日本の風邪薬を「すぐに送って!」ゼロコロナ“転換”の中国で感染急拡大…路上で点滴も
「ゼロコロナ政策」を転換し、緩和に踏み切った中国で感染が急拡大しています。
詳細はソース 日テレ 2022/12/18
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c4de5ff4722f3e7d657666acbe009d239afe051
日本の風邪薬を「すぐに送って!」ゼロコロナ“転換”の中国で感染急拡大…路上で点滴も
「ゼロコロナ政策」を転換し、緩和に踏み切った中国で感染が急拡大しています。
詳細はソース 日テレ 2022/12/18
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c4de5ff4722f3e7d657666acbe009d239afe051
18日未明、北海道旭川市で、酒気帯び運転の疑いがあったのに、呼気検査を拒み続けたとして、46歳の男が逮捕されました。
道路交通法の飲酒検知拒否の疑いで逮捕されたのは、旭川市東光に住む46歳の自称・自動車販売業の男です。
この男は18日午前0時20分ごろ、自宅近くで乗用車を運転中、酒気帯び運転の疑いがあったのに、呼気検査を拒み続けた疑いが持たれています。
警察によりますと、パトロール中の警察官が男の乗用車の走行を不審に思い、停車させて、職務質問しようとしました。
その際、男から酒の臭いがしたため、呼気検査に応じるよう求めたのに対し、男は「なんで応じなければならないんだ」などと言って、およそ30分間、頑なに検査を拒み続けたため、その場で逮捕されました。
逮捕後に応じた検査では、酒気帯び運転の基準値を超えるアルコールが検知されました。
取り調べに対して46歳の自称・自動車販売業の男は「呼気検査に義務があることを知らなかった。拒否したことは間違いない」などと話しているということです。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/611d84d4d2791ffe0ee14f6b806ed37040709523
[値段の真相 低価格は今]<1>
「1皿100円」をキャッチフレーズにしてきた回転ずし業界で、価格戦略の違いが鮮明になっている。
スシロー
1984年の創業以来、最も安い皿で税抜き100円を維持してきた最大手のスシローは、10月に大部分の店舗で価格を10円引き上げ税込み120円とした。
コロナ禍で外食産業全体が落ち込むなか、持ち帰りニーズなどに対応した回転ずしの市場は拡大を続け、業界は「勝ち組」とされる。だが、人気ネタのマグロやサーモンなどは各社ともほとんどが輸入で、物流費の上昇や円安によって仕入れ値が高騰している。
外食業界は一般に、メニューに対する食材価格の割合が3割程度だが、回転ずしは5割程度。コスト増の打撃を受けやすい。
スシローを展開するフード&ライフカンパニーズの水留浩一社長は、値上げについて「生活者に負担を強いることは心苦しいが、すしのうまさを守っていく必要がある」と理解を求めた。
結果はどうか。10、11月の売り上げは前年同月比で客単価が2%上がったものの、既存店売上高は18~25%、客数も20~27%減った。来店客から「お得感が薄れてきている」との声が寄せられるといい、キャンペーンなどで巻き返しを図る。
くら寿司
業界2位のくら寿司もまた、10月に「100円皿」の値上げに踏み切った。
社内では、魚介類の価格上昇が目立ち始めた10年ほど前から何度も値上げを検討しながら、38年前に回転ずし業界に参入して以来の価格にこだわり、我慢を続けてきた。だが、「魚介類は(値上がりに)拍車がかかる」(田中邦彦社長)と予想される状況に、大半の店舗で税込み価格を5円引き上げ115円とした。
他方で、「値上げによる負担感を少しでも和らげたい」と、220円皿は165円に値下げした。メニュー構成は、115円皿が5割、165円皿が2割、キャンペーンなどの特別価格が3割を占める。値上げ・値下げの組み合わせなどにより、既存店ベースの客単価は5%程度上がり、客数の減少は10%未満に踏みとどまっている。
業界関係者からは早くも、「スシローは次の手を打たないと、くら寿司が首位に立つ日も現実味が出てくる」との声があがる。
◇
はま寿司
上位2社の背中を追う3位のはま寿司は、マグロやサーモンなど主力商品で税抜き100円を維持している。親会社は、牛丼チェーンのすき家などを運営する外食大手のゼンショーホールディングスで、「体力」を武器に挑む構えだ。「10月以降、近隣に競合他社がある店で特にお客さんの入りが良い」(ゼンショーの丹羽清彦執行役員)という。
