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41件のコメント

Googleの下取りに賭けて「中古iPhone SE3」を大量購入した人、Googleの下取りキャンセルでとんでもないことに……

1:名無しさん




グーグル「iPhone SE(第3世代)」を7万7199円で下取り? 「正気じゃない」と話題に(その後価格変更)
https://ascii.jp/elem/000/004/201/4201970/

 

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16件のコメント

上司から「クレーム通話ログの感想」をメールで求められた人、全員に返信で返したらccに“その人“が入って……

1:名無しさん


 

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48件のコメント

経費精算を出し忘れて自腹で支払った部下に上司がマジギレ、自分と他人の財布の区別がつかない奴は……

1:名無しさん


 

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30件のコメント

日本テレビの報告書が虚偽であると証明する物証があった模様、日テレの対応を訝しんだ小学館社員がメールで質問を……

1:名無しさん


 

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17件のコメント

フジテレビのSNS配信記事の見出し、「あまりにも難易度が高すぎて」読者を盛大に困惑させてしまう

1:名無しさん




キャベツはここ
https://www.fnn.jp/articles/-/709122

 

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29件のコメント

女子向けに注力しすぎたワークマン、既存客に逃げられてしまったために盛大な迷走を開始した模様

1:名無しさん


ワークマンが、女性向け衣料品店「#ワークマン女子(以下、女子店)」で取り扱う専売品に、男性向けの商品を初めて導入する。

 ワークマンは、継続的な商品力の強化や品揃えの見直しにより、2025年5月までの9ヶ月間で主力の路面女子店を27店、大型ショッピングモール内女子店を3店、計30店を出店する計画。#ワークマン女子のみで扱うプライベートブランド(PB)の商品比率については、18%から9月までに30%に拡大する。その中で、家族で買い物する際、#ワークマン女子に男性向けの専売品がないことが既存店に流出する原因となっていたため、来店した男性客に購入機会を与えるため男性用専売製品を30アイテム投入することを決めた。ゆくゆくは男性の売場の15%を専売PBにし、バッグや帽子などの専売製品をさらに増やす予定。

「#ワークマン女子」から男性向けラインが登場 9月から展開
https://www.fashionsnap.com/article/2024-06-04/workman-man/

 

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87件のコメント

40代、50代のテレビマン・新聞記者、「本来自分達が受けるべき尊敬が不当に剥ぎ取られている」という主張を談話で垂れ流して……

1:名無しさん


 

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34件のコメント

日テレの「雲仙普賢岳報道」にコミュノが付いた件、まるでコントみたいな面白展開になっている模様

1:名無しさん


 

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46件のコメント

クーラーボックスを破壊した人が『中身の正体』に仰天、SNSで報告するも周囲からツッコミの嵐を食らう

1:名無しさん


 

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43件のコメント

車検という概念を無視した「エグい改造車」が近鉄奈良駅前で目撃される、金を貰っても乗りたくない!と話題に

1:名無しさん


 

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43件のコメント

ドラム式洗濯乾燥機を分解清掃した人、元通りに組み直そうとして『不可解なバグ』に困惑……

1:名無しさん




 

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35件のコメント

年配社員の尽力でブランドを確立した高価格帯ハウスメーカー、だが一部の社員が「自身が顧客層と同じ階級にいる」と勘違いして……

1:名無しさん


 

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65件のコメント

渋谷駅を訪れた元朝日新聞記者、もはや「自分の居場所がない」という事実に直面してしまった結果……

1:名無しさん


「もうあそこは『自分の街』じゃない 工事のたびに巨大化する『渋谷駅』を避ける人たち」稲垣えみ子

 元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。

 先週のAERAで「わかりにくい渋谷」の記事を読み、思わず苦笑した。というのは先日、「渋谷ヒカリエ」というビルの中にある劇場へ友人と行く約束をし、ビルは駅直結と聞いたので油断していたら、迷いに迷って危うく遅刻する勢いだったのである。

