トランプ氏を銃撃した狙撃犯の「ある意味で納得できすぎる過去」が発覚、元同級生の証言が色々な意味で酷い……
トランプ前大統領暗殺未遂犯 射撃がヘタすぎたため射撃クラブ入部拒否された過去 https://t.co/We23Khdo0B #スマートニュース
— 粗製 (@Sogekisyu01) July 15, 2024
えぇ…(困惑)
学校の射撃場は距離50フィート(約15メートル)、幅21フィート(約6・4メートル)で、7つのレーンがある。クルックス容疑者はかつて、右の壁に最も近い第7レーンから発砲し、左の壁に命中し、壁の標的をすべて完全に外した。彼は標的を20フィート近く外したと元同級生は回想している。
「彼は入部テストを受けたが、あまりにもひどい射撃だったので入部できず、初日で部を去った」と元同級生は語った。
狩猟服を着て授業に来る孤独な人物と評されたクルックス容疑者は、「射撃は全くできなかった。射撃がヘタだった。しかも、彼は、学校に銃がある状況ではふさわしくない下品な冗談を言った」と別の元同級生は付け加えたが、クルックス容疑者が具体的に何を言ったかは詳しく述べなかった。
全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/309436
有名配信者が手掛けた「クラフトビール」、暴利価格でも売れると思って在庫を多数抱えたら……
「ネームバリューて…朝倉未来じゃないんやで」のツッコミも
格闘技エンターテインメント「BreakingDown」出身で知名度を獲得した“10人ニキ”こと鈴木大輔が自身のXを更新。自身が手がけたクラフトビールの悲惨な現状を明かし、様々な声が寄せられている。
BreakingDownで人気を集め、現在Xのフォロワーは8.6万人の10人ニキ。13日には「昨年発売した10人ニキのクラフトビールが約600缶売れ残ってしまいました…」とポストし、実際に山積みになったクラフトビールの横でうなだれる自身の姿を添えた。
「しかも全て賞味期限切れてます。どうしよう。正直ビジネスを舐めてた。でも、絶対に諦めたくない」と続けていた。
そしてその数時間後には「このクラフトビール1缶1500円が高いって言ってる人いるけど、クラフトビールの価格帯で1500円はかなり妥当。実際にクラフトビール専門店に行けば、ほとんどが1缶1000円近いし、3000円のビールだって売ってある。俺のネームバリューも付いて1缶1500円はむしろ安すぎる。コンビニの缶ビールと一緒にしないでくれ」と一部からの値段に対する指摘に反論していた。
この投稿も大きな反響を呼び、フォロワーからは「自分のネームバリューを見誤った結果」「ビールに10人ニキのネームバリューが必要な理由が無いからじゃないかな」「『10人ニキ』は好きだけど、ネームバリューて側面だと世間からしたらほぼほぼ知られていないレベルなんじゃないかな」「ブレダンのマーケット外で10人ニキの名前なんて空気やから」「ネームバリューて…朝倉未来じゃないんやで」「需要と供給を見誤ってます」「需要ないで」などと辛辣な声が殺到していた。
続く投稿では「コメント欄が荒れると予想して、あえてネームバリューって書いたら案の定で笑った X(旧Twitter)民は、揚げ足取って批判ばかり、ああ言えばこう言う」と想定内の反応だったようだ。
https://encount.press/archives/650846/
https://pbs.twimg.com/media/GSXOcyIWwAAYhGn?format=jpg
米シアトルの「サダコ像」が『見るも無惨な姿』に変貌して目撃者騒然、銅像のモデルとなったのは広島の……
アメリカ シアトル 「サダコ像」足の部分から切断されなくなるhttps://t.co/eydhb9ik6K #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) July 15, 2024
アメリカ シアトル 「サダコ像」足の部分から切断されなくなる
アメリカ西部ワシントン州のシアトルで、広島の「原爆の子の像」をモデルに建てられた少女の銅像が、足の部分から切断され、なくなっているのが見つかり、警察は窃盗などの疑いで捜査しています。
シアトルの地元紙「シアトル・タイムズ」などによりますと、今月12日、市北部の平和公園にある「サダコ像」が、足首の上で切断されなくなっているのが見つかりました。
公園を管理するシアトル市は、第一級窃盗と悪質ないたずらの疑いで、今月12日、被害を届け出たということで、警察が捜査しています。