2010年まで業界トップながら、翌年にスシローにその座を奪われ、現在は4位に沈むかっぱ寿司もまた、9月に主力の100円皿を1・5倍の約80種類に増やすなど、低価格にこだわる。
回転ずし評論家の米川伸生氏は「上位との差別化で価格に頼るしかないのが実情。ただ、コスト上昇は確実に響いているので、品質を落とさない限り、100円ずしはいずれ姿を消すだろう」と話す。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20221218-OYT1T50230/
日本損害保険協会(損保協)の白川儀一会長(損害保険ジャパン社長)は定例会見で、自動車保険金の過剰請求疑惑が報じられているビッグモーター(兼重宏行社長、東京都港区)について「協会長の立場として、保険金不正請求は断固として許さない。毅然(きぜん)たる姿勢で対応していく」と述べた。
https://www.netdenjd.com/articles/-/277818
雪が舞い散る北海道函館市。雪化粧した街に風の音が響きます。
氷点下の札幌は市街地を離れるにつれ、雪深い景色に…。車で1時間ほどの場所にある街では、街の至る所に大雪への備えが…。
地元の人:「これあんまりしっかり囲ってないわ。雪囲い。伝統というかこれ、冬の町では常識なんでね」
雪が降る前の秋口から春にかけて行う「雪囲い」。雪の重さで枝が折れないよう、こうして樹木を守っています。そんな、札幌の豪雪地にある「定山渓」には、年間240万人が訪れる観光資源がありました。純白の雪に囲まれた露天風呂。源泉かけ流しが自慢の天然温泉です。155年以上前から、札幌の「奥座敷」として親しまれてきました。客の7割が外国人だという「豊平峡温泉」。旅行サイト「トリップアドバイザー」の全国の日帰り温泉ランキングの1位を飾り、人気に火が付きました。
スウェーデン人観光客:「札幌で温泉に入って、この場所を知りました。スウェーデンから来たので寒さには慣れています。雪で非常に美しい景色です」
お楽しみは温泉だけではありません。
客:「狙って来ました」
食堂で大評判なのが、こちらのインドカレー。なんでも、宿の経営者がかつて営んでいたインド料理店から、腕利きのシェフを引き抜いてきたんだとか。
ネパール人シェフ、ブンさん:「(Q.働いていて楽しい?)一番楽しいです」
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/23389311/
インスタグラマーによるマナー違反行為がSNS上で大きな注目を集めている。
「怒り通り越して悲しみに変わる。二度と来ない事を祈る。沢山の人が一生懸命お酒作ってそのお酒に合うよう私たちもシロップ作ったりジュース仕込んで、お客様に飲んで喜んでもらう為に頑張ってカクテルを作る。あなたの写真の為”だけ”にみんな汗流してるんじゃないんよ。そもそも粗末にすな。」
怒り通り越して悲しみに変わる。
— Bible Club Osaka 藤本 (@BibleClub_Fuji) December 6, 2022
二度と来ない事を祈る。
沢山の人が一生懸命お酒作って
そのお酒に合うよう
私たちもシロップ作ったりジュース仕込んで、お客様に飲んで喜んでもらう為に頑張ってカクテルを作る。
あなたの写真の為”だけ”にみんな汗流してるんじゃないんよ。
そもそも粗末にすな。 pic.twitter.com/f1aCf0tGgr
と嘆くのは大阪・心斎橋「Bible Club Osaka」チーフバーテンダーの藤本竜介さん(@BibleClub_Fuji)。
1800年代後半から1900年代前半のアメリカのバーの雰囲気を再現し、豊富かつ独創的な品ぞろえで人気の同店。それを自身の「映え」に利用できればそれでいいと思ったのだろうが、せっかく思いを込めて作ったカクテルを飲みもせず写真撮影しただけで席を立ってしまうとは。
https://news.yahoo.co.jp/articles/afd567c3cf87eabf654cdedf32b0eb213140b761
「どうしてそんなに監視」生活保護打ち切られた親子 支給めぐり鈴鹿市は争う姿勢
自動車の運転記録を提出しなかったことを理由に、三重県鈴鹿市が生活保護の支給を停止したのは違法だとして、市内に住む親子が処分の取り消しなどを求めた訴訟の第一回口頭弁論が、15日に津地方裁判所で開かれ、鈴鹿市は争う姿勢を示しました。
原告の親子は、生活保護を受けた上で次男の通院に限って車の所有と利用が認められていましたが、鈴鹿市が求めた車の運転記録を提出しなかったため、今年9月に生活保護の支給が停止されました。