 いやね、駅直結といえば表示に従えばサルでも着けそうなもんじゃないですか。それがなぜか表示を見失い、でもまあ駅前のでっかいビルらしいから目で見りゃわかるだろうと地上へ出てぐるりと周囲を見渡したが、あっちもこっちも同じような新しいビルばかり。建物に名前くらい書いてあるかと思ったがなぜか見当たらず。この辺りで既に理性を失い、ええいこれだろう! と入ったビルがフクラス。次に入ったのがスクランブルスクエア……もうパニックです。こうなるとかわいらしいカタカナの名前に憎しみすら湧いてきて、ヤケクソになって道を渡ったもう一つのビルに入ったら、そこがヒカリエであった。ようやく光へ? ……出来の悪いブラックジョークしか浮かばない

全文はこちら
https://dot.asahi.com/articles/-/223990?

 

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36件のコメント

ヤリスクロスを納車された方へのTBSのリプライ、悪質なネタにしか見えないレベルで目撃者唖然

1:名無しさん




 

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24件のコメント

会社に「働く女性の1日に密着」みたいなテレビ取材が到来、向こうの要望で美人なワーママが出演することになるも……

1:名無しさん


 

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21件のコメント

かつて栄華を誇っていた商品の陳列棚、他社製品に居場所を奪われたのが明らかで目撃者が無常を感じている模様

1:名無しさん


 

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63件のコメント

マンションの屋上でBBQをした住民、使用済みの炭を「ウッドデッキ」に一旦置いたところ……

1:名無しさん




BBQの炭火が引火か マンション共用の屋上ウッドデッキで火事…ご用心 住民が一時避難 札幌

札幌市中央区北4条西15丁目の11階建てマンションの屋上で、2024年6月2日午後6時前、ウッドデッキの共用スペースが燃える火事がありました。<中略>

警察によりますと、屋上では火事の前に住民がバーベキューをしていて、使用した炭を処理するために一時的にウッドデッキに置いたところ、火が引火したとみられています。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26528049/

 

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63件のコメント

小学館と日テレの言い分が「完全に食い違っている」と発覚、小学館側の主張を日テレが軒並み否定することに

1:名無しさん


小学館『セクシー田中さん』調査報告書を公表 再発防止誓う コミュニケーションの問題も指摘「脚本家に要望が伝わっていなかった可能性高い」

 小学館は6月3日、日本テレビで2023年10月クールに同名ドラマ化された漫画『セクシー田中さん』の原作者である漫画家・芦原妃名子さんが急逝した事案について、特別調査委員会による「調査報告書」を公表した。

 公表された調査報告書は86ページにわたる。調査は関係部署・関係社員から提出されたメールやLINEなどの資料の分析およびヒアリングに基づいて行われ、日本テレビ関係者や日本テレビが委託した脚本家には文書によりヒアリングが行われた。

 報告書では冒頭で、〈漫画家の芦原妃名子先生がご逝去されたことについて、改めて、先生の多大な功績に敬意と感謝の意を表するとともに、謹んで御冥福をお祈り申し上げます。また、ご遺族の方々にも深く哀悼の意を評します〉としたうえで、〈この調査報告書は、芦原先生の作品『セクシー田中さん』が映像化された後に先生が亡くなられたことを真摯に受け止め、ドラマ制作過程やSNS投稿に関わる事柄を調査、検証したものです。調査、検証にあたっては、作家の皆様よりお預かりした作品を映像化する際に、作家の皆様により安心して臨んでいただき、執筆・作画に集中していただけるようにするために弊社は何をすべきか、という観点から、事実を把握し改善策を提示することを目的としました〉と記している。

 報告書では、ドラマ化決定までの経緯や、脚本をめぐる日本テレビとの交渉の経過、芦原さんが繰り返し脚本の修正を求めていた経緯の詳細、脚本家の降板やその後のSNS投稿の対応などについて事実経過をたどったうえで、考察と再発防止策の提言をしている。

