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17件のコメント

古物商が3400万円を外国人に盗まれた事件、関係者全員がありえないレベルで”胡散臭い”とツッコミ殺到

1:名無しさん


東京・中央区のホテルで金塊の売買をめぐる商談中に古物商の男性が用意したおよそ3400万円を外国人とみられる男3人が盗み、逃走しました。

きょう午後3時半ごろ、中央区新川のビジネスホテルの10階の部屋で古物商の男性が外国人とみられる男3人から金塊の買い取りを依頼され、商談を行っていました。

男3人は古物商の男性が金塊の買い取りのために机の上に置いていた現金およそ3400万円を男性の目を盗んで新聞紙に包んで持ち去ったということです。

男らが取引のために用意していた金塊と称する品は偽物でした。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/841132?display=1

 

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13件のコメント

新潟県の”サケ博物館”が悪夢のような現実に直面、訪れた観光客は信じられない光景を目の当たりに

1:名無しさん


「只今、鮭が1匹もおりません!」――。新潟県村上市にあるサケの博物館「イヨボヤ会館」のお知らせがSNSで話題になっています。同館ではこの時期、産卵のために川を遡上してきたサケを捕獲して館内の水槽で展示していますが、記録的な不漁により0匹になってしまったとのこと。異常気象が原因とみられるこの不漁、来年以降も影響が残るかもしれないそうです。(朝日新聞デジタル企画報道部・武田啓亮)

60匹→0匹になる「異常事態」

イヨボヤ会館はサケが遡上する三面川(みおもてがわ)のほとりにある博物館で、村上市のサケ漁の歴史や文化を学んだり、三面川に住む生き物を観察したりすることができます。 会館の名前になっている「イヨボヤ」とは、村上地方の方言でサケのことだそうです。

会館には大きな水槽もあり、通常であればこの時期、遡上してきたサケ60匹ほどが展示され、来館者はサケを間近で観察することができます。

サケの飼育展示を担当している小川昂志さんは「川で捕獲されたサケは水槽の中でつがいを作り、産卵を終えると死んでしまいます。そのため、10月から12月の展示期間中、サケを随時搬入し続ける必要があるのです」と話します。

ところが、今年は三面川を遡上するサケが極端に少なく、サケの搬入が追いつかない状態になっているそうです。同館のホームページにお知らせを出した11月12日時点で、水槽のサケは0匹になっていました。

https://i.imgur.com/ZXdi2E1.png
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4a9c8b48b4969c18ffcaa9cd81407e547d1ee10

 

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42件のコメント

大物芸能人に頭を叩かれた報復に頭を叩き返した歌手、「それっきり仕事が来なくなった」と語っている模様

1:名無しさん


 歌手の中尾ミエが17日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)に出演。頭をたたいた結果、共演の仕事が来なくなった大物芸人の名前を明かした。

 この日のテーマ「あなたは会わないように気をつけている人がいますか?」について聞かれると、「私(の方から)はないんだけど、浜ちゃんに1回、あの人の頭をひっぱたいたことがあるのよ」と「ダウンタウン」浜田雅功の名前を口にした中尾。

 「(浜田が)頭をたたくのが嫌なのよ、私。だから、(近くに)いらっしゃいって言って、パシンと、たたいたの。それっきり仕事が来なくなった」と続けていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/61bd5c31be366c6240c4b4af012512a2e9186306
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231117-11171199-sph-000-1-view.jpg?exp=10800

 

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宝塚歌劇団の報告書の件で阪急電鉄が盛大に墓穴を掘った模様、遺族側から批判される隙を作ってしまった

1:名無しさん


※阪急電鉄=宝塚歌劇団の親会社

宝塚 団員死亡“調査事務所に関連企業役員”遺族側見解求める

宝塚歌劇団に所属する25歳の劇団員が死亡したことについて、経緯を調査した弁護士事務所に歌劇団を運営する阪急電鉄に関連する企業の役員が所属しているとして、遺族側の弁護士が17日、歌劇団などに対し、事実関係を確認して見解を示すよう求める文書を送ったことが分かりました。