運転記録の提出は移動の自由やプライバシーを侵害し、指示に従わないことを理由に生活保護の支給を停止したのは裁量権の乱用にあたるとして、親子は処分の取り消しと110万円の損害賠償を求めています。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/75d018add686adbc782f8f1f8c0bcd42f6ff5150
もしそれが「本当」なら、とんでもないことだ。安倍晋三元首相の銃撃事件を巡り、捜査機関がメディアに意図的に“ガセネタ”を流しているというのだ。
殺人容疑で逮捕された山上徹也容疑者(42)の弁護団が13日、奈良県警と奈良地検に対し、報道機関への捜査情報についての抗議文を送った。弁護側は「恣意的な」情報提供をやめるよう捜査機関に求めている。
抗議のきっかけとなったのが、大阪拘置所で鑑定留置中の山上容疑者の発言を報じた一部メディアの記事だ。
〈安倍晋三元首相の銃撃事件で、殺人容疑で送検され鑑定留置中の山上徹也容疑者(42)が「母親が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の用事に行って授業参観に来なかった」などと、精神鑑定の担当医に少年期の不満を漏らしていることが7日、関係者への取材で分かった。担当医はこうした事情を確認するため留置期間を延長し、鑑定を続けているとみられる〉
山上容疑者の母親が旧統一教会にのめり込み、家庭を崩壊させたことが、安倍銃撃の動機になったことは、すでに警察の捜査で明らかになっている。それと精神鑑定の期間延長がどう結びつくのか。
■山上容疑者本人は発言内容を否定
抗議文を提出した山上容疑者の代理人、小城達弁護士はこう言う。
「本人に確認しましたが、担当医にそんなことは言っていません。事実とは違います。捜査機関が何らかの世論を形成しようとしている疑いもありますし、彼自身のプライバシーの問題にもかかわります。なぜ、このタイミングで、どういう流れからこうなったのか、理解しがたい」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4f667e85406726b4a9a635a1df72b2f48749b39
私が生活する中国の上海には、日本代表を応援する「SAMURAI BLUE応援会上海支部」という中国の若者が結成した組織があり、彼らが集まるというバーでともに日本対ドイツの試合を観戦することしたからです。
「森本貴幸選手が一番好きです。見てください。彼の2010年のユニホームを持っています」
「2018年のロストフの14秒もここで皆と見ていました。バモ、ニッポン」
約20人の中国の若者がバーには集まっており、私が日本人サポーターだと分かるやいなや、日本代表への熱意や敬意を立て板に水のごとく私へ話してくれました。
森本選手のことや、日本代表のチャント「バモ! ニッポン(VAMOS NIPPON)」を中国で中国人と歌えるとは私も思っておらず、彼らの本気度に非常に驚かされ、嬉しくもありました。
そして、試合結果はみなさんご存知のとおり、日本代表が2-1とドイツに逆転勝ち。私も大興奮でビールを飲んでいると、そこへ友人から連絡があり、どうやら私が試合前に投稿した日本代表激励動画が凄いことになっていると教えてくれました。
動画を確認してみると、同時接続1万人、すでに再生数は100万回を超えており、「本当に感動した!」「この興奮を日本人のあなたにぶつけたい! ありがとう!」など、日本代表への賞賛でパンク状態となっていました。中国での日本代表バブル到来です。<中略>
「とにかく“酸”です。久保田さん、この意味を知っていますか?」
これは先日、上海で行われた日本サッカーについて討論するイベントで、中国のビジネス紙「第一財経日報」のサッカー記者、佟(トン)氏が私へ質問してきたことです。この中国語の意味は「嫉妬」であり、つまり同じ東アジアである日本がW杯で躍動する姿をとても嬉しく感じるが、強烈に嫉妬もしている、ということなります。
「売上は倍になりました。やはり三笘薫選手が一番人気です」 最後に、こう話してくれたのは中国のネットサイトにて日本代表ユニホームを販売する高(コウ)氏です。1500円という値段からすると、おそらく彼が販売しているのは偽物の日本代表ユニホームなのですが、何はともあれ日本代表の今回の躍進により、ユニホーム売上は好調、数多くの中国人に日本代表の影響が出ていると感じます。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba26465e783ed381f41675391a5223deebed6a59
