あまり触れられてないが今回の #パリ五輪
— 馬券放浪記 (@umahourouki) August 2, 2024
・NHKBSが24時間五輪編成をしてない
・NHKの午前中の編成がほぼ通常通り
・民放ラジオが中継&関連番組から完全撤退。またNHKラジオも大幅縮小
実はこれだけの異変が起きている
あまり触れられてないが今回の #パリ五輪
— 馬券放浪記 (@umahourouki) August 2, 2024
・NHKBSが24時間五輪編成をしてない
・NHKの午前中の編成がほぼ通常通り
・民放ラジオが中継&関連番組から完全撤退。またNHKラジオも大幅縮小
実はこれだけの異変が起きている
ちょ、トルコの無課金おじさんの生音声が!!!!!どうやら日本のファンアートもご本人に伝わっているみたい!!!!!pic.twitter.com/C1cQNMcqPI
— 🐰 (@aaa88421046) August 3, 2024
柔道混合団体、代表選抽選方式に視聴者爆笑 SNS「まさかのスロットで動揺」「信用ならない」「SHOW by ショーバイみたい」
パリ五輪の柔道は3日、最終種目の混合団体が行われた。日本は2回戦でスペインと対戦し、4勝3敗で勝利したが、ネットではその代表戦の抽選方法に注目が集まった。
混合団体は階級の異なる男女3人ずつの計6人で競われ、各階級で争い4勝したチームが勝利となる。3勝3敗で並んだ場合はポイント差で勝敗を決めるが、同点の場合は、抽選で選ばれた階級の選手が代表選で決着をつける。
2回戦では、阿部詩が先鋒として勝利したが、その後、3勝3敗となり、勝負は代表選に持ち込まれた。そんななか、抽選がデジタル方式の「スロット形式」で行われ、その様子が大型スクリーンに映し出された。
まるでゲームやパチスロで遊んでいるかのような演出に、中継を見ていたネットユーザーたちが大盛り上がり。SNSには「抽選がスロットで笑った」「まさかのスロットで動揺した」「インチキスロットみたいなの笑える」「スロット式なの、博打っぽくて好き」「モニターのドラムロールで笑ってしまった」「(クイズ世界は)SHOW by ショーバイのミリオンスロットみたい」との声や、今大会の柔道で日本チームにとって疑惑の判定が少なくないことから「あのスロットにすら疑念を感じてしまうのは、私だけだろうか」「代表戦の階級決めは、あんなビジョンに映る胡散臭いスロットじゃダメだ」「スロット抽選信用ならないけど日本勝ったから良かった〜」といった意見も寄せられた。
https://www.iza.ne.jp/article/20240803-FJJMHNRNEZBPTAM2C3ZJJC3PJI/
みんな一緒にオランダにあるアザラシ幼稚園の24時間配信して観ようよ…
— ホカホカ通信 (@hokahoka_times) August 1, 2024
全員野生で保護されたちびすけなんだけど、仲良くくっつき合ってたりホースが気になってたりしてほんとかわいい… pic.twitter.com/i7m9RQf4tQ
淀川花火大会会場近くのコンビニです。
— 美沙香 (@manga_yomiko) August 2, 2024
もう既に準備万端です…
なんなら棚を動かして、動線もいつもと変更してましたわ。
すんごい気合だ…ゴクリ pic.twitter.com/9ZB5EtE2wz
タフすぎない?