 脚本をめぐって焦点のひとつとなっていたのが、原作になくドラマオリジナルの展開が描かれることになっていた8~10話についてである。

 特別調査委員会としては2023年6月10日にメール及び口頭での契約が成立したと認定されている。同日のメールでは小学館社員から日本テレビ社員へ、〈その先のドラマオリジナル展開に関しては、芦原先生の方から、脚本もしくは詳細プロットの体裁でご提案させていただけませんでしょうか〉と提示し、日本テレビ社員から〈9話あたりからのドラマオリジナル展開に関して芦原先生の方から、脚本もしくは詳細プロットの体裁でご提案して頂く点も承知しました〉と回答があったとされている。

 一方、脚本家は調査委員会のヒアリングに対し〈(ドラマオリジナル部分の)脚本を芦原氏が書くという条件であれば脚本を引き受けなかった〉と回答している。このことから、報告書では〈芦原氏が脚本を書く場合があるとの条件は重要な要素であったので、明確にしておく必要があったと言えるかもしれない〉とも指摘している。

 また、報告書では、原作サイドの要望が脚本家側に伝わっていなかった可能性が高いとして、コミュニケーションの問題も指摘された。

〈本事案では芦原氏が何度も同じ指摘をしないと原作に沿った脚本の修正がなかったことと、日本テレビ側が芦原氏の修正意見について反論して、従前の脚本を維持しようとしたことがあり、芦原氏や(小学館)社員Aに大きな負担を強いた。この度、本件脚本家の回答によれば、その大きな原因として、日本テレビ社員Y氏が、芦原氏の意向をふまえて社員Aがアレンジやエピソードの入れ替えなどをしないように何度も強く求めたことを本件脚本家に伝えていなかったり、監督など制作陣の意見を反映したりした可能性がある〉

 さらにドラマオリジナル部分の8~10話についても、〈結局、芦原氏の詳細プロットの改変を極力避けてほしいとの小学館の希望が本件脚本家に伝わっていなかった可能性が高い〉と記されている。

 特別調査委員会は「再発防止策の提言」として「テレビドラマ化対応」と「危機管理体制の充実」を挙げ、「契約書締結の早期化」や「契約の窓口の一本化」、担当者の「サポート体制」、さらには「SNSのリスクへの危機意識を涵養すること」「危機管理の専門窓口の設置」「作家や編集者を孤立させない」ことなどを掲げ、再発防止を誓った。

 なお、小学館は同日、「当社刊行作品の映像化に関する、今後の指針について」と題する文書も発表した。その中では、「作家の皆様のご意思やご希望を確認し、そのご意向を第一に尊重した文書を作成し、映像制作者側と協議、交渉いたします」など3項目の指針を公表している。

https://www.news-postseven.com/archives/20240603_1968361.html?DETAIL

 

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「ガラスの仮面」の美内先生も「無断ドラマ化」の被害を受けていた模様、でもテレ朝ドラマ版の俳優が凄すぎて……

1:名無しさん


なかには私が承諾していないにもかかわらず、いつの間にか台本まで完成しあとは撮影するだけ、などというものもありました。もちろんそのドラマは実現しておりません。

そんななか、唯一「これは」と思ったのが、テレビ朝日の女性プロデューサーが持参した企画書でした。そこに安達祐実さんと野際陽子さんのお名前があって。イメージはぴったりです。頭の中で作中の二人の映像が浮かび、すぐさま「やりましょう!」とお返事し、初のドラマ化が決定しました。

後日、撮影現場にお邪魔する機会があったのですが、私の前を横切って行く野際さんを見た時、思わず「ウソでしょう!?」と声を上げそうになったことを覚えています。

これは作者にしかわからないことでしょうけれど、黒いドレスを着た野際さんの背中から腰、脚にかけての横向きのラインが、漫画とそっくりだったのです。こんなことってあるんだなあと感動しました。

全文はこちら
https://fujinkoron.jp/articles/-/1445

 

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39件のコメント

能登の「とある避難所」を報道関係者がガン無視しているとSNSで話題に、全国モデルになるくらい凄いことなのに……

1:名無しさん


 

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