1:名無しさん


今回発表された「SBA05」は、約0.5畳のコンパクト防音室です。基本は9枚のパネルから構成されており、組み立てにかかる時間は大人ふたりで90分程度ですから、ちょっとした家具程度の作業で組み立てることができます。もちろん引っ越し時には解体して持ち運びOK。レコーディング機材や照明用の配線を通すための通線穴も完備しています。



音量は31dB減衰(500Hz)させることができるので、木管楽器などなら十分音漏れが防げます。ただ、半畳サイズなので、フルートやクラリネットなどのコンパクトな楽器じゃないとスペース的に難しそうですね。椅子に座ったりする演奏だと厳しいかも。自宅録音のボーカルブースや、立ち仕事でいいからリモート会議時に静かな空間が欲しいときなどには使えそう。

価格は37万9500円で、別途で配送費3万3000円(全国一律)がかかります。また自分で組み立てるのは面倒だという人のために、4万4000円で組み立てサービスもあります。

全文はこちら
https://www.gizmodo.jp/2022/10/yamaha-diy-m-sba05.html

 

4:名無しさん


立って半畳寝て一畳
半畳で十分だな

 

5:名無しさん


電波少年的箱男

 

6:名無しさん


電話ボックスくらいの大きさだろ?
ギターとかベースだと縦にしないと演奏出来ないしドラムも無理だろ
やれんのはカスタネットくらいか?

 

183:名無しさん

>>6
それ+狭小の防音ブースの盲点はマイクスタンドを立てると更に演奏が難しくなるし
場合によっては演奏が出来ない事もあるから導入する際は少し広めのやつを入れた方が良いんだよね


243:名無しさん

>>6
ベースはもともと縦だろ


12:名無しさん


学校にあった掃除ロッカーに見える

 

7:名無しさん


いい事を思いついた
部屋の壁一面に吸音材を貼り付ければ、
防音室はいらなくね?

買う必要ないし、広くて快適
なぜ誰もやらないの?

 

13:名無しさん

>>7
吸音材では防音はできないんだよ


58:名無しさん

>>7
こういうのは防音室と元の部屋の壁の2層でブロックするスタイルだから無理
一部屋丸ごとなら300万くらいかけて完全な防音室にするしかない


123:名無しさん

>>7
吸音と遮音は違う


185:名無しさん

>>7
他の人も書いてるけど防音と吸音は違って吸音材を張っただけだだと
部屋の響きが少なくなるだけで音自体は外に駄々洩れのままだよ
吸音材を張るのはよく何も置いてない部屋の中で話をしたりすると声が響くけど荷物を入れたり
室内に服を掛けると響きが無くなるのと一緒で音自体は防音されないでそのまま漏れる
真面に防音しようとすると壁を二重にしてその壁と壁の間に空気層という空間を設けたりするから
部屋自体はどうしても狭くなる


19:名無しさん


棺桶にいいな

 

20:名無しさん


空調とかどうするん?死ぬやん

 

31:名無しさん


これ楽器演奏できるような広さか?
小学生がリコーダーの練習でもすんのか

 

339:名無しさん

>>31
これ
せめて2畳くらいの発売してピアノ練習したい


33:名無しさん


Wi-Fi弾いたりして

 

34:名無しさん


暗いよ狭いよ怖いよー

 

43:名無しさん


楽器練習て、縦笛形式の楽器しか構えられないな

 

53:名無しさん


スピーカーの後ろに吸音材貼った方が音が良くなるの?
コンクリ壁なんだけど

 

62:名無しさん


防音室というか
エアー工具用のコンプレッサの音を減衰させるためコンプレッサを丸ごと入れる箱が欲しい
自作しようと思うんだがどういう素材と構造にしたらいいだろうか

 

69:名無しさん

>>62
音を少なくさせるなら二重構造
箱に吸音材と遮音材貼り付けて箱で覆うとかなり静かにはなる
無音にはならない


70:名無しさん

>>62
厚さ50mmスタイロボードを買って箱作って被せとけ
熱には気をつけろ


85:名無しさん

>>62
静音タイプじゃないの?


79:名無しさん

>>62
箱に入れてコンプレッサー回すと熱で壊れるよ
別室で回してホース引っ張って来た方が良いと思う


102:名無しさん


エアコンつけていてもPCの排熱で暑くなりそうだな
作業スペースも狭そうだ

 

105:名無しさん


プロ相手の防音室工事したことあるけど
音の響きとか考えるからめちゃくちゃ手間がかかった
天井の角度やらなんやら決めて
ただの板を色んな方向に向けて付けられるように金具付けまくったり
自分の音が変に聴こえると致命的になっちゃうからって
大変だったよマジで…頼まれ仕事だからボることもできんし…

 

113:名無しさん

>>105
ただ遮音すればいいんじゃなくて、音響的にも客の満足って言うと大変そうだなあ
あんなん、反射板の材質くらいでガラっと音変わるし


204:名無しさん

>>105
基本的に床や壁と窓も平衡面が出来るのを回避する目的もあって角度を付けたり
その人が普段聞く場所で色付けのない音で聞ける様にかなりシビアに追い込むからね
他の人も書いてるけど使う素材に拠っても音が違から単に遮音や吸音が出来れば良いという話じゃないから大変だと思う


151:名無しさん

>>105
その部屋だけでいくら余計にかかるの?


170:名無しさん

>>151
普通に頼んだら青天井になると思うからまったく参考にならんと思う
その時の客がその防音オプションとして払った金だけで言ったら300万から400万…くらい?
結局手間賃しか貰わんかったし設計も監督もあんぽんたんだったし正直わからん
満足はしてたそうだ



139:名無しさん


ギターは無理だな
土葬用には使えそうだが

 

171:名無しさん


今テレワークで使ってるテーブルが100cm✕40cmなのでこれだけで0.5畳だからな。
ノートPC2台と24インチモニタを置いたらスペースが足りなくなったので、サイドテーブル代わりにプラスチックケースとかを置いたりしている。
なんだかんだで1.5畳から2畳くらいのスペースを使ってるわ。

家族との共用スペースだと仕切りが欲しいかもしれないけど、仕切るとエアコンが厳しいね。
冬は小型の電気ストーブでもホカホカだろうけど、夏はどうにもならなそう。