東京国際映画祭事務局が2022年10月12日、プレス(メディア)登録時の入力フォームで「男性」「女性」の2つから選択させていた仕様について、配慮不足だったと謝罪した。13日までにフォームは改修され、「その他」の項目が追加された。
東京国際映画祭は今年で第35回を迎え、10月24日~11月2日にかけて東京で開催される。問題となっていたのは、プレス登録ページの「性別」欄だ。「男性」と「女性」の2つからどちらかにチェックする仕様となっていたことに対し、疑問視する投稿が複数あがっていた。
一般社団法人Japanese Film Projectは10日、東京国際映画祭の公式ツイッターアカウントに対し「東京国際映画祭のプレス登録ページに、なぜ男性・女性しか選択肢がないのでしょうか?LGBTQへの配慮はないのでしょうか? 変更のご検討よろしくお願いいたします」と投稿している。
https://www.j-cast.com/2022/10/13447996.html?p=all
平和でいいですね
性別聞いてるのになんで性的志向や性的嗜好を答えようとするのあほなの?
>>10
それな
>>10
ホントここが問題
>>10
これだな
指摘して謝罪と改修されてご満悦ですか?
まあそもそも性別の確認自体が要らんかもな
>>25
最近の履歴書は性別欄無いらしい
それでいいのにな
>>31
よくねーわ。
性別関係なく採用してたらトイレと更衣室の比率調整できんくなるやろ。
どうせトイレ性別関係なく統一しました!って言ったらまた文句垂れるんだろうが。
めんどくさい奴らだな
生物学的性別、と言えば良いのでは
「どちらでもない」の方がマシなんちゃうか?
こいつら騒ぎすぎだろと思うけどその他選んでる奴は要注意人物認定出来そうだしいいのかもw
トイレだって浴場だって男女しかないだろうに。全ての男女分けに文句言うつもりなのかね。
>>37
Two Spiritは能力者やんけ
>>37
わけがわからないよ。
最近はその他の項目があるの多いわ
仕事上の登録でそんなこと気にしてるのって
なんか当事者からは歩み寄る気がまったく感じられなくて、関わりたくないと思われるよ