1:名無しさん


アメリカへフェンタニルを密輸する名古屋の中継拠点を管理していた中国人について

・沖縄県那覇市在住

・米国にフェンタニル原料密輸、マネロンで起訴された武漢のアマーベルバイオテック(湖北精奥生物科技)の主要人物の1人。

・名古屋にFrisky KKという会社を登記し、去年7月まで日本からアメリカにフェンタニル原料を密輸、管理。

・この中国人は中国、日本、米国で少なくとも18社の企業の株主で、自身が立ち上げたFriskyの代表取締役を務める他、複数企業で経営幹部に収まっていました。

・100件を超える米国の裁判資料が調査され、アマーベルへの投資家の1人として「日本のオーナー」と呼ばていた沖縄県那覇市在住のこの中国人の存在が浮上。 米国当局がこの中国人を逮捕する為に追跡中と見られます。
https://rti.org.tw/news?uid=3&pid=149031

この🇨🇳麻薬密輸ネットワークは、メキシコを含む複数の国で活動しており、メキシコの麻薬カルテルはアマーベルと関係のある組織と繋がりがありました。

これは、日本が世界的なフェンタニル密輸経路の拠点として位置付けられている可能性を示唆していると英語などでも報道されており、当然日本が良く見られていないのが分かります。

・日本政府は「日本国内でフェンタニルの事例は確認されていない」と繰り返し主張していますが、元米国麻薬取締局職員を含む専門家は、日本の法執行の不備と犯罪率の低さが、フェンタニル原料の密売人にとって日本を特に魅力的なものにしていると指摘し疑い始めました。

・東京の米国大使館にはDEA(麻薬取締局)の捜査官がいるので、監視を強化しているかもしれません。

・メキシコの麻薬密売調査の専門家リカルド・ラベロ氏によると、シナロア・カルテルを含む一部のカルテルは、日本の横浜港を経由して物流網を拡大しているとの事。

・アナリストらは、他国で密売対策が強化されると、犯罪グループがフェンタニルの供給と流通の二次的な経路として日本を利用するようになるリスクがあると指摘する。

・ファースキー株式会社は華僑協会の幹部が所有するビルで営業していた。
https://agenzianova.com/en/news/Chinese-organization-used-a-base-in-Japan-to-traffic-fentanyl-to-the-US/

 

 

 

日経がめっちゃ分かりやすく特集。
完全にこの🇨🇳犯罪者は詰められています。

🇺🇸で起訴された武漢のアマーベルバイオテック代表の発言「弊社には2人のボスがいる。1人は日本(Fengzhi Xia)にいて、もう1人がこの私(王)だとクライアントには理解してもらいました」

DEAすら所在をつかめていない。そんな中国組織の中心人物が日本にいる可能性がある。「夏=Xia Fengzhi」。
https://nikkei.com/telling/DGXZTS00016310U5A600C2000000/

 

 

こうした中国人による薬物汚染などの犯罪が激増したタイ🇹🇭は「中国人観光局へのビザ緩和が原因である」として中国へのビザ規制強化へ。

観光促進を目的として導入されたビザ免除政策が犯罪組織によって悪用され、中国の犯罪シンジケートがタイを違法活動の拠点として利用しているケースが目立つと。

日本にはやたら中国人ビザ緩和している外務大臣が居ますね。