四川省でBYDの純粋なEV(電気自動車)が自然発火、暑い日はEVが自然発火するのだろうか?
8月16日午後、四川省で電気自動車の車両が自然発火事故を起こしました。 オーナーのゴンさんは、7日前に車両を買ったばかりの電気自動車を運転中、車両は自然発火して焼けてしまったそうです。この事故により、EV5台と燃料トラック1台が影響を受けましたが、幸いにも死傷者はありませんでした。オーナーによると7月末に329800元で購入したBYDの新車で、車両は純粋な電気自動車。この日は地下駐車場から車を走らせてに日光に当たっていませんでしたが、走行して間もなく自然発火が起こったという。
この事故は8月以降に発生した多くの新エネルギー車(EV)の自然発火事故のひとつに過ぎません。従来の燃料車に比べて、新エネルギー車(EV)は自然発火事故が起きやすいようで、特に8月の暑い時期には自然発火の確率がかなり高くなります。
https://finance.sina.com.cn/jjxw/2022-08-18/doc-imizirav8647057.shtml
動画
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1559910146054438912/pu/vid/544×960/J3hC36u9u-UbNXRy.mp4
中国四川で、BYDのEV、汉(漢)が買って7日目、まだナンバーもつけてないのに、
運転中に突然炎上。オーナー自らが自撮り動画アップ。しかし怖いすね。。
https://twitter.com/xiaolong761216/status/1559910331069394947
エアコン付き車庫にしまわないから
日本のどっかのバス会社が中国の電気バス買ってなかった?
笑えよベジータ・・・🥺
年末の日本に、衝撃的とも言えるニュースが入って来た。12月22日、京阪バスが、京都市内を走る路線で、中国の電気自動車メーカーBYD(比亜迪)製の4台の電気バスの運行を始めたのだ。これまで長く、「日本車を中国で売る」のが常態だったが、ついに日本の公共交通機関で中国製の車が採用される時代になったのだ。
なぜ京阪バスが、BYDのバスを買ったかと言えば、それはアメリカから制裁を喰らう前にファーウェイ(華為技術)製品が日本を席巻したのと同じ理由――「安くて性能がいい」からだ。今回の場合、国産の電気バスが約7000万円と高価格なのに対し、BYD製は約1950万円。まるで7割引きで買うような感覚だ。BYDは今後10年内に、4000台の電気バスを日本で販売する計画だという。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/68212
>>17
自然発火率は高いが、7割引の価格
ビジネス的には燃えても次のバスを買ってお釣りが来るな
>>35
客も燃えます
車サイズのバッテリーは危険過ぎる
日本メーカーの電池でも不良品多くある
技術以前にクルマには向いていない
発火したら即死する
オーナーさん悲壮感が漂ってるな…
かわいそうだ
日本車以外は怖くて乗れないな
まあ動力源がリチウムイオンだからなぁ
スマホなら容量も小さい上に
一定以上の温度まで上昇すれば動作停止機能が働くが
リーフの新車発火事故ってニュース聞かないんだが
規制されてるのか本当にないのか俺が見逃してるだけなのか
>>40
リーフは一件も燃えていないはず。
馬鹿にされるリーフだが、その辺は安全度が高いな。
トヨタならこんな事にはならなかったのにね
買ったばかりでまだナンバーも付けてないのに運転中に発火?
>>43
中国はナンバーは後からでもいい
新車でナンバー付けてない車はたくさん走ってる
知らんかったろw
7日もったなら大したもんだ
自然発火だから
それは事故ではないから
自然に起きたものだから
>>48
中国や韓国なら無理やり理屈で自然災害として保険なしになりそう
流石中華だな火葬機能付きの車まで開発するとは
購入から7日で自然発火する660万円
BYDのLFPブレードバッテリーは釘を差しても燃えない安全なバッテリーだっつって持ち上げてたEV儲どういうことだよこれ
>>66
本当のことは言うなと釘を刺されました (´・ω・`)