また現地のテレビ局は、関係者が周辺の金属スクラップ業者に事件について周知したと伝えていて、高騰している銅をねらった可能性があるという見方も出ています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240715/k10014511991000.html
アメリカで日清カップヌードルの棚を見つけた邦人出張者、故郷と同じ味に安心しようとすると「ある物」を見つけてしまい……
アメリカのカップヌードルコーナーを見た日本人出張者「おー、アメリカにも普通にカップヌードル売ってるんですね。味も日本と同じですね!オリジナル、カレー、シーフード、スモア…スモア味!!??」
— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) July 14, 2024
わい「つい先日までパンケーキ味が売ってましたよ」
日本人出張者「パンケーキ味!!??」 pic.twitter.com/1QuFvDrKk2
スモア(英: s’more)は、アメリカ合衆国およびカナダにおいて、夜間キャンプファイヤーでよく作られる伝統的な人気のデザートで[1]、焼いたマシュマロとチョコレートの層を2枚のグラハムクラッカー (Graham cracker) で挟んで作る[2]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%82%A2
銃撃されたトランプ氏を激写した写真、SNS上でコラ画像にされてしまい凄い事になっている模様
😂😂😂 pic.twitter.com/dXfAvnmgPj
— 不安鹿 (@CervoAnsioso) July 14, 2024
— Z8iX03NH (@Darkness8298) July 15, 2024
「困ったら上司に丸投げすれば良いというのは不誠実」と主張した人、SNS上で反論を食らいまくってしまう
社畜の方が楽だと思っている人間が口を揃えて「困ったら上司に丸投げすれば良い」という不誠実なことを言いたいということは分かった。
— 鈴(Rign) 1日目東i05a売り子 (@CompulsiveBloom) July 15, 2024
日本の『夏の風物詩』が海外で大人気に、製造の9割が海外向けになって困った事態になっている模様
日本の夏の風物詩「ラムネ」が今、海外で大人気です。一方で、瓶が不足していて、生産量を増やせないことに企業は頭を抱えています。
■海外では「年中コンスタントに売れる」
日本で170年を超える歴史を持つ炭酸飲料「ラムネ」。暑くなると、飲みたくなる人も多いのではないでしょうか。お祭りや運動会で、広い世代に愛されてきた日本のラムネは今、海外向けの生産がメインになっています。
全国ラムネ協会会長の木村英文さんが社長を務める会社では、製造される9割が輸出用です。なぜ、海外でラムネが人気なのでしょうか。
木村会長
「日本のように『夏だから売れた』というのが昔のラムネの傾向だったが、現在は東南アジアは暑いので年中売れますし。ヨーロッパとかアメリカには年末のクリスマスパーティーとか、年末年始のハッピーニューイヤーのパーティーとか、皆さんが集まる時に、お酒を飲めないような方がラムネを好んで飲んでいただいていたということで、日本のように夏に飲むという意識はなくて。年中コンスタントに売れるようになりましたね」
世界中で、「日本のラムネ」が愛されるようになったのは、あるきっかけがありました。
■深刻な瓶不足で生産追いつかず
日本の夏の風物詩「ラムネ」は、製造される9割が輸出用になるほど、海外で人気になっています。なぜ、「日本のラムネ」は世界中で愛されるようになったのでしょうか。
木村会長
「『和食』が世界文化遺産に認定されてから、日本の飲み物ということでラムネが注目されて」
2013年に「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されたことで、「日本のラムネ」が世界中に知られることになり、徐々に人気になっていきました。
さらに、コロナ禍も転機になりました。ラムネが売れる「お祭り」や「運動会」といったイベントが相次いで中止になり、国内での需要は激減。結果として、海外に向けた生産が増え、その量は10年前と比べて3倍ほどになりました。しかし…。
木村会長
「ガラス瓶が足りないこと。(生産を)間に合わせられないことが、ちょっと今ネックになっている」
国内では今、深刻な瓶不足に陥っています。コロナ禍で一部の瓶メーカーが製造を停止したことや、輸出が増えて瓶のリサイクルが減少したためです。ペット容器に入った製品も作られていますが、やはりラムネと言えば、瓶のイメージ。
木村会長
「ガラス(瓶)ですと、ビー玉の音がカラカラと一緒にいい音がするけど、ペットボトルだとコトコトいって、あまりおいしそうな音がしない」
