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25件のコメント

「ロシア軍のウクライナ北部での軍事活動を『大幅に』縮小する」とロシア交渉団が宣言、合意準備の協議が現実的な段階に入った

1:名無しさん


【AFP=時事】トルコ・イスタンブールで29日に行われたロシアとウクライナによる停戦交渉を受けて、ロシア側の代表団は、首都キエフ周辺を含め、ウクライナ北部での軍事活動を「大幅に」縮小すると発表した。

 アレクサンドル・フォミン(Alexander Fomin)国防次官は、「ウクライナの中立化と非核化をめぐる合意準備の協議が現実的な段階に入ったことを受けて、キエフおよびチェルニヒウ(Chernigiv)周辺における軍事活動を大幅に縮小することが決まった」と明かした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/89d403e53372cfc9712ccfda3effe91ddc2199a3

 

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21件のコメント

ウクライナ外相がロシアとの交渉団に「何も飲み食いせず、何の表面にも触れないように」と釘を刺した模様

1:名無しさん


ウクライナのクレバ外相は28日、今週トルコで行われるロシアとの協議において、ウクライナの最も野心的な目標は停戦に合意することだとウクライナのテレビで表明した。また、ロシアの富豪ロマン・アブラモビッチ氏が和平交渉後に中毒が疑われる症状を発症していたとの報道に言及し、「誰もがニュースやセンセーションに飢えている」と述べた。

 米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)と調査報道機関「べリングキャット」が関係者の話として報じた内容によると、ロシアとの和平交渉に協力するようウクライナが要請していたアブラモビッチ氏およびウクライナ側の少なくとも2人の交渉担当者が今月行われたキエフでの会談後に中毒が疑われる症状を発症していたという。

 報道について、ウクライナ側は否定的な見解を表明。ウクライナ代表団のポドリャク大統領顧問は「多くの憶測、様々な陰謀論がある」と指摘した。他の交渉担当者も「信ぴょう性の低い情報」を信用しないよう呼び掛けた。

 クレバ外相は次のように語った。

 「ロシアとの交渉に向かう人は、何も食べたり飲んだりしないことを勧める。そして、できれば、何の表面にも触れないほうがいい。第2に、誰かがどこかで聞いた話、どこかの情報筋によると、といった話は沢山ある。誰もがニュースやセンセーションに飢えているからだ」

 「(今週トルコで行われるロシアとの和平交渉について)最小限のプログラムは人道的問題だ。そして最大限のプログラムは停戦に関するもので、永続的な合意に達することだ」

 「ウクライナ大統領は我々の代表団に明確な指示を出した。我々は市民、土地、主権を取引しない。これは交渉の対象にはならない。我々の立場は、国際法とウクライナ軍、ロシアに対する国際的な制裁、侵略者を阻止するために我々に渡された兵器によって強化され、支えられている」

https://news.yahoo.co.jp/articles/be39b6ab50a81c469ca9264cb1e5a41d63fcdd51

 

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ウクライナ軍の反撃で当初の目標が頓挫したロシア軍がこっそりと作戦目標を修正、なお修正後の目標すら実現は困難

1:名無しさん


ロシアはプーチン大統領がウクライナに勝利を宣言して面目を保てるよう、「ゴールポスト」を動かした──軍事の専門家の間でそうした見方が出ている。

ロシアは2月24日、陸、海、空からウクライナに攻撃を仕掛け、首都キエフまで迫った。ウクライナと西側諸国は侵攻の狙いについて、ゼレンスキー大統領率いる民主政権を転覆させることだと指摘していた。しかし、ロシア軍高官は今月25日、真の目的はウクライナ東部ドンバス地域の「解放」だと述べた。この地域では過去8年間、ロシアの支援を受けた親ロシア派武装勢力がウクライナ軍と戦闘を重ねている。

ロシアのセルゲイ・ルドスコイ第1参謀次長は「作戦の第一段階の主目的はおおむね遂行された」と発言。「ウクライナ軍の戦闘能力は大幅に減退した。これにより、われわれは主な目標であるドンバスの解放を達成するための努力に注力できるようになった」とした。

