1:名無しさん


 知床半島沖の観光船「KAZU Ⅰ(カズワン)」沈没事故で、1日に船体が陸揚げされた際、船底で穴や亀裂が見えましたが、船体の穴や傷は相当数あり、船内を区切る“隔壁”に穴が開いていたことも新たにわかりました。

 捜査関係者によりますと、船体が2回、海底に落下した際にできたものも含め、船体の穴や傷は相当数、確認されているということです。

 さらに、船内を区切る隔壁に、人為的に開けられたとみられる穴が見つかりました。

 こうした穴が開いていると、どこから浸水しても、水が一気に広がる状態で、捜査関係者は、沈没原因の究明について、何か月もかかる可能性があるとみています。

 一方、別の関係者は隔壁の穴について、大きさは人が通れるくらいと話しています。

第三管区海上保安本部の元本部長で、日本水難救済会の遠山純司・常務理事は隔壁について「一般的ですが、こういう(カズワンのような)小型の船であっても、船の底空間というのは、いくつか区切られている。区切られていれば、1か所、水が入ったとしても、すぐに沈没ということにはならない」と話し、隔壁が壊れていたり、人が通れるような大きな穴が開いていたりした場合、沈没原因の一つになりえると指摘しています。

その上で、捜査については「船にある全ての穴、亀裂、それから船体の上の方にあるハッチとか、扉とか、これがどういう状況になっていて、そこから水が入った可能性があるかというのは、全て確認する必要があると思う。傷を一つ一つ、科学的に分析しながら見る必要があり、早くても半年、1年前後かかるのが通常のパターンじゃないかと思います」と、捜査関係者と同様の見通しを示しました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7af48776d95eb8e7c41ae3480dba4f6fdc927c44

 

13:名無しさん


>船内を区切る隔壁に、人為的に開けられたとみられる穴が見つかりました。

人為的にって何で穴開けたんだ?

 

17:名無しさん

>>13
沈没と見せた暗殺?


19:名無しさん

>>13
物置にすれば使い勝手が良くなるじゃん
シロウトにありがちな話


26:名無しさん

>>13
メンテナンスしやすいようにだそうだよ。


31:名無しさん

>>13
わざと沈めた臭いな


25:名無しさん


エンジンルーム隔離してない時点で浮かぶ棺桶だったんじゃねぇか

 

35:名無しさん


一回落っことしちまったのが痛いな
色々とケチがついちまう

 

39:名無しさん


隔壁に穴あける意味はなんだ
減量?(´・ω・`)

 

47:名無しさん

>>39
部屋から部屋に往来しやすくなる
穴がないと一回上に上がって別の進入口から入り直さないといけない


46:名無しさん

>>39
そもそもの構造に欠陥があった感じやな




56:名無しさん

>>46の動画後半で証言してる


40:名無しさん


でも船検には合格してますから
はい論破

 

44:名無しさん


落とした時に開いたんじゃね?
って言われても弁明の余地無しだよな?

 

45:名無しさん


落として壊して原因曖昧にしておかんと検査した役人の責任追求されるしな
役人がお仲間ごと裁けるかねぇ

 

49:名無しさん


仮に落として傷はともかく、穴が空いたとしてもその耐久力の無さはどうなのよ

 

50:名無しさん


人が通れるほどの穴
なんで検査で見つけられなかったのか?

 

51:名無しさん


前の社長が中古で買ったときには開いてたらしい
元所有者はみつかるかな

 

53:名無しさん

>>51
まぁ元々、瀬戸内で運用してた船だからな
そこらじゅうに船がウヨウヨしてるから、沈むまでの時間考えれば、それまでに余裕で救助されてるだろうし


59:名無しさん


社長と弁護士は落下時に穴が開いた線で徹底的に逃げ切りそうだね

 

18:名無しさん


穴開けたら隔壁の意味ねーだろ(´・ω・`)