クマに体当たりされ、男性が崖から30m転落
12月14日、奈良県上北山村に登山に来ていた男性会社員(28)と上司の男性(46)。会社員によると、午前7時ごろ、2人は登山口を出発し、午前9時ごろ、大普賢岳周辺の登山道でクマと遭遇した。クマは上司の男性めがけて体当たり。そのまま一緒に崖から約30m落下した。
部下の男性が崖の下におりたが、クマはおらず、上司は頭から血を流して意識はなかったという。
その後、部下の男性は携帯電話の電波が入る場所まで下山して、午後0時40分ごろ警察に通報。しかし、現場は激しく吹雪いていて捜索は断念された。
警察と消防は15日朝から20人態勢で捜索。そして昼ごろ、滑落現場付近で身元不明の遺体が発見された。
https://www.fnn.jp/articles/-/459079?display=full
「日英関係は日本が死刑廃止へ動けばさらに良くなる」。英国のジュリア・ロングボトム駐日大使が死刑制度を巡り、日本の政治家らとの会合で積極的に発言している。10月、閣僚ら約210人が出席した杉浦正健元法相の米寿を祝う会のスピーチで死刑廃止を働きかけた。なぜ現職の大使として異例の呼びかけをするのだろうか。【長野宏美】
英国では政治家主導で1965年に5年間の死刑執行停止を定めた法律が成立し、すべての謀殺(計画的殺人)に対する終身刑が導入された。この間に凶悪犯罪の推移に大きな変化がなかったことなどを踏まえ、69年に反逆罪など一部を除いて死刑を廃止し、98年に全面的に廃止した。
日本の死刑制度が外交に及ぼすマイナスの影響は、犯罪捜査の国際協力などを巡ってしばしば指摘されている。例えば、英国は犯罪人引き渡し条約を100カ国以上と結んでいるが、日本が締結しているのは米国と韓国のみ。米韓は死刑制度があるが、韓国では97年を最後に執行されていない。死刑廃止国は死刑がある国に犯罪人を引き渡すことに抵抗感があるとみられている。
ロングボトム大使は今月7日にも超党派の議員連盟「日本の死刑制度の今後を考える議員の会」(会長・平沢勝栄衆院議員)で、死刑が外交に与える影響などを話し「重要なのは政治のリーダーシップ」と呼びかけた。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20221217/k00/00m/040/191000c
【イージス・システム搭載艦は「まや型」より優れたスーパーイージス艦へ(SPY-7とBL9が上手く機能するとの条件下)】
スリム化し30kt以上のスピードと対潜水艦機能や防空機能(SM6やESSMも付加)、スタンドオフの12SSMも付加、CECやEOR機能も。VLSも200数十個。 https://t.co/uwA6nu4JU8— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) December 17, 2022
全固体電池の耐久性問題解消、原子レベルで体積不変の正極材が開発された!
横浜国立大学の小沼樹大学院生と藪内直明教授らは、原子レベルで体積変化しない全固体電池の正極材料を開発した。リチウムイオンが電極物質に脱挿入されても結晶格子の体積が変わらないため劣化を抑えられる。硫化物系電解質と全固体電池を構成し耐久性を検証すると、400回の充放電では劣化は見られなかった。全固体電池の耐久性問題の解消につながる。
岩塩型の結晶構造を持つリチウム過剰バナジウム系材料を開発した。放電時にリチウムイオンが挿入されるとバナジウムは3価、充電時にリチウムイオンが抜けるとバナジウムは5価のイオンになる。リチウムイオンが抜けた分をバナジウムイオンが移動して膨らみ、結晶全体としての体積を一定に保つ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcfdbce46ceb443deaf049547c0aeffa88f00c48
16日、日本政府が敵のミサイル基地などを打撃できる「反撃能力(敵基地攻撃能力)」を保有すると宣言した中、有事の際、北朝鮮に反撃能力を行使する時「他国の承認の得るものではない」という立場を明らかにした。
聯合ニュースによると、日本政府の関係者はこの日午後、日本フォーリンプレスセンター(FPCJ)が主催した海外メディア対象の「日本の国家安全保障戦略」ブリーフィングで「日本が北朝鮮に反撃能力を行使する場合、韓国政府と協議するのか」という質問に対し、「反撃能力の行使は日本の自衛権行使であり、他国の承認を得るものではない」とし「日本が自主的に判断する」と答えた。続いて「反撃能力を発動する場合は切迫した緊急状況であるはず」とし「この場合、韓国と協議をしたり事前に承認を得る余裕はないはず」と述べた。<中略>
