国道357東京港トンネルでLUUP男女4人。普通に小石踏んでヨロけたりしたら死んじゃうよ。そっちで死ぬ分には構わないけどこっちも責任取らされるんだから勘弁してよ。 pic.twitter.com/CbqfPkNCKk
— パンダドナー (@donadonajin) October 1, 2023
国道357東京港トンネルでLUUP男女4人。普通に小石踏んでヨロけたりしたら死んじゃうよ。そっちで死ぬ分には構わないけどこっちも責任取らされるんだから勘弁してよ。 pic.twitter.com/CbqfPkNCKk
— パンダドナー (@donadonajin) October 1, 2023
9月29日、辺野古埋立変更承認を巡って、知事が承認せず国の代執行裁判で抵抗すれば損害賠償請求されるとの言説流布が9月29日のNHKザ・ライフで示された。むしろ、変更承認もない中で大浦湾側埋立工事の発注や土砂搬入をする国こそ賠償請求されるだろう。9月26日の防衛省交渉⇒https://t.co/SeKZ1uv2w4
— イハ 洋一 (伊波洋一)参議院議員 (@ihayoichi) September 30, 2023
三菱自動車が、中国での自動車生産から撤退を検討していると報じられた。中国市場で出遅れたことが原因というネガティブな響きのニュースだが、28日に同社の株価は大幅高となった。市場の「中国離れ」が進んでいるのか。
電気自動車(EV)の地場ブランドが存在感を高める中国市場で、三菱自は現地合弁会社の広汽三菱汽車と、湖南省にある工場でガソリン車を中心に生産を手がけてきた。販売台数は2018年度の約14万1000台から、22年度に約3万1000台に落ち込み、今年3月に生産を停止した。今後は東南アジアに経営資源を集中するとみられる。
報道が伝わった後の28日の株式市場で、三菱自の株価は一時、前日比約5%高の681円と約4年8カ月ぶりの高値を付けた。翌29日には約2・7%下げたが、市場では中国撤退報道が「選択と集中を進め、収益向上につながる」(準大手証券ストラテジスト)と評価されたかたちだ。
以前は中国向け取引が大きい銘柄が「中国関連株」として注目されたが、最近ではこれらの銘柄は総じて軟調だ。
全文はこちら
https://www.zakzak.co.jp/article/20231001-YMKP67534NMRPF7EQCMN3ZXJ3A/
日本中でカメムシが大量発生しています。一体どんな影響が出ているのでしょうか。また、カメムシとはそもそもどんな虫なのか、なぜ急増したのかを専門家に聞きました。
関西各地でカメムシ急増中!農作物に影響与えることも
福岡県内で撮影された街灯に集まる大量の緑の虫。カメムシです。佐賀県武雄市のホームセンターの照明にもたくさんのカメムシが。農林水産省は9月13日、カメムシが今後一部地域で多く発生すると発表。こうした状況は関西各地でも確認されています。
JR西日本の新三田駅にはこんな掲示がありました。
『只今、カメムシが大量発生しております。強烈な悪臭を放つため、足元の注意と、列車内への侵入防止に皆様のご協力をお願い致します』
大阪市北区にある毎日放送本社周辺でも、河田直也アナウンサーが見て回るとたくさんのカメムシを発見しました。
(河田アナウンサー)「大阪市でもカメムシがけっこういるんですよ。私の足元にもいます。死んでしまっていますけども。ここにもいる。ここにも、ここは重なるように2匹のカメムシですね」
さらに生きているカメムシの匂いをかいでみると…。<中略>
―――ちなみにどれぐらい強力かと言いますと、カメムシ自身が自分が出したにおいで死ぬくらいだと言われているんですよね?
