永山絢斗容疑者出演の映画「東京リベンジャーズ２」関係者は憔悴しきり、迫られる難しい判断
俳優の永山絢斗容疑者（34）が16日未明、東京都目黒区の自宅マンションで大麻を所持したなどとして、大麻取締法違反（所持）の疑いで警視庁に逮捕された。<中略>
上映中の「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編－運命－」ともども、配給はワーナー・ブラザース映画で、製作委員会には同社とフジテレビが名を連ねる。21年公開の第1作も同じ座組で、興行収入43億8000万円を記録している。
一方「東京リベンジャーズ」実写映画シリーズで主人公のタケミチを演じる、北村匠海（25）の単独初主演映画として20年10月30日に公開された「とんかつDJアゲ太郎」でも、同9月8日に出演者の1人の伊勢谷友介が今回の永山同様、大麻取締法違反容疑（所持）で現行犯逮捕、起訴された（同12月に懲役1年、執行猶予3年の有罪判決）。
さらに公開2日前の同10月28日には、別の出演俳優が、都内の路上で乗用車を運転中にバイクと衝突する事故を起こし立ち去ったとして、公開前日の翌29日に道交法違反容疑で警視庁に逮捕（東京地検が21年3月25日に不起訴処分）と、公開を目前に出演俳優の相次ぐ不祥事に見舞われ、公開が危ぶまれた。
それでも「とんかつDJアゲ太郎」は、そのまま20年10月30日に公開初日を迎えた。同作の配給も「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編－運命－／－決戦－」同様、ワーナー・ブラザース映画で、製作委員会にも同社とフジテレビが名を連ねており、同じ座組となっている。
この2年半の間に、公開目前の2作で出演者が大麻取締法違反（所持）の疑いで逮捕され、難しい判断を迫られている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/406376d377ab1cd9045462784aa3e6eac7a17db4
大麻くらいでなに言ってんだよ
んで正義に燃えた警察役とかならやべえかもだがヤンキー役だろ？なんの問題もないだろ
>>3
大麻犯罪者が出演するような映画のスポンサーになるのか→イメージダウン
…とスポンサーが判断したらアウト。
役柄なんかは関係ない。
>>3
架空だからギリ許されてた作品が本物と関わって本物にギャラ払ってたら問題だろう
>>3
役が薬系許せねえキャラ原作ファン怒ってる
公開を許す！
観に行かないし責任も取らないけどな
そもそも34歳を高校生役で出すなや
>>7
確かにw
>>7
中学年じゃなかったか？
>>45
映画は高校生設定
公開する予定があるなら延期する理由もないだろう
時間が経過しようが結末は同じ
不倫とかは事前にどうこうできるもんでもないけど出演者の薬物検査はしてもいいのでは？
ウチも定期的に検査されるよ
人権がーとか思わなくもないが客の安全のためだからしょうがない
あっ検便の話だけど
WoWowのドラマでさえ配信中止したんだから、映画なんて当然取り直しかお蔵入りだろう
強行したら叩かれるぞー
たかが主演ならまだしもたった一人の出演の大麻ごときで映画全体が潰れるかよ！
アホくさ！
とか言い出したらますます麻薬や覚せい剤への視聴者庶民の許容感覚が広まる
その結果、薬物汚染が芸能界だけでなく一般人にもどんどん蔓延することになるよ
タイムリープしてやり直したいだろうな
映画はお蔵
永山絢斗が悪いんだから永山が制作費その他を全額弁償するべき
延期か中止一択
薬物大麻は反社の資金源だぞ
甘い対応をするな
しかも場地じゃ撮り直しも無理だしな
もう批判覚悟で公開するしかない。なんなら宣伝効果は抜群。
とんかつの時は直前で公開取り止めができず、プロモーションも出来ずで興業収入１億とか
今回はもう公開するだろうけど宣伝できないキツさがあるな