ペット容器は瓶に比べると、炭酸ガスの抜けが早く、賞味期限が短くなることもあって、海外では人気がないと言います。
需要が増え続ける一方で、瓶不足で生産できない現状…。それでも「日本のラムネ」の未来は明るいと前向きです。
木村会長
「ガラス瓶メーカーに頑張ってもらって。2030年までに倍ぐらいの製造量を確保したいと思っています。市場はまだまだこれから広がると思っています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/499057a52680de6ccd70b878b73894ca405b61e0
家族の戦争体験を問われて「爺様の幸せな体験談」を語った生徒、激怒した教師に目の敵にされてしまい……
家族の戦争体験ののを見ての思い出
— ヤバーン (@Yabarn_Jin) July 13, 2024
俺「爺様は偵察機で夜間飛行中に雲海に出たときに満天の星空が綺麗で永遠に偵察機を飛ばせたら幸せだろうなあと思っていたそうです」
狂士「そんな話を聞きたい訳じゃない戦争犯罪者が嘘を言うな」とかって目の敵にされてブン殴られて立たされたりしたわ
TBS「サンモニ」司会がまた『ナンセンスな発言』を言い放った模様、おかしくないだろ!とのツッコミが殺到中
TBS系「サンデーモーニング」は14日、バレーボール女子日本代表主将の古賀紗理那(NEC)が9日、自身のインスタグラムを更新し、26日開幕のパリ五輪をもって現役を引退すると発表したことを報じた。
司会の膳場貴子アナウンサーは、このニュースを伝える前に「驚きました」と明かした。そして伝えた後に「オリンピック前のこのタイミングでの発表ってなんだかね、不思議なんですけど」とコメントした。
続けてゲスト出演した元サッカー女子日本代表FWでタレントの丸山桂里奈へ「丸山さん気持ちわかりますか?」と質問。これに丸山は「本当にわからないんですけど」と笑わせ「今の最高の状況でやめたいっていうのはわかんなくないような気がします」とコメントしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d509a2e4e93e0dab1c19a2f954b68b70546f03b3
一般人の根性を舐めてかかった日弁連、死刑を事実上廃止するために新制度を導入するも……
日弁連、一般人が死刑出す根性ないだろうから裁判員制度にすると死刑激減するだろうと高をくくってたっぽいんですが、実際に運用始まると強盗強姦殺人中心にバカスカ死刑出すし、そのほか量刑も全般的に重罰化して、こんなんじゃなかったと泣き言言ってた。
— ぽよぽよちゃん。 (@poyopoyochan) July 13, 2024
トランプ氏の「例の写真」を撮影したカメラマン、とんでもない経歴の持ち主だと判明して衝撃を受ける人が続出
トランプ氏のこの写真を撮った人はEvan Vucci氏で、ピューリッツァー賞受賞者とのことpic.twitter.com/wWEsjqd5Y9 pic.twitter.com/KQSJhId6NF
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) July 14, 2024
エヴァン・ヴッチはアメリカ人写真家です。彼はAP通信に勤務し、ワシントンDCを拠点としています。 [2]ヴッチは、ワシントンDCを拠点とするスポーツ、米軍、ジョージ・W・ブッシュ元大統領など、さまざまなテーマで、世界中で写真とビデオプロジェクトの撮影と制作を行っています。彼は、暗殺未遂事件後に負傷したドナルド・トランプが拳を振り上げている写真を撮影しました。
https://en.wikipedia.org/wiki/Evan_Vucci
所属事務所から独立した女性タレント、下っ端への態度が悪いと速攻でバラされる恐怖の展開に
小西真奈美 ADには挨拶ナシ、プロデューサーには笑顔…フリー転身も業界内で囁かれる「悪評」
《改めまして、皆さま。本当に温かく、優しい言葉の数々をありがとうございます。俳優としてだけでなく、人として、女性として、これからも健やかに、変化することを柔軟に楽しみながら、学び続け、トライし続け、日々、精進していきたいと思っています》
7月11日、女優の小西真奈美(45)が自身のインスタグラムを更新。2日前に所属事務所エレメンツの退社と独立を報告しており、その投稿に対する反響への感謝と今後の決意を綴った。
小西は、98年に舞台『寝盗られ宗介』で女優デビュー。デビューからわずか三年の01年にには、NHK連続テレビ小説『ちゅらさん』で、主人公・国仲涼子(45)の“恋のライバル”役を好演。同年から07年にかけては、当時人気バラエティ番組だった『ココリコミラクルタイプ』(フジテレビ系)にもレギュラー出演し、コメディエンヌとしても活躍していた。