(白井さん)「そうなんですよね。換気されている状態だといいんですけど、密閉された入れ物とか、高濃度になると自分も死んでしまうということですね」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e05aca04e51fe8d2f436669cbe85d6d0476dda07
<独自>ラピダスの利用電力60万キロワット 道内需要の1~2割 北電と安定調達協議
量産開始後、ラピダスは道内電力需要の1~2割を占める
次世代半導体の製造を目指すラピダス(東京)が千歳市内の工場で2027年の量産開始以降、道内で使用する電力の1~2割となる60万キロワットの電力利用を想定していることが29日、明らかになった。電力の安定調達に向けた協議を北海道電力と始めており、北電は送電線や電源の増強に向けた投資を検討する。ラピダスは再生可能エネルギーの利用を優先したい意向を示しているが、道内屈指の巨大需要の誕生は、北電が26年12月を想定する泊原子力発電所3号機(後志管内泊村)の再稼働を巡る動きにも影響を与えそうだ。…
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e5989e8a01870cdbd74f8e8e040821e8dda079b
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/917413/
長野県佐久市で、中学生が車にはねられ死亡した事故で、28日、救護義務違反の罪に問われた男性に、東京高裁が逆転無罪の判決を言い渡しました。
父・和田義光さん:
「ちょっと考えられません。なぜ我々の思いが司法に届かなかったのか」
母・真理さん:
「樹生にかける言葉は見つからない。このまま刑が確定するようなことがあれば、こんな国に産んでごめんねとしか言えないです」
一審の長野地裁で実刑判決となった「救護義務違反」(ひき逃げの罪)は、なぜ覆ったのか、判決公判の要旨です。
【主文】
原判決を破棄する。被告人は無罪。
【起訴事実】
2015年3月23日午後10時7分ごろ、被告人が長野県佐久市で乗用車を運転中、横断歩道を渡っていた和田樹生さん(当時15歳)をおよそ44メートルはね飛ばす事故を起こしたのに直ちに車の運転を停止して、救護するなど必要な措置をとらず、直ちに警察官に報告しなかったもの。
これに対し2022年11月の一審判決は、起訴事実とほぼ同じ内容を認定し、懲役6か月の実刑を言い渡した。
■判決を不服として2022年12月に被告側が控訴。
【控訴審での弁護人の主張】
今回の起訴は、事故後の過失運転致死罪と同時に起訴することが可能だったのに、7年も経過した後、新たな証拠もないのにされたもので、公訴権のらん用にあたる。
救護義務達反と報告義務違反が成立すると判断した点、一事不再理原則に違反する点に誤りがある。
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/621/145/22431539/900.jpeg
量刑は重過ぎて不当であり、執行を猶予すべき。
https://i.postimg.cc/nr3qn6fD/image.jpg
以下高裁の判断
【不法な公訴にあたるか否か】
検察官は公訴の提起をするかについて広範な裁量権を認められてい..
https://news.yahoo.co.jp/articles/d23fbbbf746adcb7b5bc39648ba51d0bc3d70a31
テレビ朝日系「ミュージックステーション 3時間SP」(後6:50)が29日、に放送され、流れたCMでネットから驚きの声が上がった。
人気番組の「Mステ」だが、この日の放送では途中ではACジャパンの公共CMが流され「MステでACジャパンのCM流れたぞ…」「MステのCMにAC入ってて草」「なんかMステやっぱりACのCMちょっと多めだよね」などの声がネット上に上がったもの。
ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川元社長(2019年死去、享年87)による性加害問題を巡り、大手企業を中心にジャニーズタレントの広告起用撤退が続出。企業側は自社のCMを別のCMに切り替えている段階だが、一部ではACジャパンの公共広告にするケースも出ているという。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/29/kiji/20230929s00041000654000c.html
国際通貨基金(IMF)が年内にまとめる増資改革で、日本の出資順位が現在の2位から転落する可能性があることが25日、分かった。経済規模に応じた現行の計算式を当てはめれば、中国とドイツに逆転され4位となる公算が大きい。日本経済の停滞や円安が反映される形で、日本の国際的な発言力低下に直結する。