— オガー (@sarashikubi_899) August 2, 2024
川に車転落 車放置して帰宅した69歳男性を書類送検 事故を報告しなかった疑い 骨折していたものの、斜面よじ登り、空き家に一泊、電車で約40キロ離れた自宅へ 「スマホ水没で連絡できなかった」 (NBS長野放送)#Yahooニュースhttps://t.co/E5JRmdXzaU
今度はスロバキア選手の“商売道具”が盗難…苦情殺到の選手村で繰り返される被害で運営側の不手際は明らか【パリ五輪】
セキュリティー状況に疑念が渦巻く中で三度、事件は起きた。『Valeurs actuelles』によれば、7月29日(現地時間)の9時から17時の間に、無施錠のロッカーに保管されていたタイヤ10本、スペアパーツ、ディレイラーが数個も盗まれたという。
被害総額は2300ユーロ(約37万円)にのぼると見られている。いわば“商売道具”を窃盗されたスロバキア自転車チームは所轄の警察署に被害届を提出。事件の捜査を依頼しているが、ロードレースは現地8月3日に男子、4日に女子競技が予定されているため、万全の状態で臨めるかは不透明だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/34ecbaaeb4a84f2a664c35ffa40ba15ae81dec75
お笑いタレント・東野幸治が司会を務める大阪・ABCテレビの情報番組「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(関西ローカル)の3日の生放送で、1992年バルセロナ五輪の女子柔道銀メダリスト・溝口紀子氏が出演。パリ五輪の選手村の食事の事情について解説した。
番組によると、パリの選手村では「肉が少ない」との不満が続出。炭素排出減のエコ対策のため、肉より植物性食品を2倍にしていることが理由だという。
これに溝口氏は「パリだけでなく、東京(2021年)以外、ほとんど肉がない」と説明。同氏はバルセロナでは52キロ級で出場しており、体重調整のため「現役時代は(あまり)食べられなかった」が、選手村の食堂に行くと「(肉が)ないんです。選手なら分かりますが、悔しいのは体格のいいコーチがバンバン食べていること」と明かした。
「私の肉、なんでアンタが食べてるの!? と。みんなに(肉の)取り合いで、欠食児童みたい。すぐになくなる」と選手よりコーチが肉食を堪能している裏話を明かし、東野ら出演者を笑わせた。
一方、3年前の東京大会の食事は「おもてなし精神で、ものすごく評判がよかった」と話していた。
https://hochi.news/articles/20240803-OHT1T51106.html?page=1
授業料含めた教育にかかるお金は税金ではないから未納による口座差押とかできないのよね
— innocence💙💛 (@innocence1839) August 2, 2024
結果現場の教員が被ったりもしてて酷い話なのよ
税金扱いにして差押や競売の権限を地教委に与えるべきでは https://t.co/6JANNhzdMY
数年前から新人をとらない中規模病院があるんだけど、新人が3年と経たずやめて行くのにキレた部長が「もう新人はとらない!」と言い出したらしく、そんなの体制がヤバいだけだろと思っていたら新人教育をしたくない中堅が集まり最終的に人員が潤い離職率も下がったという話を聞き複雑な気分。
— こおもてちゃん (@sazae_tabetai) August 2, 2024
ICカード残高不足児童にバス運転手が威圧的態度で謝罪要求 最高気温37.7℃の猛暑の中、児童は2時間ほどかけ徒歩で帰宅=浜松市
浜松市に本社を置く遠州鉄道の路線バスでICカードの残高不足に気づかず乗車した男子児童に対し運転手が威圧的な対応で謝罪を強要していたことがわかりました。男子児童は乗り継ぎをせず、猛暑の中、徒歩で帰宅したということです。
遠州鉄道の説明によりますと、問題の行為が起きたのは7月22日の昼前で、小学校低学年の男子児童が浜松市中央区のバス停でバスから降りようとしたところ、遠州鉄道のICカード「ナイスパスカード」の残高が不足していました。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26911818/
サイコアクアリストなので、底面フィルターのクソ汚パイプの内部に石巻貝とかを住まわせたらめっちゃ綺麗になるんじゃないかと画策している pic.twitter.com/IoGMz3LUpU
— わーたー (@aque_lapinium) July 24, 2024
