長野県軽井沢町で16日に行われた先進7か国(G7)外相会合のワーキングディナーでは、同県産の食材を使った料理が振る舞われた。前菜にイチゴ・巨峰とくるみの白あえ、食事に信州サーモンのにぎりずしなどが提供された。飲み物は県内で作られた日本酒や白ワイン、赤ワインだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e275744a81a72ac990f433269664210803e9569f
長野ならおやきだろ
おぎのやの釜飯出せよ
>>9
おぎのやの本店は群馬県
今は長野の旅館に泊まってもマグロの刺身が出てくる
信州サーモンとは謎だな
長野県は海ないじゃん
>>11
にじます系の改良種の養殖だね
>>11
ニジマスは海にも生息するサケ科サケ目なのに川で釣れるから川にしかいないものだとして
レインボートラウトと名付けられた後
日本に輸入、直訳されて虹鱒となっただけで
それとチャマス(これも海にも生息)を掛け合わせた交雑種なんだからサーモンと付けてもおかしくない
長野なら鮭じゃなくて鱒だろ
鱒はサーモンじゃなくてトラウトだぞ
山の中なのに海産物が出てくると戸惑う
>>12
ヤマメやアユ出ても違和感感じてそうw
トラウトで売ればいいのに
サーモンって銘打たないと売れないのかな?
信州サーモンはニジマス(アメリカ原産外来種)とブラウントラウト(ヨーロッパ原産外来種)を掛け合わせてさらに不妊処理したやつ
さすが一品一品手の込んでそうだ
鱒って鮎と違って養殖ものだとキツいよな
一応、信州サーモン自体は下手な鮭より美味いよ
ただブランド戦略によりスーパーでは売ってないから地元長野民でもある程度高い店に行かないと食えないのが難点
生モノより鳥の照り焼きか金目鯛の煮付けの方が外人は好きなんじゃないの
長野でイナゴ、蜂の子を出さないなんておもてなしが足りないな
生魚食わせて大丈夫なん?
>>63
信州サーモンは養殖で、常にきれいな水で育てているから生で食べられるのが長所。
というより、ご当地サーモンは全国にあるけど、大体そう
日本の養殖マスの評価がようやく上がってきた
旨いと思う
下らない。何しに集まってるか分かったもんじゃない。
>>86
この手の大規模な国際政治会議って実は本体の会議がセレモニー的な意味しかない
こういうので宣言や声明は全て調整されてて首脳は単なる読み上げ機
他にもシェルパの非公式会合だな
美味そうだけど一貫とか舐めてんのか
水産物ってなんで別の魚だと誤認させたりする名称つけるのが許されてるんだろうな?
サーモンは食品表示として問題あるでしょ
長野は食が貧しいと思う
>>172
そら山岳地帯ってのは伝統的に作れる食材が限られて来たからな。フランスにしたって中部山岳地帯の
オーベルニュ地方は伝統的にチーズとソーセージがメインの保存食中心で食がそんなに豊かじゃなかったんだな。
>>172
「信州は海がないから昆虫食」というのは事実誤認
日本全国に昆虫食の文化は存在した
信州の業者だけが家庭料理としての昆虫食から
缶詰など加工食品の外販としての昆虫食ビジネスに成功した
高級料亭などに卸売りすることによって高級珍味として
昆虫食を定着させたから信州に昆虫食文化が残った
サーモンピンクの色はカニなど甲殻類のエサに由来するらしい
フラミンゴも赤い藻類を食べなければ羽毛の色は白というのと同じ理屈で
信州サーモン:長野県水産試験場が約10年かけて開発したマス類の新しい養殖品種。
信州といえば蕎麦とわさびかと思うが