日本政府は非公開の交渉で増資について支持する一方、現状の出資比率を維持するよう主張している。複数の関係者が明らかにした。
増資改革はコロナ禍などで資金不足に悩む新興国・途上国支援を手厚くする狙い。各国は出資比率が高いほど重要事項を決める際の投票権が増えて発言力が高まる。出資構成は財政危機時に最後の貸し手の役割を担うIMFの運営方針を左右する。
全文はこちら
https://www.47news.jp/9906499.html
愛知県が創設した11月27日の「あいち県民の日」に合わせ、学校が休みとなる制度の活用を巡り、名古屋市が迷走している。市教育委員会が制度を活用して休校日を決めたところ、河村たかし市長が「名古屋市は県の植民地ですか」などと主張し、市教委は制度からの離脱を決めた。しかしわずか2週間後、市教委の坪田知広教育長は市議会委員会で「最初の判断を貫く」として河村市長の意向と異なる判断を表明。11月24日の休校は当初の通り、あくまで県の制度に基づく休みとした。
休校の決定権は学校教育法施行令に基づき教委側にある。市長が異議を唱えたことについて、25日の市議会委員会では一部市議から「外形的に政治権力の介入と思われる」との声も上がるなど紛糾した。
愛知県は「あいち県民の日」に合わせ、県内各市町村や小・中学校が11月21日から27日までの平日1日を休校日に指定できる制度「県民の日学校ホリデー」を創設。市教委は制度を活用し、11月24日を休校日と決定した。
しかし、河村市長は今月11日の市教委との会議で「愛知県が言った通りに休むのはとんでもない」「働く1人親を苦しませるな」などとして制度からの離脱を主張。市教委は既に保護者に通知していたため、県の制度と関係なく、市独自に11月24日を休校日にするなど対応を余儀なくされた。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230926/k00/00m/040/004000c
若年女性の〝ジャニーズ離れ〟加速、視聴率から読み解く 頼みの綱のタレント人気、NHK「ザ少年倶楽部」が大幅減
■元NHK解説委員・鈴木祐司氏が寄稿
創業者の故ジャニー喜多川氏による性加害問題で、スポンサー離れが急加速するジャニーズ事務所。これまでテレビ局にとって高視聴率を生み出す〝頼みの綱〟だったタレント人気にも変化が表れ始めていることが分かった。元NHK解説委員でメディアアナリストの鈴木祐司氏が分析・寄稿した。<中略>
グラフは所属タレントの位置づけが大きい番組について、7月から会見までの平均と会見後でどう変化したかを、特定層の視聴率まで測定しているスイッチメディアの関東地区データで指数化したものだ。
これで見ると個人視聴率が下がっていないのは2番組のみ。そのうちHey! Say! JUMPの「いただきハイジャンプ」(フジテレビ系土曜午前)は、10~20代女性の数字も下がっていない。一方「それSnowManにやらせて下さい」(TBS系金曜夜)は、若年女性で微減となった。
統計の誤差を考慮すると、この2番組は合格点だ。ところが他9番組は、本来ならファンが多いはずの若年女性からかなり見放されているといえる。長年リハーサル室の使い方が適切だったのかを問われているNHK「ザ少年倶楽部」(週末深夜の再放送)は個人全体も若年女性も1~2割落ちているし、「#裸の少年」(テレビ朝日系土曜夕)に至っては若年女性で半減以下まで下落した。櫻井翔がキャスターの「news zero」(日本テレビ系月曜夜)や、城島茂の「週刊ニュースリーダー」(テレ朝系土曜朝)も若年女性で大きく痛んでいる。
一部の熱烈なファンは、所属タレントには罪がないとSNSで発信する。ただし、これらはラウドマイノリティーで、圧倒的多数のサイレントマジョリティーは〝ジャニーズ離れ〟を始めているのだ。視聴率が雪崩を打つように下がり始めた以上、事務所の名称変更や株式を含めた体制の抜本的見直しはもはや避けられない。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4cd71df967e3072de4ae650ae905e36b910be74a
中国で開催中の第19回アジア競技大会(杭州アジア大会)サッカー男子で日本がミャンマーに大勝したことに、中国のネットユーザーから感嘆の声が上がっている。
アジア大28日の決勝トーナメント1回戦でミャンマーと対戦した日本は、序盤からゲームを支配すると、12分にブレーメンに所属する佐藤恵允が先制ゴールを挙げる。26分には相手ディフェンダーとゴールキーパーがお見合いしたところを鮎川峻が流し込み追加点。さらに、佐藤、鮎川がそれぞれ2点目を挙げるなど、前半を5-0で折り返す。後半はなかなかゴールが奪えない展開が続いたが、途中出場の内野航太郎がミドルシュートを突き刺すと、日野翔太もゴールを挙げ、7-0で大勝した。