当時の小西を知る制作関係者はこう明かす。
「あるドラマの現場で、監督から『もっとこうしてほしい』と演技指導を受けていたのですが、小西さんは『でも~』『いや、それは~』と、なかなかアドバイスを受け入れない様子でした。仕事にまじめで、芝居へのこだわりも強かったのだと思いますが、スタッフやマネージャーなどへの要求も厳しく、これまで5つの事務所を渡り歩いているのは、そういう彼女の気難しい性格が影響しているのかもしれません」
小西が最後に所属していた事務所はミュージシャンが多く所属する音楽系事務所だ。18年には、歌手のKREVA(48)がプロデュースした初のメジャーアルバム『Here We Go』で、全ての楽曲の作詞作曲に挑戦。ラップも披露し、そのギャップが話題になった。しかし、その音楽活動も20年に発売したアルバム『Cure』を最後に動きが止まっている。
「音楽活動はずっとやりたいと思っていたらしく、始動した当初は気合い十分だったようですが、パタリと音沙汰がなくなってしまいましたね……」(前出・制作関係者)
小西は元々飽き性な性格なのだと制作関係者は続ける。
「小西さんは好奇心旺盛で、興味があるものには果敢にトライするのですが、その後が続きにくいんです。過去にお仕事でご一緒した際、鶏肉料理にハマっていると聞いて、その話題を持ち掛けたら、『最近は別に…』みたいな反応をされたことがありました。以前、インスタでお手製スムージーをレシピ付きで投稿していたこともありましたが、それもたった三回の投稿で終わっています。熱しやすく冷めやすい性格なのでしょう」
また、小西はファンから”こにたん”の愛称で呼ばれ、癒し系女優として親しまれているが、世間からの清純なイメージとは違う一面があったと制作関係者と語る。
「下っ端のADさんには挨拶しないけど、プロデューサーにはしっかり笑顔で挨拶するなど、人によって態度を変えていた印象があります。そういう態度を感じが悪いと受け取るスタッフも多いので、彼女がフリーになってこの先やっていけるのか心配です」
小西は「朝日新聞DIGITAL」のインタビューで、自身の性格を《人の目は気にしない》《好奇心が旺盛で、怖がりだけど行動力があり、失敗を恐れない》(20年11月25日付)と語っている。
フリーとなった今、好奇心旺盛なところと行動力を生かすためには、人の目を気にして他人の意見に耳を傾けることも大事になってくるのかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/58c4689869d4158cabbcf3b56cdad99f43ed0929
https://i.imgur.com/vFrMzWN.jpeg
車の鍵が内に入ったまま息子が車に閉じ込められる悲劇、運転席に回っている3秒ほどの間に……
息子が車の中に炎天下の中閉じ込められました。車の鍵が中に入ったまま車が勝手に閉まりました。息子をまず乗せて、鍵の入ったカバンをのせてから運転席にまわっている3秒程度の間に閉まりました。JAFは到着まで20分かかるとのことで119にかけて救急隊を呼んで窓ガラスを割ってもらいました。 pic.twitter.com/dl4SKQPhBd
— めいあくと (@62momo_) July 14, 2024
大谷翔平投手の悪口を言い放った米女性テニス選手、さすがに度が過ぎていると批判が殺到中
大谷翔平への謝罪を求める声も…セリーナ・ウィリアムズのジョークが物議醸す
11日に米ロサンゼルスのドルビー劇場で開催されたスポーツ専門局ESPNが主催するスポーツ界のアカデミー賞ESPY賞授賞式で、司会を務めた女子テニス界のスーパースター、セリーナ・ウィリアムズ(42)が、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手(30)の元通訳、水原一平被告の賭博スキャンダルをジョークのネタにし、物議を醸している。
「これはジョークじゃない」「その場にいない大谷翔平をけなして大衆が笑っているのを見るのは、納得できない」など批判が殺到。謝罪を求める声まで上がっている。
ウィリアムズは授賞式のオープニングで、「今年最もクレージーなスポーツ界のできごと」を紹介。
その中で、大谷投手が巻き込まれた賭博スキャンダルについて「男性アスリートは女性アスリートよりも、ずっと多くの報酬を得ているので1600万ドルを失ってたことさえ気づかない」とコメント。
続けて、「信じて下さい、私なら気づいたはず」と笑いながら話し、男女の賃金格差を皮肉った。
この発言を巡ってはプロスポーツ界の男女格差に問題提起したと捉えられるメディアもあるが、視聴者やファンからは批判が殺到。