プーチン氏は、ウクライナがドンバスでロシア系住民の「ジェノサイド(集団殺害)」を行っていると、証拠を示さずに主張してきた。ロシアが長年繰り返してきたウクライナ批判の中で、この地は特別な存在となっている。

しかし、ドンバス全体の掌握が当初の目的であったとすれば、ロシアははるかに限定的な攻撃を仕掛け、北、東、南からウクライナに侵攻することによる労力や損失を免れることができたはずだ。

欧州でかつて米軍司令官を務め、現在は欧州政策分析センター(CEPA)に所属するベン・ホッジス氏は「彼らが計画していたことすべてに完全に失敗したのは明白だ。だから今、勝利を宣言できるように目標を定義し直している」と指摘。

「彼らは明らかに大規模な攻撃作戦を続ける能力がない。兵たんに問題があるのは誰の目にも明らかであり、人的資源にも深刻な問題を抱え、予想だにしなかったほどの強い抵抗に遭っている」と述べた。

防戦から攻勢へ

ロシアが言う「特別軍事作戦」による代償は大きい。ルドスコイ第1参謀次長は25日、これまでのロシア兵の戦死者は1351人だと述べた。
ウクライナ側は、実際の人数はその10倍だと主張している。

検証可能な写真や動画を元に両軍の装備の損失を記録しているオランダの軍事ブログ「Oryx」によると、ロシアはこれまでに戦車295台、航空機16機、ヘリコプター35機、船舶3隻、燃料輸送列車2本を含む1864の装備を失った。

ウクライナ側については戦車77台を含む540の装備の損失を確認している。

両軍は定期的に敵側の装備の損失数を発表しているが、自国側の損失は確認していない。進軍を阻止されたロシアは、ロケット弾や迫撃砲による都市部への攻撃に出ている。

ロンドンのシンクタンク、王立防衛安全保障研究所(RUSI)の地上戦専門家、ニック・レイノルズ氏は「現段階では進撃が止まっているか、せいぜい非常にゆっくりとしか進んでいない」と分析。

当初の戦略は今や完全に達成不可能になった。当初の戦略はウクライナ政府の排除、もしくは侵攻するだけで崩壊の原因を作ることだった。それが実現しなかったのは明白だ。正反対に近いことが起きている」と述べた。

ロシアは東部からウクライナ軍を追い出すという、縮小後の目標を達成するのにさえまだ努力が必要だ。ドンバス地域を構成する2州のうち、ルガンスク州はロシアの支援を受けた軍が93%制圧したが、ドネツク州は54%の制圧にとどまっているとウクライナ国防省は説明している。

一方、ウクライナは日増しに自信を深めているようだ。Oleksandr Gruzevich陸軍幕僚副長は25日、ロシア軍がキエフを制圧するには現状の3倍から5倍の部隊が必要だと指摘。ロシア軍は併合したクリミア半島とドンバスを南岸沿いに結ぶ「陸の回廊」を確立しようと試みているが、阻止されていると述べた。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/03/post-98397.php

“ウクライナ軍 北東部で町を奪還する動きも
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220329/k10013556961000.html

 

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Nvidiaとの交渉に失敗したソフトバンクが懲りずにArm株を超高額で売却する案件を進行中だと判明

1:名無しさん


ソフトバンク、600億ドルのArm IPOでゴールドマン・サックスを指名へ

ソフトバンクは、Armの新規株式公開(IPO)の主幹事としてゴールドマン・サックス・グループを指名する計画を立てているようです。ロイター通信によると、同社はアームを600億ドルの評価額にすることを狙っているとの事です。