宝塚歌劇団の宙組に所属していた25歳の劇団員は入団7年目のことし9月、兵庫県宝塚市で死亡しているのが見つかり、自殺とみられています。

遺族側は上級生のパワハラなどが原因だと主張していましたが、歌劇団は大阪の弁護士事務所に依頼して経緯などを調査した結果、長時間の活動や上級生からの指導で強い心理的負荷がかかっていた可能性は否定できないとした一方、いじめやハラスメントは確認できなかったなどとする報告書を11月14日に公表しました。

歌劇団は調査したのは外部の弁護士事務所だとしていますが、遺族側の弁護士によりますと、調査を行った事務所には歌劇団を運営する阪急電鉄に関連する企業の役員が所属しているということです。

このため、遺族側の弁護士は17日、「役員が調査委員会のメンバーであったか否かにかかわらず看過できない」として、阪急電鉄や歌劇団に対し事実関係を確認して見解を遺族に示すよう求める文書を送りました。

取材に対し阪急電鉄は、この役員は阪急阪神百貨店の親会社で取締役監査等委員を務めている弁護士だとした上で、「独立社外役員として独立した立場にある者で、弁護士事務所からも調査報告書の検討・作成にはこの弁護士は関与しておらず、事務所内でも情報遮断措置をとっていると聞いています」とコメントしています。専門家「疑われるもの払拭しなければ 疑われてもしかたがない」

企業の外部調査に詳しい大原大学院大学の八田進二教授は、「関連する企業の役員だったとしても、独立性が疑われるものは払拭(ふっしょく)しなければ歌劇団側に配慮した報告書になっていると疑われてもしかたがない。本来であれば役員自身がそのリスクについて声をあげるべきだった」と指摘しています。

その上で、「調査には、担当する弁護士の独立性や専門性などが求められるが、報告書には、どういう立場でどのような専門性があるのか書かれておらず、不透明感がある」と話しています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231117/k10014261631000.html

 

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45件のコメント

羽生結弦さんが離婚発表、わずか105日での電撃離婚に事態を飲み込めない人が多数出た模様

28:名無しさん


羽生結弦さんが離婚発表「重大な決断」事務所から悲痛なお願い「配偶者及び家族の心情等を賢察いただき…」

フィギュアスケート男子の五輪連覇者でプロスケーターの羽生結弦さん(28)が離婚したことを17日、公式X(旧ツイッター)「羽生結弦official_Staff 公式」で発表。羽生さんの談話などを発表した。

一方で、事務所からは「本日、羽生結弦氏は、重大な決断をしました。その経緯等については、本人のコメントのとおりです。このような事態にまで至った状況、本人、配偶者及び家族の心情等を賢察いただき、本件につきましては、これ以上の取材等は是非とも控えていただきたく、心よりお願いいたします」と、報道各社に悲痛なお願いとして、伝達した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/11/17/kiji/20231117s00041000784000c.html

 

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23件のコメント

児童相談所の保護訓練が「良い意味」で凄まじすぎる模様、とんでもないリアリティに目撃者も衝撃を受けまくり

1:名無しさん


 

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YAMAHAの商標を無断使用して怒られたバイク屋、とんでもなく厚かましい署名運動を始めて関係者騒然

2:名無しさん


 

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伊藤忠商事が地雷原の上でタップダンスを開始、誰も手を出さない筋悪案件に自分から突っ込んでいく

1:名無しさん


伊藤忠商事と国内の企業再生ファンドが中古車販売大手ビッグモーター(東京都多摩市)の買収を検討していることが17日、わかった。ジェイ・ウィル・パートナーズ(JWP)と組み、買収に必要なデューデリジェンス(資産査定)の独占契約を結ぶ。伊藤忠とJWP連合は契約に当たり、創業家が経営に関与しないことで大筋合意した。

伊藤忠と子会社で燃料商社の伊藤忠エネクス、JWPの3社連合が17日、ビッグモーターとデュ…

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC165Y60W3A111C2000000/?n_cid=BMSR2P001_202311171258

