1:名無しさん


ハイマースなど米が提供した武器の修復・保全をサポート

 【ポーランド内の軍事基地】米国や同盟国から兵器や軍装備品が国境を越えてウクライナへと持ち込まれるポーランドの拠点付近では、米軍の兵士と翻訳者の計55人で構成するグループが前線の兵士からの質問に追われている。

 兵士らはタブレット端末「iPad(アイパッド)」上の安全な対話アプリを通じて、主要兵器システムごとに14のチャットでやり取りを行っている。設計段階で想定されていた限界を大きく超えて兵器を酷使しているウクライナ軍の兵士にとっては、遠隔で助けを求められる戦下の「駆け込み寺」となっている。

 チャットには、発射を繰り返すことで摩耗した銃身の写真と共に、ライフリング(銃身内のらせん状の溝)がない状態でどうやれば正確に標的を狙えるのかとの質問が寄せられている。修理が不可能だと思われるような兵器を何とか使い続けるには、どのような修復を施すべきかと尋ねる動画も前線から届く。

https://jp.wsj.com/articles/battlefield-hotlines-let-u-s-military-keep-ukraines-weapons-firing-11664233727?reflink=share_mobilewebshare

 

5:名無しさん


一方ロシアは、伝書鳩を使った

 

12:名無しさん

>>5
伝令に出すと戻ってこないからな。

13:名無しさん


カスタマーサポートが充実!
米軍装備!

 

14:名無しさん


スゲーなアメリカ

 

15:名無しさん


もう米軍がリモートで攻撃すれば良いよ…

 

16:名無しさん


充実のアフターサービス

 

19:名無しさん


兵器の耐久性などの生の情報獲得などアメリカ側にもメリットはあるんだな

 

20:名無しさん


頭脳はアメリカ、兵器もアメリカ
操作してるのがウクライナ人というだけだな
参戦の定義を考えさせられる

 

24:名無しさん


今回の戦争でもハッキリしたけど、アメリカ様の戦争の強さは桁違いだよ。
兵器の物量、性能、兵士を含めた運用で、ロシアに対して蟻と象ぐらいの差をつけてる。

米軍本体は世界2ヵ所で同時に総力戦ができる体制を維持しながら、サポート業務で
ロシア軍の本体を全面的に押し返している。ここまで、ここまで強いのか、米軍は。

 

26:名無しさん


軍事コンサルタントのチャットか。

 

31:名無しさん


>>1
コールセンターはないのか?

 

30:名無しさん


現代の戦争だな チャットかよ