今回のIPOは、アームのNvidiaに対する売却案件が、米国と欧州の規制当局から売却阻止の脅しを受け破綻したことに伴う動きです。その取引は当初400億ドルの評価額とされていましたが、Nvidiaの株価が値上がりしたおかげで600億ドル程度まで評価額が高まっていました。その後2月の交渉決裂後に、アームはArm IP Products GroupのトップであるRene HaasをCEOに任命しました。その1カ月後、同社は従業員の12~15%を解雇すると発表し、1000人もの雇用を危険にさらす動きを取っています。アームはまた、上場を争う銀行に対して、約80億ドルの信用貸付の引き受けを要請し始めたとBloombergは報じています。

一方でソフトバンクの創業者である孫正義氏は先月、投資家に対して「半導体史上最大のIPOを目指す」と語っていました。

https://cafe-dc.com/japan/report-softbank-to-pick-goldman-sachs-for-60bn-arm-ipo/

 

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二児の母親が自家用車を活用して対戦車ミサイルを発射、ロシア軍を撃退する大成果をあげた模様

1:名無しさん


首都キエフ近郊のマカリフを奪還したと発表するなど、反撃に出ているウクライナ軍。最前線で何が起きているのか?現地記者が同行しました。

(偵察班の司令官)
『我々の役割は、空からの情報収集と現地の人による情報収集、攻撃する場所の情報提供です。今は進撃のための情報収集をしています。これはとても喜ばしいことです』

(記者)
『マカリフでは外で人に会っていません。常に砲撃を受けてどこかに隠れているか、もう避難したのでしょうか』

ドローンを使い、状況を確認します。

(ウクライナ兵)
『ロシア軍を探しています。現地の人の情報だと他の地域へ向かっているとみられます』

こうして得られた情報を他のウクライナ兵たちと共有し、ロシア軍への攻撃につなげていると言います。対戦車兵器を扱う兵士の中には女性の姿もありました。

(記者)
『最近までこの公園付近に子どもを連れてきていた母親が、同じ場所でロシア軍を撃退するとは思いませんでした。彼女はこの赤い車で対戦車ミサイルを運んでいます』

二児の母でもあるタチアナさんは、先日、ロシア軍の戦車を一台破壊。それを見た他の戦車は後退していったと言います。

(ウクライナ兵・タチアナさん)
『私が守っているのはキエフやウクライナ、ヨーロッパだけでなく、民主主義です』

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d77d7bffc2b41ca3e49bbb2ea8498ffcdd182b5b

 

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ロシア軍が喪失した兵器が画像確認できただけで2000両を突破、戦後の軍再建は非常に困難な状況に

1:名無しさん


ヨーロッパへの攻撃:2022年のロシアのウクライナ侵攻中の機器損失の記録

破壊され捕獲された両側の車両と装備の詳細なリストを以下に示します。このリストは、追加の映像が利用可能になると常に更新されます。

このリストには、写真またはビデオによる証拠が入手可能な破壊された車両および機器のみが含まれます。したがって、破壊された機器の量は、ここに記録されているよりも大幅に多くなります。小型武器、軍需品、民間車両、トレーラー、および遺棄された機器(航空機を含む)は、このリストに含まれていません。キャプチャされたものと放棄されたものとの間で機器のステータスを識別するために、可能な限りの努力が払われています。’abandoned’としてリストされているエントリの多くは、キャプチャまたは破棄される可能性があります。同様に、キャプチャされた機器の一部は、回復できない場合に破壊される可能性があります。ATGMとMANPADSはリストに含まれていますが、最終的な数には含まれていません。ソビエトの旗は、問題の機器が1991年より前に製造されたときに使用されます。

ロシア-2019、そのうち:破壊:1004、損傷:38、放棄:232、捕獲:745

戦車(318、破壊:136、損傷:6、放棄:42、捕獲:134)

全文はこちら
https://www.oryxspioenkop.com/2022/02/attack-on-europe-documenting-equipment.html

 

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民間人に偽装した英米の特殊部隊がウクライナでロシア軍の活動を妨害中、秘密作戦の指揮を執っているのは米CIA

1:名無しさん


 ウクライナに侵攻するロシア軍の苦戦が伝えられている。当初は数日間で首都キエフ陥落のシナリオを描いていたというが、プーチン大統領の思惑通りにいかなかった理由のひとつは、ウクライナの兵力を読み違えたことだ。

