年1月には「心臓弁膜症」も発覚し、「糖尿病による影響は恐ろしい」とも記された。

https://www.daily.co.jp/baseball/2024/05/02/0017607864.shtml

 

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通行人の足の指を噛み切って逃げた「イノシシ」、猟友会から追跡されるも『意外な末路』を迎えてしまう……

1:名無しさん


愛知県林森林公園 男女襲ったイノシシ 池で溺れ死んだか?

28日、男女2人がイノシシに襲われた愛知県尾張旭市の森林公園で、30日、特徴のよく似たイノシシが公園内の池に入るのが目撃されました。その後姿が見えなくなり、公園では溺れて死んだ可能性が高いとみて池の中をさがしています。

警察によりますと、28日、愛知県尾張旭市にある愛知県森林公園の植物園エリアで、70歳の男性とパート従業員の62歳の女性がイノシシに襲われ、男性が足の指をかみちぎられるなどの大けがをしたほか、女性もひざや太ももをかまれてけがをしたということです。

森林公園は臨時休園となり、地元の猟友会や園の職員などが30日午前6時から園内を捜索していたところ、植物園エリアの「展示館」の西側で特徴のよく似たイノシシが歩いているのが見つかりました。

公園によりますと、イノシシは数100メートル移動し園内の池に入ったあと姿が見えなくなったということで森林公園では溺れて死んだ可能性が高いとみてボートを使ってさがしています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20240430/3000035305.html

 

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コロナ療養明けたての安住アナ、TBSが「多数の子供たちと一緒にTV出演させて」視聴者をドン引きさせる

1:名無しさん


 

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植物の成長速度を舐めて教員の指示を無視した農学部の学生、とりかえしのつかない展開を迎える寸前に……

1:名無しさん


 

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外国人観光客の「映えスポット」と化した山梨県のコンビニ、やむをえず『苦渋の決断』を下すことに

1:名無しさん


富士山「映えスポット」苦渋の黒幕設置へ 訪日客あふれ、苦情相次ぐ

 コンビニの上に富士山が乗ったような写真が撮れることで、訪日観光客に人気の「映えスポット」に、黒い幕が設置されることになった。<中略>

 町によると、2022年秋ごろ、海外のインフルエンサーがSNSに、店舗の上に富士山が乗ったようにみえる写真をアップしたところ「大バズり」し、平日、週末を問わず、訪日観光客らで混み合うようになったという。

 だが、車が走っているのに町道を横断するなどの危険行為が相次ぎ、住民から苦情が寄せられるようになった。外国語で注意を呼びかける看板の設置や警備員の配置をしたが、状況が改善されなかったという。

全文・画像はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26305084/

 

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バイオ燃料確保のために「巨大な外来種のイネ」を日本国内で栽培する計画が進行中、理屈上は安全性は高いとのことだが……

1:名無しさん




畜産業や工業の連携で地球温暖化対策に取り組んでいる竜王町は、バイオ燃料として普及が期待されているイネ科の植物を町内で試験栽培することを決めました。

竜王町が試験栽培するのは、イネ科の多年草で、高さ5メートルほどになる▼「ジャイアントミスカンサス」と、▼「エリアンサス」です。 両種とも荒れ地や痩せた土地に強く、水やりも必要ないため育てやすく、町はことし7月と来年6月におよそ2000平方メートルの日陰が多く、水はけが悪い土地に500株ずつ植え、問題なく育つか確認することにしています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20240423/2060015739.html

 

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公園に設置された「木の使い方」を間違ったベンチ、僅か10ヶ月後には風化が進行してしまい……

1:名無しさん


 

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水族館のウツボが『奇妙なナゾ行動』を取って関係者困惑、目撃者から「THE 日本人」だとツッコミが入ってしまう

