スイスのウリマットは無水小便器「ウリマット」の商品ラインアップを拡充し、日本の新築向け販売を本格化する。これまで主にビルや駅など公共の建物での改修向けに床置き型と壁掛け型小便器を提供していた。これに加え、国内の新築物件で多く採用されている、通常の壁掛け型と比べリップ部(前方に張り出した受け部)の高さが低く設計された低リップ型小便器を2024年1月に投入する。新築から改修まで幅広く対応できるようにし、日本での事業拡大を狙う。
「ウリマット」は本体と弁の機能を持つカートリッジで構成される。尿がカートリッジ内部の微生物を含んだクリーナーを通ることで、
微生物が尿素を分解し、臭いや排水管内部の尿石の発生を抑える。日常の清掃も微生物を含んだ洗浄液を使用し、水の使用が最小限に抑えられる。
ウリマットは海外で壁掛け型の樹脂製2種と陶器製1種を展開している。しかし、
https://newswitch.jp/p/38922
山のトイレとかで使うのかね
昔から光で殺菌するトイレ設置する施設あるけど
結構ニオってるし大体リニューアル時になかった事にされるw
日本で求められてるのは水の削減じゃ無くて人手の削減だわな
スイスほど水資源に対する環境意識が高くないし
思っていたのと違うわ
水は使わないが、クリーナーは使うらしい
バイオトイレのほうが良さそう
価格が高いし、環境保護詐欺のにおいしかしない
綺麗事を言う左翼みたい
日常清掃の方法
カートリッジ交換方法
>>43
URIMATの検索結果
https://www.youtube.com/results?search_query=URIMAT
空気中に拡散するニオイはどうするんだ?
薬飲んでる高齢者の小便とかメチャ臭いぞ
シンドラーの例があるから
すぐに信用するのはどうかと。
日本の実情知らなすぎる
日本はほぼ100%でウオッシュレットなんだわ
水がなかったらどうしようもないわ
カートリッジの値段がものすごく高そう
俺ん家の水道の浄化カートリッジ3か月毎に交換、一回4500円…下水はもっとかかるだろう
日本じゃあ昔から有るよ 大便もできるやつ
便そうにおが屑入れて糞尿をバクテリアが分解する方法
匂いも大便そのものもほぼ100%全部分解してくれて清潔だそうだ
数年に一回おが屑の交換が必要だが
すでに後進国への援助物資としてアフリカやインドに送ってるとのことだよ
>>17
そんなのあるなら欲しい
日常でなく災害時用に買えないかな
マンションなんで普通の非常用トイレは準備してるけど復旧するまでベランダに置いておくと匂いが凄そうだから
>>17
20年前に見たな
その家じゃすでに使ってなかった
ステンのペラでかき混ぜるから
モーターが壊れてそれっきり
微生物で分解するなら
水があるなら今の浄化槽の方が経済的やろ
日常清掃用の洗浄液て、特別高いんじゃね?100均のトイレブリーチ使えなきゃ維持費メチャクチャかかりそう。
日本は水に困らないから需要ないだろ
それこそ山奥の登山口とかぐらいだが
そういうところもバイオトイレでいいしな
尿がurineだからuriを使ってウリマット。英語の発音ではユーリンだからユリマットにすればいいのに。
便所でウリと言えばあいつらの顔しか思い浮かばんぞ。
羽田駐車場P4のトイレがこれだけど臭いんだよね
これって水の少ない外国の製品だったのか。
それならまぁ考え方自体はわかるわ。
旧INAX系のホームセンターがコレで「ナニコレ?何で自分の所の小便器使わんの?」って思ってた。
客層の良さそうな人しか入れない施設の、手入れが行き届いていて水周り感なさそうな
換気のいい所ならばまぁいいかもしれない。
酔っ払いが吸い殻捨ててタン吐いてゲロ吐くような駅前とかは合わんと思う。
インク商法だったのか。
公共施設ならともかくカンチガイ意識高い系の自称建築家の勝手なすすめ以外で個人住宅で買うヤツおんのかな。
>>1
一時期南海電車の駅にあったが結局水洗式に戻った
コストに見合わないんだろうな あと臭いが消えない
しかしウリ… 名前が…
臭いや汚れの発生までに微生物による分解が間に合うとはとても思えない
物理的に大量の水で流してしまった方が絶対いい
どこが無水?
なんで男子用をなんとかしたがるんだろうな
小便器なんて流す水の量は元から少ないしそれを減らしても大して意味ないぞ
それより女子用を何とかしろよ
水は大量に流すしその上、紙も使う、問題視するならこっちだろ
改善できれば効果は大きい
>>106
大便より小便の方が詰まりやすいんやで
小便は水流さん奴が多いから尿石で管が細くなる
結晶やから
ウンコ詰まりみたいにキュッポンで開通なんか出来んし
かつて節水型の水洗トイレを2000年代にTOTOが作ったっけ
環境に優しかったが致命的に家には優しくなかった
トイレの配管でウンコと紙がつまる事故が続出、水が少なすぎて紙がつまった、TOTOの数少ない失敗作となった