 侵攻したロシア軍は20万人規模とされる。対するウクライナ側は陸軍14万5000人に空挺隊などを加えても15万人程度が限界で、地上戦の兵力で圧倒するロシアが断然優位とみられていた。

 しかし、ウクライナは2014年のロシアによるクリミア侵攻を機に徴兵制を復活。訓練済みの予備役兵は100万人近くいる。ゼレンスキー大統領が18~60歳の男性の国外退避を禁じたこともあり、実際の“兵力”はロシア軍が投入した20万人を大きく上回るのだ。

軍服を着ず、民間人になりすまし

 もうひとつの誤算が英米の特殊部隊の暗躍だ。ウクライナ国内には、米陸軍特殊部隊「デルタフォース」や、11年にアルカイダ指導者のウサマ・ビンラディンを射殺して注目を集めた米海軍特殊部隊「ネイビーシールズ」が潜入しているとみられる。

 さらには、世界最強の呼び声も高い英陸軍特殊空挺部隊「SAS」も現地に送り込まれているという。一説には、SAS隊員1人で1個中隊(200人)に相当する戦力を持つといわれる。まさに一騎当千の精鋭部隊だ。

 英紙ミラーなどによると、ロシア侵攻前に100人以上のSAS隊員がウクライナ入り。民間義勇兵に紛れて潜り込んでいる隊員や、民間軍事会社に雇われて戦闘に加わったSASの退役軍人もいるという。

「米英のチームはロシア侵攻に備えて昨年末から現地入りし、ウクライナ軍に武器の使い方や警護の訓練をしていたようです。今もウクライナ国内にとどまり、何らかの活動をしている可能性が高い。英米は公式には派兵していないため、ウクライナ国内にいる特殊部隊は軍服を着ておらず、民間人になりすましているはずです。秘密作戦の指揮を執っているのは米CIAで、英国の諜報機関MI6がサポートしている。通信傍受などにも協力しているでしょう」(軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏)

 英紙タイムズは26日、ロシア軍将官に7人目の死者が出たと報じた。将官の戦死が異常に多いのは、狙い撃ちにしているせいなのか。

 米英の特殊部隊は、ドローンを使った暗殺の実績も豊富だ。

 旧ソ連のスパイだったプーチン大統領が特殊部隊の恐ろしさを知らないはずがないが、その実力は想定以上だったのかもしれない。


https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/303106

 

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兵力不足に苦しむロシア軍が民間企業を実戦に投入、ウクライナ東部にPMCを派遣したと英国防省が暴露

1:名無しさん


ロシア民間軍事会社「ワグネル」、ウクライナ東部で傭兵配備=英国防省

[28日 ロイター] – 英国防省情報部は28日、ロシアの民間軍事会社「ワグネル・グループ」がウクライナ東部に派遣されていると明らかにした。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-britain-intelligence-idJPKCN2LP2AV

 

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GalaxyのGOS問題でアメリカ人が集団訴訟を起こす準備を開始、米連邦法に違反している可能性あり

1:名無しさん


GOS問題のサムスン、韓国に続いて米国でも集団訴訟の危機

2022年3月24日、韓国メディア・マネーSは「GOS(ゲーム最適化サービス)問題で物議を醸しているサムスン電子が韓国に続き米国でも集団訴訟の危機に直面している」と伝えた。

IT業界によると、米サンフランシスコの法律事務所が最近、GOS問題に関する集団訴訟に向け法的検討を進めている。「サムスン電子は一部スマートフォンにおいてアプリ性能を意図的に制限し、GOS適用の事実を消費者に正確に公開しなかったものとみられる」「サムスン電子の説明とは異なり、GOSはInstagram、Facebook、YouTube、TikTokなど一般アプリにも適用されている」「こうした行為が州及び連邦法に反していないかを検討中だ」とし、訴訟参加者を募っているという。