「明らかに彼の名誉を汚そうとしており、お金がなくなったことに気づかないはずがないと言っている。大谷がどのような人物であるのかという背景をまったく知らずに批判するなんて愚かだ」
「この事件はまだ新しく、犯人はまだ刑期を終えていない。人々はまだこのことで大谷を攻撃している。この件について、ジョークにするのは時期尚早」
「窃盗の被害者である大谷翔平についてのあなたのジョークは品位に欠ける。謝罪する義務がある」などの声が寄せられている。
グランドスラム23回優勝経験を持つウィリアムズは、米経済誌フォーブスによると2022年8月時点での資産は推定2億6000万ドルとされている。
ちなみに昨年のプロスポーツ界でもっとも稼いだ女性アスリートはテニス選手コリ・ガウフ(米国)の2300万ドルだった一方、サッカー界のスーパースター、クリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)は2億7500万ドルを稼ぎ出している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/090c4d727127aac8855ac257223dc76d4eb7125c
アメリカで沢山の爺さんを観察した看護師、「トランプは爺さんの限界レベルを超えてる」と体力を絶賛
私はアメリカの病院でたくさんの爺さんを観察してきたけど、耳を撃たれた直後に地面に下敷きになり、血を出しながら直ぐ立ちあがり空に向かって「Fight!!」と連呼できるって、爺さんの限界レベルを超えてるんだわ。
— 猫林 鬼ノ助🇺🇸看護師3年目 (@Meghwatt) July 14, 2024
日本テレビの内部で異常が起きていると関係者が明かす、日テレの屋台骨を支えるエースを含めた人材がどんどん……
「もう少しいい人材いないのか」櫻井翔、パリ五輪キャスター決定も不満続出…日テレが抱える「局アナ不足」深刻すぎる事情
《キャスターなんて誰でもいいがさすがにもう少しいい人材はいないのか》
“国民的アイドル” に対して、Yahoo! ニュースのコメント欄では冷たい声が殺到している──。
日本テレビは、2024年夏のパリ五輪のメインキャスターを櫻井翔が務めると発表。櫻井は夏冬あわせて9大会連続の起用となり、現地取材も予定されている。スペシャルサポーターとして櫻井とタッグを組むのは、これまた4大会連続の起用となるくりぃむしちゅーの上田晋也だ。
おなじみの人選だが、櫻井にとりわけ不評の声が集まったのはなぜなのか。その理由を芸能プロ関係者が語る。
「櫻井さんは、2006年以来、長くニュース番組『news zero』(日本テレビ)の月曜キャスターを務めてきました。ただ、旧ジャニーズ事務所のジャニー喜多川さんの性加害問題に関しては、あたりさわりない短いコメントしか発せず、批判を集めたのです。“日テレと旧ジャニーズ” の関係にネットユーザーは敏感になっているため、櫻井さんの続投に疑問の声が相次いだのでしょう」
同局の夏の名物番組『24時間テレビ』も、スタッフによる義援金着服問題がありながら、継続が決まっている。今年は恒例となっている旧ジャニーズ系タレントのメインでのキャスティングはないとしながら、批判はいまも収まることはない。
逆境が続くなか、日テレには櫻井を起用せざるを得ない事情もあるという。
「このところ日テレはアナウンサーが次々に退社していますからね。人手不足なんですよ。3月には、甲子園はじめスポーツ経験のある上重聡アナが、5月には東京五輪で実況を務めた佐藤義朗アナが、相次いで退社。女子アナも『バゲット』で “昼前の顔” だった尾崎里紗アナが6月に退社しています。
日テレとして大きな痛手だったのは、今年の春にフリーに転身した藤井貴彦アナでしょう。退社するまでは、名実ともに日テレの屋台骨を支えるエースアナでした。2010年にスタートした『news every.』のメインキャスター就任以降は、『日テレ史上最長の夕方の男』と呼ばれました」(テレビ局関係者)
メンバーの刷新を目指そうにも、局内に代わりの人材がいないのが実情のようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c68144e34c1970ec3c1af1dd915946b9d0143ad0
トランプ銃撃事件を知った架空歴史作家、「こんなの小説家に勝てるリアルじゃない」とふて寝してしまう
紙ストローの件で非難轟々だったマクドナルド、遂にブチ切れてしまい「誰得すぎる解決策」を強行した模様
みんながマックの紙ストローにアレコレ言うから、遂にストロー自体を止めちゃったじゃん pic.twitter.com/Mv2tktmiau
— ヘルニア a.k.a. ハロゲン (@chi_yo_da_) July 13, 2024