「世界のiPhoneの半分をつくる」とも言われる中国内陸部・河南省鄭州市にある巨大工場が、新型コロナウイルスをめぐる混乱で窮地に追い込まれている。感染を封じ込めようとする厳しい対策に耐えきれず、大量の従業員が逃げ出したためだ。事態を重く見た省政府が解決に乗り出したが、正常化するまでの間は生産の落ち込みも避けられそうにない。
舞台となっているのは台湾の電子機器受託製造大手・鴻海精密工業傘下の工場で、従業員は20万人超にのぼる。米アップルのiPhoneの製造を受託し、世界へと輸出している。
地元紙「河南日報」などによると、工場では10月以降に少数の新型コロナ感染者が確認されたため、10月13日から外部との接触を遮断する「バブル方式」を導入した。従業員は自宅と工場の行き来しかできなくなった。
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https://www.asahi.com/articles/ASQC277BYQC2UHBI025.html?iref=comtop_7_06
かっぱ寿司地下の子カッパとどっちが悲惨なのか
>>3
毎日きゅうり3本支給されるだけ、かっぱ寿司の地下工場の方がマシだな。
だ、脱走‥?w
なんてことだよ…
従業員20万人って凄いな
工場長は市長みたいもんやな
日本で作ろう
チャイナリスク過ぎる
>>24
封鎖しても生産しろとか林檎の指示なんじゃないの?
普通のメーカーは食品工場みたいに現地の衛生管理とかも視察したりするよね
20万人が住み込みで働いている工場だからな
規模が違いすぎる
そんな所でも中国政府の支援がないとか驚き
正直な話12proでもストレス無しで稼働しているしなぁ
あと2年はバッテリー交換だけで余裕で行けるし
14は要らん
こうして皆様のお手元に届くのです
脱走てw辞めただけだろ
とか思いながら開いたら中国だった
マジで文字通り脱走したのかな…
面白い国だなー
円安なんだから支那で作っても日本で作ってもそろそろコスト変わらなくなってきそう