また、米国の集団訴訟専門法律諮問「TOP CLASS ACTIONS」によると、現地時間11日に米国の個人消費者3人がニュージャージー地区連邦地裁にサムスン電子米国法人とサムスン電子を相手取り、訴訟を起こしている。訴訟対象はGalaxy S10、S20、S21、S22シリーズなど、GOS搭載モデル。

現在、韓国の一部消費者も「表示広告法」違反で集団訴訟を準備している。NAVERカフェ「サムスン電子GOS集団訴訟」によると、現在、1次訴訟に約2050人が参加の意向を示しているという。

GOSは、高性能が求められるモバイルアプリのゲームアプリを駆動する場合、機器の1秒当たりのフレームやGPUの性能を意図的に落とし、機器の状態を最適化するというGalaxyスマートフォンの基本機能。これにより、多くのアプリの性能が意図的に下げられているとされる。以前のモデルではGOSを迂回する方法があったが、One UI 4.0のアップデート以降は迂回路が遮断され、絶対的にGOSが適用されるようになったという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b891552-s39-c30-d0195.html

 

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アメリカ国民の過半数がロシアとの戦争を覚悟していると判明、バイデン大統領の支持率は過去最低を更新中

1:名無しさん


バイデン大統領 支持率過去最低に。過半数がロシアとの戦争を予想
https://www.mashupreporter.com/bidens-job-approval-falls-to-lowest/

NBCが今月半ばに実施した世論調査で、バイデン大統領の支持率が、昨年1月の就任以来最低を記録した。

支持率は40%に低下。調査対象者の55%がバイデン氏の大統領としての仕事を支持しないと回答した。今年1月の同調査では、バイデン氏の支持率は43%、不支持は54%だった。<中略>

ロシアによるウクライナ侵攻をめぐるバイデン氏の解決能力に対する信頼について、44%が「ほとんどない」、27%が「ほんの少し」と回答した

過半数が米国とロシアが戦争すると考えており、すでにロシアと戦争しているが16%、来年までに戦争するが41%だった。さらにウクライナ紛争の緊張が、国内のガソリン価格の上昇や核戦争につながることへの不安あると答えた人は8割にのぼった。

なお、バイデン氏はロシア軍との直接衝突を避け、第三次世界大戦に発展する危険を阻止することを最需要事項としており、ウクライナ側の求める飛行禁止区域の設定や、戦闘機の提供に応じない姿勢を明確にしている。

 

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例の演説の件でバイデン大統領が発言を一切撤回しない意向を表明、ホワイトハウスの火消しは徒労だった

1:名無しさん


バイデン氏、発言撤回せず プーチン氏退陣示唆の演説

米国のジョー・バイデン大統領は28日、先週末に訪問先のポーランドで行った演説で、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は「権力の座にとどまることはできない」とした発言について、撤回しない意向を示した。

ホワイトハウスで記者会見したバイデン氏は「私は何も撤回しない」と明言。「当時も今も、政策変更について話しているわけではない。自分が感じる道徳上の怒りを表明していた。個人的な感情について謝罪はしない」と語った。

https://www.afpbb.com/articles/-/3397384

 

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キエフで実施された会談でウクライナの交渉担当者が毒を盛られた疑惑が浮上、ロシア富豪アブラモビッチも症状に苦しむ

1:名無しさん


BBC News – Abramovich suffered suspected poisoning at talks
https://www.bbc.co.uk/news/world-europe-60904676

 

8:名無しさん


全文翻訳貼っとくで

ロシアの大富豪ロマン・アブラモビッチ氏が、今月初めにキエフで行われた会談で毒殺の疑いのある症状に見舞われたと、同氏の広報担当者が発表した。

チェルシーFCのオーナーである彼は、現在は回復しているが、目の痛みと皮膚の剥離に苦しんだと報告されている。

また、ウクライナの和平交渉担当者2人も影響を受けたと報告されている。

ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、この毒殺事件は会談を妨害しようとするロシアの強硬派によって仕組まれたものであるとの見方を示している。

 

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首都キエフ近郊のイルピンをウクライナ軍が完全に奪還、キエフ包囲は完全に崩壊してしまった模様