無課金おじさん遂にニュースに取り上げられた上にGetWildかけられてて草。完全に冴羽獠じゃん pic.twitter.com/1YxomzpvXM
— イエス・キリスト (@yeskiri) August 2, 2024
ちょうど自分が小学生の時、地域が子ども追い出して高齢者を優遇する方向にシフトした。
— 村田@元被虐児童 (@DYdZZP59VT2LSgG) July 26, 2024
図書館は勉強禁止にされ子どもが少なくなり、寝ている高齢者ばかりに。
公園はボール遊びや走る遊びが禁止され、事実上ゲートボール場に。
学童クラブは面積縮小され、空いた所は高齢者の集会場に。
樹齢数百年の伝説級の巨木ですら、
— 材木屋の若旦那 (@zaimokuya_) August 1, 2024
破格値で買えてしまう時代。
立派な無垢の一枚板テーブルより
テラスサッシ1組の方が値段が高かったりする。 pic.twitter.com/tmALejnkLz
パリ五輪第8日 サッカー男子準々決勝 日本―スペイン ( 2024年8月2日 リヨン競技場 )
56年ぶりのメダル獲得を目指すサッカー男子日本代表は準々決勝でスペインと対戦。前半11分に先制を許したものの、その後、前半40分にFW細谷真大がネットを揺らすも、その後ゴールが取り消された。
直前のプレーで細谷は相手DFを背負うような形だったが、右足がオフサイドラインを数センチ超えていたためオフサイドの判定となった。
これに元日本代表の本田圭佑が自身のXで反応。「マジでこれオフサイドになるん?もうサッカーのルールがよく分からん。。」と、判定に疑問符をつけた。
フォロワーからも「まさに意味不明」「今回のオリンピックはこんなのばっかり」「背負うプレーでオフサイドなんて初めて見た」「本田さんがわからないなら日本人誰もわかりません」「あんまり見ないタイプのオフサイド」「DF背負ってんのにね」などの声が上がった。
ちなみに本田はX上で試合を見ながら実況中継さながらに「審判あかん。今日」「今のビルドアップはよかった」「この時間帯は我慢」「大丈夫大丈夫、全く問題ない」「今のヤバない?うますぎ」などポストを連発していた。
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2024/08/02/kiji/20240803s00002014050000c.html
本牧でコンテナ落下したみたいね pic.twitter.com/s1cYut26JL
— UTG3 (@silverwing694) August 2, 2024
横浜市の本牧ふ頭でコンテナがトラックに落下する事故 運転席付近に落下し70代とみられる男性が意識不明の重体
https://news.livedoor.com/article/detail/26911836/
◇パリ五輪第8日 柔道(2024年8月2日 シャンドマルス・アリーナ)
連覇を含む4大会連続メダルのテディ・リネール(35=フランス)が、決勝で金民宗(23=韓国)を下し、2大会ぶりの金メダルを手にした。開催国フランスの金メダル「0」の危機を“絶対王者”が救った。
仏マクロン大統領も駆けつけた一戦で、柔道大国のプライドを示したのは、やはり、この男だった。残り16秒で豪快な投げ技が決まった。観客は総立ち。リネールは準決勝で斉藤立(22=JESグループ)を下して勝ち上がった金民宗を退け、2大会ぶりに金メダルを獲得した。
リネールは北京で銅メダルを獲得。ロンドンで初めて金メダルを手にすると、リオデジャネイロで連覇を達成。東京では銅メダルに終わっていた。
フランスでの柔道人気は高く、連日、多くの地元サポーターが訪れ、鳴り物や足踏みで地元選手の背中を押し続けた。特に個人最終日に登場したリネールへの声援は会場が揺れるほど。全ての音をかき消す爆音が何度も会場に響き渡った。
特にツシシビリ(ジョージア)と対戦した準々決勝では、乱闘寸前の騒ぎとなったこともあり、耳をつんざくほどの大ブーイングが鳴り響いた。
1日に行われた柔道競技6日目では、男子100キロ級のディエッセは2回戦でイスラエル選手に反則負け。東京五輪銀メダルで期待の高かった女子78キロ級のマロンガも初戦で姿を消した。
競技最終日には連覇が懸かる混合団体も控えるが、個人戦の金メダル0は、08年北京五輪以来の屈辱となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/994a5b349e945872fc0d20e3d92e1da7d1eb1f63