 

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17件のコメント

海外代理店のゴリ押し価格に国内勢が屈した可能性が浮上、詳細のわからない展開に不満を訴える声が多数

1:名無しさん


◇26年W杯アジア2次予選 日本5―0ミャンマー(2023年11月16日 パナスタ )

 日本のサッカーファンに朗報だ。放送未定だった21日のシリア戦(サウジアラビア)の生中継が、16日までにようやくめどが立ったことが分かった。契約など最後の詰めを行っており、きょう17日にも正式発表される見通しという。

 採算が取れないことが原因でなかなか決まらず、開始時間は午後8時から午後5時45分(日本時間21日午後11時45分)に変更され、日本サッカー協会の山本昌邦ナショナルチームダイレクターも「お越しのテレビ局の皆さんを含めて、なんとか、そこ(中継)にたどり着ければ」と懇願していた。

 関心の高いW杯予選を国内で視聴できないのは、異例の事態だったが、何とか回避されることになった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a1ba496d424d2f0c05b8c2a4e83bd7806dee914a

 

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28件のコメント

「ボジョレ・ヌーボー」の最強伝説がまたアップデート、戦闘力のインフレが止まらない様子を見せる

1:名無しさん


フランス産の赤ワイン「ボジョレ・ヌーボー」が11月16日に解禁となり、静岡市でも愛好家がさっそく2023年の味を堪能しました。

ボジョレ・ヌーボーはフランスのボジョレー地方でその年に採れたブドウだけで作る新酒の赤ワインで、毎年11月の第3木曜日に解禁されます。

静岡市葵区のワイン専門店では木樽で熟成されたボジョレ・ヌーボーが振る舞われ、訪れた30人の愛好家がさっそく2023年の味を堪能しました。

来店客:
来てよかったです、凄いおいしくて最高です

2023年は過去20年で最高の出来といわれ、芳醇な香りと果実の濃い味わいが楽しめるということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2e5ca2ea6a5ed506981773a552041e8273c7cad

 

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24件のコメント

ジムニー改造を擁護しようとしたカー専門誌、逆に界隈のアレさ加減を晒して一般人をドン引きさせる

1:名無しさん


北海道札幌で2023年11月14日にジムニーからタイヤが脱落、そして幼稚園児に直撃するという痛ましい事故が起きた。報道を見る限りワイドスペーサーを使用した個体で、軽自動車ナンバーながらオーバーフェンダーが装着されているようだ。違法改造の有無はわからないが、今だからこそ「ハミタイ」は許さないという認識のもとこの記事を掲載します。

まず最初に断っておきたいのがこの記事はカスタムを否定するものではないということ。ジムニーは車高を上げるリフトアップ、マフラーを変える、タイヤを変えるなど多くのカスタムが楽しめる「素材」でもある。

チューニングメーカーや4WDショップからは多くの車検対応カスタムパーツが販売されているし、アウトドアブームの追い風もありジムニー女子も多く誕生するなどカスタム業界にとっても追い風が吹いている。しかしジムニーならではの問題も出てきている。

それが車両からタイヤがはみ出す、いわゆる「ハミタイ」だ。ジムニーは軽自動車規格に合致する設計で、道路運送車両法によって長さ3.4m以下、幅1.48m以下、高さ2mという規格に収まる設計となっている。当然ながらこの寸法からはみ出せば軽自動車規格に合致しない、つまり軽自動車にはならない。

しかし一部のジムニーオーナーは「ハミタイ上等」と言わんばかりに大幅にはみ出したタイヤを装着していたり、オーバーフェンダーなどを装着して公道を走行しているのだ。これは当然ながら道路運送車両法違反になる。

■ハミタイをしてしまうわけ

ジムニーの純正タイヤサイズは175/80R16。簡単に言えば細くて外径の大きいタイヤだ。一般的な使用用途ではこのタイヤサイズで不満は出ないのだが、オフロードコースや林道などを走るユーザーにとっては不満も出てくる。

