揺れる沖縄 防衛力強化めぐり対立深まる 県と地元自治体に亀裂も
岸田文雄政権が進める南西諸島の防衛力整備をめぐり、沖縄県が揺れている。玉城デニー知事や革新勢力が政府方針への反発を強める中、県出身で初めて自民党国防部会長となった国場幸之助衆院議員ら保守派は自衛隊の増強などに前向きで、意見が真っ二つに割れているのだ。国防の最前線に位置する与那国町や石垣市の首長も防衛力整備に理解を示しており、県内の亀裂が、一段と深まる恐れも出ている。
断固反対
「反撃能力を有するミサイルなどの県内配備は、県民の理解も得られないから断固反対する」
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230123-RCFOBIHMXJNKBDSPXJQNTVE2OE/
沖縄なんてアメリカから返還されない方が良かったよな
>>3
それやると日本の排他的経済水域がえらい勢いで削れる
それされるとまずいから南鳥島とか必死に護岸工事してるじゃん
離島の人は不安なのに
防衛したいなら中国と外交しまくれよ
ミサイル撃たれる前提の「防衛」なんか沖縄県民を守れてないわ
>>6
ウクライナがロシアと外交していなかったとでも思ってる?
>>9
状況全然違うのに何と比べてんだよ
地元の声を大事に
10年前ぐらいまでは北海道も沖縄と変わらなかったのに随分差が付いちゃったよな
やはり鳩山が効いたんだろうか?
離島賛成で本土反対かな
利権かあるからな
>>16
那覇市も今や保守が取っている
オール沖縄寄りだった前市長が任期満了前にオール沖縄と距離を取ると発表し、市政の右腕だった県幹部を後継に推薦
実務畑に居た人物なので、イデオロギーよりも現実路線(基地容認。辺野古は那覇市政とは直接関係ないので関わらない)で、安全保障についても現実路線
さらに、参院選で革新と大接戦の末に惜敗した新人(30代、元総務省官僚。自民党本部がついに見つけた県出身若手有望株)を副市長に迎えて脇を固めている
これで、基地を抱える自治体のほぼ全てが保守系首長
選挙結果と同じだワロタ
アメリカに喧嘩売りまくっているコイツラの外交って一体なんだろうね
デモやる前に話し合いしろや
ついこの前も避難訓練を拒否していたし見殺しにする気満々だな
沖縄県民は次こそデニーどうにかしろよ
攻撃する立場になれば、反撃される可能性があればやめとこうとなるし
可能性がなければやっちまえになる
最近多発している強盗と同じこと
沖縄てアメリカには暇さえあれば文句垂れ流して攻撃的なのに
沖縄漁船を追いかけ回す中国にはダンマリて解りやすい連中だわな