アジア大会は23歳以下の選手のほかに3人のオーバーエイジの選出が認められているが、今回は新型コロナウイルスの影響により開催が1年延期になったことで24歳以下の選手と3人のオーバーエイジに変更されている。それでも日本は来年のパリ五輪を見据えて22歳以下の選手でメンバーを構成している上、複数の主力選手の招集を見送り大学生10人を選出しており、海外メディアから「事実上2軍」で臨んでいると報じられている。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b921408-s25-c50-d0052.html
木に白い花が咲いている…わけではないんです。木に止まっているのは水鳥の「サギ」です。午後4時をすぎると…見えているだけでも40羽を超えるサギが。近くに住む人はこの場所について、こう呼んでいます。
近隣住民:「『サギのタワーマンション』って勝手に言っている。すごい。親子で巣を作っている」
現場はJR東鷲宮駅から徒歩10分ほど。サギが住宅街のど真ん中をすみかにし始めたのです。
近隣住民:「(Q.散歩道がこうしてフンで)フン害です」
埼玉県久喜市によると、サギが集まり始めたのは半年以上前のこと。その数はどんどん増えていったそうです。
近隣住民:「ものすごい臭い。こちらの人は『窓が開けられない』と」
問題はさらに…。
近隣住民:「夜とか昼からずっと鳴いてます。キャッキャというような感じ」
群れで安全に眠るため、夕方になると帰ってくるサギ。早朝や夜間に騒ぎ出し、住民を悩ませています。サギの生態に詳しい専門家は…。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ceae025c029e44bdd75fcd26bdaa8481c782cb5b
本誌が改めて、ドリル事件について尋ねたところ、事務所から長文の回答が。以下、全文を引用したい。
【1】
貴誌ご質問の件につきましては事実に反します。このことについては、すでに8年前にご説明しているところであり、未だに誤解をしている一部週刊誌があるので、引き続き誤った情報が流布されるようであれば相応の措置も講じなければならないと考えているところです。この機会に貴誌において正確な事実を記事化していただければありがたいと考えております。
【2】
あたかも小渕議員の秘書が同サーバーを証拠隠滅のためにドリルで破壊したように一部週刊誌が報じましたが、それは全くの事実誤認です。刑事事件における捜査においても、証拠隠滅工作により証拠の確保に支障を生じたということは確認されていません。また、裁判でも証拠隠滅があったとの認定はありません。
【3】
このことについては、平成27年(2015年)10月19日、調査を委託していた第三者委員会が都内で記者会見をして、調査結果を公表しました。その際、調査結果報告書を会見に参加したマスコミに配布し、説明と質疑応答をしました。ご質問のハードディスクの件についても、同報告書の中で「高崎事務所のパソコンのハードディスクの破壊」と独立した項目が設けられ、調査結果が記載されています
4】
調査結果には大要次の事実が認定されています。すなち、パソコンがサーバーにつながらなかったり、つながっても切れてしまうという不具合があったところ、異音がしたり動作が止まったりしてしまうなどの状況悪化が生じたので、事務所の秘害がパソコン販売業者に連絡したところ、販売業者が同事務所を訪れサーバーの状態を確認し、サーバーを新品に交換した方がよいという結論になり、同事務所のパソコン1台のハードディスクにバックアップをとり、販売業者にサーバーの処分を依頼した。その後、地検からパソコン等の提出を求められたので、「サーバーは壊れたため、業者に引き取ってもらった」旨説明するとともに、販売業者にサーバーを持参してもらったが、すでに同業者によってサーバー内のハードディスクにドリルで穴が開けられた状態だった。そこで、サーバーをそのままの状態で持参し、地検に提出したと認定しています。
【5】
その上で、第三者委員会は、「以上のような経緯であり、一部のマスコミにより、小渕議員の秘書が同サーバを証拠隠滅のためにドリルで破壊したように報じられたが、それは全くの事実誤認であり、真実は、不調で使用できなくなったサーバをパソコン販売業者に引き取ってもらったところ、同業者がサーバ内のハードディスクにドリルで穴を開けたものである。高崎事務所の秘書は、その後、バックアップしていたハードディスクを検察官に対し提出しており、捜査には、支障は生じなかったものと認められる。」と結論付けています。
この説明は、上記第三者委員会の記者会見だけではなく、第三者委員会の記者会見の翌日に実施した小渕議員の記者会見でも説明しているところです。小渕議員の記者会見は、前日の第三者委員会の記者会見と同様、全国紙、テレビなど数十名のマスコミが参加し、2時間近く質疑が出尽くすまでの記者会見でした。
