面接官やってる友人曰く「最近のグルディスはメンバーを論破しようとする学生が増えた。そういう学生は全員落としてる。組織のガンになる可能性が高いから。」との事。確かにディスカッション中にメンバーを論破する能力が役立つ事ってないよね。
— ぺんぱん (@penpan_IT) August 13, 2024
面接官やってる友人曰く「最近のグルディスはメンバーを論破しようとする学生が増えた。そういう学生は全員落としてる。組織のガンになる可能性が高いから。」との事。確かにディスカッション中にメンバーを論破する能力が役立つ事ってないよね。
— ぺんぱん (@penpan_IT) August 13, 2024
2024年パリオリンピック(五輪)期間、フランス食堂にチップを最も多く渡した国は南アフリカ共和国、チップに最もけちだった国はギリシャ・ノルウェー・ブルガリアだったと日刊紙フィガロが13日(現地時間)報じた。
この日のメディアによると、食堂決済サービス会社「サンデー」が30万件以上の提携食堂の領収書を分析した結果、南アフリカ人が3度に2度は決済金額の平均7.3%をチップとして渡し、頻度や金額の面で最も多いことが分かった。米国人がその後に続き、飲食代の平均6.3%をチップとして支払った。3位はイスラエル人だった。
チップに最もけちな国はギリシャ・ノルウェー・ブルガリア人であることが分かったが、飲食代の平均4.3%をチップとして渡した。
五輪期間中に食堂で一食に最も多くのお金を使った人はスイス人で、2377ユーロ(約38万円)を決済した。
一食平均で最も多くのお金を使った人はオーストリア人で、平均33.61ユーロを使った。このほか、米国、スウェーデン、オランダ、ニュージーランド、デンマーク、香港、タイも一食に30ユーロ以上を支払った国だ。
五輪観光客の中で最も寛大だった…フランス食堂で「チップ1位」の国は南アフリカ共和国
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef94e19aeeaf82994f323c6960f536fc46a46f93
16.6万キロの右ATで320万
— OJ🐍 (@youngtimer937ab) August 13, 2024
手放す理由が株の暴落らしいけど、本当に相場が読めないタイプなんだな笑笑 pic.twitter.com/JLelETlOco
パリは史上最もサステナブルな五輪か、という良い視点の記事。「エアコンがない」とか「セーヌ川が汚い」とか、そういうダメ出し報道は多く日本でありましたが、なぜパリがそこまでやっているか、という記事はほとんどありませんでした。その意味でこの記事は貴重です。https://t.co/AJVzY7xet7
— ミド建築・都市観測所 (@Mid_observatory) August 12, 2024
以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/118446.html
教養という点で俺の友人のハゲに対する罵倒の「お前じゃ羅生門もできない」はほんとに好きすぎて語り継いでいきたい https://t.co/t7xF6K53hG
— えだま/宿毛鎮守府/時雨P (@edm_0933) August 13, 2024
やり投げ金メダリスト北口榛花選手がチェコに戻ってきて、熱烈歓迎を受ける様子が泣ける🥹🇨🇿 pic.twitter.com/l08Q0a0bvI
— Hiroaki Goto 後藤博亮🇨🇿🎻 (@HiroakiGoto1) August 13, 2024
嵐山で悪名高いカフェだ!
— たっくんさん (@planet_10yosaki) August 13, 2024
シャトレーゼのケーキや冷凍パスタが電子レンジでチンされて高額で提供されるよ pic.twitter.com/HWnB61d2Ky
今日の本屋で何が悲しかったかって、
— ぬる湯イ(ぬるま湯環境で育ったと思われるアライさん) (@nurumayu_arai) August 12, 2024
中学生が「アルジャーノンに花束を」と「バッタを倒しにアフリカに」を手に取ったのに、親がそれを戻させて、コロナ関係の陰謀論的な本を持たせたところなのだ。
子どもが読む本を親が決めないでほしいのだ。
フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は12日、パリ五輪の「成功」をたたえ、世界に「フランスの真の顔」を示したと述べた。
フランス国内ではパリ五輪の成功が期待以上だったとする声が多く、政治的危機の中で国に漂っていた重々しい雰囲気が、大会によって一掃されたと評価されている。
https://www.afpbb.com/articles/-/3533661
閉会式見てて私も思ったわ。。。ピアノの扱いが雑すぎる。。。
— ulala フランス在住の著述家 (@ulala_go) August 12, 2024
>開会式で雨ざらし、燃やされ、閉会式ではつるされる「ピアノに恨みでもあるんか」「怖すぎる」…パリ五輪https://t.co/rSD1tyYOia
ピアノは7月27日にセーヌ川で行われた開会式では雨にぬれ、燃やされる演出があった。X(旧ツイッター上)では「いや…ピアノ普通に弾かせてやれ」「ピアノが結構ビヨンビヨンしてて怖すぎる」「徹底的にピアノをいじるパリオリンピック」「開会式では雨に濡れ燃やされたピアノ、開会式では吊されている…!」「ピアノに恨みでもあるんか」など声が上がった。
https://hochi.news/articles/20240812-OHT1T51024.html
