興行不振の実写版「白雪姫」本場・米国で6~7月に上映終了、動画配信サービスでも販売
興行不振に陥ったディズニーの長編アニメ映画「白雪姫」実写版の上映が、本場・米国でも6~7月ごろに終了する見通しとなった。米ディズニー社は、定額制動画配信サービス「Disney+」での配信に先がけ、米国版Prime Videoなどでの販売・レンタルを13日にスタート。1億1500万ドル(約165億円)に上る見込みだと報じられた赤字額の削減を期す構えだ。
実写版は、1937年に公開されたアニメ版のリメイク。アニメ版が当時経営難だったディズニー社の窮地を救う大ヒット作となった一方、実写版は3月下旬の公開後初の週末の北米興行収入が4220万ドルと過去のディズニー実写化作品と比べて見劣りし、顧客満足度も「B+」に止まったため黒字化が危ぶまれていた。
興行成績は欧州でも振るわず、日本でも4~5月の大型連休終了を待たずに上映を打ち切る映画館が相次いだ。映画.comによると、17日時点で上映しているのは京都、千葉など6府県の7館となった。
こうした中、米国では13日にPrime VideoやApple TVなどでの実写版「白雪姫」の販売・レンタルが始まった。Disney+での配信については、米芸能誌「The Hollywood Reporter」電子版が、6月下旬から7月初旬の劇場公開終了後に始まる予定だと報じている。
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https://www.sankei.com/article/20250517-5HDF2SPN2JDTFEK3GMLSD7PEOY/