【6】
以上、ご質問の件は、調査報告書を配布した上で説明が済んでいる事柄ですので、正確な記事の掲載をよろしくお願いいたします。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c938b2e529f62fed45ebaddd959a6f041a9550ee
三菱自動車が中国での自動車生産から撤退する方針を固め、合弁相手の広州汽車集団と最終調整に入ったと、日本経済新聞が27日に報じた。
報道によると、三菱自は同社と合弁相手の広汽集団の合弁会社「広汽三菱汽車」が運営する湖南省の長沙工場での生産から撤退する。三菱自唯一の中国新車工場だが、販売低迷を受け3月から新車生産を停止しており、再開を断念する。
広汽三菱には広汽集団が5割、三菱自が3割、三菱商事が2割を出資。合弁会社は存続するが、三菱自と三菱商は出資分を引き揚げる見込みとしている。
三菱自広報担当の井上徹二氏は報道について当社の発表ではないとした上で、今後については、「先方と話を続けており、決まったことは何もない」とした。
中国での急速な電気自動車(EV)シフトの進展などを受けて、日本の自動車メーカーの現地販売は近年低迷。三菱自の加藤隆雄社長は5月の決算会見で中国では構造改革が必要なことは「明白」とした上で、現地の協業先と今後の方策について協議をしていると話していた。
三菱自は中国市場で投入した主力モデルのスポーツ多目的車(SUV)「アウトランダー」の新型の販売が低迷。決算資料によると、同社の中国での前期(2023年3月期)の小売り販売は前の期比半減の約3万2000台となった。今期はさらに減少する見込みで、計画では1万台としている。
https://shikiho.toyokeizai.net/news/0/704743
半年がかりの長い旅路でした。
フランスにある人口約300人の小さな村から長崎市まで、自転車でやってきた男性がいます。
なぜ彼は長崎を目指したのでしょうか。
ヒューゴ・シュミット さん 「こんにちは」
自転車に乗って颯爽と姿を見せたのは、ヒューゴ・シュミットさん30歳。
フランス人です。
KTN記者 「きょうはあなたの旅路をニュースで放送します。よろしくお願いします」
シュミットさんは、長崎市の姉妹都市フランスのヴォスロール村の隣町で生まれ、村の人に日本について教わる内に興味を持つようになりました。
2023年3月、長崎市を目指して村を出発。
できる限り自転車で行こうと、なるべく飛行機や船を使わないようにしました。
10以上の国を旅し、9月22日、約半年かけてようやく到着しました。
1万キロの旅路です。
まずは、腹ごしらえ。
長崎市内のレストランで昼食です。
KTN記者 「今回の旅の目的は何ですか?」
ヒューゴ・シュミット さん 「ヴォスロール村と長崎の結びつきを考えたとき、私が旅をして国をつなげたら素敵だと思って」
旅をするときは自転車をこいで1日60キロから100キロを移動してきました。
テントを張って野宿することも多かったといいます。
ヒューゴ・シュミット さん 「おいしいです」
シュミットさんが旅の目的を果たすためにやってきたのは長崎市役所です。
ヴォスロール村の元村長から友好の手紙を預かってきていました。
柴原副市長に手渡して無事役目を果たすことができました。
ヒューゴ・シュミット さん 「長崎に着いたばかりだけど町が好き。海と山に囲まれていい場所」
KTN記者 「また長崎に帰ってきたい?」
ヒューゴ・シュミット さん 「はい」
KTN記者 「自転車で?」
ヒューゴ・シュミット さん 「それは多分ないけど帰ってきたい」
フランスと長崎の架け橋になったシュミットさん。
長崎には5日間ほど滞在し、市内の小学生と交流することにしています。
https://www.ktn.co.jp/news/detail.php?id=20230926007
27日午後0時40分ごろ、長野県松本市安曇の上高地で、観光客1人がクマ1頭に襲われた。30~40代とみられる韓国からの男性観光客が頭部や顔面、うでをひっかかれるなどして重傷を負ったが、命に別条はない。
県警などによると現場は河童(かっぱ)橋から北へ約200メートルの岳沢湿原の遊歩道付近。男性は1人で散策中だった。河童橋から明神池方面に向かい、梓川の右岸にある遊歩道を歩いていたところクマと遭遇したとみられる。近くにいた人が負傷者を見つけて診療所に連れて行き、消防に通報したという。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR9W648NR9WUOOB00R.html?iref=comtop_7_04
はて、インボイスに強く反対している多くの方はフリーランスの方が多いはず(?)にもかかわらず、フリーランスの方々がこんなに綺麗な形で一斉に週末に休みを取るものなのでしょうか?