1:名無しさん


[リビウ(ウクライナ) 28日 ロイター] – ウクライナの首都キエフ近郊にあるイルピンの市長は28日、ウクライナ軍がイルピンを完全に奪還したと述べた。

対話アプリ「テレグラム」に投稿した動画で「イルピンが解放された」と表明。「さらなる攻撃を受けるだろうが、勇気を持って防衛する」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7e08abd6ff6699f7701c18ce784db1f54457d799

 

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ウクライナが68兆円の戦時賠償をロシアに請求する意向を表明、凍結されたロシアの海外資産とほぼ同額

1:名無しさん


ウクライナはロシアに5650億ドルの賠償を求めている:「悪が罰せられるのは必然」

ウクライナの当局者は、ロシアの侵略が始まって以来、国の損失は5,649億ドルと推定し、彼の国は「侵略者からの補償を求める」と付け加えた。ウクライナの副首相兼経済開発貿易大臣のユリア・スヴィリデンコ氏は、 フェイスブックの投稿 で、推定損失はインフラ、国民総生産(GDP)、民間人などに関連する損失によるものだと述べた。

https://www.newsweek.com/ukraine-seeks-565b-russia-war-evil-will-inevitably-punished-1692472

 

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2頭の暴走チワワが地元住民を襲撃する事例が相次ぎ住民を恐怖に陥れている模様、元警察犬すら襲われてしまう

1:名無しさん


【海外発!Breaking News】「フーリガン」と呼ばれる2匹のチワワ、元警察犬を襲い地元住民を恐怖に陥れる(英)

公共の場で犬を散歩させる際にはリードで繋ぐことが飼い主としてのマナーだが、このほどイギリスでリード無しで散歩する2匹のチワワが町に混乱を引き起こしているという。2匹は非常に攻撃的で地元住民が飼っている元警察犬に襲いかかったそうだ。『The Sun』『The Mirror』などが伝えている。

英ウィルトシャー州コーシャムの評議会に、地元住民からリードに繋がずに散歩させている2匹のチワワについて苦情が寄せられた。この2匹は畑に放牧されている羊を追い回したり、散歩中の他の犬に容赦なく襲いかかるなどして地元住民を恐怖に陥れたそうだ。

また警察犬を引退したジャーマンシェパードを飼っている男性からは「2匹のチワワに飼い犬が襲われた」という苦情もあったようだ。他にも地元で医師をしているジェフリー・オドワイヤー氏(Jeffrey O’Dwyer)は、近所で体重が65ポンド(約30キロ)ほどもある2頭の犬を連れて散歩させていた男性が、突然2匹のチワワに襲われる瞬間を目撃したと話している。

オドワイヤー氏はこの凶暴な2匹のチワワを、メキシコのチワワ州にちなんで「血まみれのメキシカン・フーリガン」と呼んでいるという。

全文はこちら
https://japan.techinsight.jp/2022/03/masumi03271200.html/2

 

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キエフを攻略中のロシア軍がキエフ州から撤退してベラルーシに移動、太平洋艦隊などから要員を補充して部隊を再編

1:名無しさん


【ロンドン=池田慶太】ロシアによるウクライナ侵攻を巡る停戦協議で、露代表団トップのウラジーミル・メジンスキー大統領補佐官は28日、対面による次回協議が29日にも開催されるとの見通しを示した。協議はトルコのイスタンブールで開催される。首都キエフ攻略に手間取るロシア軍に対し、ウクライナ側は、今回の侵攻で制圧された東部地域などからの撤退を改めて要求する見通しだ。<中略>

 一方、ウクライナ軍は28日、キエフ攻略を目指していたロシア軍の一部について、キエフ州から北方のベラルーシへ後退したことを「確認した」との分析を示した。露軍が今後の大規模攻撃に向けて部隊再編を急いでいるとし、太平洋艦隊などから要員補充も進めているとの見方を示した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/26951c9ec19c92ae17b3e3f196b765995367fa24

 