韓国外交部の当局者はこの日、「韓半島(朝鮮半島)対象の反撃能力行使と共に韓半島の安全保障および我々の国益に重大な影響を及ぼす事案は事前に我々との緊密な協議および同意が必要だ」と明らかにした。
韓国軍の関係者も「日本領土内で自衛権を行使するのと韓半島で戦闘機やミサイルなど日本の戦力が進入するのは全く違う問題」とし「日本の戦力を北を含んだ韓半島地域に投射するには必ず韓国政府の承認が必要であり、承認なしではいけない」と強調した。
全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/298898?servcode=A00§code=A10
日本のNPO、マネロンに悪用懸念 テロ資金への低い危機意識指摘
日本のマネーロンダリング(資金洗浄)対策が30日、国際組織「金融活動作業部会(FATF)」の審査で、再び実質的な「不合格」と判断された。アフガニスタン情勢の混迷などを受け世界では難民支援の重要性が高まるが、審査は日本の国際NPO(民間非営利団体)がテロ資金の洗浄に悪用されるリスクに警鐘を鳴らすなど、マネロンに関する関係者の低い危機意識と自覚のなさを指摘した。
今回、日本は資金洗浄対策の関連法整備など40項目の審査のうち、「NPOの悪用防止」の項目で最低評価の〝不履行〟と判断された。テロ資金提供を処罰する法整備などが遅れており、「知らず知らずのうちに、テロ資金供与の活動に巻き込まれる危険性がある」NPOについての認識が不十分だとの理由だ。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20210830-NGBYM6M27NILXIMI754JUPIC5U/
人気アニメ『ポケットモンスター』(公式略称:アニポケ テレビ東京系 毎週金曜 後6:55~)第136話が16日、放送された。放送後、新情報が発表され、主人公が交代となる新シリーズが、2023年4月より放送されることが決定した。
また、サトシとピカチュウの物語の最終章「ポケットモンスター めざせポケモンマスター」が、2023年1月13日から放送されることも発表された。
新シリーズは、ポケモン世界全体を舞台にした 新たな夢と冒険となり、本日世界初公開された映像では、今作の新たな2人の主人公、少女・リコと少年・ロイの姿も発表。
全文はこちら
https://www.oricon.co.jp/news/2260975/full/
「超人ロック」などの作品で知られる、漫画家・聖悠紀さんが、今年10月に肺炎のため亡くなっていたことがわかりました。72歳でした。少年画報社の公式サイトが公表しました。葬儀式はご家族のみで執り行い、後日「お別れの会」 を予定しているということです。
訃報
漫画家 聖悠紀先生が2022年10月30日(日)、肺炎により急逝されました。
享年72歳でした。
ご冥福を心よりお祈りすると共に、 ここにお知らせさせて頂きます。
葬儀式はご家族のみで執り行い、後日「お別れの会」 を予定しております。
詳細が決まりましたら、 編集部よりお知らせ致します。
事後のご報告になりましたことをご容赦頂きたく、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
また、ご供花やお香典等はお気持ちのみでご遠慮下さいますよう重ねてお願い申し上げます。
読者の皆様、長い間 聖悠紀先生の作品をご愛読頂きありがとうございました。
どうぞご自身が一番好きな聖悠紀先生の作品を思い出しながら、
静かに故人の冥福を祈って頂ければ幸いです。
ヤングキングアワーズ編集部
「超人ロック」を長い間、執筆されていた聖先生が銀河の彼方に旅立たれました。
とても・・・とても残念でなりません。
「超人ロック」は1967年、 先生が17歳の時に同人会・作画グループの肉筆回覧誌への提出作品として生まれました。 翌年に大学受験を控えた初秋に 100ページ近い作品を完成させたのです。
「ニンバスと負の世界」 がそれです。
69年に「この宇宙に愛を」。 71年に「ジュナンの子」。
74年に「コズミックゲーム」。 そして77年に「ライザ」が描かれ、「ランデヴー」という商業誌に 78年1月から5月まで 「新世界戦隊」が連載され、大きな注目を浴び、79年に「週刊少年キング」誌上で「炎の虎」がスタートしました。