10年以上前、パリで歩いてるとよくフランス人に道を聞かれた
— K.U Dyslexia account (@RnR_Equipment) August 12, 2024
「なんでそこら中にフランス人がいんのにわざわざアジア人に道を聞くのん?」って聞いたら「僕は地方から出てきたんやけどパリの人は意地悪でうその道を教えんねん。アジア人は地図を持ってるし何より親切やからな」と言われたことがある
実業家の“青汁王子”こと三崎優太氏(35)が13日「X」(旧ツイッター)を更新。金も家も失い、どん底状態であることを明かし、フォロワーから驚きの声が上がっている。
三崎氏はまず「今人生の底辺だ」と投稿。続けて「何を隠すこともなくお金がなくなりました。リアルになくなりました」と衝撃の事実を明かした。
さらには「最近少し好きな子がいた。でも、お金がなくなったことを話したら、振られた。きっとお金が原因じゃないと思う。それどころじゃなくて思いやりが足りなかったのかな。そう信じたい。でも本当に何もかもなくなった、終わった」と何もかも失い打ちひしがれた心境を明かし「金もない、家もない、女もいない。何もない」と続けた。
これを見たフォロワーから1万円の送金があったことを明かし「本当この優しさに泣ける。ありがとう」とつづっている。
一体何があったのか…詳細は明らかにしていないが、フォロワーからは「王子には人脈がある」「気持ちを切り替えて」「また増やそう」といった励ましの投稿が寄せられている。
三崎優太氏 全てを失ったことを明かす「金もない、家もない、女もいない。何もない」
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/313137
https://i.imgur.com/wqRgV5d.jpeg
県職員「夜間の富士登山は危険なのでやめてください」
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) August 12, 2024
登山客「それ法律ある?」
こういうのその場で顔面パンチしても許されるように法改正した方が良いと思う pic.twitter.com/TGyBTm4BEc
パリオリンピック(五輪)競泳女子日本代表の池江璃花子(24=横浜ゴム)が、賛否が分かれたパリの選手村の実態を明かした。
13日、都内で行われた「日本水泳連盟100周年記念 みんなが泳げるニッポンへ ビート板寄贈プロジェクト」に出席。パリから帰国後、初めて公の場に登場した。
今大会、選手村について否定的な意見も多数出るなど、さまざまな声が飛び交ったが、「選手村は1週間掃除が入らなくて、ずっとみんな同じタオルを使っていた。ほこりもすごくたまっていて、『ちょっと掃除してほしい』って言いに行ったりもした」と、苦労を明かした。
一方で「たぶん、みなさんが思っているほど、私は苦に感じなかった」と強調。「食事も私は基本的には『おいしい、おいしい』っておなかいっぱいに食べていた」と笑顔で語った。
池江は、パリ五輪の競泳女子100メートルバタフライで、五輪2大会ぶりに個人種目出場を果たしたが、準決勝で敗退。女子400メートルメドレーリレーでは、決勝でアンカーを担い、5位入賞に貢献した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4039fdb89b3b9679b255ec46883bbcfbbf2d1b8e
日本独自の規格として進化した軽トラックが、欧米でブームになっている。記録的な円安の影響で勢いに拍車がかかり、関連部品は2年前の10倍も売れている。
米フロリダ州タンパで中古日本車の輸入販売業を営むセルゲイ・カシュクさん(50)と妻のルスラナさん(43)は、「軽トラの人気は年々堅調に推移している」と語る。「近年はガソリン代が高騰しており、燃費がよい点も人気の理由」とセルゲイさん。「米国には同種の車がなく、中古でも日本の軽トラが選ばれている」
世界最大級の米マーケットプレース「eBay」日本法人によると、同サイトでは2022年以降、日本から海外向けに販売される軽トラ関連の部品が急増。今年上半期(1~6月)の取引量は22年同期比で約10倍になった。購入者の8割近くが米国在住で、カナダやオーストラリア、英国も含めると95%以上になるという。
売れ筋は荷台のプロテクターやタイヤ、ドアトリムなどで、純正パーツが好まれている。「ここまで軽トラ関連部品が伸びるとは全く予想していなかった」と同社担当者。「米国内で軽トラが周知されれば、もっと人気も高まっていくはずだ」と話した。(田中恭太、中野浩至)
https://www.asahi.com/articles/ASS830JBHS83UTIL01FM.html?iref=comtop_7_04
五輪四連覇した伊調馨が「藤波(20歳にして今回のパリ五輪金メダリスト、国際大会無敗)は本当に強い、私が必死にスパーリングをして互角」と言っていたのが今回のパリ五輪で一番面白い。
— しょぼい筋肉 (@Death_pome) August 11, 2024
8年前に引退した40歳のOGが現役の金メダリストとなんで互角なんだよ。
昔
— あんちゃん (@monosoi_akarusa) August 12, 2024
「銀行員って金の持ち逃げとか考えないの?」
と聞かれたことがあって、単なる持ち逃げから計画倒産まで色々と考えてみた事があるんですが、当時の勤務先の仕組みだと何をどうやっても数千万円が限度で、その後就労できなくなることを考えると、普通に働いた場合の給与の期待値に全然勝てなかった