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ロシア軍に拉致されたウクライナ市長たちが酷すぎる最期を迎えたと判明、まさに北斗の拳の世界である

1:名無しさん


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部品窃盗によりロシア第13機甲連隊の戦車10台のうち9台が起動不能状態に、絶望した連隊司令官が自決

1:名無しさん


露戦車部隊の司令官が自決か…機器など盗まれ戦車多数使えず 戦車に轢かれ入院中の大佐も死亡

ロシア軍機甲連隊の司令官が自殺したとの情報が出ている。

ウクライナ国防情報局は26日(現地時間)、ロシア軍第4機甲師団所属の第13機甲連隊司令官が予備戦車10台のうち9台が起動不能状態になった後、自ら命を絶ったと明らかにした。

情報当局によると、ロシア軍は戦争予備物品倉庫に備蓄していた戦車などの武器まで取り出して戦力を補強しようとしているという。

ウクライナ国境から約35㎞離れたブリャスク州ククリモボ飛行場では、故障した戦車などを修理するための施設が配置されたが、部品不足で修理ができない問題に直面した。貴金属などが入る光学装置や電子機器などの戦車主要部品が盗まれたためだという。

特に第13機甲連隊に関しては、修理のために解体された戦車10台のうち9台は軌道が不可能な状態となり、一部の戦車はエンジンも盗まれた状態だったという。

全文はこちら
https://korea-economics.jp/posts/22032806/

 

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「ロシアのパイロットの訓練水準はそれほど高くない」とウクライナ操縦士がロシア空軍を酷評、多くのロシア人パイロットが戦闘を拒んでいる

1:名無しさん


ウクライナ・キエフ(CNN) インタビューの途中、戦闘機の轟音(ごうおん)でアンドリー氏は沈黙を余儀なくされた。

同機の離陸を待つウクライナ人戦闘機パイロットの顔の半分はフライトマスクで覆われていて、身元は分からない。だが、細めた目には陽気な笑みが浮かんでいる。「そう、あれは我々の機体だ」

ロシアとウクライナの軍事対決で、航空ほど戦力バランスに差がある分野は他にない。ロシアはより高度な航空機をより多く保有するが、戦争開始から4週間近くたった今なお、ウクライナ空軍の機体は轟音を立てて飛行している。CNNとアンドリー氏のインタビューが遅れる原因になった戦闘機もその1機だ。

アンドリー氏は戦況は自分たち優位に傾きつつあると語る。

「状況は落ち着いてきている」「最初は量で勝る彼らが優勢だったが、いまは状況が好転しつつある」とアンドリー氏。

「多くのロシア人パイロットが戦闘を拒んでいる。我々が撃墜しているからだ」とも主張した。

アンドリー氏は完全な身元や階級、居場所(こうした情報が漏れるとロシア軍から標的にされやすくなる可能性がある)を明かさない条件で取材に応じた。同氏はロシア製のSu27を操る。

「私は地上支援を行う航空機のバックアップとカバーを務めていて、ミサイルや敵の戦闘機を破壊することに集中している。空対空のようなものだ」「何機かは言えないが、複数のロシア機を撃墜した」

入念な計画と巧みな戦術が奏功し、これまでのところ、ウクライナ空軍はロシア優勢とみられる状況で持ちこたえている。アンドリー氏はこうした戦略の中身について詳しく語らないが、そこには他のウクライナ軍部隊と緊密に連携したり、時に極めて大きなリスクを冒すことも含まれる。

「ロシアのパイロットはより現代的な機体に乗っており、より遠方からミサイルを発射できる」「たとえば、80キロ離れた距離から発射されるミサイルを抑止するには、我々は40キロの距離まで接近する必要がある。もし既にミサイルが発射されていたら、何とか途中で撃墜しなければならない」

同氏らが戦場で採用している動きのいくつかは、米国など北大西洋条約機構(NATO)諸国との訓練のたまものだ。

「数年前、我々はここウクライナで『クリアスカイ』演習を行い、F15やF16と並んで飛行した」とアンドリー氏は振り返る。「そのときに戦闘機を抑止する戦術を編み出した。そうした戦術の一部がいま本当に役立っている」