インボイス反対運動の声は、どこが発信源になっているのか。
色々考えてみる余地はありそうです。
HAYASHI Tomohiro@SonohennoKuma
グーグルトレンドを見てみたところ、処理水問題は放出直前にピークを迎え、「汚染水」より「処理水」の方が圧倒的多数であることがわかりますね。
さらに、最近では全然話題にならなくなっている。
やはり、「溜めておけば風評は起こらない」という俗説は全くの誤りだった事実が示されています。
https://i.imgur.com/5mecmxX.png
で、「代わりにインボイスに移行した」との俗説も見かけたので本当かな?と思い調べたところ、確かに処理水問題が下火になる時期に合わせて増加傾向にあることも判りました。
ただ、これは「たまたま処理水放出後と開始時期が被ったから」もあるでしょう。一方で、
https://i.imgur.com/RQuthbd.jpg
インボイスについては、ずっと以前から不自然なほど規則的な波長を繰り返してきていることが判ります。
これらの「谷間」が何か?を調べると、全て週末です。
つまりインボイスの話題は多くの人達が働いている平日に集中し、週末は鳴りを潜めるという事実が判ります。
はて、インボイスに強く反対している多くの方はフリーランスの方が多いはず(?)にもかかわらず、フリーランスの方々がこんなに綺麗な形で一斉に週末に休みを取るものなのでしょうか?
インボイス反対運動の声は、どこが発信源になっているのか。
色々考えてみる余地はありそうです。
関連
インボイス中止の政治決断を求めよう 官邸前行動 志位委員長の訴え
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2023-09-27/2023092702_01_0.html
官房長官「届けられた事実ない」 インボイス反対署名受け取り拒否
松野博一官房長官は27日の記者会見で、消費税のインボイス(適格請求書)制度の中止を求める団体が、集めた約50万筆の署名の受け取りを岸田文雄首相側が拒否していると主張していることについて「署名について官邸に届けられた事実はない」と述べた。その上で「首相の(衆院)議員会館の方に連絡があり、そちらに郵送されると聞いている。政府の方に届けば適切に対応する」と語った。
10月から始まるインボイス制度について、小規模事業者やフリーランスを中心に税負担の増加への懸念の声が上がっている。25日夜には、東京・永田町の首相官邸前で、「インボイス制度を考えるフリーランスの会」が反対集会を開催し、オンライン署名が50万筆以上に達したと報告。同会は、首相に手渡すために「さまざまなルートを使って交渉を続けてきた。けれども、手渡しも議員事務所に訪問することも、セキュリティー上の都合で断られている」と主張していた。【古川宗】
https://mainichi.jp/articles/20230927/k00/00m/010/087000c
内科を受診した。かなり待たされた。その待合室である男性が大音響を放ちながらくしゃみを連発していた。マスクはしていたが猛烈なくしゃみの連発。しかし大勢が狭い空間にひしめいてる時はくしゃみの仕方に工夫ができないものか。しかもそこは内科の待合室だったのだ。思いやりの問題ですよね、これ!
— 澤田愛子 (@aiko33151709) September 26, 2023
参考資料
くしゃみを我慢してすると、普通の時と比べて、24倍もの圧力が掛かるそうです。 その結果、のどの破裂や脳動脈瘤の破裂・鼓膜の破裂といった、命に係わる症状を引き起こす場合があるそうです。 くしゃみをする時は、感染予防の点からも、飛沫が飛ばない様に注意し、鼻は塞いでも、必ず口は開けたままでくしゃみをして下さい。
https://hibi-kensyu.jp/1335/%e5%8d%b1%e9%99%ba%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%81%97%e3%82%83%e3%81%bf%e3%81%ae%e3%81%8a%e8%a9%b1/
くしゃみの我慢は危険? 喉が破裂する可能性も
http://www.ishiguro-jibika.com/clinic_guide/detail/detailG000000008_99.html