1:名無しさん


なぜ、その筒に集まる…?ウツボのナゾ行動 「THE 日本人」と話題に



「さみしがりや」? 理由を聞いてみました

・「海のギャング」ではなくて
・子どもたちに人気
・「目玉がないのが目玉」だけど

とある水族館で展示されているウツボの不思議な行動をとらえた画像が、「まるで日本の縮図」「THE 日本人」と話題になっています。ウツボの心理を聞きました。

話題になっているのは、高知県室戸市にある「むろと廃校水族館」(@murosui_kochi)がXに投稿した画像です。

《なぜ、空いてる筒に入らないのだ。》


画像には、水槽の中に設置された透明のパイプが3本。うち1本には大きなウツボが3~4匹、ぎゅうぎゅう詰めの状態になって、パイプから頭を出しています。

しかし、傍らにある2本のパイプは空っぽです。

この投稿には、「日本の縮図ですね。狭い都市部に住みたがる」「都会人あるある」「THE日本人」といったコメントや、「孤立してると狙われやすいから?」「さみしがりやなのかな」とウツボの心理が気になる人もいて、3万超のいいねがつきました。

全文はこちら
https://withnews.jp/article/f0240423001qq000000000000000W08k10201qq000026841A

 

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鳥が見る「夢」が科学的調査によって特定された模様、なんかとても殺伐としていることが明らかに

1:名無しさん


鳥ってどんな夢を見るの?研究者「寝言で縄張り争いしてた」

夢は人間以外も見るのでしょうか?

生物学者は、人間以外の動物や鳥たちも夢を見ていると考えています。

では鳥たちはどんな夢を見るのでしょうか?

アルゼンチンのブエノスアイレス大学(University of Buenos Aires)に所属するガブリエル・B・マインドリン氏ら研究チームは、睡眠中の鳥の鳴き声を調査したところ、縄張り争いの声と一致することを発見しました。

どうやら鳥たちは、縄張り争いをする殺伐とした夢を見ている可能性があるようです。<中略> 

キバラオオタイランチョウが睡眠中に発している鳴声は、よく知られている「いつもの鳴声」ではなく、短い音節で構成される鳴声でした。

これは、キバラオオタイランチョウが、日中に縄張り争いをする際に発する鳴声です。

彼らは頭の羽毛を逆立てながら、この音を出して相手を威嚇するのです。

このことは、キバラオオタイランチョウが縄張り争いの夢を見ている可能性を示唆しています。

全文はこちら
https://nazology.net/archives/148811

 

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インスタ映えのために火口の写真を撮ろうとした女性、ガイドの警告を無視した挙げ句にロングスカートを履いていたため……

1:名無しさん


インドネシアのジャワ島にある活火山で今月20日、女性観光客が転落死する事故が発生した。現地ツアーに参加していた女性は、危険な場所で写真を撮っていた際に、自身のロングスカートを踏んでバランスを崩し、噴火口に落下したという。女性は落下の衝撃で死亡し、レスキュー隊が約2時間かけて遺体を回収したことを、米ニュースメディア『New York Post』などが伝えた。

事故が発生したのは、インドネシアのジャワ島にある活火山「イジェン山(Kawah Ijen)」だ。中国出身のホアン・リホンさん(Huang Lihong、31)は、夫チャン・ヨンさん(Zhang Yong、32)とともに現地ツアーに参加していた。

夫婦はイジェン山で有名な“青い炎”を見るため、ツアーに参加したという。火山の亀裂から高圧で噴出している硫黄ガスが燃焼する際に青い光を発することから、青い炎と呼ばれている。一部の硫黄ガスは液状に凝縮し、燃えながら山肌を流れていく。

神秘的なこの現象は夜にしか見られないため、ホアンさんたちは暗いうちから出発し、日の出も見る予定だった。火口付近まで近づくため、ガイドは前もってその危険性を説明しており、ホアンさんは火口から2~3メートルほど離れた場所で写真撮影していた。しかし綺麗に撮影できるポジションを求めて、後方にあった木の方へ後ろ向きのまま歩いて近づいた。その時、ホアンさんは着ていたロングスカートの裾を踏んでしまい、バランスを崩して噴火口に落下してしまった。

【海外発!Breaking News】“青い炎”を見るため火山を登った女性観光客、ロングスカートを踏んで転落死(インドネシア)
https://news.livedoor.com/article/detail/26306543/

 

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