成功の秘けつの一端はこうした戦略にある。残りの要因はそれを実践するパイロットの存在だ。

「ロシアのパイロットの訓練水準はそれほど高くない」とアンドリー氏。「外国のパートナー国から中距離、近距離など様々な防空装置を送られてくるようになって以来、空中での自信が一層深まった」

「多くのロシア人パイロットは恐怖心から動員を拒否している」とも語った。<中略>

ただ、おそらく予想外の成功を収めたとはいえ、ウクライナ軍のパイロットは制空権争いで劣勢な状況が続く。

「時には我々のパイロット2人で10機を相手にすることもある」「離陸は片道切符だ。彼らはもしかしたら死ぬかもしれないことを理解している」

そうした不安定な状況はアンドリー氏も忘れていない。同氏は家族から離れていて、その家族もウクライナの戦争に参加している状況だ。自身の仕事に大きな精神的負担が伴うことは認めている。

「もちろん、できるだけ早くこの戦争が終わって欲しいが、我々は戦う。士気は高い。ここは我々の土地であり、敵が領土の一部を奪ったり破壊したりすることは許さない」

「最後まで戦い抜く」とアンドリー氏は言い添え、「誰だって死ぬのは怖い。違いは威厳を持って死ぬか、威厳を持たずに死ぬかだ」と力を込めた。

3/26(土) 18:27配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7a003060dee84136ba3fa1158eaaf3a6e6f4b49

 

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イーロン・マスクがEVに飽きてテスラ社を投げ出しつつある可能性が浮上、投資家がテスラ株を売りまくり

1:名無しさん


<イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は電話会談で、年内に新型モデルを市場に投入しないと説明。同氏が約束していた「製品ロードマップの更新」に「サイバートラック」(ピックアップトラック)や「セミ」(電動トラック)、将来の低価格モデルの計画に関する強気のニュースが含まれると想定していた多くの投資家を失望させた>

 市場アナリストは「テスラは明らかに勢いを失いつつある。競合が追い上げを図るなかで、2万ドル台半ばの低価格帯車の投入がないということは、成長見通しの足かせになる」と指摘している。

■宇宙船、電気自動車の次はヒト型ロボット

 マスク氏が率いる米スペースXは21年9月15日、4人の民間人を乗せた宇宙船「クルー・ドラゴン」を米南部フロリダ州から打ち上げた。宇宙船は国際宇宙ステーション(ISS)の約400キロメートルよりも遠い、高度約580キロメートルの軌道を周回し、3日後にフロリダ沖の海面に着水して地球に帰還した。職業宇宙飛行士を含まない民間人だけの宇宙滞在飛行は初めての試みだった。

 宇宙船スペースX、電気自動車のテスラを立ち上げた天才的起業家のマスク氏が次に力を入れるのがヒト型ロボットだ。「人類の文明にとって最大のリスクは、急速に低下する出生率だ」。21年9月、ロスのイベントに登壇したマスク氏は、人口減少の危機感を訴えた。このことが彼をロボット開発に突き動かした。

 マスク氏はヒト型ロボット「テスラ・ポット」に挑む。20キログラムの重量物を持ち上げ、危険労働から人類を解放するロボットだ。
22年に試作品完成を目指す。手術ロボットの開発もテーマに掲げる。

 マスク氏は根っからの起業家である。新しい事業に挑戦することで燃える。宇宙船、EVの次は、ヒト型ロボットだ。情熱を傾ける対象は、その都度替わる。マスク氏は22年1月26日の決算発表の席上、「オプティマス・ヒューマンロボット」事業が「いずれ自動車産業より重要になる可能性がある」と語った。

 テスラ株が売られたのは、マスク氏の情熱が、テスラから失われつつあることを、投資家が敏感に感じ取ったからなのかもしれない。
(文=Business Journal編集部)
https://biz-journal.jp/2022/03/post_286334_2.html

 

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