凸凹を乗り越えるために少しでも車高を上げたい。そんなユーザーのためにカスタムサイズのタイヤが多く発売されており、一般的には185/85R16などのタイヤを選ぶユーザーが多いはずだ。純正タイヤ比で外径約30mmアップ、幅は7mmほど広がる。これは基本的にはハミタイはしないし車検にも対応するタイヤだ。

しかしジムニーオーナーのなかにはジムニーの究極性能を試すためにもっと過酷なオフロードコースを走るユーザーもいる。その場合はトレッドの幅を広げる必要があり245幅(タイヤだけで片側75mmワイドになる)などのタイヤを選ぶケースも。さらにホイールスペーサーを噛ませることも。

ちなみに軽自動車については片側10mm(左右で2cm)以下のオーバーフェンダーは違法ではないが軽自動車規格からのはみ出しはNGとなる。また4ナンバーのJA11などはその適用外だ。

当然ながらオフロードコースなどまで積載車で移動する、もしくは普通車として登録してあればなんら問題ないのだが、公道を自走してしまうユーザーがいないわけではない。正確に言えばこれは今に始まったことではないのだが、SNSの発達でこのようなハミタイ状態での公道走行のシーンが見受けられるようになった。

ところが当事者たちはあまり気にしていないようで、違法行為を指摘するコメントには「ジムニーに無粋なこと言うな」「みんなやってる」「警察もそこまで見ていない」などの反論コメントがつくことも。もちろんジムニーだからOK、という法的根拠はない。

全文はこちら
https://bestcarweb.jp/feature/column/740173

 

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ローン詐欺で物議を醸した住宅大手オープンハウス、なんか凄い記録を達成して闇を感じてしまう人も

1:名無しさん


戸建て住宅大手のオープンハウスグループが14日に発表した2023年9月期決算は、売上高が前年比20.6%増の1兆1484億円となり、初めて1兆円を超えた。純利益も同18.2%増の920億円で、過去最高益を更新した。

新型コロナ禍で増えた戸建て需要が落ち着いた後も、強力な営業体制などをいかして契約数を伸ばした。マンション事業で引き渡し戸数が増えたことも業績を後押しした。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASRCG2QMGRCFULFA035.html

大手格安ハウスメーカー「オープンハウス」の複数の営業マンが顧客に対し、住宅ローンを組んで購入した自宅を賃貸に出すよう助言し、自社の新築物件を購入するよう勧誘していることが「週刊文春」の取材で分かった。複数の顧客が告発した。住宅ローンで購入した物件を返済中に無断で賃貸に出すことは金融機関との契約違反に該当する可能性がある。

https://bunshun.jp/articles/-/63949

 

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「日本には心を傷つけられた」と語ったドイツ人監督、「最初の15分間で日本にゴールを決めさせない」と目標を語るも……

1:名無しさん


16日に26年北中米W杯アジア2次予選で日本と対戦するミャンマー代表のファイヒテンバイナー監督が15日、大阪市内での前日会見に臨み、日本戦での目標を「最初の15分間で日本にゴールを決めさせない」と話した。

 FIFAランキング18位と格上の日本との試合に際して「アジアのベストのチームである日本と戦うのは夢だった。チームとして最善を尽くしたい」と話したファイヒテンバイナー監督。「日本は現代サッカーのロールモデル。どういう風にゲームを展開していくのか、お手本になるようなサッカーをしているチーム」と評価した。

 その上で「目標は小さく定めて進めて行きたい」と話し、日本が最近の試合で開始直後に得点を決めていることから「最初の15分間で日本にゴールを決めさせない。小さな目標を1つずつ達成していく」と目標を語った。

 また、母国ドイツでユースチームの監督の経験もある指揮官は、日本がW杯に続いて9月の親善試合でもドイツを破ったことに「日本には心を傷つけられた。ドイツのサッカー協会には君たちは負けているんだから、僕にアドバイスしようなんて思うなと言ったよ」と冗談を交えて日本のレベルの高さを語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5b33e4ae04ede18fad125c4bdce8b3962c3002ad

