1:名無しさん


『ちむどんどん』嫌がらせされた矢作に同情の声続々「かわいそう」「ひどい

 黒島結菜がヒロインを務める連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の第22週「豚とニガナは海を越えて」(第108回)が7日に放送され、フォンターナを訪れた矢作(井之脇海)が料理人から嫌がらせをされると、ネット上には「かわいそう」「ひどい」といった投稿が寄せられた。

 暢子(黒島)は、和彦(宮沢氷魚)と相談し、思うように客が入らない店を一旦休み、矢作(井之脇海)とともに店の味やメニューを見直すことにした。

 和彦は二ツ橋(高嶋政伸)や田良島(山中崇)とともに、海外出張より帰国したフォンターナのオーナー・房子(原田美枝子)から暢子へ何か助言をしてほしいと考え、食事会を企画する。

 食事会が行われると、そこへ二ツ橋が招待したという矢作がやってくる。怒った様子でにらむ店の料理人たちに、矢作は「色々、ご迷惑をおかけしました」と深々と頭を下げる。

 矢作が席に着いてしばらくすると、テーブルに豚肉料理「ポルケッタ」が供される。暢子や房子らのテーブルには、美味しそうに焼かれた豚肉が提供されるが、矢作の皿には、焦げた端切れ肉が乱雑に盛り付けられていた。

全文はこちら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220907-00113836-crankinn-ent

 

3:名無しさん


登場人物全員キチガイ( ´Д`)

 

6:名無しさん


>>1
受信料で嫌なこと変なことだらけのドラマを作るなよ

 

8:名無しさん


そりゃ権利書持ち逃げした犯人に優しくは出来んやろ
何か良い人みたいになってて意味わからん

 

63:名無しさん

>>8
だよな。視聴者に記憶力がないと思ってるんじゃないのか、この脚本家。


22:名無しさん

>>8
これなー
これが無ければ矢作に同情できるけど権利書を盗んだ奴を許すことなんて無理だわ


57:名無しさん

>>22
それなら矢作には切れ端肉じゃなくて、
権利書のコピーで巻いたポルケッタをどーんと1本出して、「付け合せです」と告訴状を出せばよかったのに


9:名無しさん


(´・ω・`)イジメを我慢してやり過ごすが見て声をかけてくれる上司もいるという救いもあった。

 

19:名無しさん


ドラマに限らず作品というものは、制作陣全員がどうやって生きてきたか透けて見えるもんだが
ちむどん制作陣に関しては、なんとなく適当な人生を口先だけで送ってきたんだろうなという感想しかない

 

21:名無しさん


あの食事会、矢作はずっと無言で食事してたんかな?
遅れて登場したけど、あれは二ツ橋がわざと遅く参加するように言ったんかな?

なんか いろいろ気まずいね。

 

23:名無しさん


権利書持ち逃げしたりしておいてどの面下げて店に来てるのかと
店関係者に蹴り出されなかっただけでもありがたく思え
って話じゃないのか

過去に何されてても主人公とその仲間のすることは無条件で受け入れろというのがこの作品の方針なの?

 

26:名無しさん


見てないけどそんな酷いドラマだったのか

 

28:名無しさん


料理人が客に出す料理で嫌がらせするとかプライドないのかよ

 

31:名無しさん


一流のレストランはこんなことしないだろ。料理人のプライドないのかね?

あっ製作陣、料理のこと何にも知らないらしいね。

 

32:名無しさん


脚本通りなのに仮病以降叩かれる歌子ちゃんカワイソス

 

58:名無しさん

>>32
歌子はそもそも歌がそれほど上手くない時点で
音痴ではないけど上手くもないっていう微妙なライン


39:名無しさん


ここ最近こんな反響のあった朝ドラってないよね。自分は途中離脱者なんだけど、反響あるってことはこの後の展開が気になってやめられない人も多いってことだから結果的に制作側の狙い通りなのか?

 

52:名無しさん


「本日貸切」と書いてあるのに店の中を覗いて、さらには店内にズケズケと入っていく兄貴の無神経さ
あれが笑って許されるんだからすごい世界だ