聖悠紀先生のすべてが始まったのです…..。
私も「超人ロック 炎の虎」執筆時に新宿抜弁天近くの岡芳マンションに何度も原稿を取りに参りました。
聖先生は若かった・・・。
少年キング元編集長/少年画報社 代表取締役
戸田利吉郎
【担当:芸能情報ステーション】
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f4989149596b9ff14800329a0755e4ca13f95f0
くら寿司が2022年10月期の通期決算を発表し、営業利益がマイナス11億1300万円の赤字となった。営業赤字幅は前年のマイナス24億1500万円から縮小してはいるが「本業部分のもうけ」が2期連続で大幅な赤字となっていることは大きな懸念点だろう。
くら寿司といえば、10月から値上げに踏み切り、回転ずしの代名詞ともいえる「1皿100円」が姿を消したことが話題になった。コロナ禍と原材料費高騰のダブルパンチが飲食業界を襲う中、値上げに踏み切ったくら寿司の決断は正しかったのだろうか。
12月13日に発表した決算資料上では、赤字の継続する営業利益には言及がなく、経常利益が24億円発生し、親会社株主に帰属する当期純利益は7億円となった点を強くアピールしている。
しかし、本業の赤字を大きく上回る24億円の経常利益の大部分は、31億円にものぼるコロナ関連の助成金収入によるものだ。前年の助成金収入である52億円と比較して絶対的な額は減少しているものの、いずれの年度も「助成金」が本業の赤字を大きく上回る主要な利益源と化している点は注目に値する。
今後、コロナ禍による外出制限が緩和されるに伴い、引き続き飲食業界に対する助成金の額が減少していけば、くら寿司のように営業赤字ながら経常黒字を出している企業は、本業の赤字に向き合わざるを得なくなるだろう。特に、値上げは重くのしかかってくる可能性が高い。<中略>
くら寿司では10月1日から価格改定によって、1皿100円(税別)の商品が消滅した。税込220円の皿を税込165円に値下げする代わりに、現行価格で税込110円の皿は税込115円へと値上げすることとなった(一部店舗を除く)。同社の月次報告書を見ると、10月、11月ともに既存店の客数が前年割れとなっており、値上げは少なからず影響しているとみられる。
10月に値上げしたスシローは、度重なる不祥事もあろうが、やはり10月、11月ともに既存店客数が前年割れ。いずれも前年同月比で8割を切るなど、影響はくら寿司よりも深刻だ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f18e67e8e47ceebccf1828a5dd278c991fad35f4
1日に10センチ伸びる脅威の雑草、沖縄で拡大「お手上げ状態」 世界のワースト侵略生物
つる性植物で特定外来生物のツルヒヨドリ(キク科)が沖縄県金武町や恩納村、宜野座村、名護市内の5地域(名護、久志、羽地、屋部、屋我地)などで白い花を咲かせているのが15日までに確認された=写真。ツルヒヨドリは「世界の侵略的外来生物ワースト100」にも挙げられ、つるが1日に約10センチ伸びるとされている。
11月21日には名護市我部や饒平名の畑地周辺、山裾の群生地に両区長らが除草剤を散布した。昨年よりも範囲を広げて群生しており、対応に苦慮している。
5年前から開花期に除草剤散布している我部区の眞喜志克也区長は「畑近くでは地主の理解と協力がなければ散布はできない。年々広がっており、どう対策すればいいのか」とお手上げ状態だ。饒平名区も悲鳴を上げている。大城將計区長は「パイン畑やサトウキビ畑の近くでは散布はできない」と頭を悩ませている。
ツルヒヨドリは落花し結実すると、綿毛に付く種が風で広範囲に飛んで広がる。開花して範囲が確認できる今の時季に対策を講じなければ、来シーズンは範囲が今以上に広がる可能性は高い。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1074139
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC280XF0Y2A121C2000000
ソニーグループは熊本県内に半導体の新工場を建設する検討を始めた。数千億円を投じてスマートフォン向けの画像センサー工場を建設し2025年度以降に稼働させる。地政学リスクから半導体の自国生産の重要性が増している。熊本への台湾積体電路製造(TSMC)の誘致を呼び水に画像センサーで世界首位のソニーも投資をすることで国内の半導体産業の振興にもつながりそうだ。