 

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女児を重傷に追い込んだ違法改造ジムニーの所有者、酷く追い詰められた様子を見せている模様

1:名無しさん


【独自】脱輪タイヤが女の子(4)を直撃 「心の余裕ない」男に車の整備依頼した知人が涙 “不具合”感じながら運転か

事故の直前には、車でぐるぐると旋回したり、タイヤ周りを確認する様子が、現場近くにの防犯カメラに残されていた。

知人の依頼で車を整備後、知人とともに現場付近を走行か

関係者によると、若本容疑者は知人の依頼で車を整備し、その後、知人とともに現場付近を走行していたとみられる。

整備を依頼した知人男性は、取材に泣きながら回答

若本容疑者に整備を依頼した知人男性は、FNNの取材に対して、事故当時、現場にいたことを認めた上で「今は心の余裕がない。娘さんのことだけです」と泣きながら答えた。

また事故を受けて、若本容疑者の親族は「昔、サッシ工や整備工をやっていた。車いじりは好きな人。(自宅に)改造車が置いてあるのは見たことがある」と話す。

車を整備していたとみられる建物に家宅捜索

16日午後2時半ごろ、若本容疑者が事故直前に車を整備していたとみられる札幌市西区の建物に、捜査員たちが家宅捜索に入った。

警察は、若本容疑者が車の不具合を感じながら、運転を続けたとみて調べを進めている。

https://www.fnn.jp/articles/-/616545?display=full

 

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27件のコメント

ジャングルジム火災から復活した「東京デザインウィーク」、浮世離れしたセンスを発揮してしまい周囲騒然

1:名無しさん




本件事故の発生から、7年が経ちました。

弊社は、本件事故について、同イベントの主催者の地位にあった者として、その道義的責任に基づき反省し、お亡くなりになられたお子様のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族には、あらためて、深くお悔やみ申し上げます。
また、本件事故に係る訴訟について、ご遺族との間で和解が成立したことをご報告いたします。

弊社は、本件事故の結果を厳粛に受け止めるとともに、引き続き再発防止及び信頼回復に全力で取り組んでまいります。
弊社が今後行う再発防止策は、[事故の再発防止に向けた安全管理対策について]のとおりです。

長年に亘り国内外(約7500名)の学生のクリエイティブの発表の場であった学校展がこの7年非開催となり、学生達の発表の場が消失したことは、残念でなりません。 近い将来の再開に向け活動してまいります。

2023年7月13日
TOKYO DESIGN WEEK
代表 川崎 健二

 

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クマ駆除の件で抗議電話をかけた愛護団体、自分たちが批判される立場になったことに酷く困惑中

1:名無しさん


「今度クマが人を殺したらお前ら擁護派をヤッてやる!」クレーム殺到に困惑するクマ擁護派。環境団体代表が主張するクマ被害急増の「本当の理由」

地元猟友会や自治体がやむを得ずクマを駆除したとの報道がされると、必ず殺到するのが「クマを殺すな」といったクレーム。だが昨今はそのクレームに対してもバッシングが巻き起こる連鎖が起きている。クマを擁護するあまりに誹謗中傷の的となってしまっている環境保護団体「日本熊森協会」の森山まり子名誉会長に話を聞いた。

盛り上がる“クマ擁護派”叩き<中略>

「このこともあって、クマ被害の多い東北各県へのクレーマーからの電話は、10月中旬をピークに減っていったのですが、その一方で最近、ネット上では“クマを擁護する人”叩きが盛り上がっている印象です」(同)

ターゲットの筆頭となっているのが、クマと棲みわけ、共存できる社会を目指している一般財団法人「日本熊森協会」だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/43acd69f541bc5366fde34aedbddd36d25323a21

 

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亀城公園で飼われていた2匹のサル、あまりにも無惨な経歴が発覚して動揺する人が続出している模様

1:名無しさん


リョウタとスミレ、終の棲家へ

土浦市中央の亀城公園で飼われていた2匹のニホンザルが14日、石岡市吉生の動物園「東筑波ユートピア」に引き取られた。23年を過ごした公園園舎からの引っ越し、世話をしてきた市シルバー人材センターのスタッフらは「寂しくなる」と見送った。

2匹はオスのリョウタとメスのスミレ、ともに生年は不明、公園での飼育は2001年にスタートしている。ニホンザルの寿命はほぼ25年とされるから、23歳を超えては相当な高齢。健康管理ができる環境が望ましいと判断した市は県動物指導センター(笠間市)と相談し、東筑波ユートピアに引き取ってもらうことにした。

同ユートピア事業は2019年、神奈川県川崎市に本社を置く猿まわしの会社、戦豆(せんず)へ譲渡されており、現在12匹のサルが飼われている。さらに旧小田原動物園(神奈川県)のサル7匹も受け入れることになっている。

2匹のうちリョウタはもともと東筑波ユートピア生まれで、群れから排除されたはぐれザルだった。かたや笠間市で農作物を荒らし回って捕獲されたのがスミレ。ニホンザルの習性から元の群れに戻すのは難しく殺処分もできないため、同指導センターの仲介で土浦市が引き取った。亀城公園では昭和30年代にミニ動物園を設置、サルやタヌキ、クジャクなどの鳥類を飼っていた施設があったためだ。

以来23年、2匹は公園の人気者となることはなかった。気性が荒く、人間ばかりか互いに敵意をむき出しにし、毛をむしり合って争うなど、つがいとは言い難い奇妙な同居生活を送ってきた。

公園を訪れる市民から「虐待ではないか」との通報もあったが、管理者の同市は園舎のサイズなど飼養状況は獣医師ら専門家から適正と診断されたとしてきた。

日常的な世話に当たってきたのが同市シルバー人材センターのスタッフで、計6人が当番制で毎日園舎を清掃し、1日1回のエサやりも行ってきた。

その担当スタッフが見守る中、引っ越しは14日午前から始まった。動物園の担当者がサルをなだめすかし、移送用のオリに追い込む作業が行われた。担当者の誘導に特にリョウタは終始抵抗し、約1時間かかる作業になった。

続きは↓
https://newstsukuba.jp/48140/14/11/

 

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図書館で「犯人の性格が歪みきってる」最悪の器物損壊事件が発生、マンガでよくあるシチュが現実でやりやがった

1:名無しさん


図書館の本 40冊破られる 高松市中央

ミステリー小説 結末読めず

 高松市中央図書館で蔵書が昨年春以降、ページを大量に破り取られる被害が、相次いでいることが同館への取材でわかった。今年10月までに分館の「瓦町サテライト」も含めて、少なくとも40冊の被害が確認され、中には100ページ超が破られている本もあった。同一人物による悪質ないたずらの可能性があり、同館は県警に器物損壊容疑で被害届を出すことを検討している。
(津田啓生)

警告や巡回強化 被害届検討も

 日本図書館協会によると、各地の図書館で蔵書のページの一部が破れていたり、汚れていたりすることはあるが、大量の被害が相次ぐのは異例という。

 中央図書館で被害が確認されたのは、宮部みゆきさんや東野圭吾さん、湊かなえさんら人気作家の小説の単行本や文庫本。多くが冒頭や巻末の十数~数十ページが破られ、ミステリー小説の結末が読めなくなったケースもあった。

 桐野夏生さんの「ロンリネス」では全体426ページの3割に当たる144ページが破られていたほか、恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」でも、全体の2割のページがなくなっていた。

 昨春以降、貸し出し時に気づいた利用者からの申告や蔵書の整理中に発覚。今春には2か月前から利用できるようになったばかりの本の被害も見つかった。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/local/kagawa/news/20231116-OYTNT50016/

 

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海外式のCM作法を日本に持ち込んだ外資系ホテル、日本側の猛反発を食らってしまい完全な逆効果に

1:名無しさん


世界各国で500以上のホテル・リゾーツを展開する「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」がYouTubeで公開したPR動画が批判を呼んでいる。



波紋が広がっているのは、ヒルトンYouTubeチャンネルに10月24日、投稿された動画「『とまるところで、旅は変わる。予定でいっぱいの休暇』篇」。

薄暗い旅館で女将が「次にご入浴は5時から23時までになります」と早口でルールを説明し始め、矢継ぎ早に「ご夕食は18時にお部屋にお持ちいたしますので必ず21時までに食べ終えてくださいませ」「朝食は7時から10時まで、ラストオーダーは9時半。8時ごろは大変混み合います。チェックアウトは朝10時…」とまくし立て、若いカップルの旅行客が不安そうに見つめ合う。

そんな旅館の動画に「せっかくの休みなのに、まったくゆっくりできないとき…」とナレーションが挿入され、ヒルトン系列ホテルのコンラッドホテルの映像に切り替わる。コンラッドホテルで夜景を見つめるカップルに対し、ホテルマンが「ごゆっくりされるなら、ディナーの時間をずらしますよ」と提案する。グラスを傾け、ゆったりディナーを楽しむカップルの様子に「とまるところで、旅は変わる」とナレーションが挿入され、PR動画は終わる。

このPR動画に対し、「ヒルトンみたいなホテルでも温泉旅館をディスらないとやっていけないのかな」「毎週のように旅館に泊まるけど、こんなまくし立てる言い方されませんし、こんなコワイ言い方されませんよ」とSNS上では批判の声が相次いだ。また、旅館を薄暗くし、女将がルールをまくし立てる動画の演出に対し、「宿泊客が旅館のときは貧乏くさい服で、ヒルトンのときはドレッシーにしているのが気になった」「朝食の時間に制約あるのはホテルも同じ」と印象操作を難じる声も出た。

また、京都の旅館の公式アカウントなどもX(旧Twitter)で反応し、「ヒルトンの動画がひどいと旅館協会で話題。旅館を馬鹿にしています」「旅館の悪いところを集めれば確かにそうかもしれません。だけどホテル、旅館それぞれに特徴があってどちらを選ぶかはその時の旅の目的によります。天下のヒルトンが相手を貶めてやることか!?」と疑問を投げかけています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/59e4e012fc11a6158d5a7a1f714f37e8aa4d69b9
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231115-11472232-maidonans-000-28073207-view.jpg?exp=10800&fmt=webp

 

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U-17W杯で日本代表のゴールが主審の判断で無効にされ敗北、VARは有効活用されなかった模様

1:名無しさん


【動画】同点弾かに思われたが…GKとの接触がファウルの判定に
https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=453456&div=1

インドネシアで行われているU-17ワールドカップ(W杯)に参加中のU-17日本代表は14日、グループD第2節でU-17アルゼンチン代表と対戦した。

荒天の影響により、30分遅れでキックオフを迎えた一戦は、早々の5分にアルゼンチンに先制を許し、3分後にも再び失点と、U-17日本代表は序盤からいきなりのビハインドを負った。

後半に入って活気が増した日本は、50分に高岡伶颯(日章学園高)が1点を返すと、以降も畳み掛けて迎えた87分、右CKの競り合いから途中出場の川村楽人(東京VY)が押し込み、ついにネットを揺らした。

だが、シュートの前に土屋櫂大(川崎F U-18)と相手GKが接触。主審は日本のファウルを取り、同点ゴールは幻となった。好機を逸することとなった日本は、後半アディショナルタイムにも失点を喫し、万事休す。1-3で敗れた。

結果として試合の分水嶺となっただけに、インターネット上には「せめてVARにして欲しかった」、「これは逆に相手キーパーのファウル」、「これが日本のファールというのに衝撃を受けた」などの不満げな声が寄せられることとなっている。

全文はこちら
https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=453456&page=1

写真
https://web.ultra-soccer.jp/image/pcimage?image_id=200908

試合ハイライト

 

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